2010/07/26 (Mon) BASARA弐３話と出陣の書感想

携帯クリーナー可愛かった！　ですが、また付け足すには厳しい……。今の携帯って、ストラップつけるとこが小さくなってませんか。ジャラジャラつけてる人がいますが、あれってどうやってるんですか。
CDが３種類も出る上にDVDやカード封入と知って非常に迷ってます。EDは迷わずアニメ版の方を買いますが、OPは……愛を試されてるとしか（苦悩）。
BASARAグッズの展開ぶりって半端ないですねえ。米に味噌に笹かまにって。そう言えばお中元に笹かまの詰め合わせを頂きましたが、BASARAのは入ってなかった……（パッケージを洗って保存する気ですよこいつ）。メガネクロスが死ぬほど欲しい私です。サナダテなクロスも勿論ですが、筆頭が誘ってるor挑発してるとしか思えないクロスが、喉から手以外のものも出るほど（鼻血）。鎧兜脱いだら色気が跳ね上がるんですか、あの人は。眼鏡を取ったら、と言うアレと同じ理由でしょうか。
あと、筆頭の陣羽織が、ミニスカが翻ってるようにしか見えなかったです（雷）。

アニメ感想は続きで。

今回の慶次は本当に見ていて辛いです……。壱の時みたいに、明るく前向きでいて欲しいんですが、さすがに今回は無理ですか。
合戦がメインの話だったので、ここがこう…と言うのは少なかったですが、やはり慶次ｖｓ利家は切ない戦いでした。秀吉を知る慶次でさえ止められなかった利家の決意。慶次って明るく前向き、に見えますが、さっきそう書きましたけど、内心では後悔し続けてるんでしょうか。
そしてどんな話でも日５でも、かすがさんの谷間はクローズアップされるんですね。
奥州では筆頭が立ってますけど、まさかこんな力のないAre you ready, guysを聞く日が来ようとは……。そこへ秀吉襲来、しかも予告で頭掴まれてるしで、気絶しそうです。ED見る度、帰ってきてと叫びそうになります。
それと幸村、そこは人として助けてあげて。自分が肩を貸すのは筆頭だけ、と言うのも萌えるけど、やっぱりね。