常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
毎日の猛暑日の中、何で私は家の中で一番暑い自室で感想書いているんでしょうか。グリーンカーテンは一応してます。書き終わったら引っ込みます。
とりあえず私は、午前中に財布に金が入っていなかった為に、店との間を無駄に一往復しました。暑いとこうなるんですね……。皆さんもお気をつけ下さい~。
では本題です。
とりあえず私は、午前中に財布に金が入っていなかった為に、店との間を無駄に一往復しました。暑いとこうなるんですね……。皆さんもお気をつけ下さい~。
では本題です。
表紙。主人公が可愛くなっている事が証明されました。
約ネバ。もしかしたら、ネバーランド=楽園ではないのかも知れない。
斉木。信じてよかった。
ソーマ。そろそろ美作のこれを「芸」として受け入れてもいいんじゃないか。
鬼滅。蝶屋敷内での人間関係が垣間見えた。これ、善逸が主役のスピンオフ小説の前振りですか!? あとやっぱ、尊敬されるには振る舞いが大事なんだな。
ワンピ。将棋。ローさんが敵陣営なのに御兄様の執念を見た。でもこれはこれで、ロール略奪愛将棋が出来る(焼却)。
ポスター。あーうん、合体変形可能なサイボーグも居る超人集団(一部除く)だからうってつけだよなー。ちょうど9人居るしなー。
本編。考えてみれば、湿度の高い国で湿気対策が発達してないはずがなく……。手加減無しの右大臣の爆弾は、見事ビッグ・マムの城を崩落させました。もしこれが街中で爆発したらどうするつもりだったのかは忘れましょう。「何にせよ助かった!! 全員殺される所だった」から。
どうやらシーザーに変身しているブリュレ以外、空を飛べる人はいない模様。いても追いつかないだろうけど。ビッグ・マムも頭から真っ逆さま。「見ろ、シーザー!! 最高だ!!!」と、どこかで聞いたような台詞を叫ぶベッジ。「暗殺なんかするまでもねぇ!!! これで四皇”ビッグ・マム”海賊団は全滅だぁ!!!」思わぬ形勢逆転に快哉を叫ぶベッジ。
下の首都では阿鼻叫喚。上も下もパニックの中、冷静なエンペラーアイの二男。そして情を持たないヴィンスモーク家長男。ジェルマはここで離脱。シャーロット家は長男より二男の方がしっかりしてるんだろうか。
ここで出てきた、ちょい役かと思いきや実は核となる人物だった総料理長シュトロイゼン。能力でホールケーキ城を本物のケーキにして難を逃れました。けどどっち道、下は生クリームでえらい事になるのは変わりないですが。あ、ジュースの川とかあるから慣れてるのかな。
これには流石の息子達も「流石に死ぬかと」とコメント。素早く追っ手を放ちます。そして、これほどまでに萌えない生クリーム塗れ、初めて見ました(知るか)。因みにシュトロイゼンの能力で変化したものは、美味しくないんだそうです。何だ、じゃあトリコとコラボしても、小松君伝説の1エピソードになるだけか。
一行、サニー号とベッジのアジトとのほぼ中間地点でお別れです。ナミちゃん、素直にお礼を言います。まあ友達の姉の夫だしね。「礼など言うな!! 良い事でもしたみてぇで気分が悪い」ツンデレ? と思った瞬間、夫婦円満の秘訣を感じました。そしてシーザーともここで(多分扉絵連載まで)お別れ。ああ、ローさんの呪いが解けてしまった……と思ったら、ここを脱出したらワノ国。つまり堂々といちゃつける……やっぱり怖いわあの外科医。カタクリと良い勝負だわー。
「武運を祈る」とベッジ、「麦わら達はあっち」という立て札を残して去って行きました。案外お茶目だ。このキャタピラ速いな。まあ本物の戦車も、車くらいのスピード出せますが。一味の皆さんは結構名残惜しいようです。有り難うございます。「馴れ合うな!! ここからが脱出本番だ!!!」確かに、インペルダウンからの脱走よりしんどい事は確実です。ビブルカード無しであの森を抜けないと行けない訳ですし。
麦わら一味は、ブルックとチョッパーで潜水艇を回収して、直接サニー号へ。海が近いようだから、親分に船まで先回りして貰った方がよくないだろうか。と思いましたけど、大群が来るはずだから複数同時攻撃可能な親分は心強いよなあ。ナミは後れを取りやすいし、ブルックの眠り歌もないし。
