常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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暑いようだけど多分厚着してるせい。青空が眩しい……!
ちょっと通販の注文を間違って落ち込みましたが(手数料を計算に入れてなかった)、届けば全てチャラです。箱で来た時は自分でした事ながら引きましたが。
30日に出かけたので今日は先週分です。お祭りと篠山紀信展楽しかったです!(キリッ)
では本題です。
ちょっと通販の注文を間違って落ち込みましたが(手数料を計算に入れてなかった)、届けば全てチャラです。箱で来た時は自分でした事ながら引きましたが。
30日に出かけたので今日は先週分です。お祭りと篠山紀信展楽しかったです!(キリッ)
では本題です。
表紙。本編読んだ後だと見るのも辛い(涙)。
背すピン。そう思える先輩に会えるって良いよな~。私は先輩=友達だったからな。
銀魂。ノリはともかく絵が心配になる場面が……て言うかたまぁぁぁぁぁぁぁ。
RS。こう言う話好きなのに……っ!
ブラクロ。「魔女っ娘」か「魔法少女」かで歳が分かると言いますよね。因みにエスパー魔美は斉木の仲間です。
ワンピ。ポスター。サニー号までもがライオンに見えなかったよ!
本編。顔のついた山を見てペンギン村を思い出した。……確かあったよね? +まで行ってる暇がないので続けます。クラッカー、ルフィにブッ飛ばされて家(ホールケーキ城)まで直行。コスチュームがハロウィンっぽい兄弟が発見。田舎では仮装しませんが、5男とだけは会いたくないしねだられたくない。
逃げてたローラパパことパウンドさんが合流。「どうせ負けると思って!!」ナミちゃんはおかんむりですが、無理もない。自然な反応です。ルフィ「もう一生分のビスケット食った……」まさかルフィに好き嫌いが……? いや、嫌いなわけじゃないだろうけど、食べたくないって意味では。まあ、腹が減れば食べそうですが。
ひとまず勝利に喜ぶナミちゃん。ですが、クラッカーの身内であるパウンドとホーミーズは茫然自失。キングバーム曰く、何とビッグ・マムのビブルカードは諸刃の剣であるが故、今や持たされていない超重要アイテム。じゃ、ローラはどうやってそれをゲットしたのか……アウェーへ出るわけだから危険性はないと思って持たせたのかな。ビッグ・マムも、お菓子さえ関わらなければ家族には甘めのようだし。しかし今後、本人と対峙するわけだから、どこまで有効か。まあ、アイテムの使い方ならナミちゃん上手ですが。
パウンドは今後を想像して危機感を募らせます。かつて息子がやられた時、ぶち切れたビッグ・マム自らも「嵐を呼び、瞬く間に敵船を海に沈めた」との事。嵐のワードに、天候使いの魔法少女ナミちゃんが反応。元夫曰く、元妻は「天候を従える女」。ナミちゃんと能力が被ったどころではなさそうです。そもそも能力は寿命を自由にすることでしたが、天候関係はどこの技術なんでしょう。甘み雲と言い、ウェザリアと提携してた事があったのかな。
パウンド、早く逃げるように一行に勧めてくれますが、ルフィは「怒りてぇのはおれの方だ」と一顧だにせず。「だいたいよ、サンジの奴……!! 手紙置いて突然消えやがって……!! 理由も言わねぇでよ!!」まさかルフィの台詞で、今までの流れをおさらいする日が来ようとは(ビンタ)。
