常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです！ ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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ＷＪのない一週間は長い！ この間に皆は妄想を逞しくするんですね～。
ワンピ。なんだバギーと良いコンビじゃないか。あの人もここで再登場！ そう言えば表紙連載とのリンクでもありますね。ぬら孫。奴良組三代目が浅蜊組十代目の親戚に見えてきました（笑）。最近の主人公は仲間を誑かすのが条件なのか（おい）。ネウロもいよいよクライマックスですねー。ラストにネウヤコを期待してます！
では本題です。
ワンピ。なんだバギーと良いコンビじゃないか。あの人もここで再登場！ そう言えば表紙連載とのリンクでもありますね。ぬら孫。奴良組三代目が浅蜊組十代目の親戚に見えてきました（笑）。最近の主人公は仲間を誑かすのが条件なのか（おい）。ネウロもいよいよクライマックスですねー。ラストにネウヤコを期待してます！
では本題です。
いや～半端なく濃い表紙で……（苦笑＋汗）。何だか凄く楽しそうに描かれた気がします。しかしルッス姐さんご無事でしょうか。
本編。あ、やっぱりあれは幻覚だった！ 良かった～（心配してた）。しかしいつの間に地面に潜ったんだ…。ところでフラン君、スプラッタ系が好きなのかな。カエルの目は飛び出してましたけど。その毒舌と趣味で、そっち系苦手そうな綱吉をイジメ倒して欲しいものです（まだ言ってるよこいつ）。
でも、最初のベルの出血は現実だったようですね。その状態で土の中に潜ったら破傷風の危険があるんですが…（汗）。出血してようが感染症の危険があろうが、ヤキを入れる弟王子。フラン君、手は出さないけど口は毒をてんこ盛りにして出すタイプですね。この性格、凄く他人とは思えない…。私は、ここまで口は回りませんけど。
そのフラン君、ジル兄さんとザン様、どっちが強いか見てみたいそうです。レヴィが聞いたら怒る事疑い無しの発言ですが、この御方も相変わらずヴァリアー内暴力振るってらっしゃるようで（苦笑）。この台詞に、皆さんある一人の人物を思い浮かべた事とお察しします（禁笑）。ある時は酒入りグラスを投げつけられ、またある時は天丼やらカツ丼やらを顔面に叩きつけられ…（涙）。
ま、被害の列挙はやめときましょう、キリがないし（笑←鬼・でも事実）。
孤軍奮闘しているスクアーロとレヴィも、人海戦術の前に余裕がないようです。ホオジロザメも頑張ってます。
仲間の心配をするスクアーロに対し、腹に風穴開けられながらもピンでボスを呼ぶレヴィ。リング戦を思い出しました、自称右腕対決のあのシーンを。
さて、その絶叫に「うるせぇ」の一言だけを返し、無線機を潰したボス。ストーカーへの対処をよく心得ていらっしゃいます。是非、綱吉にレクチャーしてあげて下さい！ あんな幼気な子供が数々のつきまとい被害を受けてるんですよ…って、この人も狙ってるんだっけ。ここはスクアーロに防波堤になって貰うしか！ スクアーロもこれならDV被害の被り甲斐もあるかと…（つくづく鬼）。
やっと十年後ザン様の全体像が拝めました～ｖ コートは白黒ツートンではないですね。何度も言ってきた事ですが、前髪下ろしただけなのに何て濃厚な色香！ 十年も経って綱吉のほんわかオーラに中てられたか、一見（あくまで一見）荒んだ雰囲気が和らいでます。これなら鈍くて疎い綱吉も参っちゃうはず！（そこに帰結させるのか） 子供同士の青臭く初々しい青春の１ページも良いですが、大人の捕まったら最後の危険な香り漂う甘い誘惑も良いですよねーｗ
さてそのザン様、椅子から立つどころか見ようともせず、人差し指一本で挑発します。暴君ｖｓ双子王子の片割れという書き方をすれば、ヒロイックファンタジーです。実際はワガママ副将対決（大笑）。
死んでたはずのジル兄さんも、綱吉の名前は知ってるんですね。これで顔も知ってる可能性は一段と高く……だから獣も通らない、茨道を進むのはやめようよ、自分。いくら「かっわいー、これ欲しー、食っちゃいてーｖ」と言ってる様子がくっきりはっきり想像できるからって。
ジル兄さんではなく、執事さんの方が仕掛けます。ずっと気になってるんですが、この人が持ってるあの白い布切れ、一体何なんだろう…？ 執事萌え属性はないので分かりません。上げ膳据え膳の至れり尽くせりには夢と憧れを持ってますが。
アフリカ象が踏み潰そうとしますが、その象が石化？ してしまいました。ザン様のボックス兵器もですが、大空の炎の性質も分かってませんね。形質変化とでも言うべきもののようですが…。レアなせいで判明できるほどサンプルがないとか、沈黙の掟で口外法度になってるとかでもないでしょう。大空専用の兵器もあるんだから。
「まあ、ゆっくりしてけや。沢田綱吉の名をほざいた以上、てめーらはここで------かっ消す！！」
この台詞読んで、何か喉につっかえたような感じがしてたんです。何か言いたい事も、思うところもあるんだけどそれは一体何なのか。ずっと消化不良だったんですが、Ｓ様の感想読んでやっと分かりました。
