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常識日記

日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。

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今日でスマホを返さなければならなかったので、昨日までスマホユーザーでした。
格安の会社なのですが、それでも今より数百円の差……微妙だな。
どうも各契約元である父は、乗り換えるついでに、今のプロバイダとも解約して、スマホをPCに接続してネットしたがっているようです。それだとデータ通信に縛りが生じる……ようつべは問題なくても笑顔が心配。MADは圧倒的に後者が面白いから……。

では本題です。
新連載。見覚えのある絵柄…と思って調べたら、アイアンナイトの方でしたか! 次回、楽しみにしてます!
トリコ(うわあ久々)。最近ふと思ったんですが……スター様とトリコが兄弟ってことは、この二人、同じ人を取り合うという、タッちゃんカッちゃん昔の少女漫画みたいな事をやってたわけですよね。可愛いなー萌えるなー。

ソーマ。ダメだこの人見ると白蘭しか思い出せない……。
左門。真面目な奴ほど深みにはまる典型だな。身に覚えがありすぎて痛い……。
ブラクロ。チャーミーも女だった(笑)。いつか日5で見られる日が来ると信じてます!
鬼滅。主人公よりサブキャラの神経を心配したのは初めてです。

ワンピ。表紙。お父さんおめでとうございます!
本編。手と一緒に装備品も増える、何とも都合の良い能力者クラッカー。「この世に2本と無い名剣」も増えるという矛盾もクリア。ナミちゃん突っ込んでくれて有り難う、危うくスルーする所だった……流石公爵も認めるしっかり者です。てか、クラッカーにプレッツェルか……チーズかチョコが欲しくなってくる。ワインも良いなー。もうすぐ瓶詰め出来るし。おっとここはお菓子の国か。
敵前逃亡なんてコマンドを持たないルフィ、いきなりギア3で応戦。しかし、暴走フランキーinチョッパーを沈めた象銃も、大したダメージにはなっていません。弾かれて胴体がガラ空きになった所(ローさん的シャッターチャンス・殴)にクラッカーの剣×3が来ます。武装色で凌ぎますが、軽量のルフィ、その勢いでまたも吹っ飛ばされます。倒れた所に、今度は左からの突き。ブルックと同じスタイルと言うよりは、腕が多いから振り回せないだけな気もします。
「”ロール”!!!」に反応したのは私だけじゃないですよね!!? コークスクリューの突き技に、刺されはしなかったものの、対岸まで吹っ飛ばされるルフィ。
その強さに改めて危機感を覚えるナミ。ルフィを回収しようと走りますが、ブリュレが道を塞ぎます。その口から、2年の間にビッグ・マムにケンカを売った面々の事が語られます。キッドとアプーは返り討ちに遭いましたが、ウルージはクラッカーと同格の一人に勝ったものの、やはり返り討ちに。ベッジは語るまでもなく。ああ、それでキッドさんは同盟組もうとしてたんですね。その上、カイドウにボコられたのか……。多分、アプーはカイドウ傘下でしょうね。ローさんも同じ世代の消息を聞きつけて、結婚に同盟関係も含めた訳ですね。納得。
投げ落とした鏡から、某ホラー映画の如く出て来るブリュレ。いや、如くじゃない。まるきりホラーだ!(失礼) 引きずり込まれようとするナミですが、「パウンドちゃん!!」ついさっき知り合いになったおっさんにちゃん付けの上に、ついてくれるかどうかも分からない相手に助けを求めるのは、自分を分かっているからでしょうか。何はともあれ、ローラパパことパウンドさん、ナミを助けてくれました。しかし、「これはママへの”反逆”だよね!!!」自ら寿命を決めてしまいました。そこへナミちゃんの必殺技、サンダーボルト=テンポが炸裂。しかしオーバーキルとはいかなかった模様。
パウンドさん、娘の友達の味方をすることに決めたようです。「うぬは『殺していい』と言われてたのよね。元…”妻”に…」消極的な理由ですが、傷心の元旦那さんにこれ以上触れるのは避けとこう。ナミちゃん、とうとうローラのママの事を確信。「森の木達が、この『ビブルカード』を恐れてるのがその証拠!! 存分に使わせて貰うわよ!! ローラ!!」うわあ……鬼に金棒、ナミちゃんに便利アイテム。ランドルフさんまでびびってます。
一方、ビブルカードではなくお偉いさんにびびるホーミーズ。それでも、あくまで出口を塞ごうとします。健気な。
ルフィ、かなりバテてます。無理もない、肉食べてないもんな。目立った傷はないですが、高い防御力に阻まれて決定打を与えられません。あー、嫌なタイプだ。まあ、麦わら一味は基本的に力押しパーティですが……。
クラッカー、ルフィにのし掛かりながら(間違ってない)「ヴィンスモーク・サンジを仲間と思うならば、放っておいてやれ」と、ルフィのしている事は高潔な王子様には迷惑でしかないと言い放ちます。なるほど、サンジの人となりについては何も知らされてないようです。多分、新郎側で適当に言い繕ってあるんでしょう。実際、サンジ君の振る舞いは美女の前なら洗練された物だし。…扱いに慣れているとも言えますが。しかし、そんな高潔で気高い王子様が、何故2年以上も下等な海賊をやれたのか、気づきませんかね。訳ありの新郎に慣れてるんでしょうか。まあ、政略結婚なんて必ず訳ありだもんな。
キレたルフィ、ギア4で一矢報います。「サンジをバカにするな!!! たとえ幸せで帰りたくなくても、あいつがおれ達にそんな言い方するか!!!」そうだそうだ! 久しぶりにすっきりした!

では今週は以上です。

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