常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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両親が揃ってB型インフルになりました(死)。父の感染が判明、続いて同じような症状の出てた母も同じだろうと。
感染源の可能性が一番高いのが私なんですけど……ちょっと日数が空き過ぎてるような。先月いっぱい咳き込み続けてましたが。それに関節も痛くなかったし、39℃台まで熱が出たし。それでも先生は再検査してくれなかったな(父は再検査でインフルと判明)。
母は薬が効いて元気になりました。皆さんもおかしいと思ったら検査して貰いましょう~。
では本題です。
感染源の可能性が一番高いのが私なんですけど……ちょっと日数が空き過ぎてるような。先月いっぱい咳き込み続けてましたが。それに関節も痛くなかったし、39℃台まで熱が出たし。それでも先生は再検査してくれなかったな(父は再検査でインフルと判明)。
母は薬が効いて元気になりました。皆さんもおかしいと思ったら検査して貰いましょう~。
では本題です。
ぼく勉。1周年おめでとうございます~!
ヒロアカ。最近、この手の動画に拒否反応出す事に気づきました。うざい以外の感想がない。
約ネバ。単純に喜べないけど嬉しい……!
銀魂。キャラ回収より道場時代の苦労が偲ばれるエピソードが気になってしょうがない。
斉木。今時自分達で旅行するような高校生いるのかね。
石博士。人類大移動って、やっぱり一筋縄じゃ行かない事だったんだ。
鬼滅。ついったでクロスオーバー漫画読みまして、この後人事の鬼に二人揃ってヘドハンされて新しい人生が開けると思うと胸が熱いので、ちょっと六道珍皇寺へ行ってきます。
ワンピ。表紙。DRにおける水玉模様とは一体。
本編。皆が気になる修業時代から。目隠しされた上で仕掛けられるという、大変に色々と捗る修業です。当然のようにメシ抜きのお達しも出されています。ゾロは酒抜き、ルフィはメシ抜き、サンジは女抜き……麦わら一味の三本柱は、過酷な修行に耐えたんですねえ。
攻撃するも、ルフィの拳は全て空振り。その一発がレイリーの夕食をひっくり返してしまい、武装色で怒りのお仕置き。冥王も食べ物の恨みは怖いタイプだったか。て言うか料理できたんだ。怒りの覇気で一方的に攻撃するレイリー、大人げないが面白い。その日はお預けのまま夜に。そこへ仏教の説話の如く、虎と狐が肉を持ってきてくれました。それを拒否するルフィ。「レイリーがメシ抜きと言ったら、メシ抜きだ!!」おお、つまみ食いと盗み食いの常習犯が……。
レイリーから「見聞色」の種類が語られます。そう言えばDRで、ウソップに遥か遠くの様子が見える描写がありましたね。「声が聞こえる」描写の方が多かったですけど、ルフィは生き物の「声」を聞けても、アイサやコビーのように誰かの「声」は聞こえないんでしょうか。しかし、レイリーは「生き物の感情を読み取れるなら、相手の動きも必ず察知できる」と太鼓判を押します。と言う事は、旦那が邪なる思いを持って近づいてきた場合、ルフィはそれを察知できる訳で……でも旦那も穴はあるけど頭が切れるから、先回りできる。うわあ、何だこの萌える以外ない鍔迫り合い。まあ先を読むまでもなく、今夜の肉か明日のおやつで釣れそうだけど。
それはさておき、エンペラーアイの持ち主について語るレイリー。二年でそこまで行けるとは、流石の冥王も思っていません。それに対してルフィ「相手による」と見合い話を持って来られた娘のような返答。レイリーも目を剥きます。確かにルフィ、相手に対して結構好き嫌いを示すなあ。親切にして貰ったらあっさり評価を変えるけど、それがルフィの良い所でもある。一方のレイリーは、敵の性格など「考えた事もなかった」。この冷淡さが「冥王」の名の由来でしょうか。
そして現在。ルフィ、カタクリのラッシュを読み切りました。しかし、足を踏まれて集中が途切れます。防御の武装色でも腕が痺れる攻撃を、ガードするのが精一杯。餅吟着に合いの手を入れるように、遠距離攻撃の「焼餅」。腕を膨らませて発射し、拳はルフィの火鷹銃の様に炎を纏っています。この炎、闘気の表現なのかな。しかしこの技、カタクリ(48)にも少年の心があるのだと思わざるを得ない。ピッコロの如く腕が再生する間に、ルフィが復活、飛び出します。今度はルフィの銃乱打、その内一発がカタクリの顎にヒット。一方的だった展開が、一進一退にまでなっています。
