常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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あーくそ風邪引いた……。花粉シーズンですけどそれじゃない。花粉症ないし、喉が痛いし。このイガイガ感は風邪引いた時のそれ……! 泣きながら喉スプレー吹き付けてます。
最近、やたら喉が渇くと思ってたら、粘膜が弱ってたか。ビタミンAはどこだあああああああ。
では本題です。
最近、やたら喉が渇くと思ってたら、粘膜が弱ってたか。ビタミンAはどこだあああああああ。
では本題です。
銀魂。待ってましたよ親分!! これでヘドロさんが来たら最強布陣なんだが。
背すピン。海外住まいの筈なのに滞日期間長いなと思ったら……。
斉木。戦国武将かお前。
左門。まずいなあっち側へ墜ちそうだ。いつもの事だけどね!
ワンピ。表紙。ただのカオスじゃん。
本編。やはりと言うか当然と言うか、ブルック、ビッグ・マムにあえなく敗北。珍獣マニアのビッグ・マム、元が白骨死体のブルックにご満悦です。まさかブルックが小動物さながらに愛でられる日が来ようとは……。あ、サイズ比較したら小動物か。
チェス戎兵には勝てても、同じホーミーズであるはずの取り巻きには特殊能力も効かなかった模様。雷雲と太陽と、三角帽(ナポレオン)には、ビッグ・マム自身の魂が入っているのです。じゃあ三将星とかって何なんだよ……。つまり、ローラから貰ったビブルカードがあっても決定打にはなり得ない。ところで、太陽と雷雲はともかく、この帽子はどうやって戦うんだ。……剣か。剣を振るえるのか。
よく見ると身ぐるみ剥がされていたブルック。手荷物検査中だった様ですが……90の爺さんが縞パンかよ!(爆) DCファンが頭パーンってなった事と察します(笑)。写しはまだ手に入れられませんでしたが、今となればそれが幸い。ブルックは(何たる辱め…!!)と屈辱に打ち震えていますが、ビッグ・マムが来た以上、逃げるのは不可能だっただろうから、今頃命はなかったかも。そのままじっとしていた方がいいですけど……。寝静まったら幽体離脱で見て回るなり情報をリークするなりできるし。
「ロジャーの時の様なヘマはもうやらねぇ!!!」ロジャーがラフテルへ行き着いたのが、確か25年くらい前。長男がかなりのいい年っぽいので、その当時大体40くらいとして……今ざっと60代か。初産が早かったかもしれませんが、孫もいるからなあ。白ひげが享年72だから妥当かなと。そうなると、アラフォーで四皇の一角であるシャンクスの強さが分かりますね。ロジャーの元にいたけど、見習いだったからさしたるアドバンテージにはならないはず。周囲がぶっ飛んでたのかもしれませんが、それでもキッドさん達、よく狙いを定めたよ……。
そのロジャー、レイリーさんも言及した「”万物の声”を聞く」力で歴史の本文を解読したそうです。え、おでん様じゃなかったの……。おでん様は空島の石にメッセージを彫り込んだ役かよ! いや、ロジャー自身が碑文を読んだ事実が分かった以上、あれもロジャーの手によるものかも知れなくなったか……。まあどうでもいいか。自分の祖先が彫った石に導かれて旅をしている一団と巡り会ったのに運命を感じたのかもしれないし(多分こっち)。
「うちにも、やがて同じ力を手に入れる”隠し玉”がいるのさ…」と調子良く語っている所に、お気に入りの愛娘登場。額の目を隠した良い子バージョンです。「『第三の目』が真の『開眼』でもしたかい!?」「ママったら、口を開けばそればっかり」成る程、プリンがお気に入りなのは演技力だけでなく、その目の為でもあるのか。「お前は稀少な『三つ目族』の血を引いてるんだ…!!」とうとう言っちゃったよ、「三つ目族」。
プリン登場にブルック、(あ…ダメだ。私達が知り合いな事は秘密)プリン(ま…捕まったのならよかった)そうだ、すっかり忘れてましたけど、プリンの本性を知ってるのはルフィ・ナミ・サンジ、そしてレイジュしかいないんだった……! メンバーの半分以上と、ジンベエ親分も知らないんだった! バラしちゃったのはプリンの油断ですけど、これはこれで面倒。残りのメンバーが信じなかったら亀裂の元です。まあ、嘘のつけないルフィが言えば皆信じますけど。
