常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
このクソ暑い中、ちょっと胃に来ている銀鏡です。原因は分かってる……他人のストレスが自分のストレスになってるからな……。文句以外の話題はないのか、あんたら。
リオ五輪が開幕しましたねー。興味はないんですが、やっぱりちょっとそわそわします。
我が家ではとりあえず、選手団のユニフォームで盛り上がりました(両親はアメリカ推し、私はスウェーデン推し)。大して話題にならなかった理由が分かりました。店舗で使ってたりしないだろうな。
では本題です。
リオ五輪が開幕しましたねー。興味はないんですが、やっぱりちょっとそわそわします。
我が家ではとりあえず、選手団のユニフォームで盛り上がりました(両親はアメリカ推し、私はスウェーデン推し)。大して話題にならなかった理由が分かりました。店舗で使ってたりしないだろうな。
では本題です。
新連載。はまりました。今度こそ続いてくれぇぇぇぇ……。
斉木。読者から募集したネタをこんなに贅沢に使うとは。
左門。これを使えば、悪魔に頼らなくてもいいんじゃない?
銀魂。いつの間に、新八は竹刀から刀にチェンジしたのか……(しみじみ)。
ワンピ。表紙。ルフィ先輩教の聖地っぽい…バルトロメオ達はここを表敬訪問すべき。
本編。爆弾腕輪をつけられたサンジの無念の叫び。ゼフの元でも喧嘩はしょっちゅうだったらしい子サンジ。「お前の手は!! ケンカをする為についてんのか!!?」なるほど、こうして足技を叩き込まれたのか。こうやって過去のエピソードを小出しにされると、詳しく知りたくなってくるんですが……それ以外にも色々気になる所はあるから、割愛して下さっても文句は言いません。展開が間延びしそうだし。
その頃首都では、ジンベエ親分の話題で持ちきりに。傘下離脱を表明したものの、落とし前にビビって取り下げた、と言う報道でした。その記事がどうにも腑に落ちないブルック、と私。まるでビッグ・マムの面目を施す様な記事。しかし、落とし前を要求してきた(親分も予測済みだったし)とは言え「好きに生きるのが一番」と言い切る人が、自分の体面を気にするだろうか。部下の仕業と考えるのが自然ですが、親分に何かあったのは疑う余地がないのも事実。親分、生きててくれ……!
と、この場にいない人物の事より今は自分達の心配。とばかりにピンチが続出。プリンちゃんがママの部下に捕まって、式の準備に参加させられていました。それどころか、一味が侵入している事も筒抜けでした。これは明らかに、サンジ奪還作戦もばれてるな……と思ったら、侵入メンバーもばれていました。そう言えば、この国は家も植物も地面も全てが生きている。つまり、無数の監視カメラの中にいるも同然って事なのでは。彼らが見聞きした事は、全てママの元へ報告されるとすれば、誰も何も隠し事は出来ないと言う事に。誰もが差別なく国の裏側は、究極の監視社会……。だよな、そうでもしないとそんな事は不可能だからな。
ペドロさんとタマゴ男爵の間には因縁がある模様。「心当たりがある」うーん、ますます厄介な事に。
場面変わって頭目、いきなりの顔芸。……ではなく、ジュニアをあやしていました。おかみさんってやっぱりシャーロット家の子でしたか……ジュニアがまた、両親の特徴を良く受け継いでおいでですね。後ろの部下達の心中をお察しします(笑)。サメが群れる崖の突端には、鎖で縛られたペコムズが。立っていられると言う事は、海楼石ではなく普通の鎖のようです。今更ですけど、PHのあの檻(通称ロールボックス)、男は転がされてるのに女は壁に寄り掛からせてあげてるって、あそこにはフェミニストがいたんですね(笑)。ペコムズの姿がなかったのは、ファーザーが独自に動いたからのようです。多少、不安にならないでもないけど、気にしなくていいか。
「言い残す言葉は?」と、赤子の前で銃口を向けるファーザー。海に叩き落とすだけでも、能力者であるペコムズには十分致命的なのに、しっかりと止めを刺すつもりです。「てめぇ、ママをナメすぎなんだよ!!!」と啖呵を切り、撃たれて海へ落ちるペコムズ。子供の泣き声をBGMに、引き金を引くベッジ……うわあ、ゴッドファーザーの世界だ。
ここで話は、誰もが忘れていたシーザーとビッグ・マムの問題に。海賊らしく夢を語るビッグ・マム。ペコムズ曰く、「世界中の人々が差別なく暮らせる国」。当の本人曰く「世界中のあらゆる人種が『家族』となり、同じ目線で食卓を囲む事…!!!」その為にシーザーに「おれの家族を巨大化させて欲しいんだ!!」同じ目線って、言葉通りの意味かよ!! あらゆる人種が家族ってのも、言葉通りで事実か! 完全にいっちゃってる目つきです。
その「人体の巨大化」、ベガパンク&政府もやってましたね。政府は兵士として、ビッグ・マムは夢の為に。ローさんは「政府やベガパンクの鼻を明かすつもり」と踏んでましたが、実際はビッグ・マムからの依頼で、しかも研究費は酒と女に消えていた。そんなデリヘルみたいな船があるのか。そして何だ、このどっかで聞いたような使途不明金の内訳。
とりあえず言い逃れしようとするシーザー。研究所がないから作れない、と言いますが、設計図があったので息子に飴細工で作らせた、と言うママ。その、何となくどこかの工場長の様な気がしないでもないシーザー似の長男(ぼちぼち子供達の年齢が気になる)、シーザーの心臓と運命を握っています。ローさんの保険がどこまでも利いています。
そして日は暮れ、ルフィ達が上陸した南西の森。ルフィは元気に、仲間達を探し回っていました。……かなり、増えていますが。ワンワンとかニャーニャーとか言ってるって事は、動物たちがエキストラ? 流石のルフィも疲れが見えますが、寝たら捕まりそうだから、一晩中頑張って貰うしか……その前に実力行使に出られるかな。
では今週は以上です。
斉木。読者から募集したネタをこんなに贅沢に使うとは。
左門。これを使えば、悪魔に頼らなくてもいいんじゃない?
