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常識日記

日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。

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以前書いた専門学校の受験ですが、結果が来ました。
不合格でした。
自分の意思で受けたわけではないのもあるとしても、全てにおいて手応えなかったからなあ。基本的に熱がないので。
今後は、貯金しながら自分がやりたい事をきちんと見据えようと思います。とりあえずマウスの買い換えを進めねば。遂に左ボタンが効かなくなり出した……据え付け型だから高いのに。

では本題です。
読切。待ってますからね松井先生!
ワートリ。「面白い漫画は皆SQ.へ行っちゃうんだから」がまた一つ……。
約ネバ。これだけ未練だらけで死ぬ主人公サイドのキャラって珍しい。だから抉られる。
ヒロアカ。まずは授業参観や三者面談から始めましょう。
術廻。伏黒君の察しが凄くないですか。
ソーマ。本誌裏の広告にゲスト出演してるのかと思いました。
アクタージュ。これ、アニメ化したら声優陣がどえらい事になりそう。
鬼滅。兄貴風・先輩風・姉さん風の吹き荒れる前半に死んだ。ここに煉獄さんがいたらと言う妄想しか捗らない(多分、千寿郎君とめっちゃ仲良くなる)。因みにこの時代の水着はニットなので、あの衣装ももこもこニットの可能性が……(リブ編み希望)。

ワンピ。表紙。お前らルフィの弟子じゃなかったっけ?
本編。カイドウ襲来に混乱するおこぼれ町と廃城の一行。ローさん、自分とルフィとゾロは正体がばれた事を自白。責めるサンジに「お前ら”麦わらの一味”に責められる筋合いはない…!!!」とキレるローさん。それで全てを察する一味。しかし、誰もゾロの不在を突っ込まないね。まあ、目の届く範囲にいない以上、どうしようもないからな。しかし一番悪いのはゾロだと思うんだけど。今更ながら、仮に指名手配されてなくても、九里にいた様な気がするし。
「──だが、それだけだ……!!」とローさん、自分達のこれまでを手短に説明。この要点を掴んだコンパクトな説明、さすが理系。個人的な復讐も兼ねてカイドウに喧嘩を売ったのはこちら側。つまり「奴の狙いは、おれと麦わら屋の首だ!!」痺れを切らして飛び出すルフィ。「追うな。おれが行く!!!」この台詞で私の心は発火。二人きりになるチャンスは逃さない、さすが頭脳派。サンジのせいで予定がずれ込んだハネムーンだもんな、気合いが違う。「これ以上誰かの顔が割れれば、”麦わらの一味”と”ハート”は全員滞在が確定する!!」船長の顔が割れてる時点で、かなり濃厚になってると思うんですけど。だからといってそれで開き直るわけにはいかない。うっかり錦えもんの存在まで、芋づる式にばれかねないので。でも今はまだ、打倒カイドウに希望がある。「お前らの『作戦』は無事だ」と教えますが、問題はその後。「放っときてぇ所だが…」嘘つけ! あんたルフィを放っとくなんてできんだろ! 2年前、偶然会って共闘しただけの海賊の為に、お呼びがかかる前に出てきて命賭けてただろ!「”麦わら屋”はすでにこの国の人間に関わっちまった。感情で動かれちゃ、作戦に支障を来す」付き合い短いのに、ルフィの性格をよく掴んでますね。やはり人間関係は長さより(一方的に濃くても)密度ですね。「おれが何とかしてくる。お前らは絶対に顔を出すな!!!」と、体力の消耗も厭わずワープで後を追うローさん。熱い……熱いねえ……。ドフラが見てたら「すっかり熱い男になっちまいやがって……」と一杯やってそうです。あ、今インペルダウンだった。ROOMの半径って明かされましたっけ? DR全体を覆える規模でも展開できましたけど、このコマで見る限り、直線距離で100mくらい?
おこぼれ町では、カイドウ登場に頭山盗賊団も逃げ出します。酒天丸に目をつけたカイドウ、「お前を憶えてるぞ…」と一言。やはり酒天丸、嘗てカイドウに刃を向けた事があったようです。ですがカイドウ、なんとその場で酒天丸をスカウト。実は酔ってました。多分、素面だと自殺を試みるんだろうな。酔っ払って見境なく暴れられる事を危惧するジャック。そうなれば九里すら消滅しかねない。幻獣の力は天変地異にも匹敵するようです。
「麦わら屋!!」「トラ男!!」ここでローさん、ルフィに追いつきました。「おこぼれ町の奴ら、大丈夫かな!!」「バカが…!! 見ろ、『いい事』なんてするから!!」あああああ……甘い、空気はそれどころじゃないって位緊迫してるのに、甘露寺邸さながらに甘い! はいはいわかりましたよ、ルフィが気を向けるのは貴方だけでいいってんですね。その頃、おこぼれ町へ走る影がもう二つ。お鶴さんがおこぼれ町にいると聞いたキンが、菊と向かっているのでした。「全く、守ってくれる後夫も持たぬとは!! 20年ぞ」よーく考えれば、錦えもん、この中ではまともな家庭を持ってる唯一の人間だよね……。ローさんは夫婦生活を長く続ける秘訣を学んでおくべきでは。錦えもんはどんな思いで、この新婚カップルを見ていたのか。
この二組より早く駆け付けたのはホーキンス。ルフィとローさんはおでん城跡にいるとご注進。それは占ったわけではなく、ただの、口から出任せ。「ここ最近、例の伝説の影響か、山頂に不審な光を見たという噂」があったとの事。暴走を止めるついでに、オロチの恐怖の原因も消してしまおうというのがホーキンスの狙い。しかし何となく引っかかる。嘘から出た真ではありますけどねー。
応戦の意志を固めた酒天丸。カイドウはそれを無視して、ホーキンスの言を入れておでん城跡へ。迫るカイドウの顔に、逃げ出すおでん城に残った一味。真横を通るカイドウの頭に気付くルフィ。至近距離から吐かれたブレスで、城跡は一瞬にして吹き飛びました。叫ぶルフィと、青筋を浮かべる酒天丸。さすがのローさんも自失。なんてコンバートだよ……。
その間に、ルフィの姿が消えていました。「麦わら屋!?」この、きょろきょろするローさん、ちょっと可愛いと思ってしまった。ルフィがいたのはカイドウの頭上。怒りの”象銃”で宣戦布告。効いてる気はしない。でも、ここから酒天丸とかと手を組む流れになりそうではある。

では今週は以上です。

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