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常識日記

日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。

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編み物始めてからネットに接続する時間が減って、ネット界の流れについて行けなくなってます。更新チェック目が回る! TL追っかけは諦めてます。そろそろ通販も始まったはずだし。アニドリのBlu-rayボックスも予約したいけど、我が家に視聴環境はない……対応プレーヤーって今いくら? PCでも可?(冷汗)
問題のマフラーの方は、母が「今シーズンに間に合わせる」と手伝ってくれてます。母6:私4位かな。比率は今後、明らかに増えていきます。正直、有り難いです。

では本題です。
+からターちゃんが消えましたが……やっぱり文句が来たのかな。公共の電波ですら、許されてた時代があったんだよなあ……。現代に比べればまだ健全なんだが(ギリギリで隠すので余計卑猥に見える)。ターちゃんの場合はあくまでギャグ要素であると受け止めてるんですけど。

新連載。絵柄変わったな! そして何となくSQへ行きそう。
HQ!!。田中一成さんのご冥福をお祈りいたします。
ネバーランド。人が変わる切欠を知ってしまった……。
鬼滅。炭治郎は無理でも善逸ならなれそう。そう思える人が良い。
ブラクロ。王道ど真ん中展開だけどやっぱり泣ける。

ワンピ。表紙。どうしても、ナマズの頭のアレが突き刺さっているのかと……。
本編。アオリは「8億の意地vs食い意地」と書いて「プライドvsプライド」と読ませていますが……最初のコマだけ見ると、「ビスケット職人の意地vsフードファイターの意地」の方がしっくり来る。「ママに言うぞ」って……いや、当然ですけどいい年した男の台詞に聞こえないのも事実で。
クラッカー、ルフィの読み通り息が上がっています。やはりビスケット兵の弱点は水でしたが、美味しいのか、このビスケット。やっぱりと言うか何と言うか。プリンもお菓子系の能力者だったりするんでしょうか。来年の麦わらストアで、「万国のお菓子フェア」とかやりそう。キングバームの口の中のナミちゃん、「うっさいわね!! 海賊同士の戦いで!!」と一喝。後方支援役のナミが言うと説得力あります。「ウチの兵士に当たってんじゃないわよ!!」と、もはやホーミーズを手下扱い。苛ついたホーミーズを「何よ」とビブルカードで黙らせるナミちゃん、お似合いです。ところでローラパパのパウンドはどこに……。
クラッカーvsルフィ、最終R開始です。クラッカーの体力、ルフィの胃袋、共に限界が来ています。ルフィは一度壊してから食べる方向にシフトチェンジしたいようですが、ナミちゃんはここが踏ん張りどころと判断。「あんたが『四皇』の何なのか知らないけどね!! ルフィは『海賊王』になる男よ!!! つまり!! 食欲にも限界なんてないっ!!!」と啖呵を切って、ルフィの路線変更を許しません。鬼か。流石のルフィの目にも涙。「底なし胃袋!!?」とびびるホーミーズに困惑のルフィ。食に関して弱気なルフィって超新鮮……可哀相だと思うけど同じ位萌える。そう言えば、基本、ホーミーズは食べ物か。じゃあ、際限なく食えるって脅威なのか。雨で湿気るビスケット兵。限界でも好機であり、しかも、ナミちゃんのお陰で退路はなし。「待ってろサンジィ~~~~~っ!!!」と、ルフィ、泣きながらビスケット兵にやけ食い気味にかぶりつきます。頂上決戦後の食事シーンでさえ泣かなかったのに……美事なり。
一方のホールケーキアイランド。街では怪奇現象の噂が立っていました。それは、夜、鏡を見ていると、突如、ウサギとタヌキがその中に現れると言うもの。言うまでもなく、チョッパーとキャロットの二人です。鎌を持ったブリュレに追われているのでした。なんてホラー。しかも、二人は足枷つきだから不利。リアルに怖い。
ジェルマ王国。長女が弟の手当中です。ボロボロのサンジ君、顔に何か当てられ、痛みに椅子ごとひっくり返ります。痛みが引くと、腫れ上がっていた顔は元通り。腫れのみを抑えるパック……と言う事は、むくみとかも……いやなんでもないです。「戻って来たのは自己責任……!! 妙な期待はやめてよ? 二度目はないわ」サンジ君も当てにしてないでしょうが、それだと、戻らない覚悟を固めながらも「仲間達の元へ帰りたい」と言う本音との間に、整合性がないんだよなあ。ゼフを楯に脅された以上、従わないなんて出来なかったんですが。サンジ君が考えなしに動くとも思えませんが、誰かのためなら命を投げ出しちゃえる人でもあるし……。
その”騎士道”を身につけた経緯が。男社会のバラティエ、女成分が欲しいとオーナーにリクエストするもすげなく却下。サンジ、この点では仲が良かった気がする。却下の理由は、ゼフが「何でも蹴りでしつける質」であるが故。「わからねぇ女は蹴りゃいいじゃん!!」と言ったサンジに、オーナー、「男は女を蹴っちゃならねぇ!!!」と問答無用に蹴り5発。チビナスでも容赦なし。「そんな事ぁ恐竜の時代から決まってんだ!!!」名言来たー!! 「人間としてならいくらでも間違え!! だが、男の道を踏み外した時ぁ…!! てめぇの金玉を切り落とし!! このおれも首を切る!! それが親の落とし前ってもんだ!!」まさか金玉なんてタイプする日が来ようとは(笑)。しかし、それ故にサンジに「死んでも女は蹴らん」というポリシーが生まれたんですね。子供でも蹴ろうとしてましたけど……これは「人間として」だからセーフ? 蹴る事についての是非はともかく、躾ってこうあるべきですよね。しかし、一度息子が周囲に飲まれて男を捨てたと知ったらどうするんだろう。
サンジ、結納のために一族でホールケーキ城へ。え……猫!? ネコバスならぬ猫車!? ちょっと顎の下を撫でたいぞこの猫! ネコミミを損なわないイヤーパッドの位置が良いぞこの猫! 猫はさておき、北欧神話に出て来る女神フレイヤの車は猫が引きますからね、元ネタはそれですね。正装したサンジ君、何か考えがあるんでしょうか。
舞台は誘惑の森へ戻ります。ルフィ、とうとう胃が限界に。それでもビスケットを咀嚼しています。「おれは…一度食った物は絶対に吐き出したくねぇんだ!!!」おお、これぞ食いしん坊の心意気。ここでギア4を再び発動。バウンドマンならぬタンクマンです。クラッカーの突きを飲み込む程の柔軟さ。固さと軟らかさを備えた、上質な筋肉の身体を堪能出来る外科医は新世界一の幸せ者です。ルフィの腹の中にめり込んでいくクラッカー。後でルフィが旦那にお仕置きされないかとても心配です(白々しい)。
「満腹の力!! 思い知れ!!」と、ゴムの反動でクラッカーを弾くルフィ。残りのビスケット兵も巻き込んで、ダメージは何倍にも。刃物による攻撃も防ぎつつ、相手の力を利用する便利な攻撃です。
とりあえず、クラッカーを退けましたが、これからどうするか。潜入組も気になりますし。

では今週は以上です。

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