常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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また風邪ひきました……。電気毛布が入ってない事に、布団に入ってから気づくという最悪のタイミングでした。まだ風邪気味ってレベルですが、喉の不快感が耐えがたい。病院に行かなくても何とかなる程度が一番しんどいような気がします。自力で何とかしろって……どうにかできないから大変なんだよ……!
では本題です。
では本題です。
アクタージュ。とんとん拍子感あったけど面白くなってきた。
ヒロアカ。そう言えばこの子達学生だったね。そして小学生の財布を殺す気か。
石博士。たった6人がよくぞここまで……とか言っては最近の風潮上、いけませんね。
ブラクロ。サトリ能力の走りは誰か気になり始めた今日この頃。
BOZE。たった一つのフキダシの可愛さだけで全て許せる自分が憎い。
銀魂。新八へのバトンタッチみたいな台詞はありましたけど、お別れを見ずに済むならそうしたかった。あと是非とも技をパクって下さいよ時間はまだありますよ。
鬼滅。出会いがあるかないか、誰に出会うかで何もかも違う。1話で義勇さん以外に出会っていたら、炭治郎もこうなっていたのかも(私はあくまで煉炭です)。
ワンピ。ストア。久々に出てきたら嫁と御義兄様の間に割り込む旦那様、流石でございます。
表紙。何か微笑ましすぎて、全体的なギャップに戸惑う。
本編。脇腹に一撃喰らって絶叫するルフィ。針に気づいていないカタクリは、ルフィが足を滑らせたと思って激昂。しかし、未来の見える男が気づかなかったっておかしいような。未来が見えると言っても「経過」が見えてる訳ではないようだけど、それにしては初登場時、かなり緻密にその後の展開を言ってた気がする。
「一瞬の油断で……!! 勝敗は決するぞ!!! なぜ気を抜いた…!!?」お前はルフィの師匠か……はっ、シャボンディ諸島から覇王色が!! 脚に力の入らないルフィ、武装色で受けるのが精一杯。腕は武装色でカバーできてるけど、脚にはないですね。ヴェルゴみたいに全身に纏えるようになるには、やはり相応の練度が必要なんですね。クソガキの若造にあっさり叩き斬られたせいで気づけませんでした。しかしルフィにああなって欲しいかと聞かれれば絶対ごめんです(おいおい)。ローさんもです。あの腕武装色のエロティックさは断じて失われてはならぬものです(キリッ)。
等と言っている間に(どうした!! ”麦わら”……!!!)カタクリさんの心境に変化が。「──ちょうどお前を認め始めた矢先に……失望させてくれる……!!」北斗の拳か男塾みたいな事になってました。倒れたルフィ、レイリーとの修業の事を思い出していました。目隠しをされての”見聞色”の修業。これは恒例、イベント合わせの人参ですか。レイリー曰く、見聞色とは”気のせい”の延長上にある覇気。凄い大雑把なような的確なような説明……。でも大体の特殊能力って、突き詰めればこんなものかも。
カタクリと同じ境地に立つ為に、ひいては未来を見える男も四皇も越えて海賊王になる為に、もう一度立つルフィ。しかし、打たれた脚には力が入りません。そこへ入る、そろそろ各方面からうざがられていそうなフランペの横ヤリ。自ら吹き矢でルフィを狙います。そんな腕前があるなら最初からそうしろよ。息を吸うと体が膨らむ辺り、この子も能力者っぽい。もしかしたらシャーロット家では、ある程度以上の年齢になると、悪魔の実を食べさせられるのか。明らかに戦闘向きじゃないプリンでさえ能力者(戦闘向きでないけど)だから。ところでルフィが撃たれたのってどっちの脚でしたっけ?(先週号をうっかり捨てた)
音もなく迫る針を、視覚によらず回避するルフィ。見ていないから、ビームを避けるのとはまた違う次元です。しかし立っていられず、勢いのまま倒れます。その醜態にとうとう吹き出すフランペ。それでカタクリもフランペの存在と、妹が何をしたか察します。どうもここが、腑に落ちないんですよね。見聞色の覇気を、おそらく極限近くまで鍛えた男が、何で他者の気配に気づかなかったのか。それだけルフィに集中していたのか、あるいは鍛えすぎた結果、効果範囲が狭いのか。空島編やコビーやオトヒメ王妃は、ある範囲内の”声”が全員分聞こえてましたし。
