常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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東京まであと1週間切った! と、最近やっとガッツポーズできる様になりました。ホテル見つからないで焦ったり、年休消化の為に普段以上に働いたり……。仕事自体は前日まで残ってますけどね。当たり前の様だが何が起こるか分からないのが私の仕事……。少しでも経営良くしたいなら底辺の待遇を考えろよ、上役共(怒)。このままだと東京オリンピックさえギリギリだぞ。
そんな私は、トースト半分とカフェオレ(コーヒー<砂糖)で自転車で市内を走り回ったら、低血糖を起こしかけました。朝食大事!
では本題です。
そんな私は、トースト半分とカフェオレ(コーヒー<砂糖)で自転車で市内を走り回ったら、低血糖を起こしかけました。朝食大事!
では本題です。
モリアーティ2巻買いました。ウィリアムが腐的に有能すぎて辛い。
ヒロアカ。先週のを見てもしやと思ったが、やっぱりか……。
銀魂。チャンピオンと言う道もありますよ!(無理だって)
約ネバ。うわああああああああ!!!
鬼滅。先週前半からのギャップの激しさよ……。でもコレが癖になる。
ワンピ。表紙。隣と合わせると雑誌違い感が凄まじい。そして矢印の向きも違う(笑)。
本編。内容は謎ですが、【ルフィが】サンジに脱出できた経緯を【説明】。ルフィは肩の荷が下りた、晴れやかな顔をしてますが、サンジは胃に穴が空きそうな勢いで昼間の一件を気にしています。無理もない。
鏡世界では、ナミがルフィと連絡を取ろうと鏡の欠片を探していました。現場に欠片が残っているだろうと踏んでの事ですが、幸い、ありました。あの現状で良く残ってたな……。この描写だと、ある程度の大きさがないとダメそうな感じです。声の出る鏡に驚くサンジ。「話すと長ぇけど、鏡の中にチョッパー達がいるんだ」端的すぎて却って分からない説明の典型だな! ああ、じゃあ脱獄の経緯は「ジンベエが助けてくれた」で終わったのか! そうとしか言いようがないしな! チョッパー達の事もそうとしか言いようがないし! そう言えばルフィ、チョッパー&キャロットが一度は捕まりながらもブリュレを人質に取った事を知らないのでは……。推理も推測もしてないのは明らかですが、ただ、仲間を信じている事はよーく分かります。ルフィはこれで良いですよね。
ラインの如き一言での現状報告に「さすがだな!! お前ら!!」と船長大喜び。これであとは式をお釈迦にしてヴィンスモーク一家を助けるだけ! そこにサンジが仲間を危険に晒すのは嫌だと更にごねます。が、その躊躇を吹っ飛ばす勢いで喜ぶ、その仲間達。しかし、ルフィの時と言い、ブルックのコメントが些か紳士らしからぬ……あ、紳士じゃなくソウルキングでしたね、失礼しました。しかしバカとは全くその通り! 誰かハリセン持ってきて! このバカの頭を叩きたい! 折り目の方で!(反則)
入ってきたナミの声に反応するサンジ。何と言うか、前回からルフィの顔が眩しい程可愛いんですけど。サンジとの喧嘩以来、ずっと深刻な顔してたからなー。旦那がいたらあの場で全員分解(もしくはシャンブルズ)→サンジ君をどこからともなく取り出した袋に詰めて終わってたんだろうな、と今更思います。その後、サンジ君が元通りになるかどうかは別の話ですが……。それはさておき、ナミさんからは「絶対に許さない」のお言葉をいただきました。その上で、全ては帰って来てからだ、との温情も賜りました。「あんたには必ず帰って来て貰うからね。サンジ君!」「えぇ~!? それプロポーズ!? ナミさんv」「……なんか安心したよ、おれ」私も安心した……。
通話がジンベエに替わります。チョッパーの角を持って話す親分がそれだけでギャグです。将来、こんな感じのスマホカバーが出そう。でもそこは持ち手じゃありません親分……! ローさんにも最初、角で刀に括りつけられてたけど、チョッパーはそれで良いのか。まあ、鹿の角って神経通ってませんけど(牛は通ってる)……チョッパーはトナカイだけど、トナカイは鹿の仲間なので。
