常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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何事があったのか、パソ次郎君を起動させたら拒否されました。びびった。何で……? 環境か? そろそろ紫外線対策が必要な直射日光の当たる環境か?
いっぺんに暖かくなったので宮崎は花盛りです。梅は終わりましたが、椿と桃とこぶしとレンギョウと桜が共演してます。普通にあり得ないです。桜はもう少し後なのに……。
では本題です。
いっぺんに暖かくなったので宮崎は花盛りです。梅は終わりましたが、椿と桃とこぶしとレンギョウと桜が共演してます。普通にあり得ないです。桜はもう少し後なのに……。
では本題です。
ヘタリア。カーナビジョークご本家にあったんだっけ? そして信用できないカーナビ(買ったままアップデートしていない)を使う我が家の現状をどうしたものかと思います。
新連載。ふと思ったんですが、WJって流行に乗ろうとすると失敗するな(ボソッ)。
石博士。進行速度が凄いので心配になってくる。もっと楽しみたい!
ソーマ。中村先輩の料理シーン見てないので、同じと言われても。
ヒロアカ。ユーチューバーの動画が苦手な私は時代に乗れない。Qtubeは好きだけど。
鬼滅。女性陣に可愛がられる禰豆子ちゃん見たかった! 炭治郎も根っからのお子様ではないんですね。つうか、炭治郎少しずつ精悍になってきてるような。幼くならない主人公って珍しい。将来を考えると、煉獄さんに化けて出てきて貰った方が良いような……マップ兵器か、この子は。
ワンピ。ストア。ローさんの眼鏡と公式による学園ものの衝撃でサンジの制服も気になりません。
表紙。案の定、尾田っちの原点炸裂。
本編。サニー号が捕捉され、一気に緊迫するカカオ島。島の周囲は大艦隊で固められ、サニー号の背後からはスムージーの艦隊。島の内部も、鏡の広場を中心にオーブン率いる軍団が固めています。スムージーの言葉通り、ここが万国編の「終着点」。
鏡の中では、ペコムズがルフィとブリュレを抱えてカカオ島への鏡まで走っています。やっぱりスーロン化するつもりのようですが、実はペコムズ、どうしても理性を保てず、暴走してしまうのでした。それを止められるのは、ペドロただ一人でした。ネコマムシの旦那が言ってた「ペコムズを止められる」って、こう言う意味だったんですね。しかしペコムズ、2日前に撃たれて溺れかけてたはずなのにタフだな。あれちょっと待って、暴走するって事は、「おれが暴れ出したら、その隙にカカオ島から脱出しろ!!」船まではルフィの頑張りに頼るって事か。そしてペコムズ、ここで死ぬ気です。ゾウへ来た時、任務を放棄しかけた責任はベッジの銃弾で償われたとしても、今回のこれは明らかに堂々たる裏切り。「ペドロの兄貴の犠牲は、絶対に無駄にするな!!」ボスへの忠義よりもペドロへの義理を選んだペコムズ。故郷を救われた恩を加えても涙が出る。気持ちは嬉しいがやめてくれ……。
そして午前1時。ブリュレの悲鳴と共にペコムズが飛び出してきました。勿論あっさりばれました。気を取り直して、ブリュレに銃を突きつけ、サングラスを投げ捨てます。(おれは生かすぞ、”麦わら”を!! ペドロの兄貴が懸けた男を!!)今思い出しましたが、嘗てペドロとペコムズは同じノックス海賊団でしたね。そこも踏まえれば、ミンク族の使命やノックス海賊団の誇りの分、確かにビッグ・マムへの忠誠よりもルフィの命の方が重い。でもこの流れ、コミックス読んでないとピンと来ないかも(お前が言うな)。話の流れで裏設定を語る作品はダメと言いますから、敢えてカットしたんでしょうね。
ペコムズの変身が始まります。しかしオーブンが能力で銃を熱し、火薬が発火。能力が覚醒してるんでしょうけど、デビルマンか。あっちは炎を吐くけど。そう言えばオーブンの髪型、何となく似ていないでもない。
続く一撃で吹っ飛ばされるペコムズ。その弾みに隠していたルフィが飛び出してしまいました。しかし法に忠実な男が、変身途中に手を出すという暴挙に出るなんて! 出るタイミングを失したサンジ君が動きます。その報告にサニー号は盛り上がりますが、カカオ島はここからが正に修羅場。ルフィの体力は一桁、覇王色もおそらくチャージ中なので使えません。ペコムズは抑えられて動けず。それでも屋根の上へ飛び上がりますが、あっさり捕捉。「いざ!! 尋常に……!!」あー私、このキャラ好きになれるかも。ちゃんと挨拶できてるし。
ルフィに対抗する体力はほぼゼロですが、目だけは死んでいません。が、そこへプリンス登場! ルフィを抱き込みつつ、蹴りで退けます。正にプリンスの所業だよ……廃業したのに。「勝ったのか!」「おう」「さすがだっ!!」短い会話ですが、濃いですねえ。そのまま空を飛んで離脱しようとします。しかし、その前に立ち塞がる航空部隊。サンジ君と同じ技です。つまり、四皇は雑魚でもCP9クラスの戦闘力がある、と。これは強さのインフレではなくて、単にステージが上がったからですけど、時々忘れるんですよね。
地上では、取り押さえられたペコムズがスーロン化を防ぐ為に目を狙われてしまいます。それに気付くも、どうしようも出来ないサンジ。それどころか、ペコムズに気を取られた隙に地上へ叩き付けられます。寸前、ルフィを庇って下敷きになるサンジ。マジプリンス! サンル&北海サンドクラスタ大歓喜! 思えばローさんと逆である! 分かるよローさん貴方がこうしたかったんですよね。それどころじゃないけどな!
