常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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一週間悩まされた喉の痛みがようやく消えました。喉スプレー難しいよ! しかし、毎日こつこつ消毒してたのに、昨夜一回忘れたらいきなり良くなったのは一体……。まあ、消毒って無差別攻撃だから、良い菌まで殺してしまうものですけど。雨が降らなくても冷えには気をつけましょう~。
では本題です。
では本題です。
ヘタリア。自分が最後に大人の階段を上ったのはいつだっただろうか。
新連載。横田先生お帰りなさい(早)! でもWJでは、少年スポーツは流行らないジンクスが(黙れ)。
銀魂。定春の出番をずっと待ってたけど、もう涙しか出ないよ……!
ブラクロ。やだこのおっさん達(違う意味で)怖い。
ゆら幽。開いてみたらいい話だったのでちょっとびっく…じっくり読みました。
ヒロアカ。漫画業界も年休とか取り入れるべきだと思う。努力義務でなく強制で。ブラクロ然り漂白然り、看板作品に限って突然の休載だの何だのに見舞われるので、作家を潰すよりはましなはずです。毎週読める事よりも、不完全な原稿載せる回数減らした方が良くないですか? 昔「刻の大地」が、全編ペン入れ前の原稿だった時には、新手の読者サービスかと思ったぞ。
鬼滅。前回の続き(=現実逃避)で……もし映像化されるんなら、この作品のキーだと思うので、流血や血管など、血液絡みの描写には、年齢指定ギリギリまで攻めて欲しい。それと、クオリティ落ちるの嫌なのでOADが良いです。年に1巻ずつでもいいから、ヘルシングみたいに本放送がなかった事にされるのは勘弁! ドリフや一撃クラスの持久力は、今後期待できないから! 出来るかどうかは別次元の話なのはよく分かってる!
真面目に感想……orz(もはや何も言えない) 「竃門少年が死んでしまったら俺の負けになってしまうぞ」って、言霊だよなあ……。いずれ炭治郎が対峙した時、勝って生き残るように。今回の炭治郎の台詞と、前々回の煉獄さんの台詞に通じ合う物があるので、煉獄さんは炭治郎の言葉が、魂から嬉しかったと思います。だから「最後」なんて言わないで欲しかった……(マジ泣)。
ワンピ。表紙。内部分裂からの崩壊とかしないのが凄いな、この海賊団…あっ(察し)。
本編。例の失踪事件には目撃者がいました。まずはエルバフの戦士の一人。彼の証言が元で、リンリンは決定的に巨人族の嫌悪の対象になりました。恐怖にならない辺り、流石巨人族。それにしても、マザーと他の子供達を心配してくれる辺り、いい人達じゃないですか。サウロがエルバフの巨人族を「野蛮」とか言ってたので、どこかの剣豪並に好戦的なのかと思ってました。これでルフィがビッグ・マムを倒せたら、ハイルディン率いる巨人海賊団が問答無用で仲間入りしてくれるのは間違いないですね。
問題は二人目、元海賊の料理人・シュトロイゼン。どこかで聞いた様な経歴ですが、その性根は立派な「悪」。ククククの実の能力者であり、その能力は、この世のあらゆる物を食材に変えるという、リンリンとの相性は最高であり、トリコが終わった今だから出せた能力です(禁句)。と言いつつ、ちょっとクロスオーバー読みたかったかもしれない。腹に一物秘めて、泣くリンリンに接触するシュトロイゼン。これがビッグ・マム海賊団の始まりでした。
しかし、似た経歴の人に拾われたのに、サンジとリンリンの辿った道は正反対ですね。サンジ君には海賊なんて選択肢はなかったとは言え……やはり子供は親次第ですね。将来よりも現在が大事。自分の望む人間にしたいと思っても、それは親(大人)にとって都合の良い子供であるのか、違うのか。まあ一方で、大人の思惑なんかお構いなしで、我が道を突き進む三兄弟もいる訳ですが、これは例外中の例外。今まで尾田っちって、こう言うパターンばっかり書いてた気がしますけど、変わりましたねー。子供が出来たせいですかね。
