常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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天気が良い……のは良いんですが、暑い……!
庭仕事しようと思って、頑張って早起きしたのに11時までしか保ちませんでした。やっぱ南国の太陽は熱量違う。日焼け対策は4月から始まっているんだった……。まあ雨が多いですけどね、今年。畑もだけど災害も心配だあ……。
では本題です。
庭仕事しようと思って、頑張って早起きしたのに11時までしか保ちませんでした。やっぱ南国の太陽は熱量違う。日焼け対策は4月から始まっているんだった……。まあ雨が多いですけどね、今年。畑もだけど災害も心配だあ……。
では本題です。
鬼滅。表紙(本誌)の善逸が可愛いんだがどうしてくれる。本編も伊之助が男前だし。人気投票やった事ないんですが、これはやろうかなーと思う自分に驚いてます。
斉木。今週の↑とリンクしてる様な気がするのは私だけ?
ヒロアカ。天使の周りには天使が集うのか。
ブラクロ。その温泉も、2つの意味で心配なんだが。
ワンピ。表紙。その辺、いずれ本編で深く掘り下げて頂きたい。
本編。不本意ながら、裏方として働くシーザーとブリュレ。その儚い望みは捨てた方が早いよ。
「なぜ、貴様が邪魔する!!」とお冠のカタクリさん。兄に、ヴィンスモーク一家の射殺を急かしますが、「まったく、未来が見える男は忙しない」腹立つだろうなー、これ。結果が見えてるんだから、早く手を打ちたい気持ちは分かります。しかし自分にしか分からないから、他の面子には理解されない。特に今、作戦通りで油断しきってるもんな。まあ、シャーロット一家は全体的に脇が甘いですけど。
絶体絶命の家族の許に駆け寄るサンジ。そんな落ちこぼれを、こんな時でも冷笑する四男。なる程、心がない=同情も共感もしないとすれば、全てが他人事になるのか。自分達を恨んでしかいないはずの弟に、モノローグで語りかけるレイジュさん。自分もまた、その家を恨み、恥じて生きてきた。それでも、母の形見の心を持った弟に、おそらく、表立ってサンジを守れなかった自分は救われた。(ありがとう、サンジ)と、心からの微笑みを向ける姉。とうとう捕まるサンジ君。
肝心要のベッジサイド。ベッジがカタクリに向けて発砲。しかし自然系のカタクリには通じません。あれ、ここまで来られるんだから、覇気が使えるもんだと……。「裏切ったな、ベッジ…」言っちゃ何だけど、判断遅いよ、カタクリさん。少し先の未来が見えるから、見えるものしか信じないタイプなのか。その背から抜けようとするルフィ。カタクリ、トリモチの能力で動きを封じようとします。しかも、直線の軌道ではなく、骨のなくなる特性を利用して、弧を描く軌道です。思わず反撃しようとするルフィを、すかさず頼れるペドロさんがフォロー。しかし、剣がトリモチに絡め取られてしまいます。触れても大丈夫(?)な親分が本体を叩きますが、ノーダメージ。そのまま親分を回避、フリーとなったカタクリ、とうとうルフィを取り押さえます。……どうでも良いがSEがほのぼのしてて緊迫感がちょっとな! この辺はアングルの勝利だな!
それはさておき。身体を伸ばせるのはルフィも同じ。取り押さえられながらも、腕を伸ばし、写真をビッグ・マムに見せる事に成功しました。
そして、とうとう「奇声」発動。あらゆる物が薙ぎ倒され、ゲストが次から次へとひっくり返り、それ以外は耳を押さえるので精一杯。もう攻撃や暗殺どころではありません。しかし、この新聞社長や女王様、思ってたよりタフだな。いや、女はタフですけど。
遂にビッグ・マムが膝をつきます。その膝から血が流れました。阿鼻叫喚の中、無防備になったビッグ・マムに肉薄するベッジと実行部隊。そして、覇気で飴を蹴り砕き、かつての家族の前に昂然と立つサンジ君。ジャッジが再び涙ぐんでますが、さしもの尾田っちも、これ以上この人の格を落とす事はないと思って良いでしょうか。
呆然とするヴィンスモーク一家に、何やら番号入りの缶が手渡されます。これがレイドスーツでしょうか。「さぁ、後は自力でお願いね!!」と、臨戦態勢の女子一同。何と言うか、仁義なき兄弟喧嘩が勃発する未来しか見えない。とりあえずナミちゃんには、悪党として一席打って頂きたいものです。
「あばよ、ビッグ・マム!!!」とシーザー謹製毒ガス兵器を構えるベッジ。それを見たスムージーが、止めろと命令しますが、聞こえるはずもなく。
ここで誰もが気になってたビッグ・マムの過去とマザー・カルメルの正体についての回想へ。この服、どこかのシスターっぽいですね。しかも舞台はいきなりのエルバフ! しかも時代は63年前! ブルックよりも遡った! ところでこの国、まさか巨人が人類を支は(強制終了)。
では今週は以上です。
斉木。今週の↑とリンクしてる様な気がするのは私だけ?