鏡世界(そう言えばブリュレも覇気に当たっているんだろうか)から出て、ケーキを持つベッジ。ビッグ・マムを鎮められるケーキのお陰で艦隊からの攻撃はなく、巨大化したプロメテウスもスピードが出ず、加えてパドルも直ったお陰で、順調にリキュール島が目の前です。最早暗殺は諦め、逃げの一手を選ぶ腹積もりでした。ところがそれに待ったをかけるおかみさん。リキュール島はカカオ島に近すぎるので、その更に先にあるふんわり島へ目的地を変更したいとの事。あの、名前からして、貴女が治めている島ですよね……? 国を出る自分なりにケジメをつけたいのかも知れませんが、何たる決断。魔女を彷彿とさせる姿になったビッグ・マムにもびびらず、自分の治める島より、妹の命の恩人達の安全を取ったシフォン、迷いがなさ過ぎて平伏したい。やっぱり、いざって時に強いのは女ですねえ。
時間は流れて22:50。順調なベッジに対して必死のサニー号。巨人族程ではないですが、波を断ちきる斬撃を、ジンベエの操舵とナミの観察眼で避けながらカカオ島を目指します。ジンベエも息が上がっています。まあ、この人も結構な歳だったよね。キャロットも回復しましたが、無理はさせない方が良いんだろうな。「サンジ、もう着いたかなー」「動きがあれば、サンジさんが連絡をくれる筈です」あ、今気付きましたけどサンジがまたもいません。そんな中、スーロンの方が気になるチョッパー。ルフィも気にしただろうけどそれどころか! サニー号を攻撃しているのは、残りの将星スムージー。巨大化して攻撃しているらしいですが、この人の能力は水分を絞るだけではなく、吸収する(それで膨らむ)事もできるんでしょうか。だとすると、ジューサー的ではなくスポンジ的な能力?
ここでカメラは切り替わり、現在23:08、サニー号から姿を消したサンジ&プリン。サンジは、ルフィがカカオ島ではなく「艦隊と軍隊のど真ん中」に現れると読んでいました。その顔はコックの顔ではなく戦う男の顔です。「船長は必ずおれが救い出す……!!!」サンルクラスタ&北海クラスタ大歓喜! そして船長の結婚以降扱いがぞんざいなハートクルーの皆さん無事ですかー!? そんなシリアスなサンジに対して、シフォン離脱で、サンジとのタンデムに心臓が保たなさそうなプリン。チョッパーと違って突っ込む気になれない。段々これが普通に思えてきた。このままサニー号に相乗りしてもいいんじゃないの。情報操作系の能力は、ロビンやサンジと組ませれば大活躍しそうだし。恋する女的には辛いかも知れないが。
23:36。サニー号到着までのカウントダウンが始まります。カカオ島にはシャーロット家の戦力の残り全て(と言っても良い規模でしょう)が集結。何と元将星のスナックの姿まで。しかしかき集められたせいで、寝たり何だりとイマイチ真剣味はありません。陣頭指揮を執るオーブンでさえだれてる感じがあります。あーこれ知ってる。アムリッツァの時の同盟軍だ。「念波ウミウシがいないと、こうも不便か……」まさかプラリネさん、一日中歌ってるの? そっとお礼を言わせて下さい……。
そして、遂に日付は変わって0:05。合流まで一時間を切りました。一日中戦い続けていたルフィとカタクリ。その展開はカタクリ優位でした。「どうした麦わらぁ!!! これでもう「ああ…そうだ……」終わりかぁ!?」ちぐはぐな会話に、ルフィの変化を悟ったカタクリ。その体はふらついています。「ああ…受けて立とう」「終わらせる……!!!」ルフィはもう立てません。「…これで、もし、お前が…」「──もう答えた」凡人には分からない会話ですが、これは推理ものでなく冒険バトルもの。真実はいつも一つと限らないにしても(京極シリーズ派)、勝者は一人だけ。ルフィ、腕を噛んでギア4”スネイクマン”を発動させます。んー、何となく、エネル戦でやってた「ゴムゴムのたこ」を思い出すんですけど……。エンペラーアイの持ち主は黙って待ち受けます。前回参照させて貰った感想まとめサイトで、「カタクリとプリンが揃って仲間入り」って見ましたが、どう考えてもカタクリは流石にあり得ない。でも入ってくれたら、私がプリン状態になる未来は見えてます。
では今週は以上です。
ヒロアカ。最近、この手の動画に拒否反応出す事に気づきました。うざい以外の感想がない。
約ネバ。単純に喜べないけど嬉しい……!