さて、舞台はやっと現代に。ビッグ・マム海賊団には絶体絶命の、連合軍には見事に掴んだ最高の好機。シーザー謹製の毒ガス弾、遂に発射です。シュトロイゼンの声も届かないマザーは、未だ回想の中。
エルバフから出て行ったマザー、新天地を「みんなが平等に暮らせる夢の国」にしようと言いました。い、今気づいたけどこの山の描き方……。まさかここはペn……!! その夢の国とは、「種族間の差別も何もない、みんなが同じ目線で暮らせる国」。確かに理想郷ですが、芝居とは言えこんな台詞を出せるとは。それをリンリンは同じ目線=自分と同じ大きさになる事だと誤解。子供だからこの辺は仕方ない……が、そのせいでシーザーはえらい苦労を強いられ(笑)、多くの国が滅びました。巨人族並みの力と、マザーと同じ能力、そして元海賊のマネジメント能力で、リンリンはあっという間に頭角を現しました。初頭手配5千万というと、ゾロに次ぐ額。CPもマークしたのに、全く敵わなかったと……。「甘いお菓子を持って来い!!! そうすれば約束してあげる!! 『平和』と!!! 『夢の国』を!!!」但し、お菓子が用意できなければ、言う事を聞かない=我が儘な奴、ならば「殺さなくちゃ!!!」マザーの夢を叶えるべく、リンリンは生きてきました。手段は完全に間違っていますが、全てを許されてきたリンリンには理解できません。
ここまで見事にぼかされてきましたが、マザー達は明らかにリンリンに食われましたよね。涙で前が見えなくなって、セムラの匂いに釣られたら……。SBSで誰かが突っ込んでこない事を祈るべきか否か。まあ、カットされると思いますが……。
写真を割られ、「”麦わらの一味”を許さねぇ」と一際大きな声で泣くビッグ・マム。超音波でしょうか、何とランチャーがビッグ・マムに届く前に爆発。これで形勢は一気に逆転。ベッジが素早く撤退を決断。この辺に歴を感じます。覗き見していたお陰で、タイムラグなく、シーザーが脱出用の鏡を手に会場内へ。逃げられるかと思いきや、叫び声の風圧で鏡が割れてしまいました。
カタクリが能力で耳栓を作って全員に配布、逃げ場のない屋上で、周囲には怒れるビッグ・マム海賊団。ベッジ、おそらくとっておきを発動。「城 イン・フォラ・グレーセ!!」と呪文を唱えると、ベッジの身体そのものが城と化し、ハウルの如く動く城に。ドラゴラム……じゃない、こうですね。ベッジは 「大頭目」を 唱えた! ベッジは 大きな城に 姿を変えた!
まあ何と言うか、石ではなくリベット打ちの金属にしたら、ヤッ○ーマンに出て来そう。ベッジのポーズも変身ものっぽいしなー。ラフの時は楳図かずおだったような気がしないでもない(笑・但し読んだ事はない)。そして何よりルフィが喜んで、旦那が発狂する事待ったなし。
では今週は以上です。
新連載。横田先生お帰りなさい(早)! でもWJでは、少年スポーツは流行らないジンクスが(黙れ)。
銀魂。定春の出番をずっと待ってたけど、もう涙しか出ないよ……!
ブラクロ。やだこのおっさん達(違う意味で)怖い。
ゆら幽。開いてみたらいい話だったのでちょっとびっく…じっくり読みました。
ヒロアカ。漫画業界も年休とか取り入れるべきだと思う。努力義務でなく強制で。ブラクロ然り漂白然り、看板作品に限って突然の休載だの何だのに見舞われるので、作家を潰すよりはましなはずです。毎週読める事よりも、不完全な原稿載せる回数減らした方が良くないですか? 昔「刻の大地」が、全編ペン入れ前の原稿だった時には、新手の読者サービスかと思ったぞ。
鬼滅。前回の続き(=現実逃避)で……もし映像化されるんなら、この作品のキーだと思うので、流血や血管など、血液絡みの描写には、年齢指定ギリギリまで攻めて欲しい。それと、クオリティ落ちるの嫌なのでOADが良いです。年に1巻ずつでもいいから、ヘルシングみたいに本放送がなかった事にされるのは勘弁! ドリフや一撃クラスの持久力は、今後期待できないから! 出来るかどうかは別次元の話なのはよく分かってる!
