常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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買いたい物の値段計算してて、ちょっとゾッとした銀鏡です。服は我慢出来るしバーゲンがあるが、CDが圧迫してるんだよなあ……。配信サービスという言葉がちらつきましたが、ダメだ私クレジットカードない。非正規だから審査で弾かれる公算高い。格安スマホだからキャリア決済も出来ない。
好き好んで下流に落ちてるわけじゃない! 下流でないと生きていけないんだ!
では本題です。
好き好んで下流に落ちてるわけじゃない! 下流でないと生きていけないんだ!
では本題です。
表紙。チョッパーよりもトナカイ的なアスタ。ルフィの後ろに黒いサンタ外科医を見た人挙手!
約ネバ。ケーキに目頭が熱くなる。
ヒロアカ。初めてエンデヴァーを可愛いと思った……。
石博士。まあこいつならいろいろ丸く収めるだろう。
鬼滅。番外編。何となく思ってたけど、炭治郎やっぱり音痴なんだ。
本編。表紙に感動と大人の計算を覚える。ハイブリッド来た! これって冨岡さんの継子フラグで、煉獄さんが化けて出るフラグ? さあ盛り上がって参りました脳内が(落ち着け)。
ワンピ。表紙。船長が決まった経過が気になるけど(ジャンケン?)、とりあえず祝デビュー!
本編。「再会そうそう荒ぶるな」顔を差し替えて使いたい台詞。いや失敬、ワノ国に荒ぶる旦那がいるもので……。鏡世界もボロボロですが、ルフィも立っていられない様です。「何故、戻って来た? 逃げたと言われる恥より、死を選びに来たか? それとも実力の差に気づき、傘下に入れて欲しいと懇願しに来たか?」挑発への答えは三段ジャブ。カタクリ、マトリックス回避。「お前に勝ちに来た!!!」と宣言するルフィ。そうそう、表紙で友達も頑張ってるんだ。船長の意地を見せろ!
さて、先週パウンドの父心に飲まれた麦わら一味。ビッグ・マム及びその子供達に捕捉され絶体絶命。夜の海戦か……。艦隊戦となると銀英伝を連想するのですが、あっちは宇宙空間だからなあ。
先鋒は26男ババロア。名前だけなら女でも良さそうだけど、よさ毛がチャーミングな男。見るからにルフィと同じ肉弾戦タイプ。但しアフロではない(笑)。遂に砲撃開始! ちょっと調べたんですが、この船は多分小型戦艦であるコルベットかな。どこかに、ワンピ界の軍艦について調べたサイトないかなあ。……ありそう。まあ、帆船と外輪船と潜水艇が同時に存在する世界ですけど。
ヒャッハーと北斗の拳の雑魚敵の如く飛んでいく砲弾。が、様子がおかしい。「敵って誰だ?」「”麦わらの一味”だろ!!」「麦わら帽子が見当たらねぇ!!」「すいやせん! 麦わらの一味は…」と、ナミに聞く始末。と言うかコイツら、砲弾のくせに舞空術使えるのか。ナミの指示を聞いて「ご親切にどうも!!」と方向転換する砲弾。勿論飛距離オーバーで落水。ビッグ・マムの能力で動いているホーミーズは、食いわずらい中は使えないのでした。使えない砲弾と追いつけない船団にキレ気味の26男。本当ナミちゃん大助かりだな、ジンベエのお陰で……。
しかし、脅威はまだ続く。前方から3男ダイフクの艦隊が、更に将星スムージーという、援護じゃない援護艦隊も到着。この陣容に、ジンベエ親分も顔色を変えます。ビッテンフェルトの援護に双璧が来た(ファンの方すいません)ような感じですが、連携が取れるかどうか。
