常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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3月とはいえ、あまりの暖かさにびびってます。あったかくなっても冷え性は治りませんが…(溜息)。
未音の抜け毛も凄くて大変です。短毛種にしては毛足が長いようなので。
では本題です。
見事な食いっぷりを見せるバジル君から始まりました。あの分だと、スパナ達への差し入れ食べた様子はないですね。ま、アジトが近いしねえ…。
皆が微笑ましく見守る中、獄寺一人白い目です。どこまでバジルの事が気に入らないんだ…と言いたいですが、綱吉と二人きりで修行してた上に、綱吉&家光からの信頼も得てる相手だから、山本以上に油断ならないですね。私は綱吉が獄寺の事を信頼してないと言いたいのではなく、頭痛の種になるかどうかを言いたいのです。労ってあげたいじゃないですか、あんな苦労性な子…(涙)。
しかし獄寺、よくCEDEFのこと知ってたな。
また怪しげなアイテムが出てきましたよ。その名も「助太刀の書」! まるで時代劇の帳面みたいな綴じ方してる上に、タイトルが毛筆書き……誰がデザインしたのか、非常に気になるところです。バジル君のオリジナルデザインとかじゃ…あ、そんな気がしてきました。
一応バジル君も修行は済ませてきてる上に、ヨーロッパの情勢も知っていると思われます。ランボの穴を埋める活躍してくれそうです! この時代で十年バズーカ使ったら面倒な事になりそうで…。と言うか、あの装置がある限り無効化しそうです。
CEDEFのアイテムにこの事が書いてあったって事は、綱吉は計画の根幹は黙っていても、切り捨てても良い枝葉の部分は話したようですね。ラルは計画の目的を、この時代の獄寺は、正ちゃんが協力している事を知らないようでしたし。あるいは知っていたけど、正ちゃんを消せば歴史が変わって、綱吉が死ぬ事もなくなると考えたのか。だって十代目至上主義だから。バジル君までヨーロッパ経由で呼びつけたのは誰かと考える綱吉に「十代目に決まってますよ!」と言う獄寺、鼻の下伸びちゃってるし。
寝ちゃったバジル君は置いて、皆は地上へ。
ハルの家は無人でした。ビアンキの黒曜編以来の登場、溶解桜餅で侵入します(汗)。
十年後の自分の部屋で、十年後の両親からの手紙を読むハル……。
そこにあるのは、自分の知らない時間の痕跡でした。記憶にある部屋とは違う部屋、違う人が書いたような両親からの手紙……迎え入れてくれる思い出は一つもない、冷たい場所。それでもハルは、ここは帰るべきところではない、絶対十年前の両親の元に帰ると決意を新たにしました。見てはいけないもの、と言っても、本棚の本を見れば、自分が今まで何を思って生きてきたのか分かるでしょう。だってイタリア関係の本ばかりですから…!
泣きたいのに、笑って滲んだ涙を拭うハル。それにドキッとする綱吉…! やっとハルもうるさいばっかりじゃないと分かったようです…! 綱吉って、どうも自分への好意には鈍感ですよね。でも、それこそ総受けキャラの重要なポイント! 無自覚に周囲に愛の嵐を巻き起こしてこそ主人公キャラ! ハルではなく綱吉をぐいっと抱き寄せるビアンキ、すっかり綱吉のお姉さんです。もしかしたら、ハルを応援してるのか…?
京子ちゃんの方は、編みかけの編み物を見つけて笑ってますが、やっぱりあれって綱吉のための?
