常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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最近ぐずぐずと遅れがちになってすみません。仕事量が増えて、土曜はぐだぐだする日になってしまっています。気を抜くと仕事の事考えてしまいます。人を減らして生産量上げるって、(精神的に)死ねってか。今のうちに泥船から下りた方がいいと思いますが、大した資格もない陰キャは求められないからなあ。
それにしても、欠かさずブログ書いてる人は凄い。読んでると、いろんな事してるんですよね。たくさん映画見たり旅に出たり。そしてSNSはやってない感じ。私も何かしてみようかなあ。仕事以外で。
では本題です。
それにしても、欠かさずブログ書いてる人は凄い。読んでると、いろんな事してるんですよね。たくさん映画見たり旅に出たり。そしてSNSはやってない感じ。私も何かしてみようかなあ。仕事以外で。
では本題です。
新連載。ギャグ系低調だから期待してます。
あやトラ。シロガネのモデルはマンチカンなんだろうか。
石博士。Gに耐える訓練ってのもあったはずだけど、キャプテンでパイロットって盛ってるな。
呪術。ナナミーーーーーン!!!
鎖鋸男。誰が悪いと言い切れない。それが現代のはやりなのか。
ヒロアカ。悪は悪だとはっきり言い切る、こっちの方が気持ち良い。
マッシュル。後出しじゃんけんっぽいけど、素直に応援したい。
仄見え。実は読切好きでした。
ワンピ。表紙。ゼウス、やっぱり気のいい奴な。これがおリンさんの部分?
本編。フランキー乱入のお陰で離脱する事が出来たルフィ。ヤマトはおでんとしてモモを守りに行きますが、事情を知らないしのぶは逃げる一方。ルフィがヤマトは味方と言ってくれますが、ヤマトがいよいよとドキドキしながら「ぼくはおでん!! 君を守るよ!!」と名乗ったせいで事態は悪化。モモは半泣きです。男の子が泣くなとは言えない。尾田っち、所帯持ちになる前から子供を大いに泣かせてますよね。いや、ヤマトの気持ちは分かるがこの二人にしてみればやばい奴としか映らないのも分かる。ルフィの「味方」って言い方も、「ああ」ってなりますね。ルフィは誰とでもあっさり友達になるけど、敵味方の線ははっきりしてる。フランキーとかプリンとか。ローさんとの同盟を受けたのだって、仲間の存在と命の恩人って前置き(ジンベエと同格)がなかったら断ってただろうし。それでもあの外科医は食い下がったと思うけど。
煙遁の術(煙玉)で逃げるしのぶ。尾田っちのやりたかった感が伝わってくる……。更にカオスが生まれましたが、ルフィは放置して上へ、上へと上ります。それどころじゃないしな。説明も長くなるし。話せば同じおでん様フリーク同士、分かり合えるさ。
下ではビッグ・マムが立ち上がりました。逃げ出す百獣海賊団のモブ。連中と切り結んでいたヒョウ五郎親分、追撃せずに飛び六胞を狙う事に。一人は縛り上げられ、一人は海軍だから実質4人。しかし、ドレークも任務変更がない限りは出られないからそこそこ戦うんだろうなあ。戦力差はどうしても圧倒的に百獣海賊団有利だし。「敵わずも足止めできる」消極的ですが年には勝てない。雑魚相手でも数の差で押されていました。息上がってるし。「この辺の酔っ払いは時間のムダ!!」と言う事で、反乱軍は敵陣深くへ攻め入ります。そう言えばこいつら酔っ払いだった。でも、素面であってもヒョウ五郎親分達に太刀打ち出来たかは微妙。強いイメージがないんだよなあ。ビッグ・マム海賊団の方がまだ梃摺りそう。ジェルマに軽くのされてたけど。
轢かれた恨みを晴らそうと、フランキーと相対するビッグ・マム。恨みと言うより、ソウルキングとサイボーグが気になるようですが。まあ、サイボーグも生きてる以上は生き物か。ビッグ・マムなら変態でも構わなさそうだし。フランキー自ら「珍しくて強ぇぞ!!!」とアピール。ナミ「ダメよフランキー、逃げよう。『四皇』よ!?」と言いますが、フランキー、それを鼻で笑います。「お前…あんのか………!? ウチの船長“海賊王”にする気はよぉ!!!」と、ここへ何しに来たのか分かってるフランキー、ビッグ・マムへ向けてビームの構え。しかし、ここに水を差すのがナンバーズ。ようやく全貌が見えました。妖怪絵巻に出てくる鬼によく似たデザイン。フランキーが「スリラーバークを思い出す」と言いましたが、それもその筈、ビッグ・マムによると、それは「カイドウが『パンクハザード』から買い取ったという『古代巨人族』の失敗作」。つまりオーズの劣化版。そう言えば、冷凍された巨人らしきものが描かれてましたねえ。失敗作なだけあって、白ひげ海賊団にいた子孫程の知性はなさそうです。それでもいいねするビッグ・マム。