ダイフク「何をネズミ一匹にのんびりやってる。沈めちまうがいいのか?」ペロス「仰々しいんだ、お前らよぉ!!! どの道ママは、このままプリンの待つカカオ島へ…」ああっ、肝心な所へ(サニー号含む)受け渡し地点変更の連絡が行ってない! オーブンてめえ、シフォンとパウンドにかかずらってる場合か! このままでは、ケーキが戦場のど真ん中へ! まあ、この人がケーキを台無しにしかけたんだけどな。つうか、この長男、腕を無くしたのにまだ舐めてかかる気か。まあ、核弾頭と一緒だからな。余裕くらいあるか。しかしその核弾頭に異常が。何かスリムになってます。これはスタミナ切れか、はたまた素早さアップか。
あと気になるんですが、ペロスペローは長男、カタクリが二男、三つ子の弟ダイフクが三男、そして26男登場……。カタクリだけ異常に若くないですか? オーブンもかなり若作りですけど、二男はほうれい線さえない(口裂けのせい?)。やばい(汗)、モチモチのベトベトに年上の粘着質テクニックつきかよ……(おい)。
ダイフクの艦隊が狙いを定めます。一味は正面突破を決断。チョッパーがランブルボールで先鋒を申し出ます。そこへキャロットが、「今夜は満月だから!!」と立候補。親分は思い当たる節がある模様。「ペドロならここで言った筈。『おれに任せろ』って!!」と、徐に帽子を脱ぎます。満月を見上げるキャロット。月光を浴びる姿が徐々に変貌します。尻尾が電気を帯びて膨らみ、髪も伸び、瞳も変化。そして兎が獅子の如く吠えました。余りの変わりようにチョッパーとブルックも悲鳴を上げます。うん正直、サイヤ人より美しい。心なしか身長も伸びてるような。
「これって…ミンク族の…”真の姿”……!!!」ダイフク艦隊もキャロットの変貌に気づきました。何で幻の都出身者の特徴を、モブも親分も知ってるんだと思いましたが、ペコムズか。でも出てきたのはペドロの名前……尾田っちの好きそうなキャラだもんなー。
見張り台から飛ぶキャロット。海面すれすれで浮き上がり、ダイフクの乗る旗艦へ殴り込み! 当然狙い撃ちされますが、残像を残して難なく回避。すかさずエレクトロでモブを蹴散らします。ご挨拶のガルチューも、今や立派な攻撃手段。あっという間に、甲板にいた兵が、二桁程倒れました。おまけに、行きがけの駄賃代わりに船の舵輪も壊すという抜かりなさ。格好いいよキャロット! 余りの手際と強さにチョッパーも絶句。ここはアニメの本気の見せ所ですな!
では今週は以上です。
約ネバ。ケーキに目頭が熱くなる。
ヒロアカ。初めてエンデヴァーを可愛いと思った……。
石博士。まあこいつならいろいろ丸く収めるだろう。
鬼滅。番外編。何となく思ってたけど、炭治郎やっぱり音痴なんだ。
本編。表紙に感動と大人の計算を覚える。ハイブリッド来た! これって冨岡さんの継子フラグで、煉獄さんが化けて出るフラグ? さあ盛り上がって参りました脳内が(落ち着け)。
ワンピ。表紙。船長が決まった経過が気になるけど(ジャンケン?)、とりあえず祝デビュー!
本編。「再会そうそう荒ぶるな」顔を差し替えて使いたい台詞。いや失敬、ワノ国に荒ぶる旦那がいるもので……。鏡世界もボロボロですが、ルフィも立っていられない様です。「何故、戻って来た? 逃げたと言われる恥より、死を選びに来たか? それとも実力の差に気づき、傘下に入れて欲しいと懇願しに来たか?」挑発への答えは三段ジャブ。カタクリ、マトリックス回避。「お前に勝ちに来た!!!」と宣言するルフィ。そうそう、表紙で友達も頑張ってるんだ。船長の意地を見せろ!