猫車に乗るヴィンスモーク一家。後ろは……狐? それ以外? 狐だったら、北欧ではオーロラを、日本で言う所の狐火と言う所もあるらしいのですが。その、悪の軍団の割にメルヘンチックな一行を、キングバームに乗るルフィ一行が捕捉。チョッパー達からの通信が入りますが、相変わらずピンチな様です。「不安しかないわ!!」うん。こんな大丈夫じゃなさそうな大丈夫アピール初めてだ。
キングバーム、ママの家族とやり合うわけではないせいか協力的です。寝ている間に元のサイズに戻ったルフィ、がばっと起きます。この仲間に対する反応速度が萌える。寝てる間に痩せるって……多分、エネルギー効率と回復力が凄く良いんだと思いますけど、ちょっと旦那様が心配になる(をい)。まあ26才ならまだ余裕だよねー(ドスッ)。
サンジを見つけて駆け出すルフィ。「久しぶり~~~っ!!!」夏休み明けの学生みたいだ。ああ、このルフィの満面の笑みも久しぶりな気がする……。思えば、ルフィにとってはドレスローザ以来か。あそこで色々ありすぎて、ようやく合流→サンジ君特製フルコースで披露宴かと思ったら「捜さないで下さい」(違)だもんなあ。サンジ君目がけて「とう」とジャンプ。可愛すぎる。ナミちゃんもサンジに声をかけます。「もう会えないかと!!」サンジと全く同じ反応を返す長男・二男・四男。ああ、何のかんの言っても所詮兄弟か。コイツらは女の顔を潰すけど。
しかし、一番感激しそうなサンジ君、「何で、あいつら……ここに」と苦渋と驚愕の混じった顔。ルフィ「迎えに来たぞ、サンジ~~~!!!」馬車(猫だけど)に乗る王子様に対して何その台詞!! 冬の戦場が大変な事になる未来しか見えない。「”猫車(にゃしゃ)”がコケる!!」……にゃ……しゃ……だと? ダメだ、突っ込む言葉が出て来ないほどきゅんとした!! 今グッズ化されたら買いそう! 無駄に高価な作りだったら笑う。
「帰ろう、サンジ!! 『戻る』って手紙に書いてあったけど、待つのイヤだし!!」彼女か! と突っ込みたいですが、ここは堪えます。一切空気を読まず、近況報告をするルフィ。それを聞くサンジに甦る、一味との宴の記憶。そこに被さる、腕輪の拘束とゼフの首を楯に取った脅し、そして、サンジを見据える父親の視線……有形無形の束縛に、サンジが選んだ行動は、ルフィを足蹴にする事でした。
「……帰れ。下級海賊ども」うう、ここから先は読むのもタイプするのも辛い……。ともあれサンジ、はっきりと「戻らねぇ」と口にしました。唇を噛み締めるナミちゃん、喜びが衝撃へ、そして怒りへ変わっていくルフィ。哄笑する四男はどうでも良いです。「おれが追い払う!!」と、ますます追い詰められていくサンジ。サンジ……まだルフィが分かってなかったのか。絶対に来ちゃうんだよ、ルフィは。そんな物分かりの良い船長について来た自覚なんてないだろうに。
では今回は以上です。次は日曜アップを目指します!
背すピン。そう思える先輩に会えるって良いよな~。私は先輩=友達だったからな。
銀魂。ノリはともかく絵が心配になる場面が……て言うかたまぁぁぁぁぁぁぁ。
RS。こう言う話好きなのに……っ!
ブラクロ。「魔女っ娘」か「魔法少女」かで歳が分かると言いますよね。因みにエスパー魔美は斉木の仲間です。
ワンピ。ポスター。サニー号までもがライオンに見えなかったよ!