フランキー、ナンバーズの一人がウソップとチョッパーが乗っている戦車を持っている事に気づきます。戦車が子供のおもちゃサイズ。ああ、鬼の宴会場に迷い込んだようなこと言ってたっけ。戦車砲も敵わなかったか。返してもらおうと、フランキー、ビームの照準をナンバーズへ。これは効きました。ついでに、百獣海賊団にもロマンを理解する輩はいた模様。つうかこいつら余裕だな。しかし、そのせいで背中はがら空きに。「撃つのはそっちで良かったのかい~~? “鉄男(アイアンマン)”……!!」尾田っち、見てそう。私も興味あるんですが、ツ○ヤが閉店してしまって……。正直、怪しんではいたんですよ。照明は半分しかついてなかったし、レンタルCDの棚(特にアニメ)に新商品が並ばないし。でも、品揃えは一番良かった。長いシリーズものは1巻から置いてあった。どうしてくれるんだ私のTカード、これでただのファミマのポイントカードだぞ。Tストアも重いし見づらいし使いにくいし。
と、愚痴ってたら親分がフォローに入りました。ナポレオンを振りかぶった手を更に後ろへ引き、一本背負いを決めます。更にロビンが手を咲かせ、ビッグ・マムをそのまま鳥居まで転がしていきます。こんな競技、運動会でやったなー。元七武海にしてビッグ・マムの傘下であったはずのジンベエの存在にモブ達はパニック。そう言えば、その辺りに長男とマルコがいなかったっけ。マルコ、気をつけて!
その頃ルフィはクイーンのいる階まで上ってきてました。クイーン、何してたの……と思ったら、そこへゾロが。ああ、この建物の指揮を執ってたのね。「おぉ、ルフィじゃねぇか!!」「ゾロ!!」「どこ行くんだ!?」「カイドウんとこ!!」「おれも行く!!」「いや待て待て!!」いいリズムだ。と、ゴムゴムのロケットでドームの破れ目目指して飛び上がるルフィとゾロ。いかん、このままではローさんではなく、ゾロがルフィとカイドウ入刀(なんだそれ)する事に! 映画「卒業」(見た事はない)気取りか、ゾロ! それを阻んだのが、ブラキオサウルスに変身したクイーン。長い首を活かして二人を口にくわえました。でかした、クイーン!(おい) それでも空にはキング率いる空戦部隊が陣取っていました。ここまで来ると、空中を移動する手段を持つ相手への対策もしっかりある訳か。ビッグ・マムの所も空中散歩出来る奴がいたしな。こっちは翼を生やしています。一瞬、エヴァの旧劇場版を思い出したよ……。
宴会場へぺっされるゾロとルフィ。そこではウソップとチョッパーを放り出しながら、いよいよフランキー将軍が姿を現そうとしています。そう言えばワノ国の人達、ロボ系へのロマンは持っているのか。キングに思い切り追突されたサンジも無事でした。「ムカつく程頑丈なスーツ」だったお陰。あの突撃も徹甲弾程の威力はなかったと。まあ、プテラノドンって滑空するスタイルだったらしいから、自前でパワーを生み出せないんですよね。こう考えると、ビッグ・マム海賊団の手強さが分かってくるな。自分達で兵器を開発し、親子という絶対に近い関係で固めて、子供でも容赦なく命を奪う。シュトロイゼンの有能さが見えました。せこい料理長じゃなかった。
紆余曲折ありましたが、どうにか麦わら一味、ワノ国にて揃い踏み。ゾロの面倒見てくれた侍の皆さん、本当にありがとうございます。「おれ達の囮になってくれたチョッパー司令官が、今落ちてきたぞ!!「麦わらの人も振って来たな!!」「周りは敵だらけ………!!」「なのに、何だろうな。負ける気がしねぇ!!!」……尾田っち、全てはこの台詞の為にあったのか。ナンバーズも飛び六胞も大看板も、断じて甘い相手ではない。ビッグ・マムも充分今回のラスボス級。しかし、ただ勢揃いした、それだけで「勝てる」と思わせる。確かに、PH以来、一味が揃って戦う描写はお預けでした。シーザーは能力こそ厄介だけど、戦闘力はそれほどでもなかったし。「おれはカイドウぶっ飛ばしにいく!!! 他は任せる。援護頼む!!!」これだけで士気をぶち上げる男。これが覇気。
気づけば記念すべき1000話ももう目の前。何かしてくれますよね、きっと!