銀魂。キャラ回収より道場時代の苦労が偲ばれるエピソードが気になってしょうがない。
斉木。今時自分達で旅行するような高校生いるのかね。
石博士。人類大移動って、やっぱり一筋縄じゃ行かない事だったんだ。
鬼滅。ついったでクロスオーバー漫画読みまして、この後人事の鬼に二人揃ってヘドハンされて新しい人生が開けると思うと胸が熱いので、ちょっと六道珍皇寺へ行ってきます。
ワンピ。表紙。DRにおける水玉模様とは一体。
本編。皆が気になる修業時代から。目隠しされた上で仕掛けられるという、大変に色々と捗る修業です。当然のようにメシ抜きのお達しも出されています。ゾロは酒抜き、ルフィはメシ抜き、サンジは女抜き……麦わら一味の三本柱は、過酷な修行に耐えたんですねえ。
攻撃するも、ルフィの拳は全て空振り。その一発がレイリーの夕食をひっくり返してしまい、武装色で怒りのお仕置き。冥王も食べ物の恨みは怖いタイプだったか。て言うか料理できたんだ。怒りの覇気で一方的に攻撃するレイリー、大人げないが面白い。その日はお預けのまま夜に。そこへ仏教の説話の如く、虎と狐が肉を持ってきてくれました。それを拒否するルフィ。「レイリーがメシ抜きと言ったら、メシ抜きだ!!」おお、つまみ食いと盗み食いの常習犯が……。
レイリーから「見聞色」の種類が語られます。そう言えばDRで、ウソップに遥か遠くの様子が見える描写がありましたね。「声が聞こえる」描写の方が多かったですけど、ルフィは生き物の「声」を聞けても、アイサやコビーのように誰かの「声」は聞こえないんでしょうか。しかし、レイリーは「生き物の感情を読み取れるなら、相手の動きも必ず察知できる」と太鼓判を押します。と言う事は、旦那が邪なる思いを持って近づいてきた場合、ルフィはそれを察知できる訳で……でも旦那も穴はあるけど頭が切れるから、先回りできる。うわあ、何だこの萌える以外ない鍔迫り合い。まあ先を読むまでもなく、今夜の肉か明日のおやつで釣れそうだけど。
それはさておき、エンペラーアイの持ち主について語るレイリー。二年でそこまで行けるとは、流石の冥王も思っていません。それに対してルフィ「相手による」と見合い話を持って来られた娘のような返答。レイリーも目を剥きます。確かにルフィ、相手に対して結構好き嫌いを示すなあ。親切にして貰ったらあっさり評価を変えるけど、それがルフィの良い所でもある。一方のレイリーは、敵の性格など「考えた事もなかった」。この冷淡さが「冥王」の名の由来でしょうか。
そして現在。ルフィ、カタクリのラッシュを読み切りました。しかし、足を踏まれて集中が途切れます。防御の武装色でも腕が痺れる攻撃を、ガードするのが精一杯。餅吟着に合いの手を入れるように、遠距離攻撃の「焼餅」。腕を膨らませて発射し、拳はルフィの火鷹銃の様に炎を纏っています。この炎、闘気の表現なのかな。しかしこの技、カタクリ(48)にも少年の心があるのだと思わざるを得ない。ピッコロの如く腕が再生する間に、ルフィが復活、飛び出します。今度はルフィの銃乱打、その内一発がカタクリの顎にヒット。一方的だった展開が、一進一退にまでなっています。
鏡世界(そう言えばブリュレも覇気に当たっているんだろうか)から出て、ケーキを持つベッジ。ビッグ・マムを鎮められるケーキのお陰で艦隊からの攻撃はなく、巨大化したプロメテウスもスピードが出ず、加えてパドルも直ったお陰で、順調にリキュール島が目の前です。最早暗殺は諦め、逃げの一手を選ぶ腹積もりでした。ところがそれに待ったをかけるおかみさん。リキュール島はカカオ島に近すぎるので、その更に先にあるふんわり島へ目的地を変更したいとの事。あの、名前からして、貴女が治めている島ですよね……? 国を出る自分なりにケジメをつけたいのかも知れませんが、何たる決断。魔女を彷彿とさせる姿になったビッグ・マムにもびびらず、自分の治める島より、妹の命の恩人達の安全を取ったシフォン、迷いがなさ過ぎて平伏したい。やっぱり、いざって時に強いのは女ですねえ。
