常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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タミフルの効かないインフルエンザが出たそうですが、地元ではその型のインフルエンザが流行っています(怖)。私も数年ぶりに「出掛けた後のうがい」習慣を復活させました。イソジンの味に慣れすぎて、これ以外のうがい薬を受けつけない私です。味噌汁じゃないんだから…。
あ、先日「風邪かな」と書きましたが、その後何ともありません。皆さんもどうぞご自愛下さい。
では本題です。
あ、先日「風邪かな」と書きましたが、その後何ともありません。皆さんもどうぞご自愛下さい。
では本題です。
昨日はボックス兵器で終わりましたが、今回は大空の炎と残りの話。
執事さんが大空属性の特徴を教えてくれましたね~。
大空の特徴は「全ての均衡が保たれ、矛盾や綻びのない状態、調和」。
……何でこんなしみじみと物悲しい気持ちになるんですかね……(涙)。何とか丸く収めようとした結果、ずぶずぶと泥沼にはまりこんでいく綱吉の姿を見てきてるからでしょうか……。
ユニ姫とディーノさんも(ロンシャンもかな)綱吉と同じタイプですが、ザン様はどう考えても違うよなあ。大空属性って、調停者になるか暴君になるかのどっちかじゃないでしょうか。どんなわがまま太郎であっても、自分にとって何の問題もなければ、それはそれで。綱吉が思いっきり苦労する羽目になりますが、やはり大空がやらかした事は、同じ大空でないと片づけられないでしょう。暴れたら綱吉が来ると学んで、火種ばらまくかもしれませんが…。
綱吉の胃は心配ですが、サンドもバトロワも好きなので、ここは欲望のままに萌えときます。綱吉が愛されてれば世界は平和!
あれ、何でこんな話になったんだっけ?
今思い出しましたが、ユニ姫の御母堂様も大空でしたね。つまりそのご先祖様(と言うほど遠くないかもしれませんが)は大空のアルコバレーノ。性別は不明ですが、代々女性に同じ力があるようなので彼女とします。
やはり彼女も、アルコバレーノの中でも特別な存在だったんでしょうか? 中途半端に呪いを受けてしまったラルは別として、この人は、どうも呪いそのものは解けていないようですが、分かっている限りでは唯一子孫を残せましたからね。能力は大人のままでも身体は赤ん坊だから、赤ん坊の身体で妊娠・出産はまず無理だろうと思います。
この調和の特性によって呪いとも上手く折り合いをつけられたのかもしれない、と考えてます。呪いは完全に解けなかったにしても、ラルと同じような状態になって、成長して子孫を残す事ができたのではないでしょうか。彼女が子供を産む事に積極的だったとは思いにくいですが、使命のために個人的な感情を封印した、と言う線もあります。
リボーンは赤ん坊のままで随分長く生きているようですが、コロネロやスカルは殺され、マーモンは自ら命を絶っている事から、どうやら「天寿を全うする事では死なない」ようです。
成長するという事は老いる事ですから、赤ん坊のままならあり得なかった「天寿を全うする」事があり得る訳です。マフィアのボス(服にジッリョネロの紋章が入ってたので、おそらく)がそんな事が可能かとも思えますが、「天寿を全うする事」がないなら、殺されない心配をしていればいい訳で、それはマフィアにとっては日常でしょう。
しかし体が成長を始めてしまった。呪いから解放されたと思ったか、使命が果たせなくなると焦ったかは分かりませんが、とにかく「天寿を全うする事」が起きるかもしれない。では、自分が死んだらまた誰かがアルコバレーノになるのか。呪いが遺伝すると知っていたかはともかく、他の誰かに自分と同じ思いをさせるよりは自分の子供に託し、最期まで励まし続けたいと思った、と考えた方が自然な気がします。
普通に妊娠・出産したとしても、やはり結末は同じだと思います。
またまた本編にかすりもせずに、ここまでにします。かっ消さないで下さいザン様~!
執事さんが大空属性の特徴を教えてくれましたね~。
大空の特徴は「全ての均衡が保たれ、矛盾や綻びのない状態、調和」。
……何でこんなしみじみと物悲しい気持ちになるんですかね……(涙)。何とか丸く収めようとした結果、ずぶずぶと泥沼にはまりこんでいく綱吉の姿を見てきてるからでしょうか……。
ユニ姫とディーノさんも(ロンシャンもかな)綱吉と同じタイプですが、ザン様はどう考えても違うよなあ。大空属性って、調停者になるか暴君になるかのどっちかじゃないでしょうか。どんなわがまま太郎であっても、自分にとって何の問題もなければ、それはそれで。綱吉が思いっきり苦労する羽目になりますが、やはり大空がやらかした事は、同じ大空でないと片づけられないでしょう。暴れたら綱吉が来ると学んで、火種ばらまくかもしれませんが…。
綱吉の胃は心配ですが、サンドもバトロワも好きなので、ここは欲望のままに萌えときます。綱吉が愛されてれば世界は平和!
あれ、何でこんな話になったんだっけ?
今思い出しましたが、ユニ姫の御母堂様も大空でしたね。つまりそのご先祖様(と言うほど遠くないかもしれませんが)は大空のアルコバレーノ。性別は不明ですが、代々女性に同じ力があるようなので彼女とします。
やはり彼女も、アルコバレーノの中でも特別な存在だったんでしょうか? 中途半端に呪いを受けてしまったラルは別として、この人は、どうも呪いそのものは解けていないようですが、分かっている限りでは唯一子孫を残せましたからね。能力は大人のままでも身体は赤ん坊だから、赤ん坊の身体で妊娠・出産はまず無理だろうと思います。
この調和の特性によって呪いとも上手く折り合いをつけられたのかもしれない、と考えてます。呪いは完全に解けなかったにしても、ラルと同じような状態になって、成長して子孫を残す事ができたのではないでしょうか。彼女が子供を産む事に積極的だったとは思いにくいですが、使命のために個人的な感情を封印した、と言う線もあります。
リボーンは赤ん坊のままで随分長く生きているようですが、コロネロやスカルは殺され、マーモンは自ら命を絶っている事から、どうやら「天寿を全うする事では死なない」ようです。
成長するという事は老いる事ですから、赤ん坊のままならあり得なかった「天寿を全うする」事があり得る訳です。マフィアのボス(服にジッリョネロの紋章が入ってたので、おそらく)がそんな事が可能かとも思えますが、「天寿を全うする事」がないなら、殺されない心配をしていればいい訳で、それはマフィアにとっては日常でしょう。
しかし体が成長を始めてしまった。呪いから解放されたと思ったか、使命が果たせなくなると焦ったかは分かりませんが、とにかく「天寿を全うする事」が起きるかもしれない。では、自分が死んだらまた誰かがアルコバレーノになるのか。呪いが遺伝すると知っていたかはともかく、他の誰かに自分と同じ思いをさせるよりは自分の子供に託し、最期まで励まし続けたいと思った、と考えた方が自然な気がします。
普通に妊娠・出産したとしても、やはり結末は同じだと思います。
またまた本編にかすりもせずに、ここまでにします。かっ消さないで下さいザン様~!
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