ここから話は一気に深刻に。敵はジェルマとビッグ・マム海賊団だけでなく、招待客である「闇の世界の帝王達」も加わります。「対する我々は、わずか10人しかおらん」捕虜までカウントする親分、意外とちゃっかりしてんな! この位でないと、10年単位で船長やれないって事ですか親分。ならルフィもローさんも大丈夫!(笑)
親分、ゴッドファーザーことベッジの話を始めます。居眠りせずに話を聞いているルフィ(画期的)と、ギャングとマフィアの違いは気になりますが、ベッジはかつて”鉄砲玉”として名を上げ、やがて一ファミリーを率いる様に。ここまではありがちですが、ベッジの興味は権力よりも金と血みどろの覇権争いの見物にありました。復讐に燃える敵も『鉄壁の城』(能力?)にて返り討ち。それすらまた楽しみの1つでした。復活のどこかほのぼのしいマフィアに馴染んだ身には生々しい話です。「実に悪趣味な男じゃ…」今の貴方の画はシュールです親分(笑)。
やがて海に出、今に到るわけですが、ベッジは今回の茶会の護衛主任に大抜擢されていました。そして今回、遂にベッジはその本性を現す腹でした。プリンがサンジを撃ち、ジェルマ入手に浮かれる会場で、ベッジがビッグ・マムを討つ。「陰謀まみれじゃねえか!!!」ルフィも今まで見た事のない顔です。親分、この全てをペコムズから聞いていました。計画の為に引き入れようとしたベッジは、断られたので口封じに撃ったとの事ですが……そりゃ人選悪いよ、ファーザー。あんた、ペコムズが「情に流された」と呆れて一度撃っただろ……。
さて親分、ペコムズから話を聞いて「ルフィはどう動くか」を考えました。きっと「サンジとその家族を救出したい」と答える。だからここは、ベッジと手を組むのが得策。既にアポを取っていました。手回し良すぎるよ親分! ルフィも親分の読み通りノリノリだし! 何か今、この場にいない仲間達の影が一気に薄くなったんですけど……。親分一人で旦那+アニキ+ロビン+ゾロ+ウソップの役回りが全部出来ちゃうなんて……貴方はスナフキンかアーロン(FF10)ですか親分。ペコムズの説得も貴方にお任せして良いですか親分。「おれ達4対2で反対なんだ!!」反対派は麦わら一味+ペドロさんですね、分かります。自分を兄貴と呼ぶ同胞を撃った相手と手を結ぼうとするタイプじゃないよね、ペドロさん。親分の方には何のしがらみもないし。
待ち構えるベッジファミリー。ボビンを撃ったのはやはり彼らの仕業でした。揃うと、イタリアンよりアメリカンな匂いがします。そしてシーザーの親戚の様なキャラが気になる(笑)。
では今週は以上です。
ヒロアカ。先週のを見てもしやと思ったが、やっぱりか……。
銀魂。チャンピオンと言う道もありますよ!(無理だって)
約ネバ。うわああああああああ!!!
鬼滅。先週前半からのギャップの激しさよ……。でもコレが癖になる。
ワンピ。表紙。隣と合わせると雑誌違い感が凄まじい。そして矢印の向きも違う(笑)。
本編。内容は謎ですが、【ルフィが】サンジに脱出できた経緯を【説明】。ルフィは肩の荷が下りた、晴れやかな顔をしてますが、サンジは胃に穴が空きそうな勢いで昼間の一件を気にしています。無理もない。
鏡世界では、ナミがルフィと連絡を取ろうと鏡の欠片を探していました。現場に欠片が残っているだろうと踏んでの事ですが、幸い、ありました。あの現状で良く残ってたな……。この描写だと、ある程度の大きさがないとダメそうな感じです。声の出る鏡に驚くサンジ。「話すと長ぇけど、鏡の中にチョッパー達がいるんだ」端的すぎて却って分からない説明の典型だな! ああ、じゃあ脱獄の経緯は「ジンベエが助けてくれた」で終わったのか! そうとしか言いようがないしな! チョッパー達の事もそうとしか言いようがないし! そう言えばルフィ、チョッパー&キャロットが一度は捕まりながらもブリュレを人質に取った事を知らないのでは……。推理も推測もしてないのは明らかですが、ただ、仲間を信じている事はよーく分かります。ルフィはこれで良いですよね。
