常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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遂に明日が誕生日か……と言う感慨の中書いております。
このブログ始めてから随分と環境が変わりました。今は、おそらく人生中初めて真面目に自分の将来について考えています。決断の結果どうなろうとも、それは全て自分の責任とは怖いです。それが自由であり、人生なのかな、とも思います。
しかし、決断の為に色々調べたり勉強したりするのは力になります。私もそれでちょっと気が楽になりました。勉強って試験の為だけじゃないとやっと分かりました。学生時代、誰もが「勉強するのはいい成績取る為。それが自分の為」としか言わなかったなあ。
まだ決断は出来てませんが、まだ色々続けていこうと思います。
では本題です。
このブログ始めてから随分と環境が変わりました。今は、おそらく人生中初めて真面目に自分の将来について考えています。決断の結果どうなろうとも、それは全て自分の責任とは怖いです。それが自由であり、人生なのかな、とも思います。
しかし、決断の為に色々調べたり勉強したりするのは力になります。私もそれでちょっと気が楽になりました。勉強って試験の為だけじゃないとやっと分かりました。学生時代、誰もが「勉強するのはいい成績取る為。それが自分の為」としか言わなかったなあ。
まだ決断は出来てませんが、まだ色々続けていこうと思います。
では本題です。
呪術。こっちでもアニメするんか! でも深夜か(録画機器ない)……。
マッシュル。マッシュ君かっこいいよ。
ぼく勉。ついついDr.コトー思い出してしまった。
ニライカナイ。これの略称何なんだろう。結構好きなんです。
仄見え。研真×伊織(逆かな)、絶対来ると思う。
石博士。一番頑張ったのはゲンだよね。いつも命張ってるよね。
あやトラ。やっぱ私は百合ダメっぽい。
約ネバ。映画のCM見ましたが、違和感が果てしない。イザベラくらいだったな。
血盟。カヲル君……。ちょっと違うか。
ワンピ。表紙。ご挨拶はきちんとね、婿殿。
本編。ドレークの謀反に混乱の現場。それを他所に思い返されるコビーの洗脳。「ルフィさんは…友達でいると…すごく近いのに、敵対すると手の届かない場所に行ってしまう、そんな人です!!」ガープの所から引っこ抜く際、ルフィと友達という評判を聞いた(多分公然の秘密だった気が)ので面接の際に聞いてみたらこう熱弁されたんだろうなあ。きっとそこを利用して、未来の麦わら海賊団(絶対にバルトロメオと気が合う)へ潜入捜査させたかったんだろうけど、あに図らんや、自分が洗脳されて共闘申し込みする羽目に。笑ってはいけないドレークさんの境遇。
笑ってはいけないがルフィの自由にさせてもいけない。まずゾロが乱入。「コイツは、ホーキンスと同じ、カイドウの傘下に落ちた奴だ!!!」「その立場を追われた!!」「追われたから、こっちに付くだと!?」「んな尻軽ヤロー信用できるか!!!」「ルフィには近づくな!! X・ドレーク、海賊の世界にも仁義はあるぞ……!!」思いの他親分が強火だった。ルフィは「いいぞ? 味方で」といういつものスタンス。旦那の渋面が目に浮かぶ。
成り行きを見守っていた恐竜姉弟。「麦わらの男!! あいつが海賊達のボスみてぇだな」……お前ら、新聞読んでないのか……。カイドウ直属の部下という立場のせいで、世情に疎いのかも。過去編で「ワノ国にはニュース・クーが来ない」とイヌアラシが言ってましたが、そう言えばカイドウが情報収集してるシーンってあったっけ? あ、ドフラとつるんでれば情報は手に入るか。ワノ国以外にも縄張りはあったし。それはさておき、空気を読んだ恐竜姉弟、変身してルフィに向かって突っ込みます。それを止めるのがゴッドの狙撃。ナミに隠れながらですが。それで目をつけられたナミ&ウソップ、恐竜姉弟を引きつけつつ離脱。どうでもいいですが、この振り向きざまの平手打ち、脚がセクシーですね。
