常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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北島選手2個目の金おめでとうございます!
松田選手も銅、フェンシングでも史上初のメダルとかで、ラッシュとまではいかなくても健闘が光ってますね。
「フェンシング、絶対ルールが変わるよ」と言ってる私です。
合併号でちょっと寂しい標的205感想です。
松田選手も銅、フェンシングでも史上初のメダルとかで、ラッシュとまではいかなくても健闘が光ってますね。
「フェンシング、絶対ルールが変わるよ」と言ってる私です。
合併号でちょっと寂しい標的205感想です。
表紙……。忘れてましたよ、こういうほのぼのテイスト(涙)。
釘付けな綱吉が中学生らしくて可愛いです。リボーンから銃撃食らう事になるとも知らずに(哀)。背後に獄寺達を探したのは私だけではないと思います(笑)。だって刺激的な日々って、綱吉にとっては命と精神の安寧を懸けた日々の事ですし。
ハルは新体操部なだけあって引き締まってますね。京子ちゃんは細身ではないけど、肉感的です。キャラではないけど、クロームもいて欲しかったなー。あのほっぺちゅー事件さえ伏せていれば、ハルが構ってくれると思うんですが。
ハイレベルな女の子達に囲まれてる幸せに、綱吉はどうして気づかないのか。でも、そこが良い!
本編。冷や汗だらだらなスパナが新鮮です。自分の命と一緒に、綱吉の心配もして下さいv
雲の炎は生体にまで作用するんですね。それにしてもこの人達、大丈夫なのか…。見てるだけでHP削られる…。何もドーピングしなくても、マッチョに取り囲まれるだけでダメージ受けますけどね。
幻騎士vs雲雀さん。チェルベッロから「(球針態の)中にいる」と言われて、正ちゃんは何かに思い至ったようです。
さて、その内部では文字通りの死闘が繰り広げられていました。
マフィア界では、大概仕込み武器を持っているようです。幻騎士のダガーは一体どこから出てきたのか。霧の炎を結晶化させた、と言うオチでしょうか。雲雀さんのトンファーにも新たな仕掛けが。どんな役割があるのか、物理をかじった事のない私には分かりませんが(あはは)。
雲雀さん、戦ってる時は本当楽しそうですね。未来でも綱吉の戦闘訓練の相手だったりしてたんでしょうか。もしそうだったら、昔の綱吉との修行をどんな気持ちでやっていたのか(涙)。
この時代の綱吉の強さはよく知っている。遙かに及ばない過去の綱吉は、相当歯痒く、物足りなかったでしょう。そうして、改めて「喪失」も思い知る。綱吉も、雲雀さんが見ているのはこの時代の自分であると、どこかで悟ったかもしれません。
……痛い位辛いなあ……。
スケジュールの狂いを心配するより、幻騎士を屈服させたいと仰る雲雀さん。基本は変わってませんが、何をしに来たのか忘れてない辺り成長されてます。いや、自分のしたいように動く人だから、帳尻合わなくても良いのかも…。
「強いリングがあれば文句はない」と言ってますが、貴方、綱吉の言う事聞いて、リング壊したんですよね? 強さと強い者を求めて、人の指図なんか聞かない貴方が!
ちょ、あの、何か……ヒバツナ萌が来たんですけど。
ボンゴレリングを破壊する。雲雀は守護者に先立って、一人綱吉から聞かされた。
「そう。綱吉が言うなら仕方ないね」
リングに秘められた力が判明し、抗争においてリングの重要度は上がる一方だ。一撃食らうかもしれないと身構えていた綱吉は、雲雀があっさり頷いたのに拍子抜けした。ぽかんと口を開け、秀麗に整った無表情を見返した。
「雲雀さん……本当に良いんですか?」
「今更何を言うんだい。君が言い出した事だろう」
「いや、だって…! これが無くなったら、雲雀さん…」
「僕がその辺の雑魚にも劣ると?」
「いえすいませんそう言う訳ではなく! リングの強さも無視出来ませんし!」
「それでも壊すんだろう? リングの為に、争いが起こるのを防ぐ為に」
「……」
言いたい事は違う。いや、リングを壊す目的は雲雀が言い当てた通りだ。
でも違うのだ。雲雀に関してだけの理由がある。綱吉はふらふらと視線を彷徨わせ、とうとう俯いてしまった。
「あのね綱吉。ボスともあろう者が、一度決めた事について四の五の言うんじゃないよ」
雲雀はまるで、聞き分けのない子供に言い聞かすようにゆっくりと喋った。綱吉は無言のままだ。
「ボスは迷ってはいけないんだよ」
「………はい………」
「それでいいんだよ。僕のボス」
雲雀は綱吉の顔を上げさせ、顔色を無くした頬にキスをした。
「こんなものなくっても、僕は君を護ってあげる」
はい、妄想甚だしいヒバツナでした~。
その強いリングがやってきましたよ、過去の雲雀さんが!