(おかしいとは思ったが、おれはそこをせめて腹をえぐり、致命傷を負わせた!!! そんな勝利を…おれが望むと思うか!!?)隙を狙うのは当然だと思いますけど、完璧主義の二男は許しがたいご様子。やっぱり、援護あっての勝利はお望みではなかった。全力で向かってくる相手を打ち負かす事で勝利を収めたい……と書くと全力でバトルものの主人公。なんなんだよこの二男格好良いじゃないかよ……最初からだったけど。総長を差し置いて御兄様と呼びたい。
部下の爆笑をBGMに、「完璧で世界一のおにー様」に褒められる為に飛んでいくフランペ。(貴方の妹達の中で一番気が利いてカワイイでしょ?)顔の良さは認める。しかし「気が利く」というのはブリュレみたいなフォローの仕方だったと思う。「私がおにー様の一番のお気に入り」って、妹萌えゲームには欠かせない思考のキャラですけど、こう言う黒い妹は存在しないな。世の男達よ……妹だろうが何だろうが、女は黒いものなんだぜ……。男にもいるけど、女の黒さは粘着質なんだよ……。そう言えば、フランペが鏡世界にいると言う事はブリュレが回収された訳ですが、今どこでどうして……影も形も見えないけど。外にいて、鏡から状況を窺ってるのかな。
怒りに油を注がれたカタクリ、遂にブチ切れます。自ら槍で腹を貫きました。フランペの顔に返り血が。昔いた……作品は覚えてないけど昔いたよ、こう言うキャラ! スポーツものにもいたりした!(わざとランナーを出して試合を振り出しに戻したり)カタクリはとりあえず、妹は殴れないとしても、モブは吹っ飛ばして黙らせて良いと思うんですけど。尾田っちの中ではカタクリはそういうキャラではないのかな。とすると優遇されてるな、カタクリ。武人だな。
カタクリ、マフラーを解いてフランぺを一喝。「男の勝負に…!!! 薄っぺらい援護などするな!!!! あのバカを笑いたきゃ…おれも一緒に笑え……!!!」あれカタクリさん、いつの間にルフィをそこまで上げてたの。
その素顔に、カタクリファンクラブ一同は驚愕。この辺りは、久々に胸糞悪いのでタイプしません。フクロウナギってひょっとして、カタクリの父親は魚人? いや、三つ子の弟2人は人間だから違うかな。その2人には人間の形質が出ただけかな。これはSBS案件ですね。
フランペが余りにゲスなので、ちょっと他の読者はどう思ってるのか覗いたんですけど、クズ呼ばわりが凄かった。比較対象にプリンが引き合いに出されてました。「プリンは救いがあったけど、こっちはなさそう」とか。同感です。プリンは三ツ目と言う事から壮絶ないじめを受けていました。でもフランペは人間ですね。この世界は多くの種族がいますが、人間が一番数が多いようです。多数派に受け入れられ、かつ、人気があるのは大いなる力です。カタクリもその外見から忌避されていました。しかし元々強かったのでプリンのような目には遭わなかった。但し良い子の顔をする機会もなかったので、完璧主義の殻を被った。プリンは自分を守る為に良い子と悪い子の二つの顔を使い分けるようになった。対してフランペにはそんな必要はなかった。むしろちやほやされて増長した。昨年、何かと「ゲス」という言葉を聞きましたが、これが本物の下衆ですよ。
掌を返して自分を貶す妹に背を向けるカタクリ。それだけ……と思いましたが、感想を見に行った先で「カタクリ48才、フランペ15才」という書き込みを見て納得。そういやそうだった。シャンクスより上だった。それでも尚、自分の外見にはコンプレックスがあるんでしょうね。でなけりゃ、1人でおやつを食べるはずがない。まあ、素顔を見せて怒鳴った辺り、諸々越えてるようですが。
いざこざの間に、もう一度立ち上がったルフィ。「──悪かった。針一本に気づけなかったおれも間抜けだ」「海賊の勝負に卑怯なんて言葉はねぇ。避けきれなかったおれが悪い……!!」その言葉に、おそらく初めてカタクリが侮蔑と怒り以外の表情を見せました。「外野がうるせぇな…」「どうせ立ってられねぇよ!」と、モブのモブたる所以を見切った2人一緒に覇王色を発動。小物共は全員、白目を剥いて、泡と一緒に涎を垂らして失神。
カタクリ、上着を脱いで「おれはもう…お前を格下とは思わねぇ」掛け値無しの真剣勝負を挑みます。おそらく、人生で初めてでしょう。「ホントか!! 嬉しい!! ありがとう」ズタボロのルフィも、死力を尽くして応える所存。あかんあかん……これ、春コミで薄い本が乱舞するパターンや。それどころでないはずの御兄様方や四皇の一角や冥王が黙ってないパターンや……! ローさんがあんな思い切った行動に出たのは、これを察したからか! 流石夫!
