常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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1000話と聞いたら黙ってられない! TLだらだら見てたら遅くなってしまった……ので、ワンピだけ。まあ正直、ぼく勉も終わって感想書きたい話が減りましたからね。ゆったりいきます。
ポスター。節目毎にメンバーが増えていくな!
本編。スーロン化して消耗してるはずなのに、雑魚ばっかだったとは言えそれでもルフィの為に屋上への血路を開いたミンク族達。その事よりも雷ぞうを守った事の方がルフィの中では重いらしいです。何ていい子……!!
問題のファンタジスタ・ゾロもマルコが直接屋上へ放り投げる事で解決。流石白ひげ海賊団の元・一番隊隊長。大看板二人を文字通り手玉に取ります。流石(略)。てかこの二人、覇気使えないの? ビッグ・マムは片手で捕まえてたのに。
ここ最近の中心、ヤマト・しのぶちゃん・モモの鼎談。エースとルフィとヤマトとの時空を越えた縁は感慨深かったです。それが回り回ってモモにも繋がる巧みさ。そのヤマトからおでん様の形見である日誌がモモへと返されました。川へ投げ込んだのはおそらくおトキ様ではないかと思います。家臣達は迎撃したりやられたりでそんな暇なかっただろうし、その日誌の価値を理解していたのは、九里ではおトキ様一人だけの筈。思えばこの日誌を読んだ事で、ヤマトは世界の真実に一番近い人物になってるんですよね。天竜人が知ったら絶対黙っていない。ワノ国が鎖国してたから無事だった。その鎖国も、この世界の成り立ちと関わりある様だし。てんこ盛り過ぎるだろ、ワノ国。四皇戦ですら、これからのウォーミングアップにしか過ぎない様な気がしてきた。
ヤマトが思い出すのは、エースが語った弟の話。貴方のお陰で、このブラコンがどんなノリで弟語りしてたのか分かりました、有り難う。「君の話、何回弟が出てくるんだ?」は名言です。あらゆる話題が弟に繋がるんですね分かります。当然「あの言葉」が出て来ますが……それを「絶対に笑うな」と止めるエース。多分、笑っちゃってヤキ入れられた関係者がいるな、絶対。「ルフィがそう言った時は、そりゃおれ達も笑ったけどよ!! 他人には笑わせねぇ!!」愛だ……。そう言えばキッド&ローも笑ってないな。これでキッドはお兄様の祟りリストから外れたけど、ローさんは固定されたままだよな。筆頭だよな。
ルフィの言葉に感涙するヤマト。なぜならそれは、ヤマトが尊敬してやまないおでん様の度肝を抜いた言葉。「それと同じ事を言った、偉大な男がいるんだ!! 笑うわけがない……!! すごいよ、君の弟!!」気を良くしたエース、「そいつとルフィと、いつか一緒に飲みてぇもんだ!!」知らぬが仏ってこの事だな。別れ際、エースのビブルカードを渡すヤマト。ここで作ってたのか! でも、鬼ヶ島とワノ国本土との行き来は滅多にないっぽいから、ここに作れる人がいる? クイーンみたいな物作り大好きキャラがいるし、可能か。普通に出回ってるみたいだから、作るのに一日かからないのかも。サボもいつの間にか作ってたしな……ルフィのビブルカード……。あの混乱の最中に弟の爪切ってビブルカードの業者の所に持ち込んで……仕事が出来る男過ぎるだろ。ていうか本業仲間に全部やらせてたよね。何て有能な男。
そして今から二年前、新聞でモモと同じ衝撃を受けたヤマト。そしてあれから20年後の現在、とうとうルフィと出会った。それはおでん様が、「今から20年以上先の未来に、次の次代を担う強力な海賊達が『新世界』へ押し寄せて来る……!! おれがもし死んだなら………!! カイドウを討てるのは、そいつらだ!!!」ワノ国編では何度も、「20年後」と具体的な数値が出て来ますが、おでん様がラフテルで見た(聞いた?)ものがそう伝えていたのは間違いないですね。ロジャーも「おれ達は早過ぎた」と言ってたし。一体、何に早過ぎたのか。ジョイボーイは、この世界に時限爆弾でも仕掛けたのか。
さて、いよいよルフィとゾロとローさんの海賊同盟、そしてキッド&キラーの5人がカイドウとビッグ・マムの四皇同盟と対峙しました。シャボンディ以来の三船長プラスアルファ。うーん、想像してたより頭数が少ない。こうなると、ますますあっさり捕まったサンジに「しっかりせい」と言いたくなる。女湯覗いといて遊郭も諦めない……海賊としてはあっぱれな貪欲さだけど空気読め。カマバッカ王国のリバウンドをいつまで引きずるんだ。ああでも女に動じないサンジはサンジじゃないな!
ルフィが見たのは、その二人ではなく傷つき倒れた侍達。ルフィ、侍好きだよねー。まあ仲良くしてたし、情も湧くか。「おでん様に合わせる顔がない」と、無念の涙を流す錦えもん。ルフィに「背負ってくれ」と託します。「当たり前だろ!! 友達の国だ!!!」ルフィ、そのノリで三国ぐらい救ってきたなー。シカトされたカイドウが金棒を振り上げて水を差します。「トラ男!! こいつら全員下へ!!」何も言わずに9人一度にシャンブルズするローさん。くはぁ……ほっとけとも体力を消耗させるなとも言わずに、超キメ顔でお願い聞いちゃうローさん!! ほんと良い奴だなあんた! 一番のお年玉をありがとう尾田っち……!