では今週は以上です。
あやトラ。シロガネのモデルはマンチカンなんだろうか。
石博士。Gに耐える訓練ってのもあったはずだけど、キャプテンでパイロットって盛ってるな。
呪術。ナナミーーーーーン!!!
鎖鋸男。誰が悪いと言い切れない。それが現代のはやりなのか。
ヒロアカ。悪は悪だとはっきり言い切る、こっちの方が気持ち良い。
マッシュル。後出しじゃんけんっぽいけど、素直に応援したい。
仄見え。実は読切好きでした。
ワンピ。表紙。ゼウス、やっぱり気のいい奴な。これがおリンさんの部分?
本編。フランキー乱入のお陰で離脱する事が出来たルフィ。ヤマトはおでんとしてモモを守りに行きますが、事情を知らないしのぶは逃げる一方。ルフィがヤマトは味方と言ってくれますが、ヤマトがいよいよとドキドキしながら「ぼくはおでん!! 君を守るよ!!」と名乗ったせいで事態は悪化。モモは半泣きです。男の子が泣くなとは言えない。尾田っち、所帯持ちになる前から子供を大いに泣かせてますよね。いや、ヤマトの気持ちは分かるがこの二人にしてみればやばい奴としか映らないのも分かる。ルフィの「味方」って言い方も、「ああ」ってなりますね。ルフィは誰とでもあっさり友達になるけど、敵味方の線ははっきりしてる。フランキーとかプリンとか。ローさんとの同盟を受けたのだって、仲間の存在と命の恩人って前置き(ジンベエと同格)がなかったら断ってただろうし。それでもあの外科医は食い下がったと思うけど。
煙遁の術(煙玉)で逃げるしのぶ。尾田っちのやりたかった感が伝わってくる……。更にカオスが生まれましたが、ルフィは放置して上へ、上へと上ります。それどころじゃないしな。説明も長くなるし。話せば同じおでん様フリーク同士、分かり合えるさ。
下ではビッグ・マムが立ち上がりました。逃げ出す百獣海賊団のモブ。連中と切り結んでいたヒョウ五郎親分、追撃せずに飛び六胞を狙う事に。一人は縛り上げられ、一人は海軍だから実質4人。しかし、ドレークも任務変更がない限りは出られないからそこそこ戦うんだろうなあ。戦力差はどうしても圧倒的に百獣海賊団有利だし。「敵わずも足止めできる」消極的ですが年には勝てない。雑魚相手でも数の差で押されていました。息上がってるし。「この辺の酔っ払いは時間のムダ!!」と言う事で、反乱軍は敵陣深くへ攻め入ります。そう言えばこいつら酔っ払いだった。でも、素面であってもヒョウ五郎親分達に太刀打ち出来たかは微妙。強いイメージがないんだよなあ。ビッグ・マム海賊団の方がまだ梃摺りそう。ジェルマに軽くのされてたけど。
轢かれた恨みを晴らそうと、フランキーと相対するビッグ・マム。恨みと言うより、ソウルキングとサイボーグが気になるようですが。まあ、サイボーグも生きてる以上は生き物か。ビッグ・マムなら変態でも構わなさそうだし。フランキー自ら「珍しくて強ぇぞ!!!」とアピール。ナミ「ダメよフランキー、逃げよう。『四皇』よ!?」と言いますが、フランキー、それを鼻で笑います。「お前…あんのか………!? ウチの船長“海賊王”にする気はよぉ!!!」と、ここへ何しに来たのか分かってるフランキー、ビッグ・マムへ向けてビームの構え。しかし、ここに水を差すのがナンバーズ。ようやく全貌が見えました。妖怪絵巻に出てくる鬼によく似たデザイン。フランキーが「スリラーバークを思い出す」と言いましたが、それもその筈、ビッグ・マムによると、それは「カイドウが『パンクハザード』から買い取ったという『古代巨人族』の失敗作」。つまりオーズの劣化版。そう言えば、冷凍された巨人らしきものが描かれてましたねえ。失敗作なだけあって、白ひげ海賊団にいた子孫程の知性はなさそうです。それでもいいねするビッグ・マム。
