常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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最近、物忘れの頻度が日に日に増しています。廊下往復するのは面倒で済みますが、道路でこれやると恥ずかしいんですよね。ドライバーの視線が痛い…のは私だけでしょうか。DHAを摂取せねば………!
物忘れのひとつとして。
心霊探偵八雲がアニメ化なんですねー(遅)。存在知った時に「あ、これはその内アニメ化される」と思ってましたが、意外と遅かったですね。今度読んでみます。
では本題です。
今週は全体的に重かったです。
ワンピ。レイリーさんの目にも涙。
銀魂。正直、ユニの時よりショックです………………………orz
保神。美作君、「慣れた」とか言うツッコミはしちゃいけない! 金田一の美雪ちゃんは死体見てもわりかし平然としてるし、コナンに至っちゃ小学生が殺人事件に首突っ込むし!(意味不明) 藤君を叩き起こすのに、アシタバ君に「藤君好きだ」と絶叫して貰うと考えた私は最低ですか。あと、アシタバ君の後をつければ、砂糖に群がるアリのごとく寄って来た藤君達を一網打尽に出来るのではとか………。
リボ。ご都合展開過ぎるだろとか、世界の礎の一角を封印しちゃって良いのかな、とも思いますが、ユニはトゥリニセッテの管理者としての責任を果たそうとしてくれた、と考えた方が良いんでしょう。新しく創られる未来で、ユニも白蘭も綱吉ラヴになればいいんですしv(結局そっちか) ところで、ある意味白蘭のおかげで骸は出所できたんですよね。それまでなかったことになっちゃうんですか? つまり、
骸「ちょっと待ちなさいそこの座敷童集団。だとすると、僕はまた水牢入りですか? 僕が水牢の中で10年間温め続けていた、沢田綱吉と叶えていく未来予想図をどうしてくれるんです!」
綱吉「そんな予想図知らないよ! くそ、一緒に消し去ってやれば良かった!」
フラン「師匠、諦めて下さいー。世界人類の平和のために潔く犠牲になって下さいー」
骸「黙りなさいオチビ。て、沢田綱吉の頭を撫でるんじゃありません!」
フラン「いたた、刺さないで下さいー。だってもうすぐお別れだから、今しかチャンスがないんだしー」
獄寺「十年経ってもこいつはこいつのままなんだな……安心しろ。十代目は俺が護る!」
山本「そーそー。大人しく待ってりゃ、その内釈放される日が来るかも知れねーし」
骸「ガキの分際で何を抜かしますか! あと、獄寺隼人。今の言葉そっくりそのまま叩き返しますよ!」
綱吉「うわあああああ、何か一番知りたくないことを知っちゃった気がする……」
フラン「残念ですが事実ですー。ボンゴレ十代目の右腕はガチだって評判が…でっ、だから刺さないで下さいー、痛いんだから」
骸「沢田綱吉の手を放しなさいこのオチビ! 沢田綱吉の柔肌を味わって良いのは僕だけです!」
綱吉「……こいつ自体が本当になかったことになれば……」
髑髏「ボス……骸様、助けてくれないの?」
綱吉「え、い、いや、大丈夫、また出してやるから!」
獄寺「十代目、何とお優しい……ですが、十代目のために反対です!」
山本「ツナ……無理しなくていいんだぜ? 俺はオヤジのことをずっと気にしてくれてただけでも嬉しいんだし」
了平「沢田、今のうちによく考えろ!」
フラン「ミーはあと百年くらいの放置をお薦めしますー、世界のためにボンゴレ十代目のために…ゲロッ。ベル先輩とボスは分かりますけど、何で千種兄さんまで刺すんですかー?」
千種「どさくさに紛れて抱きついてんじゃねえクソ蛙!」
犬「か、柿ピー………………?」
雲雀「何にせよ、君たちが気に病むことはひとつもないよ。10年もあれば、僕が沢田綱吉を幸せにするには充分すぎるくらいだ」
骸「ほう……。そう言えば、無効になるのは白蘭のしたことですし、ここでひとつ、タイムパラドクスを起こしてみるのも面白そうですね、クフフ…」
雲雀「憑いてこられないからってひがみは見苦しいよ、いい年して」
太猿(……こんな奴らに任せて本当に良いのか……?)
野猿(それを言ったらアニキも相当なもんだったでしょ……)
と思いました(長)。フランと綱吉の絡みはいっぺん書きたかったんです。
未来のある若者達のことは良いとして(老)。
真六弔花のバックグラウンドがちょっと見えました。この辺、もっとしっかり見たかったなあ…。それぞれに不遇な境遇であったようですが、「世が世なら」とは大なり小なり、誰もが思うことですからね。そんな言い訳が全く通じない人が、引導渡してくれました。そう言えばこの人も、「世が世なら」でしたっけ。
それにしても正ちゃん、ほんとタフだ………中3になった綱吉の自転車のパンク、直してあげてね!