カメラはペドロさんへ。ペドロさん、妙に渋いヒヨコと交戦中。その名も「ヒヨコ子爵」。しかし一刀のもとに文字通り粉砕。が、その黄身は脈打ち、「コケーッ!!」と雄叫びを上げます。「出るのか、更なる進化形態!!! ”ニワトリ伯爵”がぁ~~!!!」タマゴ男爵も能力者で、割れる度=やられる度に強く進化するのだそうです。三段進化ってデスピサロかギルギルガンか!! ラスボスにしか許されない能力をいとも簡単に中ボスクラスに付与するなんて……! ところで、日本だと「伯爵」が最強っぽい感じで使われますけど、これってやっぱりブラム・ストーカーのせいですかね。世の中には「大公」と言う、小国の国王が冠する称号もあってだな……。普通、伯爵位で騎士なんてあり得ないんですけど。騎士って凄そうに聞こえますけど、日本だったら足軽か名字帯刀を許された平民です。
ペドロさん、「今の内に」と、技名を言う前と進化の途中で手を出さないセオリーをダンディにスルー。それが普通だよねよく考えなくても! でも反射的に笑ってしまった。あらゆる意味で止めようと殺到する兵士達。が、「ではやめよう」。ペドロさんも二段構えの行動でした。取り出したるは大量のダイナマイト……! 「囮冥利に尽きる…!!」と自爆の構えです。そして巻き起こる大爆炎。中庭は正に死屍累々の、惨憺たる有様です。ニワトリ伯爵も、甘い物づくしの島の中、若鶏のローストチキンに(残酷な書き方をするな)。
しかし間一髪! ペドロさんは鏡の中のチョッパー達に助けられて無事でした。「突然、鏡の中から呼びかけられる身になれ」なんかその文句おかしくないですか? 言いたい事は分かりますが。「お前の知ってる情報を教えてくれ!!」まずは現状把握。チョニキ凄いぜ、冷静だぜ!
キャロットの似顔絵遂に公開! 懐かしい感じだな! 耽美系だな!! ベルばらだな!! 90年代の少女マンガ界を知る者なら胸が熱くなる画風! 私、この当時のCLAMPさんの絵の方が好きです。聖伝とかレイアースとかXとか。闇末もなあ……何であんなに変わったんや……。あの、睫毛も書き込みもこってり濃厚なのが良かったのに。全て無事に終わったら、サンジ君をピンで描いてあげて(笑)。「美化が過ぎないか!?」と言われてますが、それ以前の問題として、ブルックがただの別人。髪型変わってるし。ナミちゃんなんかただのオスカル様だし。サンジ君なんか女言葉あてても違和感が(蹴)。ところで、月下華人やBRONZEは少女漫画に入れてもいいでしょうか……?(びくびく)
サンジを探して走り回り暴れるルフィ。と、その手を引く者が……! レイジュさんです。流石の力で、ルフィが走る勢いに負ける事なく、ゴムの反動でルフィを医務室へ引き入れてくれました。サンジにプリンの事を伝えたいルフィに、その事はもう知っていると教えてあげるレイジュさん。てかレイジュさん、ナミちゃんもロビンちゃんもした事のないお姿ですね!? これ、アニメだと絶対修正入るだろ……。入院着みたいなの着せるとか。包帯が見えればいいんだから。最近、女性キャラの露出が上がってきたと言うか、セクシーショットが増えたと言うか。ファンの年齢層も上がったしな……安直に走ってるわけでもないし、とらぶらないからいいけどね。でも、なくてもファンがやるからいいんですけど……。
サンジはやっぱり、母親そっくりの姉の説得にも頷かなかったようです。確かに、式が執行されない限り、ゼフが危ない事には変わりありません。バラティエも一味も、サンジには天秤にかけられないもの。ナミ&ロビンとそれ以外なら比べるまでもないでしょうが(笑)、自分と一味を秤にかけた時もまた同じ。「本当に狙われるんなら、”東の海”に行ってでも戦うよ!!!」こう言われれば言われる程、辛いんだろうな、サンジ君……。と、ここでルフィの腹が鳴りました。あー、フラグは既に立ってるのに!!
「ダマされてねぇんならいいや!!」と、やりきった顔で笑うルフィ。窓へ向かって駆け出します。「約束の場所はここじゃねぇから!!!」と窓から脱出。レイジュも昼間の事を思い出して、本気で宣言通りにハンストする覚悟と、サンジへの信頼を思い知ります。本当に……もっと要領ってものを考えて! ああでもそんなのルフィじゃない!! おバカで仲間を信頼しきるのがルフィなんだ! ちゃんと戻れるのか心配だけど!
逆ジュリエットのサンジ君、廊下で煙草を吹かしています。その横の廊下は大騒ぎ……もしかしたら、ルフィがその横を駆け抜けたかもしれない。(もう、引き返せねぇよ…ルフィ…)ウソップみたいな事を……! そりゃ、あんな啖呵切ってマジ喧嘩した挙げ句、女を泣かせたとなれば、一味にもゼフにも顔向けできないでしょう。プリンを撃ち返しても無意味なのは分かってるはず。死んで詫びたい気持ちなのかもしれませんけど、そうしたってルフィは助からないのに…! 引き返すんじゃない、やり直すんだ! ウソップみたいに!