感想を見に行った先で、「カタクリとプリンが仲間入り」って予想も見ました。個人的には歓迎ですがないような気もするなあ。そこまですると、流石にカタクリのキャラがぶれそう。プリンは家を出ても良いと思う。大好きな姉さん達と同じように、自分の幸せを見つけに行っても良いはず。むしろ行くべき。
では今週は以上です。次は明日買ってきます。
ヒロアカ。そう言えばこの子達学生だったね。そして小学生の財布を殺す気か。
石博士。たった6人がよくぞここまで……とか言っては最近の風潮上、いけませんね。
ブラクロ。サトリ能力の走りは誰か気になり始めた今日この頃。
BOZE。たった一つのフキダシの可愛さだけで全て許せる自分が憎い。
銀魂。新八へのバトンタッチみたいな台詞はありましたけど、お別れを見ずに済むならそうしたかった。あと是非とも技をパクって下さいよ時間はまだありますよ。
鬼滅。出会いがあるかないか、誰に出会うかで何もかも違う。1話で義勇さん以外に出会っていたら、炭治郎もこうなっていたのかも(私はあくまで煉炭です)。
ワンピ。ストア。久々に出てきたら嫁と御義兄様の間に割り込む旦那様、流石でございます。
表紙。何か微笑ましすぎて、全体的なギャップに戸惑う。
本編。脇腹に一撃喰らって絶叫するルフィ。針に気づいていないカタクリは、ルフィが足を滑らせたと思って激昂。しかし、未来の見える男が気づかなかったっておかしいような。未来が見えると言っても「経過」が見えてる訳ではないようだけど、それにしては初登場時、かなり緻密にその後の展開を言ってた気がする。
「一瞬の油断で……!! 勝敗は決するぞ!!! なぜ気を抜いた…!!?」お前はルフィの師匠か……はっ、シャボンディ諸島から覇王色が!! 脚に力の入らないルフィ、武装色で受けるのが精一杯。腕は武装色でカバーできてるけど、脚にはないですね。ヴェルゴみたいに全身に纏えるようになるには、やはり相応の練度が必要なんですね。クソガキの若造にあっさり叩き斬られたせいで気づけませんでした。しかしルフィにああなって欲しいかと聞かれれば絶対ごめんです(おいおい)。ローさんもです。あの腕武装色のエロティックさは断じて失われてはならぬものです(キリッ)。
等と言っている間に(どうした!! ”麦わら”……!!!)カタクリさんの心境に変化が。「──ちょうどお前を認め始めた矢先に……失望させてくれる……!!」北斗の拳か男塾みたいな事になってました。倒れたルフィ、レイリーとの修業の事を思い出していました。目隠しをされての”見聞色”の修業。これは恒例、イベント合わせの人参ですか。レイリー曰く、見聞色とは”気のせい”の延長上にある覇気。凄い大雑把なような的確なような説明……。でも大体の特殊能力って、突き詰めればこんなものかも。
カタクリと同じ境地に立つ為に、ひいては未来を見える男も四皇も越えて海賊王になる為に、もう一度立つルフィ。しかし、打たれた脚には力が入りません。そこへ入る、そろそろ各方面からうざがられていそうなフランペの横ヤリ。自ら吹き矢でルフィを狙います。そんな腕前があるなら最初からそうしろよ。息を吸うと体が膨らむ辺り、この子も能力者っぽい。もしかしたらシャーロット家では、ある程度以上の年齢になると、悪魔の実を食べさせられるのか。明らかに戦闘向きじゃないプリンでさえ能力者(戦闘向きでないけど)だから。ところでルフィが撃たれたのってどっちの脚でしたっけ?(先週号をうっかり捨てた)
音もなく迫る針を、視覚によらず回避するルフィ。見ていないから、ビームを避けるのとはまた違う次元です。しかし立っていられず、勢いのまま倒れます。その醜態にとうとう吹き出すフランペ。それでカタクリもフランペの存在と、妹が何をしたか察します。どうもここが、腑に落ちないんですよね。見聞色の覇気を、おそらく極限近くまで鍛えた男が、何で他者の気配に気づかなかったのか。それだけルフィに集中していたのか、あるいは鍛えすぎた結果、効果範囲が狭いのか。空島編やコビーやオトヒメ王妃は、ある範囲内の”声”が全員分聞こえてましたし。
(おかしいとは思ったが、おれはそこをせめて腹をえぐり、致命傷を負わせた!!! そんな勝利を…おれが望むと思うか!!?)隙を狙うのは当然だと思いますけど、完璧主義の二男は許しがたいご様子。やっぱり、援護あっての勝利はお望みではなかった。全力で向かってくる相手を打ち負かす事で勝利を収めたい……と書くと全力でバトルものの主人公。なんなんだよこの二男格好良いじゃないかよ……最初からだったけど。総長を差し置いて御兄様と呼びたい。