さて、先週パウンドの父心に飲まれた麦わら一味。ビッグ・マム及びその子供達に捕捉され絶体絶命。夜の海戦か……。艦隊戦となると銀英伝を連想するのですが、あっちは宇宙空間だからなあ。
先鋒は26男ババロア。名前だけなら女でも良さそうだけど、よさ毛がチャーミングな男。見るからにルフィと同じ肉弾戦タイプ。但しアフロではない(笑)。遂に砲撃開始! ちょっと調べたんですが、この船は多分小型戦艦であるコルベットかな。どこかに、ワンピ界の軍艦について調べたサイトないかなあ。……ありそう。まあ、帆船と外輪船と潜水艇が同時に存在する世界ですけど。
ヒャッハーと北斗の拳の雑魚敵の如く飛んでいく砲弾。が、様子がおかしい。「敵って誰だ?」「”麦わらの一味”だろ!!」「麦わら帽子が見当たらねぇ!!」「すいやせん! 麦わらの一味は…」と、ナミに聞く始末。と言うかコイツら、砲弾のくせに舞空術使えるのか。ナミの指示を聞いて「ご親切にどうも!!」と方向転換する砲弾。勿論飛距離オーバーで落水。ビッグ・マムの能力で動いているホーミーズは、食いわずらい中は使えないのでした。使えない砲弾と追いつけない船団にキレ気味の26男。本当ナミちゃん大助かりだな、ジンベエのお陰で……。
しかし、脅威はまだ続く。前方から3男ダイフクの艦隊が、更に将星スムージーという、援護じゃない援護艦隊も到着。この陣容に、ジンベエ親分も顔色を変えます。ビッテンフェルトの援護に双璧が来た(ファンの方すいません)ような感じですが、連携が取れるかどうか。
ダイフク「何をネズミ一匹にのんびりやってる。沈めちまうがいいのか?」ペロス「仰々しいんだ、お前らよぉ!!! どの道ママは、このままプリンの待つカカオ島へ…」ああっ、肝心な所へ(サニー号含む)受け渡し地点変更の連絡が行ってない! オーブンてめえ、シフォンとパウンドにかかずらってる場合か! このままでは、ケーキが戦場のど真ん中へ! まあ、この人がケーキを台無しにしかけたんだけどな。つうか、この長男、腕を無くしたのにまだ舐めてかかる気か。まあ、核弾頭と一緒だからな。余裕くらいあるか。しかしその核弾頭に異常が。何かスリムになってます。これはスタミナ切れか、はたまた素早さアップか。
あと気になるんですが、ペロスペローは長男、カタクリが二男、三つ子の弟ダイフクが三男、そして26男登場……。カタクリだけ異常に若くないですか? オーブンもかなり若作りですけど、二男はほうれい線さえない(口裂けのせい?)。やばい(汗)、モチモチのベトベトに年上の粘着質テクニックつきかよ……(おい)。
ダイフクの艦隊が狙いを定めます。一味は正面突破を決断。チョッパーがランブルボールで先鋒を申し出ます。そこへキャロットが、「今夜は満月だから!!」と立候補。親分は思い当たる節がある模様。「ペドロならここで言った筈。『おれに任せろ』って!!」と、徐に帽子を脱ぎます。満月を見上げるキャロット。月光を浴びる姿が徐々に変貌します。尻尾が電気を帯びて膨らみ、髪も伸び、瞳も変化。そして兎が獅子の如く吠えました。余りの変わりようにチョッパーとブルックも悲鳴を上げます。うん正直、サイヤ人より美しい。心なしか身長も伸びてるような。
「これって…ミンク族の…”真の姿”……!!!」ダイフク艦隊もキャロットの変貌に気づきました。何で幻の都出身者の特徴を、モブも親分も知ってるんだと思いましたが、ペコムズか。でも出てきたのはペドロの名前……尾田っちの好きそうなキャラだもんなー。
見張り台から飛ぶキャロット。海面すれすれで浮き上がり、ダイフクの乗る旗艦へ殴り込み! 当然狙い撃ちされますが、残像を残して難なく回避。すかさずエレクトロでモブを蹴散らします。ご挨拶のガルチューも、今や立派な攻撃手段。あっという間に、甲板にいた兵が、二桁程倒れました。おまけに、行きがけの駄賃代わりに船の舵輪も壊すという抜かりなさ。格好いいよキャロット! 余りの手際と強さにチョッパーも絶句。ここはアニメの本気の見せ所ですな!
では今週は以上です。
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