常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
台風10号で7日が休みになり、19日はその振り替えでした……死ぬかと思った。つうか折れた。本当に気力体力が続かなくなったなあ。徹夜出来なくなってもう何年かな……不眠で仕事行く事は何度かあるけど。
気晴らしにパン屋へ行くついでにドライブしました。空はすっかり秋の色でした。金も気力もないけど、しみじみする心は残ってました。
では本題です。
気晴らしにパン屋へ行くついでにドライブしました。空はすっかり秋の色でした。金も気力もないけど、しみじみする心は残ってました。
では本題です。
新連載。こういうの好きだけど、鬼滅と比べられるのは避けられないな。頑張って!
石博士。紅の豚でもやってたな、それ。
マッシュル。そろそろ湧いてくる頃かな。
アンデラ。あー、最初から読んどくんだった!
ヒロアカ。次週の爆豪が、ね、遂に丸くなっちゃったね……。ただのツンデレに……。
BTW。連載出来ない事情でもあるんか。
ぼく勉。思わぬ因縁って訳でもないか(忘れてた)。
ワンピ。表紙。どっちがどっちだっけ?(本気)
本編。ビッグ・マムの威国のせいでササキ復活。ヤクザなのに仕留めないなんて……出来ないか。少年漫画だもんな。親友だったらしい狂死郎に裏切られたと怒るササキ。その元親友がいる屋上では、ミンク族とジャックが戦っています。一進一退と言うより、巨体の分、ジャックが優勢。必殺技の電撃もあまり効いてない様子。遂に錦えもんが刀に手をかけますが、それを留めるのがイヌアラシとネコマムシ。二人もスーロン化。
ライブステージでは、クイーンがすっかり落ち着きを取り戻していました。看守長の態度と言い、腑に落ちない事はあるようですがやる事は決まっているので慌てません。いやー、オロチが殺されてて良かった。話が分かりやすい。キングが飛び六胞に連絡。……あれ、百獣海賊団、電伝虫を使ってる? そう言えばオロチも電伝虫でギフターズに指示してたか。て言うか電伝虫って、複数の個体に電波を飛ばせるのか。グループ通話も出来るなんて、進化してるな。これも海軍の技術? それを受信したドレーク。尾田っちの故郷リスペクトを思わせるインテリアのある部屋でホーキンスとサボり中。あ、助けてもらえたの。つうか、ドレーク、自分が内定者だってホーキンスにバレてるのでは。一緒に同じ任務に狩り出された付き合いでか、「裏切るなら今だぞ」とホーキンスに脱出を勧めるドレーク。「お前が裏切りを促すのか? ナメるな」あ、やっぱりバレてる。しかしこの流れ……ちょっと心騒ぐものがありますねえ……。昔、パウリー×ルッチてのもありましたから。そのホーキンスは「ある男が明日まで生きてる確率」を占い中。その結果は「1%」。ドレーク、不憫とコメント。
キングからの通信で、やっと状況を察したうるちゃん。ずっとヤマトを追いかけていたらしいですが、そのヤマトが壁を登って逃げたので、弟におんぶさせるつもりだったようです。尾田っち……うるちゃんと言いフランペと言い、女姉弟に何かトラウマでも? いや、私も、仲のいい姉と弟って、あまり知らないけど。鬼徹の唐瓜と甜瓜は、女帝と家来だったけど険悪でも疎遠でもなかったし。通信中に姉弟漫才、もとい喧嘩を始めたうるちゃんとペーたん。キング「黙れ、クソガキ共!!」とお叱り。先生かアンタ。今の学生って、先生の事なんか端から舐めてかかってるらしいからなー。ちょいと内申に書けば将来は絶たれるのに。そうすると学校の評判に関わるんでやらないの、生徒に見透かされてるんだろうな。
キングからの命令は、カイドウの元へ行かせない事。それに早速背く男、フーズ・フー。ドレークとホーキンスを誘って、クイーンの首を狙いにいきます。ドレーク「今戦力を減らす気か?」「居たって邪魔なだけだ!!」そうかな、ジャックと違って考える頭はあるよな。と、今のイベントの自分を省みながら言います。支援キャラまで育てる余裕がないんだよ……ターゲット集中スキル、凄いのね……。
もう一つの戦場、ライブフロア。百獣vs反乱軍なら反乱軍の勝ち。百獣は完全に浮き足立ったまま立ち直れません。しかし、お庭番衆相手ではやや分が悪く。となると、百獣<侍って事に。まあ、ここの百獣は所詮モブだしな。その混戦の中、どこかへ立ち去る福ロクジュ。まさか、オロチに何か……?