部下の爆笑をBGMに、「完璧で世界一のおにー様」に褒められる為に飛んでいくフランペ。(貴方の妹達の中で一番気が利いてカワイイでしょ?)顔の良さは認める。しかし「気が利く」というのはブリュレみたいなフォローの仕方だったと思う。「私がおにー様の一番のお気に入り」って、妹萌えゲームには欠かせない思考のキャラですけど、こう言う黒い妹は存在しないな。世の男達よ……妹だろうが何だろうが、女は黒いものなんだぜ……。男にもいるけど、女の黒さは粘着質なんだよ……。そう言えば、フランペが鏡世界にいると言う事はブリュレが回収された訳ですが、今どこでどうして……影も形も見えないけど。外にいて、鏡から状況を窺ってるのかな。
怒りに油を注がれたカタクリ、遂にブチ切れます。自ら槍で腹を貫きました。フランペの顔に返り血が。昔いた……作品は覚えてないけど昔いたよ、こう言うキャラ! スポーツものにもいたりした!(わざとランナーを出して試合を振り出しに戻したり)カタクリはとりあえず、妹は殴れないとしても、モブは吹っ飛ばして黙らせて良いと思うんですけど。尾田っちの中ではカタクリはそういうキャラではないのかな。とすると優遇されてるな、カタクリ。武人だな。
カタクリ、マフラーを解いてフランぺを一喝。「男の勝負に…!!! 薄っぺらい援護などするな!!!! あのバカを笑いたきゃ…おれも一緒に笑え……!!!」あれカタクリさん、いつの間にルフィをそこまで上げてたの。
その素顔に、カタクリファンクラブ一同は驚愕。この辺りは、久々に胸糞悪いのでタイプしません。フクロウナギってひょっとして、カタクリの父親は魚人? いや、三つ子の弟2人は人間だから違うかな。その2人には人間の形質が出ただけかな。これはSBS案件ですね。
フランペが余りにゲスなので、ちょっと他の読者はどう思ってるのか覗いたんですけど、クズ呼ばわりが凄かった。比較対象にプリンが引き合いに出されてました。「プリンは救いがあったけど、こっちはなさそう」とか。同感です。プリンは三ツ目と言う事から壮絶ないじめを受けていました。でもフランペは人間ですね。この世界は多くの種族がいますが、人間が一番数が多いようです。多数派に受け入れられ、かつ、人気があるのは大いなる力です。カタクリもその外見から忌避されていました。しかし元々強かったのでプリンのような目には遭わなかった。但し良い子の顔をする機会もなかったので、完璧主義の殻を被った。プリンは自分を守る為に良い子と悪い子の二つの顔を使い分けるようになった。対してフランペにはそんな必要はなかった。むしろちやほやされて増長した。昨年、何かと「ゲス」という言葉を聞きましたが、これが本物の下衆ですよ。
掌を返して自分を貶す妹に背を向けるカタクリ。それだけ……と思いましたが、感想を見に行った先で「カタクリ48才、フランペ15才」という書き込みを見て納得。そういやそうだった。シャンクスより上だった。それでも尚、自分の外見にはコンプレックスがあるんでしょうね。でなけりゃ、1人でおやつを食べるはずがない。まあ、素顔を見せて怒鳴った辺り、諸々越えてるようですが。
いざこざの間に、もう一度立ち上がったルフィ。「──悪かった。針一本に気づけなかったおれも間抜けだ」「海賊の勝負に卑怯なんて言葉はねぇ。避けきれなかったおれが悪い……!!」その言葉に、おそらく初めてカタクリが侮蔑と怒り以外の表情を見せました。「外野がうるせぇな…」「どうせ立ってられねぇよ!」と、モブのモブたる所以を見切った2人一緒に覇王色を発動。小物共は全員、白目を剥いて、泡と一緒に涎を垂らして失神。
カタクリ、上着を脱いで「おれはもう…お前を格下とは思わねぇ」掛け値無しの真剣勝負を挑みます。おそらく、人生で初めてでしょう。「ホントか!! 嬉しい!! ありがとう」ズタボロのルフィも、死力を尽くして応える所存。あかんあかん……これ、春コミで薄い本が乱舞するパターンや。それどころでないはずの御兄様方や四皇の一角や冥王が黙ってないパターンや……! ローさんがあんな思い切った行動に出たのは、これを察したからか! 流石夫!
感想を見に行った先で、「カタクリとプリンが仲間入り」って予想も見ました。個人的には歓迎ですがないような気もするなあ。そこまですると、流石にカタクリのキャラがぶれそう。プリンは家を出ても良いと思う。大好きな姉さん達と同じように、自分の幸せを見つけに行っても良いはず。むしろ行くべき。
では今週は以上です。次は明日買ってきます。
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