サンジとルフィが城内へ走ろうとしますが、今度はアプーが立ち塞がります。耳を塞いで攻撃をやり過ごしますが、これでは両手が使えない。サンジは足技が武器だけど、姿勢が崩れるので不利。カタクリの能力(モチで耳栓錬成)が思い出されます。更に、アプーの後ろには古代巨人族が。知能が微妙な分、音で言う事聞かせてたんだろうな。一人スタイリッシュな古代巨人族の八茶、多分アプーのお気に入りだな。それが目をつけたのはフランキー将軍。古代巨人族でもロボに惹かれるのか。気づいた親分、侍達という数の温存の為にフランキーに囮になってもらいます。
そして、今尚揉めてるゾロとドレーク。もうほっとけばいいじゃない、元彼は黙って引くべきだよ。旦那もいい加減嫉妬し疲れてそうだもんな。そこへ通りかかったアプー。ナンバーズを呼び出そうとしています。それを「余計なマネするな!!!」と二人、突然の意気投合。アプー、「今度はそっちの弱小海賊団に寄生すんのか~~?」と煽ります。どうせならよくわからん痴話喧嘩をネタにして欲しかった。正直、ドレークも寄生するとは言われたくあるまい。と言う訳で目的の一致を見たゾロ&ドレーク、共闘です。ゾロ、音を斬ってくれるかなと期待しましたが、今度は高所から銃撃。クイーンのドレークを狙ったガトリング銃により、侍達が何人か巻き添えに。これもお手製だろうな。うーん、ますますクイーンだけ世界が違う。「こんなものでおれを殺せると……!?」と訝しむドレークですが、次の瞬間、顔色が変わります。海楼石でも仕込んであるのか。釘に加工出来るんだから、銃弾や弾頭くらい訳もなさそう。
さて屋上。スーロン化したイヌアラシとネコマムシの前に、遂にジャックが倒れました。イヌアラシかっこいい! と言うか、どう見てもRPGのラスダン辺りで出てくる敵キャラ。ストップをかけるカイドウ。錦えもんも刀に手をかけました。「ジャックはおれが選んだ、ウチの“大看板”!!! 大事な部下が殺されんのを、黙って見てる道理はねぇよな」あ、意外と部下思いだった。辺りには二人にやられた百獣海賊団。そして力尽きたミンク族。「手当てしてこい。充分だ……」うわ、イメージが崩れてく……酒癖の悪さとロックス海賊団での経験で、部下に迷惑かけまくる船長としか思ってなかったから……。「さあ、逃げ疲れて死ぬがいい。何発避けきれるか見物だな」おお、ボスの台詞だ。ラスボスとはちょっと違うけど。と、侍達へ火を吐くカイドウ。受けて立つのは勿論錦えもん。炎を切り裂き、炎で切り裂く狐火流で無効化。余波でカイドウの口元も切り裂きます。「逃げる? 笑わせるな!!!」「もう逃げ疲れた!!! 隠れ疲れた!!!」「おでん様の侍として!!! もう死なせてくれ!!!」「お前の首と共にな!!!」スナッチの境地に行き着いた赤鞘達。本当にそうなりそうで怖いんだよな……。赤鞘は旧時代の亡霊かも知れんが、伝説の具現でもあるんだよ。消えるのは新しい時代を見届けてからにしてくれ。
では今週は以上です。
マッシュル。マッシュ君かっこいいよ。
ぼく勉。ついついDr.コトー思い出してしまった。
ニライカナイ。これの略称何なんだろう。結構好きなんです。
仄見え。研真×伊織(逆かな)、絶対来ると思う。
石博士。一番頑張ったのはゲンだよね。いつも命張ってるよね。
あやトラ。やっぱ私は百合ダメっぽい。
約ネバ。映画のCM見ましたが、違和感が果てしない。イザベラくらいだったな。
血盟。カヲル君……。ちょっと違うか。
ワンピ。表紙。ご挨拶はきちんとね、婿殿。
本編。ドレークの謀反に混乱の現場。それを他所に思い返されるコビーの洗脳。「ルフィさんは…友達でいると…すごく近いのに、敵対すると手の届かない場所に行ってしまう、そんな人です!!」ガープの所から引っこ抜く際、ルフィと友達という評判を聞いた(多分公然の秘密だった気が)ので面接の際に聞いてみたらこう熱弁されたんだろうなあ。きっとそこを利用して、未来の麦わら海賊団(絶対にバルトロメオと気が合う)へ潜入捜査させたかったんだろうけど、あに図らんや、自分が洗脳されて共闘申し込みする羽目に。笑ってはいけないドレークさんの境遇。