落ちた二人を無数の銃口が狙います。こんな時でも目が覚めない船長。やめなさいよ妄想が捗るでしょ! そして一斉射撃。正に万事休す、ここに進退窮まれり……と思いきや、銃弾が何かに弾かれます。続いて港の船が爆発炎上。そう、出番のないまま年を越したジェルマ66の登場です。ここへ来たという事は、電伝虫からの報告を全部聞いていた訳だから、お芝居し通したって事ですよね。サンジ君も演技派だけど、ヴィンスモークの血なんだろうか。全滅したと思い込んでいたジェルマの登場に混乱するカカオ島。普通に考えれば、戦力が丸ごと残ってる所へ乗り込めばただで済むはずないですよね。それでも全滅したのはビッグ・マム側だから、ジェルマの戦闘力の高さを察せますね。茶会で手もなく捻られてたのでつい甘く見てしまいました。
「何でお前らが……!!」「──奇遇だな…サンジ。おれ達もコイツらに…!! 一泡吹かせたいと思ってた!!」何この登場とこの台詞。ヒーロー? ヒーローなの? 確か悪役だったよね? あ、サンジ達の方が悪役で、ジェルマは国を救うヒーローだったか。来週はそのヒーローの実力が明かされるのかー。期待してます!
では今週は以上です。
新連載。ふと思ったんですが、WJって流行に乗ろうとすると失敗するな(ボソッ)。
石博士。進行速度が凄いので心配になってくる。もっと楽しみたい!
ソーマ。中村先輩の料理シーン見てないので、同じと言われても。
ヒロアカ。ユーチューバーの動画が苦手な私は時代に乗れない。Qtubeは好きだけど。
鬼滅。女性陣に可愛がられる禰豆子ちゃん見たかった! 炭治郎も根っからのお子様ではないんですね。つうか、炭治郎少しずつ精悍になってきてるような。幼くならない主人公って珍しい。将来を考えると、煉獄さんに化けて出てきて貰った方が良いような……マップ兵器か、この子は。
ワンピ。ストア。ローさんの眼鏡と公式による学園ものの衝撃でサンジの制服も気になりません。
表紙。案の定、尾田っちの原点炸裂。
本編。サニー号が捕捉され、一気に緊迫するカカオ島。島の周囲は大艦隊で固められ、サニー号の背後からはスムージーの艦隊。島の内部も、鏡の広場を中心にオーブン率いる軍団が固めています。スムージーの言葉通り、ここが万国編の「終着点」。
鏡の中では、ペコムズがルフィとブリュレを抱えてカカオ島への鏡まで走っています。やっぱりスーロン化するつもりのようですが、実はペコムズ、どうしても理性を保てず、暴走してしまうのでした。それを止められるのは、ペドロただ一人でした。ネコマムシの旦那が言ってた「ペコムズを止められる」って、こう言う意味だったんですね。しかしペコムズ、2日前に撃たれて溺れかけてたはずなのにタフだな。あれちょっと待って、暴走するって事は、「おれが暴れ出したら、その隙にカカオ島から脱出しろ!!」船まではルフィの頑張りに頼るって事か。そしてペコムズ、ここで死ぬ気です。ゾウへ来た時、任務を放棄しかけた責任はベッジの銃弾で償われたとしても、今回のこれは明らかに堂々たる裏切り。「ペドロの兄貴の犠牲は、絶対に無駄にするな!!」ボスへの忠義よりもペドロへの義理を選んだペコムズ。故郷を救われた恩を加えても涙が出る。気持ちは嬉しいがやめてくれ……。