ラインの如き一言での現状報告に「さすがだな!! お前ら!!」と船長大喜び。これであとは式をお釈迦にしてヴィンスモーク一家を助けるだけ! そこにサンジが仲間を危険に晒すのは嫌だと更にごねます。が、その躊躇を吹っ飛ばす勢いで喜ぶ、その仲間達。しかし、ルフィの時と言い、ブルックのコメントが些か紳士らしからぬ……あ、紳士じゃなくソウルキングでしたね、失礼しました。しかしバカとは全くその通り! 誰かハリセン持ってきて! このバカの頭を叩きたい! 折り目の方で!(反則)
入ってきたナミの声に反応するサンジ。何と言うか、前回からルフィの顔が眩しい程可愛いんですけど。サンジとの喧嘩以来、ずっと深刻な顔してたからなー。旦那がいたらあの場で全員分解(もしくはシャンブルズ)→サンジ君をどこからともなく取り出した袋に詰めて終わってたんだろうな、と今更思います。その後、サンジ君が元通りになるかどうかは別の話ですが……。それはさておき、ナミさんからは「絶対に許さない」のお言葉をいただきました。その上で、全ては帰って来てからだ、との温情も賜りました。「あんたには必ず帰って来て貰うからね。サンジ君!」「えぇ~!? それプロポーズ!? ナミさんv」「……なんか安心したよ、おれ」私も安心した……。
通話がジンベエに替わります。チョッパーの角を持って話す親分がそれだけでギャグです。将来、こんな感じのスマホカバーが出そう。でもそこは持ち手じゃありません親分……! ローさんにも最初、角で刀に括りつけられてたけど、チョッパーはそれで良いのか。まあ、鹿の角って神経通ってませんけど(牛は通ってる)……チョッパーはトナカイだけど、トナカイは鹿の仲間なので。
ここから話は一気に深刻に。敵はジェルマとビッグ・マム海賊団だけでなく、招待客である「闇の世界の帝王達」も加わります。「対する我々は、わずか10人しかおらん」捕虜までカウントする親分、意外とちゃっかりしてんな! この位でないと、10年単位で船長やれないって事ですか親分。ならルフィもローさんも大丈夫!(笑)
親分、ゴッドファーザーことベッジの話を始めます。居眠りせずに話を聞いているルフィ(画期的)と、ギャングとマフィアの違いは気になりますが、ベッジはかつて”鉄砲玉”として名を上げ、やがて一ファミリーを率いる様に。ここまではありがちですが、ベッジの興味は権力よりも金と血みどろの覇権争いの見物にありました。復讐に燃える敵も『鉄壁の城』(能力?)にて返り討ち。それすらまた楽しみの1つでした。復活のどこかほのぼのしいマフィアに馴染んだ身には生々しい話です。「実に悪趣味な男じゃ…」今の貴方の画はシュールです親分(笑)。
やがて海に出、今に到るわけですが、ベッジは今回の茶会の護衛主任に大抜擢されていました。そして今回、遂にベッジはその本性を現す腹でした。プリンがサンジを撃ち、ジェルマ入手に浮かれる会場で、ベッジがビッグ・マムを討つ。「陰謀まみれじゃねえか!!!」ルフィも今まで見た事のない顔です。親分、この全てをペコムズから聞いていました。計画の為に引き入れようとしたベッジは、断られたので口封じに撃ったとの事ですが……そりゃ人選悪いよ、ファーザー。あんた、ペコムズが「情に流された」と呆れて一度撃っただろ……。
さて親分、ペコムズから話を聞いて「ルフィはどう動くか」を考えました。きっと「サンジとその家族を救出したい」と答える。だからここは、ベッジと手を組むのが得策。既にアポを取っていました。手回し良すぎるよ親分! ルフィも親分の読み通りノリノリだし! 何か今、この場にいない仲間達の影が一気に薄くなったんですけど……。親分一人で旦那+アニキ+ロビン+ゾロ+ウソップの役回りが全部出来ちゃうなんて……貴方はスナフキンかアーロン(FF10)ですか親分。ペコムズの説得も貴方にお任せして良いですか親分。「おれ達4対2で反対なんだ!!」反対派は麦わら一味+ペドロさんですね、分かります。自分を兄貴と呼ぶ同胞を撃った相手と手を結ぼうとするタイプじゃないよね、ペドロさん。親分の方には何のしがらみもないし。
待ち構えるベッジファミリー。ボビンを撃ったのはやはり彼らの仕業でした。揃うと、イタリアンよりアメリカンな匂いがします。そしてシーザーの親戚の様なキャラが気になる(笑)。
では今週は以上です。
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