フランキー、ナンバーズの一人がウソップとチョッパーが乗っている戦車を持っている事に気づきます。戦車が子供のおもちゃサイズ。ああ、鬼の宴会場に迷い込んだようなこと言ってたっけ。戦車砲も敵わなかったか。返してもらおうと、フランキー、ビームの照準をナンバーズへ。これは効きました。ついでに、百獣海賊団にもロマンを理解する輩はいた模様。つうかこいつら余裕だな。しかし、そのせいで背中はがら空きに。「撃つのはそっちで良かったのかい~~? “鉄男(アイアンマン)”……!!」尾田っち、見てそう。私も興味あるんですが、ツ○ヤが閉店してしまって……。正直、怪しんではいたんですよ。照明は半分しかついてなかったし、レンタルCDの棚(特にアニメ)に新商品が並ばないし。でも、品揃えは一番良かった。長いシリーズものは1巻から置いてあった。どうしてくれるんだ私のTカード、これでただのファミマのポイントカードだぞ。Tストアも重いし見づらいし使いにくいし。
と、愚痴ってたら親分がフォローに入りました。ナポレオンを振りかぶった手を更に後ろへ引き、一本背負いを決めます。更にロビンが手を咲かせ、ビッグ・マムをそのまま鳥居まで転がしていきます。こんな競技、運動会でやったなー。元七武海にしてビッグ・マムの傘下であったはずのジンベエの存在にモブ達はパニック。そう言えば、その辺りに長男とマルコがいなかったっけ。マルコ、気をつけて!
その頃ルフィはクイーンのいる階まで上ってきてました。クイーン、何してたの……と思ったら、そこへゾロが。ああ、この建物の指揮を執ってたのね。「おぉ、ルフィじゃねぇか!!」「ゾロ!!」「どこ行くんだ!?」「カイドウんとこ!!」「おれも行く!!」「いや待て待て!!」いいリズムだ。と、ゴムゴムのロケットでドームの破れ目目指して飛び上がるルフィとゾロ。いかん、このままではローさんではなく、ゾロがルフィとカイドウ入刀(なんだそれ)する事に! 映画「卒業」(見た事はない)気取りか、ゾロ! それを阻んだのが、ブラキオサウルスに変身したクイーン。長い首を活かして二人を口にくわえました。でかした、クイーン!(おい) それでも空にはキング率いる空戦部隊が陣取っていました。ここまで来ると、空中を移動する手段を持つ相手への対策もしっかりある訳か。ビッグ・マムの所も空中散歩出来る奴がいたしな。こっちは翼を生やしています。一瞬、エヴァの旧劇場版を思い出したよ……。
宴会場へぺっされるゾロとルフィ。そこではウソップとチョッパーを放り出しながら、いよいよフランキー将軍が姿を現そうとしています。そう言えばワノ国の人達、ロボ系へのロマンは持っているのか。キングに思い切り追突されたサンジも無事でした。「ムカつく程頑丈なスーツ」だったお陰。あの突撃も徹甲弾程の威力はなかったと。まあ、プテラノドンって滑空するスタイルだったらしいから、自前でパワーを生み出せないんですよね。こう考えると、ビッグ・マム海賊団の手強さが分かってくるな。自分達で兵器を開発し、親子という絶対に近い関係で固めて、子供でも容赦なく命を奪う。シュトロイゼンの有能さが見えました。せこい料理長じゃなかった。
紆余曲折ありましたが、どうにか麦わら一味、ワノ国にて揃い踏み。ゾロの面倒見てくれた侍の皆さん、本当にありがとうございます。「おれ達の囮になってくれたチョッパー司令官が、今落ちてきたぞ!!「麦わらの人も振って来たな!!」「周りは敵だらけ………!!」「なのに、何だろうな。負ける気がしねぇ!!!」……尾田っち、全てはこの台詞の為にあったのか。ナンバーズも飛び六胞も大看板も、断じて甘い相手ではない。ビッグ・マムも充分今回のラスボス級。しかし、ただ勢揃いした、それだけで「勝てる」と思わせる。確かに、PH以来、一味が揃って戦う描写はお預けでした。シーザーは能力こそ厄介だけど、戦闘力はそれほどでもなかったし。「おれはカイドウぶっ飛ばしにいく!!! 他は任せる。援護頼む!!!」これだけで士気をぶち上げる男。これが覇気。
気づけば記念すべき1000話ももう目の前。何かしてくれますよね、きっと!
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