常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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地獄の様だったここ1ヶ月、何とか光が見えてきました……。完全に、と言う訳ではないですけど。
それにしても「最底辺」のなんたるかを思い知らされた気分です。ここまで人を呪ったのは、虐められてた中1以来だな。やっぱ己を大事にしないと。
では本題です。
それにしても「最底辺」のなんたるかを思い知らされた気分です。ここまで人を呪ったのは、虐められてた中1以来だな。やっぱ己を大事にしないと。
では本題です。
ダリフラ1話読んでみました。いつかスパロボに出るんだろうな。
ソーマ。一色先輩素敵ですww
ブラクロ。平成最後の夏に何と言う巨大爆弾を……!!
火の丸。こんな爽やかで力押しなエヴァ見た事ない。
ぼく勉。動かす必要あるんかい。
石博士。ゲンの体力半端ない……流石元芸能人。
アクタージュ。二人が週刊誌に書かれやしないかと心配ですが、事務所がもみ消すんだろうな。(見たい)(でも私は武光君派)
鬼滅。今週最大の衝撃! 鋼鐵塚さん童顔!!!!! そして男前!!! 突然玉壷が面白いキャラに。見た目は完全に人間やめてるけど、堕姫より人間味あるというか。
ワンピ。表紙。提督いい人!
本編。1ページ目から主人公復活。流石に主人公不在で話を進めるのはしまらないもんな。何日経ってるか分かりませんが、すっかり元気になってます。しかし、あれだけ刺されて、残る傷跡が2年前のあれだけとは、チョッパーの腕によるのか、ローさんの執念の賜物か。
ナミちゃんがルフィに新聞を読み聞かせ。最初の話題がしらほしってところに胸が熱くなります。さて、女が絡むと途端にうざくなる男サンジ。船室のバルコニーから新聞をのぞき見していたと思ったら、ビビの顔写真を認めて新聞を読むナミちゃんの前に割り込みます。これ、確実に当たってるよね。当然どつかれますがこのポーズ、言っちゃなんだけど気持ち悪い。そんなサンジ君を優しくスルーするナミさん、尊敬します。ところでサンジ君、ファッションセンス変わった? ルフィも「いっぱい知ってる奴いるなー」とキャッキャしてます。ルフィ、世話になった人と戦った相手は忘れないのね。しかし、この知り合い皆王族とその近辺って感覚、一般庶民には例えようがないんですが。チョッパーも懐かしいドクトリーヌの顔に涙腺が緩みます。「まだ生きてた」と言い放つサンジの顔面に跳び蹴り。よくやった。そそくさとドクトリーヌの写真を切り抜くチョッパー。こんな時いつも思うんですけど、どうやって端を切らずに、鋏を紙の中に切り込ませてるのか……。一回折らなきゃ入らないぞ?
新聞がボロボロになったところで「世界一周したら、また会いに行こうな!!!」とルフィがポジティブに締め。「海賊王になった後」を、こんなに軽く考えられるルフィの頭が本当に羨ましい。「どうです、ルフィさん、電伝虫は」ルフィの膝の上と言う、旦那が怒り狂うかもしくは「麦わら屋はおれの膝の上(その他はクルーの決死の努力により規制)に乗せる」とドヤ顔かますかの位置を陣取る電伝虫。グッズ化して欲しいけど何になるのか不明なのでいいや。どうやら、何度も呼びかけてますが全く応答無しの模様。
「進みたいのは山々だけど……」ナミちゃん、ファッションが急に上品に。さすがにあの乳バンド姿は敬遠したか。その海は、ナミちゃんすら「やな予感しかしない」という見た事のない海。風は強く、波はうねり、空は暗く。というかこんなの、日本昔話で見た事あるような……。竜とか海坊主とかが出て来る感じの。ところで、しれっと混ざっているこのタコは何者。よもや日本で一番有名なあのタコ!?(葛飾北斎 タコ で検索してみよう!←死)
慎重論を唱えるブルックに「何言ってんだ」と一喝する船長。楽しみにしてるのは分かるが……まあいつもの事か。ナミちゃん、錦えもんからワノ国の海について情報を得ていました。「常に国全体を悪天候が囲い…波は荒れ、潮の流れも速く…!!」侍達はどうやって出てきたんだ。海軍も近づきたくない訳だ。行くしかないと決まったところで、タコが動きます。