ルフィ達を場内へ送る為の血路を開こうとする反乱軍。士気はまだ高いですが、ナンバーズは相手が悪すぎる。振り上げた金棒に、侍も流石に悲鳴が上がります。そこにフォローに入ったゾロ。金棒を一閃、落ちてきた方は親分が片手で受け止めます。親分凄い、何がって、この気の利かせ方。流石長年船長をやってきた男は視野が広い。ルフィ、ギア4で相対します。ここで出し惜しみしないって事は、赤鞘を信じてるって事かな。その姿に明王を見るヒョウ五郎親分。明王って何? って御方、ヒョウ五郎親分の背中の彫り物の事です。まあいわゆる、悪鬼滅殺の神様です。
さてドレークサイド、何故かドレークの方がボロボロに。都でローさんを逃がした事が、フーズ・フーとクイーンの耳に入っていました。つまり、ホーキンスが占っていたのはドレーク。「お前しか考えられねぇとは思ってた」とホーキンス。え、知らなかったの? 現場を見たのは、ドレークについていた監視だったそうですが、まさか傘下に入った海賊全員についている訳でもないだろうに……若しくは、元海軍の経歴から最初から怪しまれていたか。おい、内偵。
言い訳は出来ないと、爆発を起こしてライブフロアへ逃亡を図るドレーク。(もう海軍へは戻れないか…!? ――いや、それは後回し!! “希望”ならまだ…!! ある!!!)その希望とは……「そこをどけ、十鬼!! ”X狩場"!!!」「“ゴムゴムの猿王銃”!!!!」偶然にもルフィの技と被りました。結果、なんだかルフィを助けた形に。どうやらそれで沈んだ模様。(希望なら…!!)「”麦わらのルフィ“!!! 理由あっておれは孤軍!! お前達と共に戦わせてくれ!!!」実はドレーク、コビーに洗脳され済みでした。まー、この、海軍と海賊との共闘ってアラバスタから嫌いじゃないですが、この成り行きは吹き出さざるを得なかった。お前何してんのコビー! よくやったぞ、これでローさんの幸せ新婚ライフにさらなる波乱が巻き起こる!(こら)
では今週は以上です。あー、やっぱりアクタージュがないのが寂しい……。
石博士。紅の豚でもやってたな、それ。
マッシュル。そろそろ湧いてくる頃かな。
アンデラ。あー、最初から読んどくんだった!
ヒロアカ。次週の爆豪が、ね、遂に丸くなっちゃったね……。ただのツンデレに……。
BTW。連載出来ない事情でもあるんか。
ぼく勉。思わぬ因縁って訳でもないか(忘れてた)。
ワンピ。表紙。どっちがどっちだっけ?(本気)
本編。ビッグ・マムの威国のせいでササキ復活。ヤクザなのに仕留めないなんて……出来ないか。少年漫画だもんな。親友だったらしい狂死郎に裏切られたと怒るササキ。その元親友がいる屋上では、ミンク族とジャックが戦っています。一進一退と言うより、巨体の分、ジャックが優勢。必殺技の電撃もあまり効いてない様子。遂に錦えもんが刀に手をかけますが、それを留めるのがイヌアラシとネコマムシ。二人もスーロン化。
ライブステージでは、クイーンがすっかり落ち着きを取り戻していました。看守長の態度と言い、腑に落ちない事はあるようですがやる事は決まっているので慌てません。いやー、オロチが殺されてて良かった。話が分かりやすい。キングが飛び六胞に連絡。……あれ、百獣海賊団、電伝虫を使ってる? そう言えばオロチも電伝虫でギフターズに指示してたか。て言うか電伝虫って、複数の個体に電波を飛ばせるのか。グループ通話も出来るなんて、進化してるな。これも海軍の技術? それを受信したドレーク。尾田っちの故郷リスペクトを思わせるインテリアのある部屋でホーキンスとサボり中。あ、助けてもらえたの。つうか、ドレーク、自分が内定者だってホーキンスにバレてるのでは。一緒に同じ任務に狩り出された付き合いでか、「裏切るなら今だぞ」とホーキンスに脱出を勧めるドレーク。「お前が裏切りを促すのか? ナメるな」あ、やっぱりバレてる。しかしこの流れ……ちょっと心騒ぐものがありますねえ……。昔、パウリー×ルッチてのもありましたから。そのホーキンスは「ある男が明日まで生きてる確率」を占い中。その結果は「1%」。ドレーク、不憫とコメント。
