2015/10/31 (Sat) WJ感想

最近、パソ次郎君がネットに繋いでくれない……と思っていたら、アダプタがやられてました。いやあ、超熱かった。
で、ご存知でしょうが、ネットに接続するには長いセキュリティキーがいる……。何度やっても繋がらない、と思ったら、案の定、書き写し間違えてました（死）。今度は原本をメモ帳にコピーしました！　何で最初からしなかったって、おとんが書き写したのを私が更に書き写したからです。黄色いサインペンで書いてから日にちが経ってたから、かなり見えづらくなってたのを……。
どうでも良いですが、私、この面倒くささに負けてPSPをネット接続するのを諦めました。あれをテンキー方式で打ち込めなんて断る！

では本題です。

表紙。えええええええええええええ（本心）。コンビニで半笑いになった私を咎める人はいない、筈……。
BC。主人公囚われに滾ったのも束の間、救出に来るの早いな！　しかもこの人が……（変な汗）。
ヒーロー。轟君がどんどん可愛くなってくる。
暗殺。良かったねイトナ君……！！
背すじ。土屋君の気持ち分かるなー懐かしい。
斉木。よくサイボーグじいちゃんなんか引っ張り出してきたな。好きだった。

ワンピ。表紙。盃兄弟クラスタが大爆発した音が聞こえました。三人でお揃いのシューズ良いなあｖ　サボ御兄様の半ズボンはかなり貴重な気がするのは私だけでしょうか（焼却）。美脚三兄弟……！
本編。降ってきたのは猿でした。「雷ぞうはテテテテ走る忍者でござる」アーク2のエセ忍者を思い出しました。でも好きでしたよ……声（池田秀一氏）もキャラもカプも。この人がいなけりゃ、私は腐の道に進まなかった。
誰一人受け止める事なく回避。ローさんも同じ方向に避けて！　謎の一体感！　と思いきや、後ろでおっさん（一人は子持ち）二人が女子してました。まあ、正面にフランキーがいたから、見えなかったんだろうけど……おっさん二人がキャッキャしてるサービスはいりませんから。ローさんとルフィがいちゃいちゃしてる方が欲しいです神様（をい）。
猿の正体も分からぬまま、侍コンビ離脱。二人とも能力者なのに！　と焦りましたが、無事のようです。良かった！　しかし、ロビンちゃんの目は本当に謎。自力で追いつくようですが、ルフィたん「水臭ぇ！！」と一蹴。旦那が怒るよ……と突っ込む前に、元彼が船長の意図を酌んでいました。が、龍の方が従えません。（気の毒でとても言えねー！！）うん、この顔見たら言えないね……。そしてちょっと可愛いと思い始めてきました。最初から可愛さを見抜いていたロビンちゃんの眼力よ（言ってる事違う）。
下からは不穏な声も聞こえてきましたが、りゅーのすけの為にも先を急ぎます。ここから何かの動物ドキュメンタリー、もしくは100キロマラソンみたいなノリに。早くもウソップが感情移入……ウソップって良い奴だよなあ。そして、りゅーのすけコールの中、ついに頂上に到達！　無事に使命を果たし、微笑みを残して消えるりゅーのすけ。「おい！！　待ってくれ！！」「りゅーのすけ……！！！」「りゅーのすけ──…！！！」「茶番だ」「ただの下手な絵だろ」……台無し☆　夕日を背にして言う台詞じゃないよ、刀使い二人。……ってあれ？　元彼と現夫が仲良し？　確かに、この元彼、そもそもの初めから同盟に異議無しだったけど……ええ？　正直、磯兵衛より疑問なんですが（失礼）。
そんな野次馬の戸惑いをよそに、「得体の知れねぇ土地だぞ、振り返るな。常に前方に注意を払え！！！」「見ろ、あれが国の門だ。ゾウの背に……しっかりと文明がある」流石筆頭、流石兵長、So cooooooool………。一人、りゅーのすけにお花を手向けるロビンちゃん。切り替え速いな。「物見櫓もあるが、見張りはなし…。国としちゃ手薄だ」ガイドよろしく国の様子を解説するローさん。流石国家転覆を謀った男、目線が違う。
その間、嫁はその櫓に登ってました。久しぶりの「冒険」に生き生きしてるよ！　門の向こうは「完全に”島”」。ウソップはその町並みに気になる所があるようですが……何となく、空島の遺跡っぽくも見える？　まあ、レッドラインのあっちとこっちだから、関係ないでしょうけど。
ルフィはさっさと行ってしまいました。「ルフィが飛んだ──！！」「──だろうな」どこまでも冷静な副船長候補。「飛び越えなくても門は開いてる」「開いてんじゃねえな、これは…。誰かにこじ開けられてる」冷静なのが二人もいると話が進むの速いな！　しかし確かに、これは「開いてる」とは言わないな。サンジ君の仕業？
町は何故かボロボロでした。もう壊れた町並みはお腹いっぱいですから……て言うか、内戦状態？　それとも誰かに攻め込まれてる？　「サンジ～～ナミ～～チョッパーーブルック～～、あとガス！　ガスはいいか」この分かりやすさ素敵。確かに、ドレスローザ編が終わった以上はもういいもんな。ローさん、こいつの後始末、全く考えてない気が……。
ぶにぶにとゾウの皮膚の上を歩くローさん一行。と、剣士二人が何かを察知。こうやって並ぶと、体格差分かるなあ。今気づいたけど、ゾロが凄く懐かしいファッションに！（遅）　くいなと同じシャツは卒業したんですね！　ローさん刀振っていいんですか！？
襲ってきたのは、一行を見張っていたウサギのような女の子。但し、浮ける上に電撃の鉤爪持ち。そこへ更に、ワニに乗ってもう一人。「ミンク族だ」「”くじらの森”に侵入者が！！」ああ、麦わらの船長ですね……。よく見るとこのミンク族、ナミの服を着ています。サンジ君が輸血沙汰になっているのか、もしくはナミがこうなったのか（髪型もちょっとナミっぽい）。全ては来週以降です。

では今週は以上です。