常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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土曜日は午後に予定が立て込んだので遅れました~。そして今日も出かけたのでまた遅れました……。
あと、鬼滅に手を出したら異常に盛り上がってまして。この、指が止まらない感覚久しぶり!
なのでサボろうと思いましたが思い止まりました。やっぱりやらないと落ち着かないと実感。
では本題です。
あと、鬼滅に手を出したら異常に盛り上がってまして。この、指が止まらない感覚久しぶり!
なのでサボろうと思いましたが思い止まりました。やっぱりやらないと落ち着かないと実感。
では本題です。
Dr.石。千空のやな奴感が凄い。
ブラクロ。ミモザちゃんにときめいた(笑)。
斉木。出しても平気何すか……と言いたいが前例豊富だった。
銀魂。表紙とのギャップが激しすぎて感情の持って行き方が分からない。
鬼滅。鋼鐵塚さんの待ってました感が全てになってしまった。千寿郎君また出てきてね!
ワンピ。表紙。ただの迷惑なファンクラブだった件。しかしナミから厚い信頼を得そう。
本編。逃げるシーザー&ベッジ。その背後を固めるのはジェルマ66とルフィとサンジ。普通なら頼れる事この上ないのに、どう見ても多勢に無勢。
行く手をもっと高いアメの壁に塞がれますが、ジェルマがすかさず破壊。他のメンツも、戦いつつ後退します。そこにビッグ・マムが逃げるルフィへ「腰抜け」と挑発。勿論もれなく乗るルフィ。ところで、ルフィを抑えるサンジ君の手が結構きわどく見えるのは、ロール欠乏症の表れでしょうか。あと、この「一発だけ」という台詞もある意味挑発的なんですけど。ルフィはギア4を発動、ビッグ・マムも武装色で受けて立ちます。何と言うか、平幕vs横綱のようです。余波で煽られるモブ達。「カイドウを倒したら!!! 次はお前だ!!」とルフィには珍しい捨て台詞。しかし、目の前の敵は全部蹴散らしてきたルフィですが、決して「弱くなった」とか言う訳ではないですよね。先週戦おうとして叱られましたし。「今やるべき事」をきちんと果たす、これも修行の成果ですね。
ビッグ・マムが追いかけてきます。うーん、これだけで別世界へ出張できる。その前に立ちふさがるのはジャッジ。まんまと騙され、再興どころか国を滅ぼした王としてのけじめをつける為、槍を振るいます。しかしその槍、何と噛み砕かれてしまいました。ルフィも似たようなことやってたな……大食いキャラは全部こうかと思いましたが、ボニーは違いそうです。悪魔の実の副作用っぽい。
ジャッジ、皮肉な事に得意の雷で沈められます。科学は自然には敵わない、とも取れるシーンです。おっと、ここ、Dr.石への対抗メッセージ……と取るのは穿ちすぎですね。これに息子達が反応、ニジとヨンジがシーザーを捨て置いて父の元へ走ります。これは消せない親子の情という奴ではなく、謀反を起こされない様叩き込まれた忠誠でしょう。そして現れたのは将星カタクリ。イチジがフォローに入ります。もしかしてこいつら、覇気が使えないんじゃ……。て言うかカタクリさんも足長いな! スムージーと父親が同じようですね。
やっと壁を越えた! と思ったら、空中でシーザーと衝突。そう、能力でシーザーに化けたブリュレです。空中で自分と同じ能力を持つ者に抑えられ、地上ではジェルマもサンジも捕まってしまいました。ルフィもまだ力が戻らず、踏みつけにされる始末。「ここまでだ……」と観念するベッジの体内では、ペドロと親分が打って出る覚悟。ビッグ・マムの処刑宣言が下されたその時、城が揺れ始めました。
ここでカメラを切り替え、時間を戻しましょう。玉手箱を狙うル・フェルド。それをステューシーも見ていました。都合良く壁が崩れ、玉手箱の元へ落下。ステューシー、知り合いが落ちたのに眉一つ動かしません。ル・フェルドが玉手箱に手をかけた瞬間、「飛ぶ指銃」がその体を撃ち抜きました。歓楽街の女王の正体は、CP0のメンバーでした。おそらく指令でビッグ・マムとお近づきになったんでしょうけど、ビッグ・マムは知っていたんでしょうか。仮にも四皇を暗殺したら混乱は必至と踏んでいたのか、疑いもしなかったのか。それはさておき、CP0ならルッチとも面識がある訳で。顔出しはまだですが、その時が来たら薄い本が量産される事疑いなしですね。
まあ、何と言っても玉手箱はビッグ・マム自慢のお宝。それをくすねたらえらい事になるので、情報操作屋モルガンズに犯人はル・フェルドと仕立てて貰う事に。密約が結ばれましたが、某せぇるすまん似の体重がかかり、箱が地上へ落下。箱は壊れ、蓋を開けたら爆発する仕組みになっていた爆弾が大爆発。湿気ってなんていなかったその爆弾、何と城を傾けてしまいました。おいおい右大臣、手加減って知らないのか! しかし助かった!