ヒロアカ。天使の周りには天使が集うのか。
ブラクロ。その温泉も、2つの意味で心配なんだが。
ワンピ。表紙。その辺、いずれ本編で深く掘り下げて頂きたい。
本編。不本意ながら、裏方として働くシーザーとブリュレ。その儚い望みは捨てた方が早いよ。
「なぜ、貴様が邪魔する!!」とお冠のカタクリさん。兄に、ヴィンスモーク一家の射殺を急かしますが、「まったく、未来が見える男は忙しない」腹立つだろうなー、これ。結果が見えてるんだから、早く手を打ちたい気持ちは分かります。しかし自分にしか分からないから、他の面子には理解されない。特に今、作戦通りで油断しきってるもんな。まあ、シャーロット一家は全体的に脇が甘いですけど。
絶体絶命の家族の許に駆け寄るサンジ。そんな落ちこぼれを、こんな時でも冷笑する四男。なる程、心がない=同情も共感もしないとすれば、全てが他人事になるのか。自分達を恨んでしかいないはずの弟に、モノローグで語りかけるレイジュさん。自分もまた、その家を恨み、恥じて生きてきた。それでも、母の形見の心を持った弟に、おそらく、表立ってサンジを守れなかった自分は救われた。(ありがとう、サンジ)と、心からの微笑みを向ける姉。とうとう捕まるサンジ君。
肝心要のベッジサイド。ベッジがカタクリに向けて発砲。しかし自然系のカタクリには通じません。あれ、ここまで来られるんだから、覇気が使えるもんだと……。「裏切ったな、ベッジ…」言っちゃ何だけど、判断遅いよ、カタクリさん。少し先の未来が見えるから、見えるものしか信じないタイプなのか。その背から抜けようとするルフィ。カタクリ、トリモチの能力で動きを封じようとします。しかも、直線の軌道ではなく、骨のなくなる特性を利用して、弧を描く軌道です。思わず反撃しようとするルフィを、すかさず頼れるペドロさんがフォロー。しかし、剣がトリモチに絡め取られてしまいます。触れても大丈夫(?)な親分が本体を叩きますが、ノーダメージ。そのまま親分を回避、フリーとなったカタクリ、とうとうルフィを取り押さえます。……どうでも良いがSEがほのぼのしてて緊迫感がちょっとな! この辺はアングルの勝利だな!
それはさておき。身体を伸ばせるのはルフィも同じ。取り押さえられながらも、腕を伸ばし、写真をビッグ・マムに見せる事に成功しました。
そして、とうとう「奇声」発動。あらゆる物が薙ぎ倒され、ゲストが次から次へとひっくり返り、それ以外は耳を押さえるので精一杯。もう攻撃や暗殺どころではありません。しかし、この新聞社長や女王様、思ってたよりタフだな。いや、女はタフですけど。
遂にビッグ・マムが膝をつきます。その膝から血が流れました。阿鼻叫喚の中、無防備になったビッグ・マムに肉薄するベッジと実行部隊。そして、覇気で飴を蹴り砕き、かつての家族の前に昂然と立つサンジ君。ジャッジが再び涙ぐんでますが、さしもの尾田っちも、これ以上この人の格を落とす事はないと思って良いでしょうか。
呆然とするヴィンスモーク一家に、何やら番号入りの缶が手渡されます。これがレイドスーツでしょうか。「さぁ、後は自力でお願いね!!」と、臨戦態勢の女子一同。何と言うか、仁義なき兄弟喧嘩が勃発する未来しか見えない。とりあえずナミちゃんには、悪党として一席打って頂きたいものです。
「あばよ、ビッグ・マム!!!」とシーザー謹製毒ガス兵器を構えるベッジ。それを見たスムージーが、止めろと命令しますが、聞こえるはずもなく。
ここで誰もが気になってたビッグ・マムの過去とマザー・カルメルの正体についての回想へ。この服、どこかのシスターっぽいですね。しかも舞台はいきなりのエルバフ! しかも時代は63年前! ブルックよりも遡った! ところでこの国、まさか巨人が人類を支は(強制終了)。
では今週は以上です。
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