では今週は以上です。
背すピン。海外住まいの筈なのに滞日期間長いなと思ったら……。
斉木。戦国武将かお前。
左門。まずいなあっち側へ墜ちそうだ。いつもの事だけどね!
ワンピ。表紙。ただのカオスじゃん。
本編。やはりと言うか当然と言うか、ブルック、ビッグ・マムにあえなく敗北。珍獣マニアのビッグ・マム、元が白骨死体のブルックにご満悦です。まさかブルックが小動物さながらに愛でられる日が来ようとは……。あ、サイズ比較したら小動物か。
チェス戎兵には勝てても、同じホーミーズであるはずの取り巻きには特殊能力も効かなかった模様。雷雲と太陽と、三角帽(ナポレオン)には、ビッグ・マム自身の魂が入っているのです。じゃあ三将星とかって何なんだよ……。つまり、ローラから貰ったビブルカードがあっても決定打にはなり得ない。ところで、太陽と雷雲はともかく、この帽子はどうやって戦うんだ。……剣か。剣を振るえるのか。
よく見ると身ぐるみ剥がされていたブルック。手荷物検査中だった様ですが……90の爺さんが縞パンかよ!(爆) DCファンが頭パーンってなった事と察します(笑)。写しはまだ手に入れられませんでしたが、今となればそれが幸い。ブルックは(何たる辱め…!!)と屈辱に打ち震えていますが、ビッグ・マムが来た以上、逃げるのは不可能だっただろうから、今頃命はなかったかも。そのままじっとしていた方がいいですけど……。寝静まったら幽体離脱で見て回るなり情報をリークするなりできるし。
「ロジャーの時の様なヘマはもうやらねぇ!!!」ロジャーがラフテルへ行き着いたのが、確か25年くらい前。長男がかなりのいい年っぽいので、その当時大体40くらいとして……今ざっと60代か。初産が早かったかもしれませんが、孫もいるからなあ。白ひげが享年72だから妥当かなと。そうなると、アラフォーで四皇の一角であるシャンクスの強さが分かりますね。ロジャーの元にいたけど、見習いだったからさしたるアドバンテージにはならないはず。周囲がぶっ飛んでたのかもしれませんが、それでもキッドさん達、よく狙いを定めたよ……。
そのロジャー、レイリーさんも言及した「”万物の声”を聞く」力で歴史の本文を解読したそうです。え、おでん様じゃなかったの……。おでん様は空島の石にメッセージを彫り込んだ役かよ! いや、ロジャー自身が碑文を読んだ事実が分かった以上、あれもロジャーの手によるものかも知れなくなったか……。まあどうでもいいか。自分の祖先が彫った石に導かれて旅をしている一団と巡り会ったのに運命を感じたのかもしれないし(多分こっち)。
「うちにも、やがて同じ力を手に入れる”隠し玉”がいるのさ…」と調子良く語っている所に、お気に入りの愛娘登場。額の目を隠した良い子バージョンです。「『第三の目』が真の『開眼』でもしたかい!?」「ママったら、口を開けばそればっかり」成る程、プリンがお気に入りなのは演技力だけでなく、その目の為でもあるのか。「お前は稀少な『三つ目族』の血を引いてるんだ…!!」とうとう言っちゃったよ、「三つ目族」。
プリン登場にブルック、(あ…ダメだ。私達が知り合いな事は秘密)プリン(ま…捕まったのならよかった)そうだ、すっかり忘れてましたけど、プリンの本性を知ってるのはルフィ・ナミ・サンジ、そしてレイジュしかいないんだった……! メンバーの半分以上と、ジンベエ親分も知らないんだった! バラしちゃったのはプリンの油断ですけど、これはこれで面倒。残りのメンバーが信じなかったら亀裂の元です。まあ、嘘のつけないルフィが言えば皆信じますけど。
カメラはペドロさんへ。ペドロさん、妙に渋いヒヨコと交戦中。その名も「ヒヨコ子爵」。しかし一刀のもとに文字通り粉砕。が、その黄身は脈打ち、「コケーッ!!」と雄叫びを上げます。「出るのか、更なる進化形態!!! ”ニワトリ伯爵”がぁ~~!!!」タマゴ男爵も能力者で、割れる度=やられる度に強く進化するのだそうです。三段進化ってデスピサロかギルギルガンか!! ラスボスにしか許されない能力をいとも簡単に中ボスクラスに付与するなんて……! ところで、日本だと「伯爵」が最強っぽい感じで使われますけど、これってやっぱりブラム・ストーカーのせいですかね。世の中には「大公」と言う、小国の国王が冠する称号もあってだな……。普通、伯爵位で騎士なんてあり得ないんですけど。騎士って凄そうに聞こえますけど、日本だったら足軽か名字帯刀を許された平民です。
ペドロさん、「今の内に」と、技名を言う前と進化の途中で手を出さないセオリーをダンディにスルー。それが普通だよねよく考えなくても! でも反射的に笑ってしまった。あらゆる意味で止めようと殺到する兵士達。が、「ではやめよう」。ペドロさんも二段構えの行動でした。取り出したるは大量のダイナマイト……! 「囮冥利に尽きる…!!」と自爆の構えです。そして巻き起こる大爆炎。中庭は正に死屍累々の、惨憺たる有様です。ニワトリ伯爵も、甘い物づくしの島の中、若鶏のローストチキンに(残酷な書き方をするな)。
しかし間一髪! ペドロさんは鏡の中のチョッパー達に助けられて無事でした。「突然、鏡の中から呼びかけられる身になれ」なんかその文句おかしくないですか? 言いたい事は分かりますが。「お前の知ってる情報を教えてくれ!!」まずは現状把握。チョニキ凄いぜ、冷静だぜ!