本編。顔のついた山を見てペンギン村を思い出した。……確かあったよね? +まで行ってる暇がないので続けます。クラッカー、ルフィにブッ飛ばされて家(ホールケーキ城)まで直行。コスチュームがハロウィンっぽい兄弟が発見。田舎では仮装しませんが、5男とだけは会いたくないしねだられたくない。
逃げてたローラパパことパウンドさんが合流。「どうせ負けると思って!!」ナミちゃんはおかんむりですが、無理もない。自然な反応です。ルフィ「もう一生分のビスケット食った……」まさかルフィに好き嫌いが……? いや、嫌いなわけじゃないだろうけど、食べたくないって意味では。まあ、腹が減れば食べそうですが。
ひとまず勝利に喜ぶナミちゃん。ですが、クラッカーの身内であるパウンドとホーミーズは茫然自失。キングバーム曰く、何とビッグ・マムのビブルカードは諸刃の剣であるが故、今や持たされていない超重要アイテム。じゃ、ローラはどうやってそれをゲットしたのか……アウェーへ出るわけだから危険性はないと思って持たせたのかな。ビッグ・マムも、お菓子さえ関わらなければ家族には甘めのようだし。しかし今後、本人と対峙するわけだから、どこまで有効か。まあ、アイテムの使い方ならナミちゃん上手ですが。
パウンドは今後を想像して危機感を募らせます。かつて息子がやられた時、ぶち切れたビッグ・マム自らも「嵐を呼び、瞬く間に敵船を海に沈めた」との事。嵐のワードに、天候使いの魔法少女ナミちゃんが反応。元夫曰く、元妻は「天候を従える女」。ナミちゃんと能力が被ったどころではなさそうです。そもそも能力は寿命を自由にすることでしたが、天候関係はどこの技術なんでしょう。甘み雲と言い、ウェザリアと提携してた事があったのかな。
パウンド、早く逃げるように一行に勧めてくれますが、ルフィは「怒りてぇのはおれの方だ」と一顧だにせず。「だいたいよ、サンジの奴……!! 手紙置いて突然消えやがって……!! 理由も言わねぇでよ!!」まさかルフィの台詞で、今までの流れをおさらいする日が来ようとは(ビンタ)。
猫車に乗るヴィンスモーク一家。後ろは……狐? それ以外? 狐だったら、北欧ではオーロラを、日本で言う所の狐火と言う所もあるらしいのですが。その、悪の軍団の割にメルヘンチックな一行を、キングバームに乗るルフィ一行が捕捉。チョッパー達からの通信が入りますが、相変わらずピンチな様です。「不安しかないわ!!」うん。こんな大丈夫じゃなさそうな大丈夫アピール初めてだ。
キングバーム、ママの家族とやり合うわけではないせいか協力的です。寝ている間に元のサイズに戻ったルフィ、がばっと起きます。この仲間に対する反応速度が萌える。寝てる間に痩せるって……多分、エネルギー効率と回復力が凄く良いんだと思いますけど、ちょっと旦那様が心配になる(をい)。まあ26才ならまだ余裕だよねー(ドスッ)。
サンジを見つけて駆け出すルフィ。「久しぶり~~~っ!!!」夏休み明けの学生みたいだ。ああ、このルフィの満面の笑みも久しぶりな気がする……。思えば、ルフィにとってはドレスローザ以来か。あそこで色々ありすぎて、ようやく合流→サンジ君特製フルコースで披露宴かと思ったら「捜さないで下さい」(違)だもんなあ。サンジ君目がけて「とう」とジャンプ。可愛すぎる。ナミちゃんもサンジに声をかけます。「もう会えないかと!!」サンジと全く同じ反応を返す長男・二男・四男。ああ、何のかんの言っても所詮兄弟か。コイツらは女の顔を潰すけど。
しかし、一番感激しそうなサンジ君、「何で、あいつら……ここに」と苦渋と驚愕の混じった顔。ルフィ「迎えに来たぞ、サンジ~~~!!!」馬車(猫だけど)に乗る王子様に対して何その台詞!! 冬の戦場が大変な事になる未来しか見えない。「”猫車(にゃしゃ)”がコケる!!」……にゃ……しゃ……だと? ダメだ、突っ込む言葉が出て来ないほどきゅんとした!! 今グッズ化されたら買いそう! 無駄に高価な作りだったら笑う。
「帰ろう、サンジ!! 『戻る』って手紙に書いてあったけど、待つのイヤだし!!」彼女か! と突っ込みたいですが、ここは堪えます。一切空気を読まず、近況報告をするルフィ。それを聞くサンジに甦る、一味との宴の記憶。そこに被さる、腕輪の拘束とゼフの首を楯に取った脅し、そして、サンジを見据える父親の視線……有形無形の束縛に、サンジが選んだ行動は、ルフィを足蹴にする事でした。
「……帰れ。下級海賊ども」うう、ここから先は読むのもタイプするのも辛い……。ともあれサンジ、はっきりと「戻らねぇ」と口にしました。唇を噛み締めるナミちゃん、喜びが衝撃へ、そして怒りへ変わっていくルフィ。哄笑する四男はどうでも良いです。「おれが追い払う!!」と、ますます追い詰められていくサンジ。サンジ……まだルフィが分かってなかったのか。絶対に来ちゃうんだよ、ルフィは。そんな物分かりの良い船長について来た自覚なんてないだろうに。
では今回は以上です。次は日曜アップを目指します!
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