イヨーっと鳴き、頭を叩いて鼓に似た音を出します。よく見ると、ワノ国編は全部日本的な効果音。こんな拘り歓迎です。ここでタコに気付いた麦わら一行。よく考えたら、ルフィのお膝元で無事な生物(食物)って珍しい。まさかこのタコも忍びの心得が……ワノ国編ならそのくらいありな気がする。タコの鼓に呼ばれ、遥か沖合から鯉の群れがやってきます。鯉に押され、ワノ国の海へ突っ込むサニー号。「何で鯉が海に!? 淡水魚だろ!? なぜ生きてられる!!?」さすがサンジ君、読者がさらっと流しそうな点を突っ込んでくれました。思えばアラバスタで「ジュゴンが川に住んでいるなんて変わってる」とも言ってました。食材でもない生物に詳しいのは、幼少のみぎりにお勉強してたからだったのね。鯉についていらん情報を得てしまった船長、「ゾロ達の再会の宴は、コイツでやるぞ!!」と鯉に飛びつきます。分かってます、旦那との再会の宴は貴方でやるんですよね(滅)。あっという間に鯉に連れ去られるルフィ。「あいつは何とでもなる!!」君、この急流に飛び込んで助ける自信があるのか。
海はすっかり、神奈川沖浪裏+鯉状態に。ブルックが、水の異様な透明度に気付きました。「まるで、山を流れる川の水!!!」この鯉、筆で描いたみたいなデザインになってる。海千山千の一味も、巨大魚の群れに流されるがまま。そして辿り着いたのは巨大な滝。つまり淡水魚が海にいたのではなく、あそこは河口だったと。鯉たちはその滝を登っていきます。滝壺の藻屑となる間一髪でルフィ帰還。残念ながら仕留められなかったようです。ルフィ、船のピンチに腕を伸ばして鯉に捕まります。魚人島行きのように引っ張らせるつもりです。淡水だから力は抜けないんですね。見事に登り切りました……が、滝の手前にある渦に飲まれ、気がついた時はルフィ一人。あ、凄く嫌な予感。
その傍らには、横倒しになったサニー号。船って陸に上がるとまずいんですけど、フランキーが怒らないかな。蟹に鼻を挟まれて目覚めるルフィ。状況を把握する前に、松林から轟音と動物の吠え声。現れたのは犬のような猪のような、獅子のような巨大な生き物。怪我をしています。と、戦っていたらしい狒々なる猿が現れました。ちょっと違うかも知れないけど、天外魔境思い出した。「動物が刀持ってる!! やっぱワノ国かここが!!!」どういう発想なのか……。そう言えば、ワノ国って鎖国してるから風俗はおろか、国として機能しているかも怪しいとさえ言われてるのに、刀はメジャーな武器ですよね。尾田っちの趣味以外の理由があったりしてるのか。
では今週は以上です。
ソーマ。一色先輩素敵ですww
ブラクロ。平成最後の夏に何と言う巨大爆弾を……!!
火の丸。こんな爽やかで力押しなエヴァ見た事ない。
ぼく勉。動かす必要あるんかい。
石博士。ゲンの体力半端ない……流石元芸能人。
アクタージュ。二人が週刊誌に書かれやしないかと心配ですが、事務所がもみ消すんだろうな。(見たい)(でも私は武光君派)
鬼滅。今週最大の衝撃! 鋼鐵塚さん童顔!!!!! そして男前!!! 突然玉壷が面白いキャラに。見た目は完全に人間やめてるけど、堕姫より人間味あるというか。
ワンピ。表紙。提督いい人!
本編。1ページ目から主人公復活。流石に主人公不在で話を進めるのはしまらないもんな。何日経ってるか分かりませんが、すっかり元気になってます。しかし、あれだけ刺されて、残る傷跡が2年前のあれだけとは、チョッパーの腕によるのか、ローさんの執念の賜物か。
ナミちゃんがルフィに新聞を読み聞かせ。最初の話題がしらほしってところに胸が熱くなります。さて、女が絡むと途端にうざくなる男サンジ。船室のバルコニーから新聞をのぞき見していたと思ったら、ビビの顔写真を認めて新聞を読むナミちゃんの前に割り込みます。これ、確実に当たってるよね。当然どつかれますがこのポーズ、言っちゃなんだけど気持ち悪い。そんなサンジ君を優しくスルーするナミさん、尊敬します。ところでサンジ君、ファッションセンス変わった? ルフィも「いっぱい知ってる奴いるなー」とキャッキャしてます。ルフィ、世話になった人と戦った相手は忘れないのね。しかし、この知り合い皆王族とその近辺って感覚、一般庶民には例えようがないんですが。チョッパーも懐かしいドクトリーヌの顔に涙腺が緩みます。「まだ生きてた」と言い放つサンジの顔面に跳び蹴り。よくやった。そそくさとドクトリーヌの写真を切り抜くチョッパー。こんな時いつも思うんですけど、どうやって端を切らずに、鋏を紙の中に切り込ませてるのか……。一回折らなきゃ入らないぞ?