そうかこの人、軽々しく綱吉の名前呼ばれてむかついたんだ！！！（爆） どこの馬の骨ともしれないポッと出の男に、十年、あるいはもっと前から大事に大事に、いつか迎えに行こうと思っていた愛し君（ザン様実は純情説支持者）の名前を呼ばれてブチ切れたんだ！！ 何故か綱吉の周りには癖の強すぎる美形が寄ってくるから、確かに今かっ消しておかないと危険ですね、ボス！ 台詞の前半に年齢感じるとか思ってたんですが、この未だかつてないほど熱く迸るザンツナ熱の前にはどうでも良いです！ くそう、萌えるじゃないか、このツンデレボス！！
目から鱗どころか、瓦がガラガラと落ちました。有難うございましたＳ様………！ とりあえず拝ませて下さいませ！
では今週はここまでです。ザンツナで次の一週間を乗り切れますーｖ
本編。あ、やっぱりあれは幻覚だった！ 良かった～（心配してた）。しかしいつの間に地面に潜ったんだ…。ところでフラン君、スプラッタ系が好きなのかな。カエルの目は飛び出してましたけど。その毒舌と趣味で、そっち系苦手そうな綱吉をイジメ倒して欲しいものです（まだ言ってるよこいつ）。
でも、最初のベルの出血は現実だったようですね。その状態で土の中に潜ったら破傷風の危険があるんですが…（汗）。出血してようが感染症の危険があろうが、ヤキを入れる弟王子。フラン君、手は出さないけど口は毒をてんこ盛りにして出すタイプですね。この性格、凄く他人とは思えない…。私は、ここまで口は回りませんけど。
そのフラン君、ジル兄さんとザン様、どっちが強いか見てみたいそうです。レヴィが聞いたら怒る事疑い無しの発言ですが、この御方も相変わらずヴァリアー内暴力振るってらっしゃるようで（苦笑）。この台詞に、皆さんある一人の人物を思い浮かべた事とお察しします（禁笑）。ある時は酒入りグラスを投げつけられ、またある時は天丼やらカツ丼やらを顔面に叩きつけられ…（涙）。
ま、被害の列挙はやめときましょう、キリがないし（笑←鬼・でも事実）。
孤軍奮闘しているスクアーロとレヴィも、人海戦術の前に余裕がないようです。ホオジロザメも頑張ってます。
仲間の心配をするスクアーロに対し、腹に風穴開けられながらもピンでボスを呼ぶレヴィ。リング戦を思い出しました、自称右腕対決のあのシーンを。
さて、その絶叫に「うるせぇ」の一言だけを返し、無線機を潰したボス。ストーカーへの対処をよく心得ていらっしゃいます。是非、綱吉にレクチャーしてあげて下さい！ あんな幼気な子供が数々のつきまとい被害を受けてるんですよ…って、この人も狙ってるんだっけ。ここはスクアーロに防波堤になって貰うしか！ スクアーロもこれならDV被害の被り甲斐もあるかと…（つくづく鬼）。
やっと十年後ザン様の全体像が拝めました～ｖ コートは白黒ツートンではないですね。何度も言ってきた事ですが、前髪下ろしただけなのに何て濃厚な色香！ 十年も経って綱吉のほんわかオーラに中てられたか、一見（あくまで一見）荒んだ雰囲気が和らいでます。これなら鈍くて疎い綱吉も参っちゃうはず！（そこに帰結させるのか） 子供同士の青臭く初々しい青春の１ページも良いですが、大人の捕まったら最後の危険な香り漂う甘い誘惑も良いですよねーｗ
さてそのザン様、椅子から立つどころか見ようともせず、人差し指一本で挑発します。暴君ｖｓ双子王子の片割れという書き方をすれば、ヒロイックファンタジーです。実際はワガママ副将対決（大笑）。
死んでたはずのジル兄さんも、綱吉の名前は知ってるんですね。これで顔も知ってる可能性は一段と高く……だから獣も通らない、茨道を進むのはやめようよ、自分。いくら「かっわいー、これ欲しー、食っちゃいてーｖ」と言ってる様子がくっきりはっきり想像できるからって。
ジル兄さんではなく、執事さんの方が仕掛けます。ずっと気になってるんですが、この人が持ってるあの白い布切れ、一体何なんだろう…？ 執事萌え属性はないので分かりません。上げ膳据え膳の至れり尽くせりには夢と憧れを持ってますが。
アフリカ象が踏み潰そうとしますが、その象が石化？ してしまいました。ザン様のボックス兵器もですが、大空の炎の性質も分かってませんね。形質変化とでも言うべきもののようですが…。レアなせいで判明できるほどサンプルがないとか、沈黙の掟で口外法度になってるとかでもないでしょう。大空専用の兵器もあるんだから。
「まあ、ゆっくりしてけや。沢田綱吉の名をほざいた以上、てめーらはここで------かっ消す！！」
この台詞読んで、何か喉につっかえたような感じがしてたんです。何か言いたい事も、思うところもあるんだけどそれは一体何なのか。ずっと消化不良だったんですが、Ｓ様の感想読んでやっと分かりました。
そうかこの人、軽々しく綱吉の名前呼ばれてむかついたんだ！！！（爆） どこの馬の骨ともしれないポッと出の男に、十年、あるいはもっと前から大事に大事に、いつか迎えに行こうと思っていた愛し君（ザン様実は純情説支持者）の名前を呼ばれてブチ切れたんだ！！ 何故か綱吉の周りには癖の強すぎる美形が寄ってくるから、確かに今かっ消しておかないと危険ですね、ボス！ 台詞の前半に年齢感じるとか思ってたんですが、この未だかつてないほど熱く迸るザンツナ熱の前にはどうでも良いです！ くそう、萌えるじゃないか、このツンデレボス！！
目から鱗どころか、瓦がガラガラと落ちました。有難うございましたＳ様………！ とりあえず拝ませて下さいませ！
では今週はここまでです。ザンツナで次の一週間を乗り切れますーｖ
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