2012/10/12 (Fri) 親と子と言うものは

双子を妊娠中の従姉からメールが来ました。安定期に入って、つわりで食欲のなかった分を取り戻すように食べてるそうです。まだ性別は不明ですが、片割れは男の子っぽい（大きい）そうです。と言う事は一卵性ではないのか……ちょっと期待してたのに（をい）。胎盤が重なる事があるらしいですが、そう言う事もないらしく、全て順調なようです（喜）。
そのメールで、「長女は料理上手で、味見の他にもお砂糖をもう一つとか、醤油もストップって言うまで入れてくれます云々」と親バカぶりを炸裂させていました。ちなみに長女は三歳。しかし、田舎の手作り野菜を食わせまくっているので、味覚の鋭い子である事は確実です。

そして今朝から、外で子猫の鳴き声がします。お隣から聞こえてくるんですが、話を聞くと、小屋の二階で、いつの間にか野良猫が産んでいたらしいです。今日の昼に、親猫が加えて降りてくる所とばったり遭遇。親猫は子猫を離して走り去りましたが、お隣さんは家に引っこんで様子をうかがっていると、駆け戻ってきて走り去ったそうです。
親が居るなら大丈夫だよね、とそのままです。だからといって、全く気にならない訳ではないですが……（そわそわ）。お隣も、畑のネズミ害対策（イチゴをかじるのです）に野良猫を世話しているので、いざとなったら飼うつもりで居たでしょう。車には気をつけてね。