新聞がボロボロになったところで「世界一周したら、また会いに行こうな!!!」とルフィがポジティブに締め。「海賊王になった後」を、こんなに軽く考えられるルフィの頭が本当に羨ましい。「どうです、ルフィさん、電伝虫は」ルフィの膝の上と言う、旦那が怒り狂うかもしくは「麦わら屋はおれの膝の上(その他はクルーの決死の努力により規制)に乗せる」とドヤ顔かますかの位置を陣取る電伝虫。グッズ化して欲しいけど何になるのか不明なのでいいや。どうやら、何度も呼びかけてますが全く応答無しの模様。
「進みたいのは山々だけど……」ナミちゃん、ファッションが急に上品に。さすがにあの乳バンド姿は敬遠したか。その海は、ナミちゃんすら「やな予感しかしない」という見た事のない海。風は強く、波はうねり、空は暗く。というかこんなの、日本昔話で見た事あるような……。竜とか海坊主とかが出て来る感じの。ところで、しれっと混ざっているこのタコは何者。よもや日本で一番有名なあのタコ!?(葛飾北斎 タコ で検索してみよう!←死)
慎重論を唱えるブルックに「何言ってんだ」と一喝する船長。楽しみにしてるのは分かるが……まあいつもの事か。ナミちゃん、錦えもんからワノ国の海について情報を得ていました。「常に国全体を悪天候が囲い…波は荒れ、潮の流れも速く…!!」侍達はどうやって出てきたんだ。海軍も近づきたくない訳だ。行くしかないと決まったところで、タコが動きます。
イヨーっと鳴き、頭を叩いて鼓に似た音を出します。よく見ると、ワノ国編は全部日本的な効果音。こんな拘り歓迎です。ここでタコに気付いた麦わら一行。よく考えたら、ルフィのお膝元で無事な生物(食物)って珍しい。まさかこのタコも忍びの心得が……ワノ国編ならそのくらいありな気がする。タコの鼓に呼ばれ、遥か沖合から鯉の群れがやってきます。鯉に押され、ワノ国の海へ突っ込むサニー号。「何で鯉が海に!? 淡水魚だろ!? なぜ生きてられる!!?」さすがサンジ君、読者がさらっと流しそうな点を突っ込んでくれました。思えばアラバスタで「ジュゴンが川に住んでいるなんて変わってる」とも言ってました。食材でもない生物に詳しいのは、幼少のみぎりにお勉強してたからだったのね。鯉についていらん情報を得てしまった船長、「ゾロ達の再会の宴は、コイツでやるぞ!!」と鯉に飛びつきます。分かってます、旦那との再会の宴は貴方でやるんですよね(滅)。あっという間に鯉に連れ去られるルフィ。「あいつは何とでもなる!!」君、この急流に飛び込んで助ける自信があるのか。
海はすっかり、神奈川沖浪裏+鯉状態に。ブルックが、水の異様な透明度に気付きました。「まるで、山を流れる川の水!!!」この鯉、筆で描いたみたいなデザインになってる。海千山千の一味も、巨大魚の群れに流されるがまま。そして辿り着いたのは巨大な滝。つまり淡水魚が海にいたのではなく、あそこは河口だったと。鯉たちはその滝を登っていきます。滝壺の藻屑となる間一髪でルフィ帰還。残念ながら仕留められなかったようです。ルフィ、船のピンチに腕を伸ばして鯉に捕まります。魚人島行きのように引っ張らせるつもりです。淡水だから力は抜けないんですね。見事に登り切りました……が、滝の手前にある渦に飲まれ、気がついた時はルフィ一人。あ、凄く嫌な予感。
その傍らには、横倒しになったサニー号。船って陸に上がるとまずいんですけど、フランキーが怒らないかな。蟹に鼻を挟まれて目覚めるルフィ。状況を把握する前に、松林から轟音と動物の吠え声。現れたのは犬のような猪のような、獅子のような巨大な生き物。怪我をしています。と、戦っていたらしい狒々なる猿が現れました。ちょっと違うかも知れないけど、天外魔境思い出した。「動物が刀持ってる!! やっぱワノ国かここが!!!」どういう発想なのか……。そう言えば、ワノ国って鎖国してるから風俗はおろか、国として機能しているかも怪しいとさえ言われてるのに、刀はメジャーな武器ですよね。尾田っちの趣味以外の理由があったりしてるのか。
では今週は以上です。
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