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常識日記

日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。

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「理想のJUNE BRIDE」、完結しました。
キャラのつかみが微妙な部分もありましたが、書いてて楽しかったです。
以降裏話です。裏話ではなくて反省文になりつつある……。

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久しぶりにリボーン更新しました。
えーと今回、裏話はないんですが。裏話は完結してからにします。
ここでは、先に謝罪いたそうと存じます。

ごめんなさい!
総受けって書いたのに、出てこないキャラがいます!!(核爆)

これは一種のネタバレか……? でも、私には無理でした。大量にキャラを登場させることは出来ませんでした………。誰か私をオーバーホールして下さい……(他力本願)。
どうぞ心おきなく「この豚が!」と罵って下さい踏んで下さい。
それでも楽しんで書きました!

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スイートホームを更新しました。

今回は「6」ですが、最初はこれが「5」でした。ラルのおかげでツナの心情も書けて、結果的にツナのスク大好きがよく分かるようになりました。大幅書き直しましたが、最初よりもいい形になりました。やっぱりゆとりは大事ですね(苦笑)。ありがとうラル!

ラストでしこたまイチャイチャしているのは、私がつまらなかったからです(蹴)。自分で砂糖吐く所でした。5が書いてて楽しかったので、ちょっと引きずってしまいました。仲直りは(管理人にとっては)難しいことなので、その事を書きたかったんですが…何か違うなぁ…。冷静になって読み返すと、甘さでごまかして終わらせただけのような…。作るのに失敗したカレーじゃないんだから。これは気づかないうちに書き直されてるかも知れません。

スクアーロのツナ大好きぶりは今更書くまでもないですが、ちょっとやりすぎたような気もします。悪戯しても叱れないって、いかんだろ! 中には笑える悪戯もありますが、怒る時には怒らないと…。五十六億七千万年後とは、仏教で言う所の末法の世、弥勒菩薩が現れて迷える衆生を救う時のことです。世も末、とはここから来ているのですが、そこまでいってもダメ、と言うことです。
ラブラブと言うより、ただのダメ飼い主になりつつあるような……(汗)。

猫にひっかかれると大変ですよ~。バイ菌がいるので、すぐに消毒しないとみみず腫れのように腫れます(噛まれても同様)。痕になりやすいので注意しましょう。今管理人も大変な思いをしています……この3日で生傷が6つ……(痛)。それにしても、凄腕暗殺者の体に、斬られた痕や銃創に混じって、猫にひっかかれた痕があると思うと笑えますね~(殴)。

読んで下さった皆様、有難うございますv

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大変お待たせいたしました、メインのスクツナ更新しました! 額を割りながらご報告いたします。
好評だったスクツナ年齢逆転学生パラレルです。
スクアーロが可愛いと評判でした。原作では8つも年上の彼氏ですからね! こんな青春真っ盛りなスクアーロもいいですよね! 自分でもお気に入りです。

今回、スクアーロは綱吉に英語を教えてあげています。
数学にしようと思ったら、作者自身もさっぱり分かっていなかったことを思い出し(爆)、英語にしました。関係代名詞にしたのは、ややこしかった記憶があるからです。でもこれ、覚えたら便利なんですよね。

綱吉も一応、進学校に通っています。普通の進学校で、クラスの内何人かは公務員になる学校です。
スクアーロの学校はそこを受けるだけで凄いと言われる学校です。六大学に、合わせて100人は進むような学校です。いわゆる学閥というのが出来やすい学校です(笑)。スクアーロはそこで5番内に入っているという設定です。当然、モテます(笑)。

最初、綱吉にムラムラ来るスクアーロを書くつもりはなかったんですよ。プロットは常に頭の中で、いつでも書き換えオッケーな状態にあるので、こういう事はしょっちゅうです(おいおい)。
前回大人になろうと藻掻くスクアーロを書いたので、今回は思春期なスクアーロを書きたいとは思ってました。この年頃って、興味のある頃ですよね? 確か(死・夏休みも何もない、灰色の高校生活だったもので…)。
スクアーロは、あれで内心自己嫌悪してます。好きだけど、ただ単純に好きなはずの綱吉に欲情して、ショック受けてます。スクアーロは真面目という印象は持ってましたが、行き過ぎて潔癖になってしまいました。若いからと言うことで、スルーして下さい。精神的に一つ大人になろうとしてますが、柄にもなく戸惑いを覚える若いスクでした。

それにしてもこのスクアーロは書きやすいです。実は3日で仕上げました(驚)。下克上萌の属性があるのかも…(笑)。
今回もやっぱり、BGMは「太陽がくれた季節」で(大笑)。青春万歳!!

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久々にサイト更新しました………。
二十日近くほっといたのに、正直冷や汗かきました。
それでも来て下さって、あまつさえ拍手して下さる皆様に、有り難くも申し訳ない気持ちで一杯です。
友人の管理人の方々から、よく「楽しく、マイペースにが一番です」と励まされるので、それを心がけていきます。
何のかんので、もうすぐ開設2ヶ月目突破ですし。
一月一月を積み重ねていきます。

えー、今回はスパツナ恋の始まり物語って感じだった訳ですが。
スパナさんがちょっとひ弱になっちゃいました。
あの人細めですよね。工学系は体育会系なんですが…。工業系じゃないからか?
父は工業高校出身で、やはり工場で機械いじってたんですが、こういう職場は体育会系なんですよ。朝のラジオ体操にはじまり、大きな声で安全の心得とでも言いましょうか、職場のモットーを言うんですね(勿論外で)。
父曰く、「工業系は頭が悪くても、健康ならいい」そうです。
でも同じ工業系でも、高専の人達は体育会系っぽくないし……。
そもそも、工業系と工学系の違いはどこに…。

体力無いのが怪我の功名になって、おいしい思いしたスパナさん(笑)。
密かにガッツポーズしてたのがばれたら、頭突きの一発くらい食らったでしょう(笑)。綱吉が「どの辺りがおいしかったのか」理解してるかどうかは謎ですが。
この下り、書く予定はなかったんですよ。綱吉の来てるツナギ、あれだけ裾が余ってるなら踏みつける可能性もなきにしもあらずだと思ったのが失敗でした。でも、どじっ子させられたからいいか。

さりげなく、でもバレバレな感じで(苦笑)綱吉を泣かせてあげたスパナさん。最初、このシーンが頭に浮かんできました。標的187で、綱吉の目許に涙が浮かんでいたのがヒントでした。
慰め方は知らないけど、気づかないふりなら自分も出来る。スパナの精一杯の優しさと、思わぬところで安らぎを得た綱吉でした。

読んで下さった皆様、ありがとうございますv

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