大人雲雀さんを見慣れたせいか、あどけなく見えます……v やっぱり屋上で昼寝されてたんでしょうか。綱吉が獄寺&山本と無断欠席してて、しかも行方不明。
「僕よりも野球バカと犬がいいのかい。綱吉のバカ!」と心の中で叫びながらふて寝してたんでしょうか。並盛の皆さんは、さぞ恐ろしい思いをした事と思います(大汗)。風紀委員、八つ当たりの怪我と神経症で、全員入院していそう……。
「僕の眠りを妨げると~」の台詞に、思わず流川くんを思い出してしまいました(笑)。ところでヒバード、一緒に過去に行ったんでしょうか(タイムパラドクスの問題があるので)。
言いたい事はまだありますが、体力の限界なのでここまでにします。そのうち補足という形で書きます~。
ヒバツナで思ったより体力使っちゃいました(莫迦)。
釘付けな綱吉が中学生らしくて可愛いです。リボーンから銃撃食らう事になるとも知らずに(哀)。背後に獄寺達を探したのは私だけではないと思います(笑)。だって刺激的な日々って、綱吉にとっては命と精神の安寧を懸けた日々の事ですし。
ハルは新体操部なだけあって引き締まってますね。京子ちゃんは細身ではないけど、肉感的です。キャラではないけど、クロームもいて欲しかったなー。あのほっぺちゅー事件さえ伏せていれば、ハルが構ってくれると思うんですが。
ハイレベルな女の子達に囲まれてる幸せに、綱吉はどうして気づかないのか。でも、そこが良い!
本編。冷や汗だらだらなスパナが新鮮です。自分の命と一緒に、綱吉の心配もして下さいv
雲の炎は生体にまで作用するんですね。それにしてもこの人達、大丈夫なのか…。見てるだけでHP削られる…。何もドーピングしなくても、マッチョに取り囲まれるだけでダメージ受けますけどね。
幻騎士vs雲雀さん。チェルベッロから「(球針態の)中にいる」と言われて、正ちゃんは何かに思い至ったようです。
さて、その内部では文字通りの死闘が繰り広げられていました。
マフィア界では、大概仕込み武器を持っているようです。幻騎士のダガーは一体どこから出てきたのか。霧の炎を結晶化させた、と言うオチでしょうか。雲雀さんのトンファーにも新たな仕掛けが。どんな役割があるのか、物理をかじった事のない私には分かりませんが(あはは)。
雲雀さん、戦ってる時は本当楽しそうですね。未来でも綱吉の戦闘訓練の相手だったりしてたんでしょうか。もしそうだったら、昔の綱吉との修行をどんな気持ちでやっていたのか(涙)。
この時代の綱吉の強さはよく知っている。遙かに及ばない過去の綱吉は、相当歯痒く、物足りなかったでしょう。そうして、改めて「喪失」も思い知る。綱吉も、雲雀さんが見ているのはこの時代の自分であると、どこかで悟ったかもしれません。
……痛い位辛いなあ……。
スケジュールの狂いを心配するより、幻騎士を屈服させたいと仰る雲雀さん。基本は変わってませんが、何をしに来たのか忘れてない辺り成長されてます。いや、自分のしたいように動く人だから、帳尻合わなくても良いのかも…。
「強いリングがあれば文句はない」と言ってますが、貴方、綱吉の言う事聞いて、リング壊したんですよね? 強さと強い者を求めて、人の指図なんか聞かない貴方が!
ちょ、あの、何か……ヒバツナ萌が来たんですけど。
ボンゴレリングを破壊する。雲雀は守護者に先立って、一人綱吉から聞かされた。
「そう。綱吉が言うなら仕方ないね」
リングに秘められた力が判明し、抗争においてリングの重要度は上がる一方だ。一撃食らうかもしれないと身構えていた綱吉は、雲雀があっさり頷いたのに拍子抜けした。ぽかんと口を開け、秀麗に整った無表情を見返した。
「雲雀さん……本当に良いんですか?」
「今更何を言うんだい。君が言い出した事だろう」
「いや、だって…! これが無くなったら、雲雀さん…」
「僕がその辺の雑魚にも劣ると?」
「いえすいませんそう言う訳ではなく! リングの強さも無視出来ませんし!」
「それでも壊すんだろう? リングの為に、争いが起こるのを防ぐ為に」
「……」
言いたい事は違う。いや、リングを壊す目的は雲雀が言い当てた通りだ。
でも違うのだ。雲雀に関してだけの理由がある。綱吉はふらふらと視線を彷徨わせ、とうとう俯いてしまった。
「あのね綱吉。ボスともあろう者が、一度決めた事について四の五の言うんじゃないよ」
雲雀はまるで、聞き分けのない子供に言い聞かすようにゆっくりと喋った。綱吉は無言のままだ。
「ボスは迷ってはいけないんだよ」
「………はい………」
「それでいいんだよ。僕のボス」
雲雀は綱吉の顔を上げさせ、顔色を無くした頬にキスをした。
「こんなものなくっても、僕は君を護ってあげる」
はい、妄想甚だしいヒバツナでした~。
その強いリングがやってきましたよ、過去の雲雀さんが!
大人雲雀さんを見慣れたせいか、あどけなく見えます……v やっぱり屋上で昼寝されてたんでしょうか。綱吉が獄寺&山本と無断欠席してて、しかも行方不明。
「僕よりも野球バカと犬がいいのかい。綱吉のバカ!」と心の中で叫びながらふて寝してたんでしょうか。並盛の皆さんは、さぞ恐ろしい思いをした事と思います(大汗)。風紀委員、八つ当たりの怪我と神経症で、全員入院していそう……。
「僕の眠りを妨げると~」の台詞に、思わず流川くんを思い出してしまいました(笑)。ところでヒバード、一緒に過去に行ったんでしょうか(タイムパラドクスの問題があるので)。
言いたい事はまだありますが、体力の限界なのでここまでにします。そのうち補足という形で書きます~。
ヒバツナで思ったより体力使っちゃいました(莫迦)。
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