常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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「劇場版 世界ネコ歩き」を観に行きたかったのに、上映時間が夕方と判明して、堕姫さんよろしくギャン泣きしながら断念したのは私です。畜生!(泣)
と言う訳で、またも時代に置いて行かれかけたWJ感想です。ジャンプラとか今週分とか盛り合わせです。カオスです。
と言う訳で、またも時代に置いて行かれかけたWJ感想です。ジャンプラとか今週分とか盛り合わせです。カオスです。
ヘタ。枢軸日(和んだ)からの独日(悶えた)の次は祖国とぽち君(震えた)ですか……! レトロを買いましょうお菊様、レトロを! そして三人でプレイしながらクリスマスを送りましょう!(学ヘタか) 因みに1コマ目、隊長が庭掃除or高い所のお掃除してると信じてます。イタちゃん? きっとおせちの材料の買い出しに出てるでしょう。
ロボレ。トモヤ「」
ブラクロ。この為にフィンラル先輩は犠牲になったのか……。
斉木。新手のサービスと受け取れば良いですか。
鬼滅。それとある隊士と同じ叫びですよお兄さん。「俺は煉獄のようにはできねぇ」って台詞を踏まえて8巻読むとまた重さが増すな……。煉獄さんって、鬼殺隊士の模範的な見方をされてたんだろうか。帯でまで煉獄さんを推して参るので、煉炭クラスタとして喜べば良いのか泣けば良いのか。
ワンピ。表紙。一人だけ世界が違う。
本編。「また強ぇあいつに戻った!!」その言葉を裏付けるように、ドーナツで手数を増やして攻撃するカタクリ。さらに「お前が検証したのは、おれが冷静でいる限り、無敵だという事実だろう?」と言葉責め(違)。旦那とはまた違う攻め方をしよる……! どっこい、暗示には弱くても言葉の綾を読めるルフィではありません。「また必ずスキを見せる!! お前は倒せる敵だ!!!」と強気を崩しません。が、カタクリの「しぼむ」と言う言葉に背を向けます。そう、ギア4の時間切れです。悟ったカタクリ、勿論追いかけます。それも軟体化して。何と言う事だ……トリモチで動けなくするどころか、ねばねばプレイまで出来るなんて……!(死ね)
逃げ切る前に時間切れ。ドレスローザでは抱えられていましたが、今回は敵だらけ。ルフィ、根性で走ります。その背に迫る(語弊あり)カタクリ。……白いスライムに見えてきた……。「ヤベー本当にヤベー!!」ここまで追い詰められたルフィ、今までなかったな……。だがしかしだかしかし、ここでバッタリ出くわしたブリュレとルフィ。さながらラブコメ漫画。能力を熟知しているルフィ、ブリュレに飛びつきそのまま鏡の外へ。「バカ野郎、何故そこに!!!」妹の危機にカタクリお兄ちゃん、血相変えます。つまりこいつを抱えて戦えば、カタクリの冷静さにほころびが生じるって事か。そんな手間のかかる戦法を許してくれる敵じゃないですけど。
ついったで「尾田っち、妹萌えに挑戦」って情報を拾ったんですが、これは萌えと呼んで良いのか否か。鬼滅もそうだけど、WJは妹推しなのか。
それはさておき、カタクリ、鏡を割ってしまった事で鏡世界に置き去りに。戦闘力のないブリュレなら、覇気が使えなくても抑えられる。運が向いてきたと思ったら、選りにもよって、鏡の先はナッツ島。そう、ビッグ・マムが襲撃中のナッツ島です。女王襲来に、島を守る兵達も手出しできません。苦労してるよな、子供達。
直ぐさま発見した長男&アマンド。破壊を向ける対象が現れたお陰で、喜んでルフィの場所を教えます。聞く耳も失いかけているビッグ・マムですが、「麦わら」の言葉には反応(舌打ち)。巻き添えを食らうブリュレですが、はっきり言って同情できない。定石通り、アメで閉じ込めようとするペロスペロー。ギア3も通じません。アマンドが仕留めようと斬りかかります。が、ひと思いに斬らないスタイルが災いして、アメの切り口からルフィ脱出。悪運も尽きたかと思いましたが、まだ首は皮一枚で繋がっています。鏡を探して走るルフィ。壁をナメクジに変え、それを追う長男&ビッグ・マム。ここでビッグ・マムと鉢合わせた事で、「ナミ達はあのまま、無事に逃げ切ったって事で良いんだよな…!!」如何なる時でも良い事探しをするルフィ。冒頭のカタクリ戦でもそうですが、これがルフィの長所ですね。羨ましいメンタルです。見習いたい。
