常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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昨日歩いて行ける距離にあるインドカレー屋(インド人が作ってる)でマトンカレー食べたら、抜けきらない咳が消滅した銀鏡です。インドのスパイスすげえマトンすげえ。でもマサラチャイは舌に合わなかった……。あと、量が多すぎて夕飯に支障が出た(朝食から時間も経ってなかったので)。
今日はまた寒い、昨日以上に寒い。雲は湧くわ風は吹き荒んでるわ。本当に今週でこの寒波は終わるんだろうか。
では本題です。
今日はまた寒い、昨日以上に寒い。雲は湧くわ風は吹き荒んでるわ。本当に今週でこの寒波は終わるんだろうか。
では本題です。
H×H。いっそネット上で不定期連載にしたら良いのでは。
ヒロアカ。何度読み返しても怖いんですけど(震)。現代版山岸由花子……?
BOZE。き、聞きてええええええええ!!!!!
ぼく勉。あしゅみー先輩可愛いなあ。
HQ!!。え、まだ5年しか経ってないの!?
鬼滅。宇髄さんちが思ったより楽しそう、かつかまぼこ組とよく似てるので、お宅訪問の番外編が来て欲しいです。宇髄さんかまぼこ組のコーチ就任の未来とかないかな(生存したので気楽になった)。それにしても煉獄さんとの落差……まさか先生の中ではギャグ担当なのか。
ワンピ。表紙。絵心のあるなしを問うてくるな……。
本編。とうとう現場にウェディングケーキwithファイアタンク&サンジ到着! 素早く臨戦態勢に移るベッジ達。ビッグ・マム海賊団の追撃を船長不在で凌ぎ続けた胆力に、ファーザーも舌を巻きます。
暗殺犯と復讐者達が再び一同に見える、普通なら最も緊張する瞬間ですが。「船首に人影! 変なオーラ感じない?(汗)」「覇気ではないな…(汗)」「今、船首で誰か踊ってたぞ……?」先週まで食戟やってたラブコックが台無しに。しかし何はともあれ、ビッグ・マムがケーキに気をとられたお陰でサニー号は危地を脱しました。「もう…ダメかと思った…」と膝を付くチョッパー。よく頑張ったよチョニキ!
しかしこれからやばいのがペロスペロー。「あのケーキは毒入りに決まってる」との、無理もない思い込みのせいで、大パニック。ケーキを壊せばビッグ・マムは止められない。毒殺されても一巻の終わり。ゴジラとタメ張れそうな人間を殺せる毒があるのかと言いたい。
とりあえず、やるべき事はやったのでサンジはここで下船。プリンがサニー号まで送り届けてくれます。「ペロス兄とババロア兄さんにバレない速度で!!」こんなファジーな命令に応えるカーペット、凄い。ファイアタンク号へ標的を定めたビッグ・マム。ベッジは90度方向転換。リキュール島でまだ何かやるつもりです。勿論後を追うビッグ・マム。
追っ手がまごまごしている内に、サンジ、無事サニー号へ帰還。仲間の合流に喜ぶ一味と無言のプリン。女として敵として職人として、内心色々あるんだろうなあ。
ジンベエと全身疲労のチョッパー以外、サンジに抱きついて喜びます。そう、ナミちゃんも。ナミちゃんからの接触&涙の上目遣いにサンジ君、己の体でラブハリケーン。縮地で回避するナミちゃん。2コマでシリアス顔に戻りますが、何だろう、ちょっと寂しい。サニー号の有様を見て「──しかし派手にやられたな」と一言。帆を焼かれ、船室も甲板も大穴が空いて、コーラも足りず、最早走るのが精一杯。キャロットの代わりにサンジ君が復帰ですが、彼もさっきまでギリギリの戦いをしていましたからどこまで粘れるか。そのキャロットとペドロの姿がない事に気づいたサンジ。当然聞きますが、ブルックが「寝てます」と言うのがやっと。何となく察した様子のサンジ。この戦いで皆、傷つきました。