ビッグ・マム側も、二男の指示で追撃隊を組織。しかし何と言う事でしょう。ビッグ・マムの食い患い発動です。しかも目当ては一番の楽しみだったウェディングケーキ。収拾つくのかこれ。
では今週は以上です。
約ネバ。もしかしたら、ネバーランド=楽園ではないのかも知れない。
斉木。信じてよかった。
ソーマ。そろそろ美作のこれを「芸」として受け入れてもいいんじゃないか。
鬼滅。蝶屋敷内での人間関係が垣間見えた。これ、善逸が主役のスピンオフ小説の前振りですか!? あとやっぱ、尊敬されるには振る舞いが大事なんだな。
ワンピ。将棋。ローさんが敵陣営なのに御兄様の執念を見た。でもこれはこれで、ロール略奪愛将棋が出来る(焼却)。
ポスター。あーうん、合体変形可能なサイボーグも居る超人集団(一部除く)だからうってつけだよなー。ちょうど9人居るしなー。
本編。考えてみれば、湿度の高い国で湿気対策が発達してないはずがなく……。手加減無しの右大臣の爆弾は、見事ビッグ・マムの城を崩落させました。もしこれが街中で爆発したらどうするつもりだったのかは忘れましょう。「何にせよ助かった!! 全員殺される所だった」から。
どうやらシーザーに変身しているブリュレ以外、空を飛べる人はいない模様。いても追いつかないだろうけど。ビッグ・マムも頭から真っ逆さま。「見ろ、シーザー!! 最高だ!!!」と、どこかで聞いたような台詞を叫ぶベッジ。「暗殺なんかするまでもねぇ!!! これで四皇”ビッグ・マム”海賊団は全滅だぁ!!!」思わぬ形勢逆転に快哉を叫ぶベッジ。
下の首都では阿鼻叫喚。上も下もパニックの中、冷静なエンペラーアイの二男。そして情を持たないヴィンスモーク家長男。ジェルマはここで離脱。シャーロット家は長男より二男の方がしっかりしてるんだろうか。
ここで出てきた、ちょい役かと思いきや実は核となる人物だった総料理長シュトロイゼン。能力でホールケーキ城を本物のケーキにして難を逃れました。けどどっち道、下は生クリームでえらい事になるのは変わりないですが。あ、ジュースの川とかあるから慣れてるのかな。
これには流石の息子達も「流石に死ぬかと」とコメント。素早く追っ手を放ちます。そして、これほどまでに萌えない生クリーム塗れ、初めて見ました(知るか)。因みにシュトロイゼンの能力で変化したものは、美味しくないんだそうです。何だ、じゃあトリコとコラボしても、小松君伝説の1エピソードになるだけか。
一行、サニー号とベッジのアジトとのほぼ中間地点でお別れです。ナミちゃん、素直にお礼を言います。まあ友達の姉の夫だしね。「礼など言うな!! 良い事でもしたみてぇで気分が悪い」ツンデレ? と思った瞬間、夫婦円満の秘訣を感じました。そしてシーザーともここで(多分扉絵連載まで)お別れ。ああ、ローさんの呪いが解けてしまった……と思ったら、ここを脱出したらワノ国。つまり堂々といちゃつける……やっぱり怖いわあの外科医。カタクリと良い勝負だわー。
「武運を祈る」とベッジ、「麦わら達はあっち」という立て札を残して去って行きました。案外お茶目だ。このキャタピラ速いな。まあ本物の戦車も、車くらいのスピード出せますが。一味の皆さんは結構名残惜しいようです。有り難うございます。「馴れ合うな!! ここからが脱出本番だ!!!」確かに、インペルダウンからの脱走よりしんどい事は確実です。ビブルカード無しであの森を抜けないと行けない訳ですし。
麦わら一味は、ブルックとチョッパーで潜水艇を回収して、直接サニー号へ。海が近いようだから、親分に船まで先回りして貰った方がよくないだろうか。と思いましたけど、大群が来るはずだから複数同時攻撃可能な親分は心強いよなあ。ナミは後れを取りやすいし、ブルックの眠り歌もないし。
ビッグ・マム側も、二男の指示で追撃隊を組織。しかし何と言う事でしょう。ビッグ・マムの食い患い発動です。しかも目当ては一番の楽しみだったウェディングケーキ。収拾つくのかこれ。
では今週は以上です。
PR