そのナミ達。余りにも静かな海に、気を抜くどころか不信を募らせます。いつの間にか着替えたナミちゃん、流行りのフェザーヤーンモコモコニットです。奥様監修と見た!(笑) このままうまい事合流だけして、ビッグ・マムをワノ国まで連れて行ければと思いますが、それだと収拾つかない上に、合流手段のないルフィが取り残されるな。鏡世界にはカタクリがいるから、本当に天が味方しない限りルフィはずっとピンチです。覚えのある状況だなあ……セーブ忘れて、回復アイテムもMPもないのに、何度マップを切り替えても、雑魚とは言え強敵とエンカウントした事があったっけ……。
同じ海の上では、大本営よりビッグ・マム海賊団に全艦出撃命令が下されました。数にものを言わせ、ローラー作戦開始です。モブからはナワバリウミウシが行方不明と聞かされ、不満の声が上がります。GPSも監視カメラもない状況で犯人を捜せと言われたも同然だからな。最近、事件の報道を見る度に思うんですよねー。もし現場周辺や、駅の監視カメラが壊れていたら、今時の刑事さんは犯人を捜せるのかと。
最後は食戟のサンジ第二幕です。サンジ担当のクリームを味見したスタッフがアヘ顔絶頂。ソーマだったら美女だった上に、無駄に大ゴマ使ってたな。作品の垣根も越える、これがカマバッカ王国秘伝の「攻めの料理」の片鱗……。パティシエとして恋する乙女として、プリンちゃんも興味津々。「今はやめといてくれ。君程の戦力を失う訳にいかねぇ」旦那様から愛のストップ。冷静な司令官です。尾田っち、”おはだけ”はやめてね(笑)。
そして、天にも登るような「ふわっふわのシフォンケーキ」と、元より甘い所にサンジの生クリームまで加えた「滑らかな生チョコレート」も完成。船も出航準備完了。「全て予定通りだ!!」なのに、肝心のビッグ・マムはナッツ島でルフィを追いかけてる最中か……。おい長男、今お前にこの国の運命がかかってんだぞ。「さぁ行こう!! 仲間達を苦しめるビッグ・マムを倒しに!!!」渾身の一皿で!! ……って、おい編集部、草刈り機所望だ(笑)。そうだね、もういっそ”おさずけ”の極意でも学びに留学しても良いよね、サンジ君。
では今週は以上です。
ロボレ。トモヤ「」
ブラクロ。この為にフィンラル先輩は犠牲になったのか……。
斉木。新手のサービスと受け取れば良いですか。
鬼滅。それとある隊士と同じ叫びですよお兄さん。「俺は煉獄のようにはできねぇ」って台詞を踏まえて8巻読むとまた重さが増すな……。煉獄さんって、鬼殺隊士の模範的な見方をされてたんだろうか。帯でまで煉獄さんを推して参るので、煉炭クラスタとして喜べば良いのか泣けば良いのか。
ワンピ。表紙。一人だけ世界が違う。
本編。「また強ぇあいつに戻った!!」その言葉を裏付けるように、ドーナツで手数を増やして攻撃するカタクリ。さらに「お前が検証したのは、おれが冷静でいる限り、無敵だという事実だろう?」と言葉責め(違)。旦那とはまた違う攻め方をしよる……! どっこい、暗示には弱くても言葉の綾を読めるルフィではありません。「また必ずスキを見せる!! お前は倒せる敵だ!!!」と強気を崩しません。が、カタクリの「しぼむ」と言う言葉に背を向けます。そう、ギア4の時間切れです。悟ったカタクリ、勿論追いかけます。それも軟体化して。何と言う事だ……トリモチで動けなくするどころか、ねばねばプレイまで出来るなんて……!(死ね)
逃げ切る前に時間切れ。ドレスローザでは抱えられていましたが、今回は敵だらけ。ルフィ、根性で走ります。その背に迫る(語弊あり)カタクリ。……白いスライムに見えてきた……。「ヤベー本当にヤベー!!」ここまで追い詰められたルフィ、今までなかったな……。だがしかしだかしかし、ここでバッタリ出くわしたブリュレとルフィ。さながらラブコメ漫画。能力を熟知しているルフィ、ブリュレに飛びつきそのまま鏡の外へ。「バカ野郎、何故そこに!!!」妹の危機にカタクリお兄ちゃん、血相変えます。つまりこいつを抱えて戦えば、カタクリの冷静さにほころびが生じるって事か。そんな手間のかかる戦法を許してくれる敵じゃないですけど。