一方、まごまごしている追っ手達。そこへベッジからの通信が。「ママの癇癪についてはおれ達に任せろ…。ケーキを食わせて、介抱しておくよ。安心して”麦わら”を追ってくれ」堂に入った挑発です。どんなに有能であっても、所詮ボンボンと生粋のギャングの差を感じます。これで切れたペロスペロー、ベッジとビッグ・マムを追いかける事にしました。サニー号はスムージーの船団とカカオ島の包囲艦隊に任せる事に。この脚……スムージーも三つ子なのか。しかしこれは困った。サンジは死んでも女を蹴らないタイプ。モブにサンジをぶつけるなんて戦力の無駄遣い。
シフォンの恩返しの為に、先までのサニー号のピンチを引き受けてしまったベッジ達。「正直、今は暗殺より脱出で手いっぱいだってのに!!」頑張って(無責任)。そんな一味に「これが恩返しってモンでしょ」と、効果音はありませんがどどんとシフォン。愛されるおかみさん、素敵。その頃、サンジを脱出させる事が使命のプリンも同行しているサニー号、ルフィとの落ち合い場所がバレている事を知らされます。そのカカオ島までは「3時間と少し…!! ちょうど約束の深夜1時到着予定」ビッグ・マムに襲われて遅れがないって凄いなジンベエ&ナミ。こちらから連絡が取れないので、肝心のルフィに現状を伝える事ができません。サンジが帰ってきたって伝えられれば、何よりの応援になるのに。そのサンジ、「カカオ島を通過する策は、一つだけ考えてある」さすが、頭の冴えなら一味のトップ3に入る男! ところでそろそろ、姿の見えないまま年を越した一家の登場ですかね。
カカオ島は想像以上に分厚い包囲網が敷かれていました。更に、町中の鏡を割れとの命令がオーブンによって下されました。「この島で生きた鏡はこの一枚のみ!!! それ以外の存在は認めねぇ!!!」もしも他の鏡からルフィを逃がしたら「一家処刑だ!!!」法に忠実な男は、命令に忠実である事を要求します。
鏡世界では、まだ戦闘続行中。ダウンするのはルフィですが、カタクリはルフィが未来を見る確率を上げている事に気づきました。(早々に消さねえと、万が一もある…!!!)「少し先」以上はカタクリにも見えない領域。トライデントで仕留める構えです。腕が膨らみ、ほぼゼロ距離に近い間合い。ルフィ、膝を付いたまま動けません。スタミナ切れではなく、今度こそ、キングオブ妹になる女に連れて来られたスナイパーの毒矢が当たったのでした。自慢のスピードで逃げようとしますが、力の入らない右脚が言う事を聞かず、槍が左脇腹を抉ります。絶叫するルフィと哄笑するフランペ。しかしこれ、バレたら逆に完璧主義のおにー様の怒りを買うんじゃないか。
では今週は以上です。
ヒロアカ。何度読み返しても怖いんですけど(震)。現代版山岸由花子……?
BOZE。き、聞きてええええええええ!!!!!
ぼく勉。あしゅみー先輩可愛いなあ。
HQ!!。え、まだ5年しか経ってないの!?
鬼滅。宇髄さんちが思ったより楽しそう、かつかまぼこ組とよく似てるので、お宅訪問の番外編が来て欲しいです。宇髄さんかまぼこ組のコーチ就任の未来とかないかな(生存したので気楽になった)。それにしても煉獄さんとの落差……まさか先生の中ではギャグ担当なのか。
ワンピ。表紙。絵心のあるなしを問うてくるな……。
本編。とうとう現場にウェディングケーキwithファイアタンク&サンジ到着! 素早く臨戦態勢に移るベッジ達。ビッグ・マム海賊団の追撃を船長不在で凌ぎ続けた胆力に、ファーザーも舌を巻きます。
暗殺犯と復讐者達が再び一同に見える、普通なら最も緊張する瞬間ですが。「船首に人影! 変なオーラ感じない?(汗)」「覇気ではないな…(汗)」「今、船首で誰か踊ってたぞ……?」先週まで食戟やってたラブコックが台無しに。しかし何はともあれ、ビッグ・マムがケーキに気をとられたお陰でサニー号は危地を脱しました。「もう…ダメかと思った…」と膝を付くチョッパー。よく頑張ったよチョニキ!