真面目に感想……orz(もはや何も言えない) 「竃門少年が死んでしまったら俺の負けになってしまうぞ」って、言霊だよなあ……。いずれ炭治郎が対峙した時、勝って生き残るように。今回の炭治郎の台詞と、前々回の煉獄さんの台詞に通じ合う物があるので、煉獄さんは炭治郎の言葉が、魂から嬉しかったと思います。だから「最後」なんて言わないで欲しかった……(マジ泣)。
ワンピ。表紙。内部分裂からの崩壊とかしないのが凄いな、この海賊団…あっ(察し)。
本編。例の失踪事件には目撃者がいました。まずはエルバフの戦士の一人。彼の証言が元で、リンリンは決定的に巨人族の嫌悪の対象になりました。恐怖にならない辺り、流石巨人族。それにしても、マザーと他の子供達を心配してくれる辺り、いい人達じゃないですか。サウロがエルバフの巨人族を「野蛮」とか言ってたので、どこかの剣豪並に好戦的なのかと思ってました。これでルフィがビッグ・マムを倒せたら、ハイルディン率いる巨人海賊団が問答無用で仲間入りしてくれるのは間違いないですね。
問題は二人目、元海賊の料理人・シュトロイゼン。どこかで聞いた様な経歴ですが、その性根は立派な「悪」。ククククの実の能力者であり、その能力は、この世のあらゆる物を食材に変えるという、リンリンとの相性は最高であり、トリコが終わった今だから出せた能力です(禁句)。と言いつつ、ちょっとクロスオーバー読みたかったかもしれない。腹に一物秘めて、泣くリンリンに接触するシュトロイゼン。これがビッグ・マム海賊団の始まりでした。
しかし、似た経歴の人に拾われたのに、サンジとリンリンの辿った道は正反対ですね。サンジ君には海賊なんて選択肢はなかったとは言え……やはり子供は親次第ですね。将来よりも現在が大事。自分の望む人間にしたいと思っても、それは親(大人)にとって都合の良い子供であるのか、違うのか。まあ一方で、大人の思惑なんかお構いなしで、我が道を突き進む三兄弟もいる訳ですが、これは例外中の例外。今まで尾田っちって、こう言うパターンばっかり書いてた気がしますけど、変わりましたねー。子供が出来たせいですかね。
さて、舞台はやっと現代に。ビッグ・マム海賊団には絶体絶命の、連合軍には見事に掴んだ最高の好機。シーザー謹製の毒ガス弾、遂に発射です。シュトロイゼンの声も届かないマザーは、未だ回想の中。
エルバフから出て行ったマザー、新天地を「みんなが平等に暮らせる夢の国」にしようと言いました。い、今気づいたけどこの山の描き方……。まさかここはペn……!! その夢の国とは、「種族間の差別も何もない、みんなが同じ目線で暮らせる国」。確かに理想郷ですが、芝居とは言えこんな台詞を出せるとは。それをリンリンは同じ目線=自分と同じ大きさになる事だと誤解。子供だからこの辺は仕方ない……が、そのせいでシーザーはえらい苦労を強いられ(笑)、多くの国が滅びました。巨人族並みの力と、マザーと同じ能力、そして元海賊のマネジメント能力で、リンリンはあっという間に頭角を現しました。初頭手配5千万というと、ゾロに次ぐ額。CPもマークしたのに、全く敵わなかったと……。「甘いお菓子を持って来い!!! そうすれば約束してあげる!! 『平和』と!!! 『夢の国』を!!!」但し、お菓子が用意できなければ、言う事を聞かない=我が儘な奴、ならば「殺さなくちゃ!!!」マザーの夢を叶えるべく、リンリンは生きてきました。手段は完全に間違っていますが、全てを許されてきたリンリンには理解できません。
ここまで見事にぼかされてきましたが、マザー達は明らかにリンリンに食われましたよね。涙で前が見えなくなって、セムラの匂いに釣られたら……。SBSで誰かが突っ込んでこない事を祈るべきか否か。まあ、カットされると思いますが……。
写真を割られ、「”麦わらの一味”を許さねぇ」と一際大きな声で泣くビッグ・マム。超音波でしょうか、何とランチャーがビッグ・マムに届く前に爆発。これで形勢は一気に逆転。ベッジが素早く撤退を決断。この辺に歴を感じます。覗き見していたお陰で、タイムラグなく、シーザーが脱出用の鏡を手に会場内へ。逃げられるかと思いきや、叫び声の風圧で鏡が割れてしまいました。
カタクリが能力で耳栓を作って全員に配布、逃げ場のない屋上で、周囲には怒れるビッグ・マム海賊団。ベッジ、おそらくとっておきを発動。「城 イン・フォラ・グレーセ!!」と呪文を唱えると、ベッジの身体そのものが城と化し、ハウルの如く動く城に。ドラゴラム……じゃない、こうですね。ベッジは 「大頭目」を 唱えた! ベッジは 大きな城に 姿を変えた!
まあ何と言うか、石ではなくリベット打ちの金属にしたら、ヤッ○ーマンに出て来そう。ベッジのポーズも変身ものっぽいしなー。ラフの時は楳図かずおだったような気がしないでもない(笑・但し読んだ事はない)。そして何よりルフィが喜んで、旦那が発狂する事待ったなし。
では今週は以上です。
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