日常編をまたやってくれることを願いつつ、今週は以上です。
ワンピ。レイリーさんの目にも涙。
銀魂。正直、ユニの時よりショックです………………………orz
保神。美作君、「慣れた」とか言うツッコミはしちゃいけない! 金田一の美雪ちゃんは死体見てもわりかし平然としてるし、コナンに至っちゃ小学生が殺人事件に首突っ込むし!(意味不明) 藤君を叩き起こすのに、アシタバ君に「藤君好きだ」と絶叫して貰うと考えた私は最低ですか。あと、アシタバ君の後をつければ、砂糖に群がるアリのごとく寄って来た藤君達を一網打尽に出来るのではとか………。
リボ。ご都合展開過ぎるだろとか、世界の礎の一角を封印しちゃって良いのかな、とも思いますが、ユニはトゥリニセッテの管理者としての責任を果たそうとしてくれた、と考えた方が良いんでしょう。新しく創られる未来で、ユニも白蘭も綱吉ラヴになればいいんですしv(結局そっちか) ところで、ある意味白蘭のおかげで骸は出所できたんですよね。それまでなかったことになっちゃうんですか? つまり、
骸「ちょっと待ちなさいそこの座敷童集団。だとすると、僕はまた水牢入りですか? 僕が水牢の中で10年間温め続けていた、沢田綱吉と叶えていく未来予想図をどうしてくれるんです!」
綱吉「そんな予想図知らないよ! くそ、一緒に消し去ってやれば良かった!」
フラン「師匠、諦めて下さいー。世界人類の平和のために潔く犠牲になって下さいー」
骸「黙りなさいオチビ。て、沢田綱吉の頭を撫でるんじゃありません!」
フラン「いたた、刺さないで下さいー。だってもうすぐお別れだから、今しかチャンスがないんだしー」
獄寺「十年経ってもこいつはこいつのままなんだな……安心しろ。十代目は俺が護る!」
山本「そーそー。大人しく待ってりゃ、その内釈放される日が来るかも知れねーし」
骸「ガキの分際で何を抜かしますか! あと、獄寺隼人。今の言葉そっくりそのまま叩き返しますよ!」
綱吉「うわあああああ、何か一番知りたくないことを知っちゃった気がする……」
フラン「残念ですが事実ですー。ボンゴレ十代目の右腕はガチだって評判が…でっ、だから刺さないで下さいー、痛いんだから」
骸「沢田綱吉の手を放しなさいこのオチビ! 沢田綱吉の柔肌を味わって良いのは僕だけです!」
綱吉「……こいつ自体が本当になかったことになれば……」
髑髏「ボス……骸様、助けてくれないの?」
綱吉「え、い、いや、大丈夫、また出してやるから!」
獄寺「十代目、何とお優しい……ですが、十代目のために反対です!」
山本「ツナ……無理しなくていいんだぜ? 俺はオヤジのことをずっと気にしてくれてただけでも嬉しいんだし」
了平「沢田、今のうちによく考えろ!」
フラン「ミーはあと百年くらいの放置をお薦めしますー、世界のためにボンゴレ十代目のために…ゲロッ。ベル先輩とボスは分かりますけど、何で千種兄さんまで刺すんですかー?」
千種「どさくさに紛れて抱きついてんじゃねえクソ蛙!」
犬「か、柿ピー………………?」
雲雀「何にせよ、君たちが気に病むことはひとつもないよ。10年もあれば、僕が沢田綱吉を幸せにするには充分すぎるくらいだ」
骸「ほう……。そう言えば、無効になるのは白蘭のしたことですし、ここでひとつ、タイムパラドクスを起こしてみるのも面白そうですね、クフフ…」
雲雀「憑いてこられないからってひがみは見苦しいよ、いい年して」
太猿(……こんな奴らに任せて本当に良いのか……?)
野猿(それを言ったらアニキも相当なもんだったでしょ……)
と思いました(長)。フランと綱吉の絡みはいっぺん書きたかったんです。
未来のある若者達のことは良いとして(老)。
真六弔花のバックグラウンドがちょっと見えました。この辺、もっとしっかり見たかったなあ…。それぞれに不遇な境遇であったようですが、「世が世なら」とは大なり小なり、誰もが思うことですからね。そんな言い訳が全く通じない人が、引導渡してくれました。そう言えばこの人も、「世が世なら」でしたっけ。
それにしても正ちゃん、ほんとタフだ………中3になった綱吉の自転車のパンク、直してあげてね!
日常編をまたやってくれることを願いつつ、今週は以上です。
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