キャロットの似顔絵遂に公開! 懐かしい感じだな! 耽美系だな!! ベルばらだな!! 90年代の少女マンガ界を知る者なら胸が熱くなる画風! 私、この当時のCLAMPさんの絵の方が好きです。聖伝とかレイアースとかXとか。闇末もなあ……何であんなに変わったんや……。あの、睫毛も書き込みもこってり濃厚なのが良かったのに。全て無事に終わったら、サンジ君をピンで描いてあげて(笑)。「美化が過ぎないか!?」と言われてますが、それ以前の問題として、ブルックがただの別人。髪型変わってるし。ナミちゃんなんかただのオスカル様だし。サンジ君なんか女言葉あてても違和感が(蹴)。ところで、月下華人やBRONZEは少女漫画に入れてもいいでしょうか……?(びくびく)
サンジを探して走り回り暴れるルフィ。と、その手を引く者が……! レイジュさんです。流石の力で、ルフィが走る勢いに負ける事なく、ゴムの反動でルフィを医務室へ引き入れてくれました。サンジにプリンの事を伝えたいルフィに、その事はもう知っていると教えてあげるレイジュさん。てかレイジュさん、ナミちゃんもロビンちゃんもした事のないお姿ですね!? これ、アニメだと絶対修正入るだろ……。入院着みたいなの着せるとか。包帯が見えればいいんだから。最近、女性キャラの露出が上がってきたと言うか、セクシーショットが増えたと言うか。ファンの年齢層も上がったしな……安直に走ってるわけでもないし、とらぶらないからいいけどね。でも、なくてもファンがやるからいいんですけど……。
サンジはやっぱり、母親そっくりの姉の説得にも頷かなかったようです。確かに、式が執行されない限り、ゼフが危ない事には変わりありません。バラティエも一味も、サンジには天秤にかけられないもの。ナミ&ロビンとそれ以外なら比べるまでもないでしょうが(笑)、自分と一味を秤にかけた時もまた同じ。「本当に狙われるんなら、”東の海”に行ってでも戦うよ!!!」こう言われれば言われる程、辛いんだろうな、サンジ君……。と、ここでルフィの腹が鳴りました。あー、フラグは既に立ってるのに!!
「ダマされてねぇんならいいや!!」と、やりきった顔で笑うルフィ。窓へ向かって駆け出します。「約束の場所はここじゃねぇから!!!」と窓から脱出。レイジュも昼間の事を思い出して、本気で宣言通りにハンストする覚悟と、サンジへの信頼を思い知ります。本当に……もっと要領ってものを考えて! ああでもそんなのルフィじゃない!! おバカで仲間を信頼しきるのがルフィなんだ! ちゃんと戻れるのか心配だけど!
逆ジュリエットのサンジ君、廊下で煙草を吹かしています。その横の廊下は大騒ぎ……もしかしたら、ルフィがその横を駆け抜けたかもしれない。(もう、引き返せねぇよ…ルフィ…)ウソップみたいな事を……! そりゃ、あんな啖呵切ってマジ喧嘩した挙げ句、女を泣かせたとなれば、一味にもゼフにも顔向けできないでしょう。プリンを撃ち返しても無意味なのは分かってるはず。死んで詫びたい気持ちなのかもしれませんけど、そうしたってルフィは助からないのに…! 引き返すんじゃない、やり直すんだ! ウソップみたいに!
では今週は以上です。
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