常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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TVのために家を工事する事になりました~。茶の間の土間(元玄関)を板張りにして、床を増設してサッシを取り替えて、そこにTVを置く事に。出入りが出来て便利だったのに…(溜息)。
では本題です。
では本題です。
ジャイロルーレットの一番下の□は無属性だそうで。FF風味でちょっと嬉しい……(笑)。DQは属性あまり関係ないから、戦闘がちょっとつまらないというか。呪文使わず、力技で倒してますけどね(汗)。誰か見たら「いっそ命令を『呪文使うな』にしろよ」と言われそうな程。
それはさておき。正ちゃん無属性に立候補(?)! あれ、フェイクのマーレリング持ってなかったっけ? 捨てた? 羽根が取れただけだと思ってたんですが、あれだけでも壊れた事になるんですかね。疑問はありますが、ちょっと正ツナ感じてしまいます。ホワイトスペルの隊服着てた時から、心はボンゴレだったもんねv
もう一人の無属性にスパナ選出……! やったこれでスパナのスーツ姿を拝めるチャンスが増えた!(爆) スパツナ的にも美味しい展開! ユニット内でサポートだと思うけど、共に戦地に立つだけで血が、血が熱い……! 帰れる帰れないではなく、世界の存続がかかった展開ですから、スパナも迷いとかそう言うのはないと思います。「これに勝ったら帰れる」とかだと、複雑な思いを抱えたまま戦う事になりますから。リボはこの辺すっきりしてていいですね。綱吉がいつかいなくなる事を思ってぐるぐるするスパナさん、書きたいなー(言うだけならタダ)。
メンバー選出した正ちゃんに、また獄寺が食ってかかります。それを宥めるリボ先生。うーん、大人と子供の差だ……。きっと綱吉じゃ、決められなかったと思うよ。リングがないならボックス持っててもダメなんだし。戦闘手段のない人を戦闘に混ぜるなんて、性格的に出来そうにないし。汚れ役を自ら引き受ける正ちゃん、天晴れです!
その正ちゃん、「白蘭さんをこんなにしたのは僕」と言ってますが、デフォルトと仮定した方が、個人的にはすっきりするんですが…。この時代の獄寺もそんな事言ってましたが、何を知っていたんでしょう。
白蘭が出た頃、他所で言った事ですが、白蘭はどこかハーラン・エリスン(代表作・世界の中心で愛を叫んだけもの)作品の主人公もしくは中心人物のような感じがするんです。狂気に裏打ちされた愛情、または愛と狂気が絶妙に混じり合った感情(感覚)を持っているような。全部読んだ訳ではないんですが、愛故に破滅や殺戮を選ぶというか、暴力や破壊活動が愛情表現というか、自分でも消化しきれてないんですが。彼らの愛情とか自尊心には一点の曇りも下心も感じられないんです。異常に純粋であるため、狂気じみて見えるのかもしれません。
セカチューが有名になったので、タイトルの元ネタの方も純愛ものだと思ってらっしゃる方が多いかもしれませんが、ある意味では、「純愛」ものです。読みたいなら止めませんが、覚悟した方が良いですよ。
さて、忘れちゃならないこの御方。
どこまでも自分ルールで押し通す雲雀さん! 了兄ですら引き下がったのに、闘う気MAXです。
獄寺を止めたのがリボ先生なら、この御方を止めたのはディーノさん! こっそりいたって貴方、太乙真人ですか!(古) 10年の付き合いで、流石に扱い上手くなってます。でもルール無視して、外れたメンバーに襲いかかってくる展開になりそうな気がひしひしと(お約束)。ディーノさんがこっそりいたなら、ヴァリアー組も乱入してきて下さい~。
賭けるものは世界の運命と、RPGチックなバトルの始まりです!
それはさておき。正ちゃん無属性に立候補(?)! あれ、フェイクのマーレリング持ってなかったっけ? 捨てた? 羽根が取れただけだと思ってたんですが、あれだけでも壊れた事になるんですかね。疑問はありますが、ちょっと正ツナ感じてしまいます。ホワイトスペルの隊服着てた時から、心はボンゴレだったもんねv
もう一人の無属性にスパナ選出……! やったこれでスパナのスーツ姿を拝めるチャンスが増えた!(爆) スパツナ的にも美味しい展開! ユニット内でサポートだと思うけど、共に戦地に立つだけで血が、血が熱い……! 帰れる帰れないではなく、世界の存続がかかった展開ですから、スパナも迷いとかそう言うのはないと思います。「これに勝ったら帰れる」とかだと、複雑な思いを抱えたまま戦う事になりますから。リボはこの辺すっきりしてていいですね。綱吉がいつかいなくなる事を思ってぐるぐるするスパナさん、書きたいなー(言うだけならタダ)。
メンバー選出した正ちゃんに、また獄寺が食ってかかります。それを宥めるリボ先生。うーん、大人と子供の差だ……。きっと綱吉じゃ、決められなかったと思うよ。リングがないならボックス持っててもダメなんだし。戦闘手段のない人を戦闘に混ぜるなんて、性格的に出来そうにないし。汚れ役を自ら引き受ける正ちゃん、天晴れです!
その正ちゃん、「白蘭さんをこんなにしたのは僕」と言ってますが、デフォルトと仮定した方が、個人的にはすっきりするんですが…。この時代の獄寺もそんな事言ってましたが、何を知っていたんでしょう。
白蘭が出た頃、他所で言った事ですが、白蘭はどこかハーラン・エリスン(代表作・世界の中心で愛を叫んだけもの)作品の主人公もしくは中心人物のような感じがするんです。狂気に裏打ちされた愛情、または愛と狂気が絶妙に混じり合った感情(感覚)を持っているような。全部読んだ訳ではないんですが、愛故に破滅や殺戮を選ぶというか、暴力や破壊活動が愛情表現というか、自分でも消化しきれてないんですが。彼らの愛情とか自尊心には一点の曇りも下心も感じられないんです。異常に純粋であるため、狂気じみて見えるのかもしれません。
セカチューが有名になったので、タイトルの元ネタの方も純愛ものだと思ってらっしゃる方が多いかもしれませんが、ある意味では、「純愛」ものです。読みたいなら止めませんが、覚悟した方が良いですよ。
さて、忘れちゃならないこの御方。
どこまでも自分ルールで押し通す雲雀さん! 了兄ですら引き下がったのに、闘う気MAXです。
獄寺を止めたのがリボ先生なら、この御方を止めたのはディーノさん! こっそりいたって貴方、太乙真人ですか!(古) 10年の付き合いで、流石に扱い上手くなってます。でもルール無視して、外れたメンバーに襲いかかってくる展開になりそうな気がひしひしと(お約束)。ディーノさんがこっそりいたなら、ヴァリアー組も乱入してきて下さい~。
賭けるものは世界の運命と、RPGチックなバトルの始まりです!
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