時間は流れて22:50。順調なベッジに対して必死のサニー号。巨人族程ではないですが、波を断ちきる斬撃を、ジンベエの操舵とナミの観察眼で避けながらカカオ島を目指します。ジンベエも息が上がっています。まあ、この人も結構な歳だったよね。キャロットも回復しましたが、無理はさせない方が良いんだろうな。「サンジ、もう着いたかなー」「動きがあれば、サンジさんが連絡をくれる筈です」あ、今気付きましたけどサンジがまたもいません。そんな中、スーロンの方が気になるチョッパー。ルフィも気にしただろうけどそれどころか! サニー号を攻撃しているのは、残りの将星スムージー。巨大化して攻撃しているらしいですが、この人の能力は水分を絞るだけではなく、吸収する(それで膨らむ)事もできるんでしょうか。だとすると、ジューサー的ではなくスポンジ的な能力?
ここでカメラは切り替わり、現在23:08、サニー号から姿を消したサンジ&プリン。サンジは、ルフィがカカオ島ではなく「艦隊と軍隊のど真ん中」に現れると読んでいました。その顔はコックの顔ではなく戦う男の顔です。「船長は必ずおれが救い出す……!!!」サンルクラスタ&北海クラスタ大歓喜! そして船長の結婚以降扱いがぞんざいなハートクルーの皆さん無事ですかー!? そんなシリアスなサンジに対して、シフォン離脱で、サンジとのタンデムに心臓が保たなさそうなプリン。チョッパーと違って突っ込む気になれない。段々これが普通に思えてきた。このままサニー号に相乗りしてもいいんじゃないの。情報操作系の能力は、ロビンやサンジと組ませれば大活躍しそうだし。恋する女的には辛いかも知れないが。
23:36。サニー号到着までのカウントダウンが始まります。カカオ島にはシャーロット家の戦力の残り全て(と言っても良い規模でしょう)が集結。何と元将星のスナックの姿まで。しかしかき集められたせいで、寝たり何だりとイマイチ真剣味はありません。陣頭指揮を執るオーブンでさえだれてる感じがあります。あーこれ知ってる。アムリッツァの時の同盟軍だ。「念波ウミウシがいないと、こうも不便か……」まさかプラリネさん、一日中歌ってるの? そっとお礼を言わせて下さい……。
そして、遂に日付は変わって0:05。合流まで一時間を切りました。一日中戦い続けていたルフィとカタクリ。その展開はカタクリ優位でした。「どうした麦わらぁ!!! これでもう「ああ…そうだ……」終わりかぁ!?」ちぐはぐな会話に、ルフィの変化を悟ったカタクリ。その体はふらついています。「ああ…受けて立とう」「終わらせる……!!!」ルフィはもう立てません。「…これで、もし、お前が…」「──もう答えた」凡人には分からない会話ですが、これは推理ものでなく冒険バトルもの。真実はいつも一つと限らないにしても(京極シリーズ派)、勝者は一人だけ。ルフィ、腕を噛んでギア4”スネイクマン”を発動させます。んー、何となく、エネル戦でやってた「ゴムゴムのたこ」を思い出すんですけど……。エンペラーアイの持ち主は黙って待ち受けます。前回参照させて貰った感想まとめサイトで、「カタクリとプリンが揃って仲間入り」って見ましたが、どう考えてもカタクリは流石にあり得ない。でも入ってくれたら、私がプリン状態になる未来は見えてます。
では今週は以上です。
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