そして午前1時。ブリュレの悲鳴と共にペコムズが飛び出してきました。勿論あっさりばれました。気を取り直して、ブリュレに銃を突きつけ、サングラスを投げ捨てます。(おれは生かすぞ、”麦わら”を!! ペドロの兄貴が懸けた男を!!)今思い出しましたが、嘗てペドロとペコムズは同じノックス海賊団でしたね。そこも踏まえれば、ミンク族の使命やノックス海賊団の誇りの分、確かにビッグ・マムへの忠誠よりもルフィの命の方が重い。でもこの流れ、コミックス読んでないとピンと来ないかも(お前が言うな)。話の流れで裏設定を語る作品はダメと言いますから、敢えてカットしたんでしょうね。
ペコムズの変身が始まります。しかしオーブンが能力で銃を熱し、火薬が発火。能力が覚醒してるんでしょうけど、デビルマンか。あっちは炎を吐くけど。そう言えばオーブンの髪型、何となく似ていないでもない。
続く一撃で吹っ飛ばされるペコムズ。その弾みに隠していたルフィが飛び出してしまいました。しかし法に忠実な男が、変身途中に手を出すという暴挙に出るなんて! 出るタイミングを失したサンジ君が動きます。その報告にサニー号は盛り上がりますが、カカオ島はここからが正に修羅場。ルフィの体力は一桁、覇王色もおそらくチャージ中なので使えません。ペコムズは抑えられて動けず。それでも屋根の上へ飛び上がりますが、あっさり捕捉。「いざ!! 尋常に……!!」あー私、このキャラ好きになれるかも。ちゃんと挨拶できてるし。
ルフィに対抗する体力はほぼゼロですが、目だけは死んでいません。が、そこへプリンス登場! ルフィを抱き込みつつ、蹴りで退けます。正にプリンスの所業だよ……廃業したのに。「勝ったのか!」「おう」「さすがだっ!!」短い会話ですが、濃いですねえ。そのまま空を飛んで離脱しようとします。しかし、その前に立ち塞がる航空部隊。サンジ君と同じ技です。つまり、四皇は雑魚でもCP9クラスの戦闘力がある、と。これは強さのインフレではなくて、単にステージが上がったからですけど、時々忘れるんですよね。
地上では、取り押さえられたペコムズがスーロン化を防ぐ為に目を狙われてしまいます。それに気付くも、どうしようも出来ないサンジ。それどころか、ペコムズに気を取られた隙に地上へ叩き付けられます。寸前、ルフィを庇って下敷きになるサンジ。マジプリンス! サンル&北海サンドクラスタ大歓喜! 思えばローさんと逆である! 分かるよローさん貴方がこうしたかったんですよね。それどころじゃないけどな!
落ちた二人を無数の銃口が狙います。こんな時でも目が覚めない船長。やめなさいよ妄想が捗るでしょ! そして一斉射撃。正に万事休す、ここに進退窮まれり……と思いきや、銃弾が何かに弾かれます。続いて港の船が爆発炎上。そう、出番のないまま年を越したジェルマ66の登場です。ここへ来たという事は、電伝虫からの報告を全部聞いていた訳だから、お芝居し通したって事ですよね。サンジ君も演技派だけど、ヴィンスモークの血なんだろうか。全滅したと思い込んでいたジェルマの登場に混乱するカカオ島。普通に考えれば、戦力が丸ごと残ってる所へ乗り込めばただで済むはずないですよね。それでも全滅したのはビッグ・マム側だから、ジェルマの戦闘力の高さを察せますね。茶会で手もなく捻られてたのでつい甘く見てしまいました。
「何でお前らが……!!」「──奇遇だな…サンジ。おれ達もコイツらに…!! 一泡吹かせたいと思ってた!!」何この登場とこの台詞。ヒーロー? ヒーローなの? 確か悪役だったよね? あ、サンジ達の方が悪役で、ジェルマは国を救うヒーローだったか。来週はそのヒーローの実力が明かされるのかー。期待してます!
では今週は以上です。
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