ついったで「尾田っち、妹萌えに挑戦」って情報を拾ったんですが、これは萌えと呼んで良いのか否か。鬼滅もそうだけど、WJは妹推しなのか。
それはさておき、カタクリ、鏡を割ってしまった事で鏡世界に置き去りに。戦闘力のないブリュレなら、覇気が使えなくても抑えられる。運が向いてきたと思ったら、選りにもよって、鏡の先はナッツ島。そう、ビッグ・マムが襲撃中のナッツ島です。女王襲来に、島を守る兵達も手出しできません。苦労してるよな、子供達。
直ぐさま発見した長男&アマンド。破壊を向ける対象が現れたお陰で、喜んでルフィの場所を教えます。聞く耳も失いかけているビッグ・マムですが、「麦わら」の言葉には反応(舌打ち)。巻き添えを食らうブリュレですが、はっきり言って同情できない。定石通り、アメで閉じ込めようとするペロスペロー。ギア3も通じません。アマンドが仕留めようと斬りかかります。が、ひと思いに斬らないスタイルが災いして、アメの切り口からルフィ脱出。悪運も尽きたかと思いましたが、まだ首は皮一枚で繋がっています。鏡を探して走るルフィ。壁をナメクジに変え、それを追う長男&ビッグ・マム。ここでビッグ・マムと鉢合わせた事で、「ナミ達はあのまま、無事に逃げ切ったって事で良いんだよな…!!」如何なる時でも良い事探しをするルフィ。冒頭のカタクリ戦でもそうですが、これがルフィの長所ですね。羨ましいメンタルです。見習いたい。
そのナミ達。余りにも静かな海に、気を抜くどころか不信を募らせます。いつの間にか着替えたナミちゃん、流行りのフェザーヤーンモコモコニットです。奥様監修と見た!(笑) このままうまい事合流だけして、ビッグ・マムをワノ国まで連れて行ければと思いますが、それだと収拾つかない上に、合流手段のないルフィが取り残されるな。鏡世界にはカタクリがいるから、本当に天が味方しない限りルフィはずっとピンチです。覚えのある状況だなあ……セーブ忘れて、回復アイテムもMPもないのに、何度マップを切り替えても、雑魚とは言え強敵とエンカウントした事があったっけ……。
同じ海の上では、大本営よりビッグ・マム海賊団に全艦出撃命令が下されました。数にものを言わせ、ローラー作戦開始です。モブからはナワバリウミウシが行方不明と聞かされ、不満の声が上がります。GPSも監視カメラもない状況で犯人を捜せと言われたも同然だからな。最近、事件の報道を見る度に思うんですよねー。もし現場周辺や、駅の監視カメラが壊れていたら、今時の刑事さんは犯人を捜せるのかと。
最後は食戟のサンジ第二幕です。サンジ担当のクリームを味見したスタッフがアヘ顔絶頂。ソーマだったら美女だった上に、無駄に大ゴマ使ってたな。作品の垣根も越える、これがカマバッカ王国秘伝の「攻めの料理」の片鱗……。パティシエとして恋する乙女として、プリンちゃんも興味津々。「今はやめといてくれ。君程の戦力を失う訳にいかねぇ」旦那様から愛のストップ。冷静な司令官です。尾田っち、”おはだけ”はやめてね(笑)。
そして、天にも登るような「ふわっふわのシフォンケーキ」と、元より甘い所にサンジの生クリームまで加えた「滑らかな生チョコレート」も完成。船も出航準備完了。「全て予定通りだ!!」なのに、肝心のビッグ・マムはナッツ島でルフィを追いかけてる最中か……。おい長男、今お前にこの国の運命がかかってんだぞ。「さぁ行こう!! 仲間達を苦しめるビッグ・マムを倒しに!!!」渾身の一皿で!! ……って、おい編集部、草刈り機所望だ(笑)。そうだね、もういっそ”おさずけ”の極意でも学びに留学しても良いよね、サンジ君。
では今週は以上です。
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