常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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雨が降ってないので、久しぶりにハーブの刈り込みをしました。
今年は、いつになく悪いです……。毎年、梅雨時は熱と湿気にやられて枯れるんですが、範囲が半端じゃない。多分、雨避けに張られたビニールのせい。風は通るようにサイドは空いてますが、それでも入ると蒸します。一応、手の届く範囲で雑草も抜きましたが、酷暑の日々はもう近い……。梅雨が明けたら、父にビニールを寒冷紗に変えて貰おう。年を経るごとに、ハーブに厳しい気候になるんだろうなあ。
では本題です。土曜発売なのを忘れてました。
今年は、いつになく悪いです……。毎年、梅雨時は熱と湿気にやられて枯れるんですが、範囲が半端じゃない。多分、雨避けに張られたビニールのせい。風は通るようにサイドは空いてますが、それでも入ると蒸します。一応、手の届く範囲で雑草も抜きましたが、酷暑の日々はもう近い……。梅雨が明けたら、父にビニールを寒冷紗に変えて貰おう。年を経るごとに、ハーブに厳しい気候になるんだろうなあ。
では本題です。土曜発売なのを忘れてました。
暗殺教室の単行本発行ペースにびびった。HQとほぼ同じって……。
表紙。ゾロを巡って女の戦い、に一瞬見えた(笑)。
ヒロアカ。轟君が可愛すぎて支部で漁ろうかと思いました。
銀魂。お登勢さんが元気なだけで安心出来る。
ニセコイ。例え振られても、それはソレで良いと思う。
ワンピ。表紙。ローさんにしては思ったより普通のアングル(死んでこい)。
本編。知らなかった、スムージーもスイーツに入るのか。のっけから失礼しました。私、スムージーは健康食のイメージしかなかったので。
どうやら、監視の目が届かないのは、ブリュレ様の管理下だからのようです。こうなると、姿の見えないプリンが心配になってきた……。
チョッパーに乗って、文字通りの道なき道を戻るナミ。王の鳥であるキャロットも、ウサギの強さを感じています。「ミンク族じゃない」そうですが、ウサギが強いと嫌……とは行かないまでも、何か違う感じが。キャロットをディスっている訳では断じてないです! エレクトロにびびる鶴。鶴の鳴き声が「ツル」って……流石は尾田っちセンス(苦笑)。北海道民とか、動物園の飼育係さんとかから苦情が来てないか心配です(笑)。
ウサギさん、竜騎士ならぬ鶴騎士かよ! しかも名前がカッコイイ! そして前回から薄々思ってましたが……イケメンだ。
埋まっていた人の所まで戻ると、チョッパー「こいつ、いい目印だ!!」お前……。大変な事態なのは分かってますが、それでもいつものチョッパーらしからなさを覚えざるをえない。ルフィはまだ喧嘩の続行中。サンジ無しで戻って来た事に、流石のルフィも唖然。それでも「罠だらけ」の言葉に、ナミに同意して合流。
が……またもチョッパー曰く「いい目印」の人の所へ。走っても走っても、延々ループしてしまいます。ああ、アーク2の時の森を思い出す……。何も見ずに突っ込んで、リセットした事があったっけ。基本が方向音痴の私に、ループつきのダンジョンはきつい。何せ、地図を見てるのにループしますから! リアルで!