流桜を乗せたギア3“業火拳銃”で戦闘の口火を切るルフィ。受けて立つカイドウですが、殴り倒されます。これにはビッグ・マムも驚き。締めはあの言葉。1000話の締めが、1話も締めた同じ言葉。何だろうな、この、これからが本番って感じ。最終話が2000話だったりして。
では今週は以上です。
本編。スーロン化して消耗してるはずなのに、雑魚ばっかだったとは言えそれでもルフィの為に屋上への血路を開いたミンク族達。その事よりも雷ぞうを守った事の方がルフィの中では重いらしいです。何ていい子……!!
問題のファンタジスタ・ゾロもマルコが直接屋上へ放り投げる事で解決。流石白ひげ海賊団の元・一番隊隊長。大看板二人を文字通り手玉に取ります。流石(略)。てかこの二人、覇気使えないの? ビッグ・マムは片手で捕まえてたのに。
ここ最近の中心、ヤマト・しのぶちゃん・モモの鼎談。エースとルフィとヤマトとの時空を越えた縁は感慨深かったです。それが回り回ってモモにも繋がる巧みさ。そのヤマトからおでん様の形見である日誌がモモへと返されました。川へ投げ込んだのはおそらくおトキ様ではないかと思います。家臣達は迎撃したりやられたりでそんな暇なかっただろうし、その日誌の価値を理解していたのは、九里ではおトキ様一人だけの筈。思えばこの日誌を読んだ事で、ヤマトは世界の真実に一番近い人物になってるんですよね。天竜人が知ったら絶対黙っていない。ワノ国が鎖国してたから無事だった。その鎖国も、この世界の成り立ちと関わりある様だし。てんこ盛り過ぎるだろ、ワノ国。四皇戦ですら、これからのウォーミングアップにしか過ぎない様な気がしてきた。
ヤマトが思い出すのは、エースが語った弟の話。貴方のお陰で、このブラコンがどんなノリで弟語りしてたのか分かりました、有り難う。「君の話、何回弟が出てくるんだ?」は名言です。あらゆる話題が弟に繋がるんですね分かります。当然「あの言葉」が出て来ますが……それを「絶対に笑うな」と止めるエース。多分、笑っちゃってヤキ入れられた関係者がいるな、絶対。「ルフィがそう言った時は、そりゃおれ達も笑ったけどよ!! 他人には笑わせねぇ!!」愛だ……。そう言えばキッド&ローも笑ってないな。これでキッドはお兄様の祟りリストから外れたけど、ローさんは固定されたままだよな。筆頭だよな。
ルフィの言葉に感涙するヤマト。なぜならそれは、ヤマトが尊敬してやまないおでん様の度肝を抜いた言葉。「それと同じ事を言った、偉大な男がいるんだ!! 笑うわけがない……!! すごいよ、君の弟!!」気を良くしたエース、「そいつとルフィと、いつか一緒に飲みてぇもんだ!!」知らぬが仏ってこの事だな。別れ際、エースのビブルカードを渡すヤマト。ここで作ってたのか! でも、鬼ヶ島とワノ国本土との行き来は滅多にないっぽいから、ここに作れる人がいる? クイーンみたいな物作り大好きキャラがいるし、可能か。普通に出回ってるみたいだから、作るのに一日かからないのかも。サボもいつの間にか作ってたしな……ルフィのビブルカード……。あの混乱の最中に弟の爪切ってビブルカードの業者の所に持ち込んで……仕事が出来る男過ぎるだろ。ていうか本業仲間に全部やらせてたよね。何て有能な男。
そして今から二年前、新聞でモモと同じ衝撃を受けたヤマト。そしてあれから20年後の現在、とうとうルフィと出会った。それはおでん様が、「今から20年以上先の未来に、次の次代を担う強力な海賊達が『新世界』へ押し寄せて来る……!! おれがもし死んだなら………!! カイドウを討てるのは、そいつらだ!!!」ワノ国編では何度も、「20年後」と具体的な数値が出て来ますが、おでん様がラフテルで見た(聞いた?)ものがそう伝えていたのは間違いないですね。ロジャーも「おれ達は早過ぎた」と言ってたし。一体、何に早過ぎたのか。ジョイボーイは、この世界に時限爆弾でも仕掛けたのか。
さて、いよいよルフィとゾロとローさんの海賊同盟、そしてキッド&キラーの5人がカイドウとビッグ・マムの四皇同盟と対峙しました。シャボンディ以来の三船長プラスアルファ。うーん、想像してたより頭数が少ない。こうなると、ますますあっさり捕まったサンジに「しっかりせい」と言いたくなる。女湯覗いといて遊郭も諦めない……海賊としてはあっぱれな貪欲さだけど空気読め。カマバッカ王国のリバウンドをいつまで引きずるんだ。ああでも女に動じないサンジはサンジじゃないな!
ルフィが見たのは、その二人ではなく傷つき倒れた侍達。ルフィ、侍好きだよねー。まあ仲良くしてたし、情も湧くか。「おでん様に合わせる顔がない」と、無念の涙を流す錦えもん。ルフィに「背負ってくれ」と託します。「当たり前だろ!! 友達の国だ!!!」ルフィ、そのノリで三国ぐらい救ってきたなー。シカトされたカイドウが金棒を振り上げて水を差します。「トラ男!! こいつら全員下へ!!」何も言わずに9人一度にシャンブルズするローさん。くはぁ……ほっとけとも体力を消耗させるなとも言わずに、超キメ顔でお願い聞いちゃうローさん!! ほんと良い奴だなあんた! 一番のお年玉をありがとう尾田っち……!
流桜を乗せたギア3“業火拳銃”で戦闘の口火を切るルフィ。受けて立つカイドウですが、殴り倒されます。これにはビッグ・マムも驚き。締めはあの言葉。1000話の締めが、1話も締めた同じ言葉。何だろうな、この、これからが本番って感じ。最終話が2000話だったりして。
では今週は以上です。
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