では今回は以上です。
ブラクロ。ミモザちゃんにときめいた(笑)。
斉木。出しても平気何すか……と言いたいが前例豊富だった。
銀魂。表紙とのギャップが激しすぎて感情の持って行き方が分からない。
鬼滅。鋼鐵塚さんの待ってました感が全てになってしまった。千寿郎君また出てきてね!
ワンピ。表紙。ただの迷惑なファンクラブだった件。しかしナミから厚い信頼を得そう。
本編。逃げるシーザー&ベッジ。その背後を固めるのはジェルマ66とルフィとサンジ。普通なら頼れる事この上ないのに、どう見ても多勢に無勢。
行く手をもっと高いアメの壁に塞がれますが、ジェルマがすかさず破壊。他のメンツも、戦いつつ後退します。そこにビッグ・マムが逃げるルフィへ「腰抜け」と挑発。勿論もれなく乗るルフィ。ところで、ルフィを抑えるサンジ君の手が結構きわどく見えるのは、ロール欠乏症の表れでしょうか。あと、この「一発だけ」という台詞もある意味挑発的なんですけど。ルフィはギア4を発動、ビッグ・マムも武装色で受けて立ちます。何と言うか、平幕vs横綱のようです。余波で煽られるモブ達。「カイドウを倒したら!!! 次はお前だ!!」とルフィには珍しい捨て台詞。しかし、目の前の敵は全部蹴散らしてきたルフィですが、決して「弱くなった」とか言う訳ではないですよね。先週戦おうとして叱られましたし。「今やるべき事」をきちんと果たす、これも修行の成果ですね。
ビッグ・マムが追いかけてきます。うーん、これだけで別世界へ出張できる。その前に立ちふさがるのはジャッジ。まんまと騙され、再興どころか国を滅ぼした王としてのけじめをつける為、槍を振るいます。しかしその槍、何と噛み砕かれてしまいました。ルフィも似たようなことやってたな……大食いキャラは全部こうかと思いましたが、ボニーは違いそうです。悪魔の実の副作用っぽい。
ジャッジ、皮肉な事に得意の雷で沈められます。科学は自然には敵わない、とも取れるシーンです。おっと、ここ、Dr.石への対抗メッセージ……と取るのは穿ちすぎですね。これに息子達が反応、ニジとヨンジがシーザーを捨て置いて父の元へ走ります。これは消せない親子の情という奴ではなく、謀反を起こされない様叩き込まれた忠誠でしょう。そして現れたのは将星カタクリ。イチジがフォローに入ります。もしかしてこいつら、覇気が使えないんじゃ……。て言うかカタクリさんも足長いな! スムージーと父親が同じようですね。
やっと壁を越えた! と思ったら、空中でシーザーと衝突。そう、能力でシーザーに化けたブリュレです。空中で自分と同じ能力を持つ者に抑えられ、地上ではジェルマもサンジも捕まってしまいました。ルフィもまだ力が戻らず、踏みつけにされる始末。「ここまでだ……」と観念するベッジの体内では、ペドロと親分が打って出る覚悟。ビッグ・マムの処刑宣言が下されたその時、城が揺れ始めました。
ここでカメラを切り替え、時間を戻しましょう。玉手箱を狙うル・フェルド。それをステューシーも見ていました。都合良く壁が崩れ、玉手箱の元へ落下。ステューシー、知り合いが落ちたのに眉一つ動かしません。ル・フェルドが玉手箱に手をかけた瞬間、「飛ぶ指銃」がその体を撃ち抜きました。歓楽街の女王の正体は、CP0のメンバーでした。おそらく指令でビッグ・マムとお近づきになったんでしょうけど、ビッグ・マムは知っていたんでしょうか。仮にも四皇を暗殺したら混乱は必至と踏んでいたのか、疑いもしなかったのか。それはさておき、CP0ならルッチとも面識がある訳で。顔出しはまだですが、その時が来たら薄い本が量産される事疑いなしですね。
まあ、何と言っても玉手箱はビッグ・マム自慢のお宝。それをくすねたらえらい事になるので、情報操作屋モルガンズに犯人はル・フェルドと仕立てて貰う事に。密約が結ばれましたが、某せぇるすまん似の体重がかかり、箱が地上へ落下。箱は壊れ、蓋を開けたら爆発する仕組みになっていた爆弾が大爆発。湿気ってなんていなかったその爆弾、何と城を傾けてしまいました。おいおい右大臣、手加減って知らないのか! しかし助かった!
では今回は以上です。
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