銀魂。いつの間に、新八は竹刀から刀にチェンジしたのか……(しみじみ)。
ワンピ。表紙。ルフィ先輩教の聖地っぽい…バルトロメオ達はここを表敬訪問すべき。
本編。爆弾腕輪をつけられたサンジの無念の叫び。ゼフの元でも喧嘩はしょっちゅうだったらしい子サンジ。「お前の手は!! ケンカをする為についてんのか!!?」なるほど、こうして足技を叩き込まれたのか。こうやって過去のエピソードを小出しにされると、詳しく知りたくなってくるんですが……それ以外にも色々気になる所はあるから、割愛して下さっても文句は言いません。展開が間延びしそうだし。
その頃首都では、ジンベエ親分の話題で持ちきりに。傘下離脱を表明したものの、落とし前にビビって取り下げた、と言う報道でした。その記事がどうにも腑に落ちないブルック、と私。まるでビッグ・マムの面目を施す様な記事。しかし、落とし前を要求してきた(親分も予測済みだったし)とは言え「好きに生きるのが一番」と言い切る人が、自分の体面を気にするだろうか。部下の仕業と考えるのが自然ですが、親分に何かあったのは疑う余地がないのも事実。親分、生きててくれ……!
と、この場にいない人物の事より今は自分達の心配。とばかりにピンチが続出。プリンちゃんがママの部下に捕まって、式の準備に参加させられていました。それどころか、一味が侵入している事も筒抜けでした。これは明らかに、サンジ奪還作戦もばれてるな……と思ったら、侵入メンバーもばれていました。そう言えば、この国は家も植物も地面も全てが生きている。つまり、無数の監視カメラの中にいるも同然って事なのでは。彼らが見聞きした事は、全てママの元へ報告されるとすれば、誰も何も隠し事は出来ないと言う事に。誰もが差別なく国の裏側は、究極の監視社会……。だよな、そうでもしないとそんな事は不可能だからな。
ペドロさんとタマゴ男爵の間には因縁がある模様。「心当たりがある」うーん、ますます厄介な事に。
場面変わって頭目、いきなりの顔芸。……ではなく、ジュニアをあやしていました。おかみさんってやっぱりシャーロット家の子でしたか……ジュニアがまた、両親の特徴を良く受け継いでおいでですね。後ろの部下達の心中をお察しします(笑)。サメが群れる崖の突端には、鎖で縛られたペコムズが。立っていられると言う事は、海楼石ではなく普通の鎖のようです。今更ですけど、PHのあの檻(通称ロールボックス)、男は転がされてるのに女は壁に寄り掛からせてあげてるって、あそこにはフェミニストがいたんですね(笑)。ペコムズの姿がなかったのは、ファーザーが独自に動いたからのようです。多少、不安にならないでもないけど、気にしなくていいか。
「言い残す言葉は?」と、赤子の前で銃口を向けるファーザー。海に叩き落とすだけでも、能力者であるペコムズには十分致命的なのに、しっかりと止めを刺すつもりです。「てめぇ、ママをナメすぎなんだよ!!!」と啖呵を切り、撃たれて海へ落ちるペコムズ。子供の泣き声をBGMに、引き金を引くベッジ……うわあ、ゴッドファーザーの世界だ。
ここで話は、誰もが忘れていたシーザーとビッグ・マムの問題に。海賊らしく夢を語るビッグ・マム。ペコムズ曰く、「世界中の人々が差別なく暮らせる国」。当の本人曰く「世界中のあらゆる人種が『家族』となり、同じ目線で食卓を囲む事…!!!」その為にシーザーに「おれの家族を巨大化させて欲しいんだ!!」同じ目線って、言葉通りの意味かよ!! あらゆる人種が家族ってのも、言葉通りで事実か! 完全にいっちゃってる目つきです。
その「人体の巨大化」、ベガパンク&政府もやってましたね。政府は兵士として、ビッグ・マムは夢の為に。ローさんは「政府やベガパンクの鼻を明かすつもり」と踏んでましたが、実際はビッグ・マムからの依頼で、しかも研究費は酒と女に消えていた。そんなデリヘルみたいな船があるのか。そして何だ、このどっかで聞いたような使途不明金の内訳。
とりあえず言い逃れしようとするシーザー。研究所がないから作れない、と言いますが、設計図があったので息子に飴細工で作らせた、と言うママ。その、何となくどこかの工場長の様な気がしないでもないシーザー似の長男(ぼちぼち子供達の年齢が気になる)、シーザーの心臓と運命を握っています。ローさんの保険がどこまでも利いています。
そして日は暮れ、ルフィ達が上陸した南西の森。ルフィは元気に、仲間達を探し回っていました。……かなり、増えていますが。ワンワンとかニャーニャーとか言ってるって事は、動物たちがエキストラ? 流石のルフィも疲れが見えますが、寝たら捕まりそうだから、一晩中頑張って貰うしか……その前に実力行使に出られるかな。
では今週は以上です。
PR