「単純な一本道」思えば、それがトリックだったんですね。まっすぐ進めば着くけれど、木も花も、地面も動いて喋る森に、「”道”なんて最初からなかった」のでした。その事に気づいたナミを、ルフィが突如羽交い締めに。字で書けばルナミ派が狂喜乱舞しそうな(私も)展開ですが、一緒にいるルフィは鏡像ルフィでした。その正体はシャーロット家8女、ブリュレ様でした。見た目がどうしようもなく魔女です。誘惑の森の魔女です。「カワイイウサギさんにカワイイ女の子」恐れ入りますが、そこに「カワイイトナカイとカワイイ19才麦わら男子(既婚)」も含めて下さい。あ、もう傷がある顔はナシで。切り裂かれても、旦那が真剣にオペしてくれると思うけど。
場面はホールケーキ城へ。新郎の親族が続々到着。やっぱり、船が国土なのか。船(?)一隻一隻が移動し、また連結して国土を成すと言う、三国志の曹操の船団みたいな国土です。科学戦隊だから、火攻めへの備えもしていそう。どうでも良いけど、この、かたつむりの頭が引っこむシーン、アニメで見たくない。旗にノルウェジアンクロス(北欧5カ国の国旗に共通するデザイン)に似た意匠があるのは、尾田っちのイメージですかね。そして、ドクロに「66」をあしらったシンボル、ヤッターマンかと思いました(違)。「その国民のほとんどが男であり、兵士である」あーなるほど、それでヴィンスモーク家の男達が、ことごとく女好きなのか。深く納得しました。むくつけき野郎共の多い環境じゃ、女に飢えるかそっちの道に走るかだよなあ。男子校や軍隊に多いイメージは、決してイメージではないそうですよ。古代ローマ時代には、薔薇族の軍隊(激強)が存在してましたから。
その鍛錬の光景を見下ろし、溜息をつくサンジ君。部屋にはお姉さんのレイジュさんも。「おれはお前らとは、確かに家族の縁を切った!!!」女相手でも、血縁には遠慮しないサンジ君。「こんな悪趣味な写真を飾る様な、イカレた一家とはな!!!」それはサンジパパが、生首を並べて仁王立ちしている写真でした。肖像画ではなく、「写真」って所に自己顕示欲の強さを感じる。
パパさんの夢は、「ジェルマ」の威光を再び北の海に輝かせる事だそうですが、ある元天竜人も似たような事を言ってたな。「男が、強さと名声に拘るのは必然」レイジュさんから経験値の高さを感じる……。王家に生まれた事を享受しなさいと、「見て。10人の侍女が、何でもあなたの言う事を聞いてくれる」もしかしたら、国民の女ってほとんど城仕えなんじゃ。レイジュさん、自分の幸運を自覚した上でやってるんだな。兵士を率いて戦場に立つのも、ノブレス・オブリッジ(高貴な義務。戦争の際には王族自ら最前線に立つ、貴族は無報酬で議会に出るなど、身分に応じた働き)を果たしていると思えば納得いきますが、「兵士達に戦わせれば」と言う台詞でどうしてもすんなりと飲み込めない。
そこへとうとうサンジパパ、ヴィンスモーク・ジャッジが登場。数字じゃないのか……。「おれに親がいるとしても、お前じゃねぇよ!!!」そうだ! サンジの親父は東の海にいる! 「ヨンジに何かしたのか」お、三男、すでに一つやらかしていたようです。まあ、仲悪そうでしたけど。そんな三男に「表に出ろ。男は拳で語るものだ」と、ダディ、決め台詞を放ちます。結婚式が近いのに、怪我させたら面倒な事になるんじゃ……。
では今週は以上です。
表紙。ゾロを巡って女の戦い、に一瞬見えた(笑)。
ヒロアカ。轟君が可愛すぎて支部で漁ろうかと思いました。
銀魂。お登勢さんが元気なだけで安心出来る。
ニセコイ。例え振られても、それはソレで良いと思う。
ワンピ。表紙。ローさんにしては思ったより普通のアングル(死んでこい)。
本編。知らなかった、スムージーもスイーツに入るのか。のっけから失礼しました。私、スムージーは健康食のイメージしかなかったので。
どうやら、監視の目が届かないのは、ブリュレ様の管理下だからのようです。こうなると、姿の見えないプリンが心配になってきた……。
チョッパーに乗って、文字通りの道なき道を戻るナミ。王の鳥であるキャロットも、ウサギの強さを感じています。「ミンク族じゃない」そうですが、ウサギが強いと嫌……とは行かないまでも、何か違う感じが。キャロットをディスっている訳では断じてないです! エレクトロにびびる鶴。鶴の鳴き声が「ツル」って……流石は尾田っちセンス(苦笑)。北海道民とか、動物園の飼育係さんとかから苦情が来てないか心配です(笑)。
ウサギさん、竜騎士ならぬ鶴騎士かよ! しかも名前がカッコイイ! そして前回から薄々思ってましたが……イケメンだ。
埋まっていた人の所まで戻ると、チョッパー「こいつ、いい目印だ!!」お前……。大変な事態なのは分かってますが、それでもいつものチョッパーらしからなさを覚えざるをえない。ルフィはまだ喧嘩の続行中。サンジ無しで戻って来た事に、流石のルフィも唖然。それでも「罠だらけ」の言葉に、ナミに同意して合流。
が……またもチョッパー曰く「いい目印」の人の所へ。走っても走っても、延々ループしてしまいます。ああ、アーク2の時の森を思い出す……。何も見ずに突っ込んで、リセットした事があったっけ。基本が方向音痴の私に、ループつきのダンジョンはきつい。何せ、地図を見てるのにループしますから! リアルで!