合流後、ビアンキの心遣いにより皆で並中へ。「増築も改築もされずに」と言われてますが、再建はされてます(苦笑)。何とかかんとか健在です。やっぱり風紀委員も健在なのかな~(笑)。懐かしい日常編を彷彿とさせるシーンが流れますが、私は他の事が気になりました。
この時代の生徒に、どんな伝説として皆の事が語り継がれているのか、と!(伝説決定か) だってあんなに個性的な人達ですから、ねえ!?(まともな伝説は期待してません・爆)
それでは今回は……あ、はい、あれですね、方々で大騒ぎなあの写真………。
大丈夫ですよ、未来は一種のパラレルワールド。いつどこにどんな分岐点があるか分かりませんから! それに歴史が書き換えられる時は今なんですから!! ……と最近やっと自分を納得させる事が出来ました。あは、ははは………。
では今回はここまでです。
皆が微笑ましく見守る中、獄寺一人白い目です。どこまでバジルの事が気に入らないんだ…と言いたいですが、綱吉と二人きりで修行してた上に、綱吉&家光からの信頼も得てる相手だから、山本以上に油断ならないですね。私は綱吉が獄寺の事を信頼してないと言いたいのではなく、頭痛の種になるかどうかを言いたいのです。労ってあげたいじゃないですか、あんな苦労性な子…(涙)。
しかし獄寺、よくCEDEFのこと知ってたな。
また怪しげなアイテムが出てきましたよ。その名も「助太刀の書」! まるで時代劇の帳面みたいな綴じ方してる上に、タイトルが毛筆書き……誰がデザインしたのか、非常に気になるところです。バジル君のオリジナルデザインとかじゃ…あ、そんな気がしてきました。
一応バジル君も修行は済ませてきてる上に、ヨーロッパの情勢も知っていると思われます。ランボの穴を埋める活躍してくれそうです! この時代で十年バズーカ使ったら面倒な事になりそうで…。と言うか、あの装置がある限り無効化しそうです。
CEDEFのアイテムにこの事が書いてあったって事は、綱吉は計画の根幹は黙っていても、切り捨てても良い枝葉の部分は話したようですね。ラルは計画の目的を、この時代の獄寺は、正ちゃんが協力している事を知らないようでしたし。あるいは知っていたけど、正ちゃんを消せば歴史が変わって、綱吉が死ぬ事もなくなると考えたのか。だって十代目至上主義だから。バジル君までヨーロッパ経由で呼びつけたのは誰かと考える綱吉に「十代目に決まってますよ!」と言う獄寺、鼻の下伸びちゃってるし。
寝ちゃったバジル君は置いて、皆は地上へ。
ハルの家は無人でした。ビアンキの黒曜編以来の登場、溶解桜餅で侵入します(汗)。
十年後の自分の部屋で、十年後の両親からの手紙を読むハル……。
そこにあるのは、自分の知らない時間の痕跡でした。記憶にある部屋とは違う部屋、違う人が書いたような両親からの手紙……迎え入れてくれる思い出は一つもない、冷たい場所。それでもハルは、ここは帰るべきところではない、絶対十年前の両親の元に帰ると決意を新たにしました。見てはいけないもの、と言っても、本棚の本を見れば、自分が今まで何を思って生きてきたのか分かるでしょう。だってイタリア関係の本ばかりですから…!
泣きたいのに、笑って滲んだ涙を拭うハル。それにドキッとする綱吉…! やっとハルもうるさいばっかりじゃないと分かったようです…! 綱吉って、どうも自分への好意には鈍感ですよね。でも、それこそ総受けキャラの重要なポイント! 無自覚に周囲に愛の嵐を巻き起こしてこそ主人公キャラ! ハルではなく綱吉をぐいっと抱き寄せるビアンキ、すっかり綱吉のお姉さんです。もしかしたら、ハルを応援してるのか…?
京子ちゃんの方は、編みかけの編み物を見つけて笑ってますが、やっぱりあれって綱吉のための?
合流後、ビアンキの心遣いにより皆で並中へ。「増築も改築もされずに」と言われてますが、再建はされてます(苦笑)。何とかかんとか健在です。やっぱり風紀委員も健在なのかな~(笑)。懐かしい日常編を彷彿とさせるシーンが流れますが、私は他の事が気になりました。
この時代の生徒に、どんな伝説として皆の事が語り継がれているのか、と!(伝説決定か) だってあんなに個性的な人達ですから、ねえ!?(まともな伝説は期待してません・爆)
それでは今回は……あ、はい、あれですね、方々で大騒ぎなあの写真………。
大丈夫ですよ、未来は一種のパラレルワールド。いつどこにどんな分岐点があるか分かりませんから! それに歴史が書き換えられる時は今なんですから!! ……と最近やっと自分を納得させる事が出来ました。あは、ははは………。
では今回はここまでです。
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