キングからの通信で、やっと状況を察したうるちゃん。ずっとヤマトを追いかけていたらしいですが、そのヤマトが壁を登って逃げたので、弟におんぶさせるつもりだったようです。尾田っち……うるちゃんと言いフランペと言い、女姉弟に何かトラウマでも? いや、私も、仲のいい姉と弟って、あまり知らないけど。鬼徹の唐瓜と甜瓜は、女帝と家来だったけど険悪でも疎遠でもなかったし。通信中に姉弟漫才、もとい喧嘩を始めたうるちゃんとペーたん。キング「黙れ、クソガキ共!!」とお叱り。先生かアンタ。今の学生って、先生の事なんか端から舐めてかかってるらしいからなー。ちょいと内申に書けば将来は絶たれるのに。そうすると学校の評判に関わるんでやらないの、生徒に見透かされてるんだろうな。
キングからの命令は、カイドウの元へ行かせない事。それに早速背く男、フーズ・フー。ドレークとホーキンスを誘って、クイーンの首を狙いにいきます。ドレーク「今戦力を減らす気か?」「居たって邪魔なだけだ!!」そうかな、ジャックと違って考える頭はあるよな。と、今のイベントの自分を省みながら言います。支援キャラまで育てる余裕がないんだよ……ターゲット集中スキル、凄いのね……。
もう一つの戦場、ライブフロア。百獣vs反乱軍なら反乱軍の勝ち。百獣は完全に浮き足立ったまま立ち直れません。しかし、お庭番衆相手ではやや分が悪く。となると、百獣<侍って事に。まあ、ここの百獣は所詮モブだしな。その混戦の中、どこかへ立ち去る福ロクジュ。まさか、オロチに何か……?
ルフィ達を場内へ送る為の血路を開こうとする反乱軍。士気はまだ高いですが、ナンバーズは相手が悪すぎる。振り上げた金棒に、侍も流石に悲鳴が上がります。そこにフォローに入ったゾロ。金棒を一閃、落ちてきた方は親分が片手で受け止めます。親分凄い、何がって、この気の利かせ方。流石長年船長をやってきた男は視野が広い。ルフィ、ギア4で相対します。ここで出し惜しみしないって事は、赤鞘を信じてるって事かな。その姿に明王を見るヒョウ五郎親分。明王って何? って御方、ヒョウ五郎親分の背中の彫り物の事です。まあいわゆる、悪鬼滅殺の神様です。
さてドレークサイド、何故かドレークの方がボロボロに。都でローさんを逃がした事が、フーズ・フーとクイーンの耳に入っていました。つまり、ホーキンスが占っていたのはドレーク。「お前しか考えられねぇとは思ってた」とホーキンス。え、知らなかったの? 現場を見たのは、ドレークについていた監視だったそうですが、まさか傘下に入った海賊全員についている訳でもないだろうに……若しくは、元海軍の経歴から最初から怪しまれていたか。おい、内偵。
言い訳は出来ないと、爆発を起こしてライブフロアへ逃亡を図るドレーク。(もう海軍へは戻れないか…!? ――いや、それは後回し!! “希望”ならまだ…!! ある!!!)その希望とは……「そこをどけ、十鬼!! ”X狩場"!!!」「“ゴムゴムの猿王銃”!!!!」偶然にもルフィの技と被りました。結果、なんだかルフィを助けた形に。どうやらそれで沈んだ模様。(希望なら…!!)「”麦わらのルフィ“!!! 理由あっておれは孤軍!! お前達と共に戦わせてくれ!!!」実はドレーク、コビーに洗脳され済みでした。まー、この、海軍と海賊との共闘ってアラバスタから嫌いじゃないですが、この成り行きは吹き出さざるを得なかった。お前何してんのコビー! よくやったぞ、これでローさんの幸せ新婚ライフにさらなる波乱が巻き起こる!(こら)
では今週は以上です。あー、やっぱりアクタージュがないのが寂しい……。
PR