「単純な一本道」思えば、それがトリックだったんですね。まっすぐ進めば着くけれど、木も花も、地面も動いて喋る森に、「”道”なんて最初からなかった」のでした。その事に気づいたナミを、ルフィが突如羽交い締めに。字で書けばルナミ派が狂喜乱舞しそうな(私も)展開ですが、一緒にいるルフィは鏡像ルフィでした。その正体はシャーロット家8女、ブリュレ様でした。見た目がどうしようもなく魔女です。誘惑の森の魔女です。「カワイイウサギさんにカワイイ女の子」恐れ入りますが、そこに「カワイイトナカイとカワイイ19才麦わら男子(既婚)」も含めて下さい。あ、もう傷がある顔はナシで。切り裂かれても、旦那が真剣にオペしてくれると思うけど。
場面はホールケーキ城へ。新郎の親族が続々到着。やっぱり、船が国土なのか。船(?)一隻一隻が移動し、また連結して国土を成すと言う、三国志の曹操の船団みたいな国土です。科学戦隊だから、火攻めへの備えもしていそう。どうでも良いけど、この、かたつむりの頭が引っこむシーン、アニメで見たくない。旗にノルウェジアンクロス(北欧5カ国の国旗に共通するデザイン)に似た意匠があるのは、尾田っちのイメージですかね。そして、ドクロに「66」をあしらったシンボル、ヤッターマンかと思いました(違)。「その国民のほとんどが男であり、兵士である」あーなるほど、それでヴィンスモーク家の男達が、ことごとく女好きなのか。深く納得しました。むくつけき野郎共の多い環境じゃ、女に飢えるかそっちの道に走るかだよなあ。男子校や軍隊に多いイメージは、決してイメージではないそうですよ。古代ローマ時代には、薔薇族の軍隊(激強)が存在してましたから。
その鍛錬の光景を見下ろし、溜息をつくサンジ君。部屋にはお姉さんのレイジュさんも。「おれはお前らとは、確かに家族の縁を切った!!!」女相手でも、血縁には遠慮しないサンジ君。「こんな悪趣味な写真を飾る様な、イカレた一家とはな!!!」それはサンジパパが、生首を並べて仁王立ちしている写真でした。肖像画ではなく、「写真」って所に自己顕示欲の強さを感じる。
パパさんの夢は、「ジェルマ」の威光を再び北の海に輝かせる事だそうですが、ある元天竜人も似たような事を言ってたな。「男が、強さと名声に拘るのは必然」レイジュさんから経験値の高さを感じる……。王家に生まれた事を享受しなさいと、「見て。10人の侍女が、何でもあなたの言う事を聞いてくれる」もしかしたら、国民の女ってほとんど城仕えなんじゃ。レイジュさん、自分の幸運を自覚した上でやってるんだな。兵士を率いて戦場に立つのも、ノブレス・オブリッジ(高貴な義務。戦争の際には王族自ら最前線に立つ、貴族は無報酬で議会に出るなど、身分に応じた働き)を果たしていると思えば納得いきますが、「兵士達に戦わせれば」と言う台詞でどうしてもすんなりと飲み込めない。
そこへとうとうサンジパパ、ヴィンスモーク・ジャッジが登場。数字じゃないのか……。「おれに親がいるとしても、お前じゃねぇよ!!!」そうだ! サンジの親父は東の海にいる! 「ヨンジに何かしたのか」お、三男、すでに一つやらかしていたようです。まあ、仲悪そうでしたけど。そんな三男に「表に出ろ。男は拳で語るものだ」と、ダディ、決め台詞を放ちます。結婚式が近いのに、怪我させたら面倒な事になるんじゃ……。
では今週は以上です。
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