笑ってはいけないがルフィの自由にさせてもいけない。まずゾロが乱入。「コイツは、ホーキンスと同じ、カイドウの傘下に落ちた奴だ!!!」「その立場を追われた!!」「追われたから、こっちに付くだと!?」「んな尻軽ヤロー信用できるか!!!」「ルフィには近づくな!! X・ドレーク、海賊の世界にも仁義はあるぞ……!!」思いの他親分が強火だった。ルフィは「いいぞ? 味方で」といういつものスタンス。旦那の渋面が目に浮かぶ。
成り行きを見守っていた恐竜姉弟。「麦わらの男!! あいつが海賊達のボスみてぇだな」……お前ら、新聞読んでないのか……。カイドウ直属の部下という立場のせいで、世情に疎いのかも。過去編で「ワノ国にはニュース・クーが来ない」とイヌアラシが言ってましたが、そう言えばカイドウが情報収集してるシーンってあったっけ? あ、ドフラとつるんでれば情報は手に入るか。ワノ国以外にも縄張りはあったし。それはさておき、空気を読んだ恐竜姉弟、変身してルフィに向かって突っ込みます。それを止めるのがゴッドの狙撃。ナミに隠れながらですが。それで目をつけられたナミ&ウソップ、恐竜姉弟を引きつけつつ離脱。どうでもいいですが、この振り向きざまの平手打ち、脚がセクシーですね。
サンジとルフィが城内へ走ろうとしますが、今度はアプーが立ち塞がります。耳を塞いで攻撃をやり過ごしますが、これでは両手が使えない。サンジは足技が武器だけど、姿勢が崩れるので不利。カタクリの能力(モチで耳栓錬成)が思い出されます。更に、アプーの後ろには古代巨人族が。知能が微妙な分、音で言う事聞かせてたんだろうな。一人スタイリッシュな古代巨人族の八茶、多分アプーのお気に入りだな。それが目をつけたのはフランキー将軍。古代巨人族でもロボに惹かれるのか。気づいた親分、侍達という数の温存の為にフランキーに囮になってもらいます。
そして、今尚揉めてるゾロとドレーク。もうほっとけばいいじゃない、元彼は黙って引くべきだよ。旦那もいい加減嫉妬し疲れてそうだもんな。そこへ通りかかったアプー。ナンバーズを呼び出そうとしています。それを「余計なマネするな!!!」と二人、突然の意気投合。アプー、「今度はそっちの弱小海賊団に寄生すんのか~~?」と煽ります。どうせならよくわからん痴話喧嘩をネタにして欲しかった。正直、ドレークも寄生するとは言われたくあるまい。と言う訳で目的の一致を見たゾロ&ドレーク、共闘です。ゾロ、音を斬ってくれるかなと期待しましたが、今度は高所から銃撃。クイーンのドレークを狙ったガトリング銃により、侍達が何人か巻き添えに。これもお手製だろうな。うーん、ますますクイーンだけ世界が違う。「こんなものでおれを殺せると……!?」と訝しむドレークですが、次の瞬間、顔色が変わります。海楼石でも仕込んであるのか。釘に加工出来るんだから、銃弾や弾頭くらい訳もなさそう。
さて屋上。スーロン化したイヌアラシとネコマムシの前に、遂にジャックが倒れました。イヌアラシかっこいい! と言うか、どう見てもRPGのラスダン辺りで出てくる敵キャラ。ストップをかけるカイドウ。錦えもんも刀に手をかけました。「ジャックはおれが選んだ、ウチの“大看板”!!! 大事な部下が殺されんのを、黙って見てる道理はねぇよな」あ、意外と部下思いだった。辺りには二人にやられた百獣海賊団。そして力尽きたミンク族。「手当てしてこい。充分だ……」うわ、イメージが崩れてく……酒癖の悪さとロックス海賊団での経験で、部下に迷惑かけまくる船長としか思ってなかったから……。「さあ、逃げ疲れて死ぬがいい。何発避けきれるか見物だな」おお、ボスの台詞だ。ラスボスとはちょっと違うけど。と、侍達へ火を吐くカイドウ。受けて立つのは勿論錦えもん。炎を切り裂き、炎で切り裂く狐火流で無効化。余波でカイドウの口元も切り裂きます。「逃げる? 笑わせるな!!!」「もう逃げ疲れた!!! 隠れ疲れた!!!」「おでん様の侍として!!! もう死なせてくれ!!!」「お前の首と共にな!!!」スナッチの境地に行き着いた赤鞘達。本当にそうなりそうで怖いんだよな……。赤鞘は旧時代の亡霊かも知れんが、伝説の具現でもあるんだよ。消えるのは新しい時代を見届けてからにしてくれ。
では今週は以上です。
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