しかしこれからやばいのがペロスペロー。「あのケーキは毒入りに決まってる」との、無理もない思い込みのせいで、大パニック。ケーキを壊せばビッグ・マムは止められない。毒殺されても一巻の終わり。ゴジラとタメ張れそうな人間を殺せる毒があるのかと言いたい。
とりあえず、やるべき事はやったのでサンジはここで下船。プリンがサニー号まで送り届けてくれます。「ペロス兄とババロア兄さんにバレない速度で!!」こんなファジーな命令に応えるカーペット、凄い。ファイアタンク号へ標的を定めたビッグ・マム。ベッジは90度方向転換。リキュール島でまだ何かやるつもりです。勿論後を追うビッグ・マム。
追っ手がまごまごしている内に、サンジ、無事サニー号へ帰還。仲間の合流に喜ぶ一味と無言のプリン。女として敵として職人として、内心色々あるんだろうなあ。
ジンベエと全身疲労のチョッパー以外、サンジに抱きついて喜びます。そう、ナミちゃんも。ナミちゃんからの接触&涙の上目遣いにサンジ君、己の体でラブハリケーン。縮地で回避するナミちゃん。2コマでシリアス顔に戻りますが、何だろう、ちょっと寂しい。サニー号の有様を見て「──しかし派手にやられたな」と一言。帆を焼かれ、船室も甲板も大穴が空いて、コーラも足りず、最早走るのが精一杯。キャロットの代わりにサンジ君が復帰ですが、彼もさっきまでギリギリの戦いをしていましたからどこまで粘れるか。そのキャロットとペドロの姿がない事に気づいたサンジ。当然聞きますが、ブルックが「寝てます」と言うのがやっと。何となく察した様子のサンジ。この戦いで皆、傷つきました。
一方、まごまごしている追っ手達。そこへベッジからの通信が。「ママの癇癪についてはおれ達に任せろ…。ケーキを食わせて、介抱しておくよ。安心して”麦わら”を追ってくれ」堂に入った挑発です。どんなに有能であっても、所詮ボンボンと生粋のギャングの差を感じます。これで切れたペロスペロー、ベッジとビッグ・マムを追いかける事にしました。サニー号はスムージーの船団とカカオ島の包囲艦隊に任せる事に。この脚……スムージーも三つ子なのか。しかしこれは困った。サンジは死んでも女を蹴らないタイプ。モブにサンジをぶつけるなんて戦力の無駄遣い。
シフォンの恩返しの為に、先までのサニー号のピンチを引き受けてしまったベッジ達。「正直、今は暗殺より脱出で手いっぱいだってのに!!」頑張って(無責任)。そんな一味に「これが恩返しってモンでしょ」と、効果音はありませんがどどんとシフォン。愛されるおかみさん、素敵。その頃、サンジを脱出させる事が使命のプリンも同行しているサニー号、ルフィとの落ち合い場所がバレている事を知らされます。そのカカオ島までは「3時間と少し…!! ちょうど約束の深夜1時到着予定」ビッグ・マムに襲われて遅れがないって凄いなジンベエ&ナミ。こちらから連絡が取れないので、肝心のルフィに現状を伝える事ができません。サンジが帰ってきたって伝えられれば、何よりの応援になるのに。そのサンジ、「カカオ島を通過する策は、一つだけ考えてある」さすが、頭の冴えなら一味のトップ3に入る男! ところでそろそろ、姿の見えないまま年を越した一家の登場ですかね。
カカオ島は想像以上に分厚い包囲網が敷かれていました。更に、町中の鏡を割れとの命令がオーブンによって下されました。「この島で生きた鏡はこの一枚のみ!!! それ以外の存在は認めねぇ!!!」もしも他の鏡からルフィを逃がしたら「一家処刑だ!!!」法に忠実な男は、命令に忠実である事を要求します。
鏡世界では、まだ戦闘続行中。ダウンするのはルフィですが、カタクリはルフィが未来を見る確率を上げている事に気づきました。(早々に消さねえと、万が一もある…!!!)「少し先」以上はカタクリにも見えない領域。トライデントで仕留める構えです。腕が膨らみ、ほぼゼロ距離に近い間合い。ルフィ、膝を付いたまま動けません。スタミナ切れではなく、今度こそ、キングオブ妹になる女に連れて来られたスナイパーの毒矢が当たったのでした。自慢のスピードで逃げようとしますが、力の入らない右脚が言う事を聞かず、槍が左脇腹を抉ります。絶叫するルフィと哄笑するフランペ。しかしこれ、バレたら逆に完璧主義のおにー様の怒りを買うんじゃないか。
では今週は以上です。
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