常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は我らがボンゴレ十代目、沢田綱吉君のお誕生日ですね~w
本誌はそんな事言ってられない状況ですが(震)、とりあえずおめでたい事はおめでたいので、拙サイトでもお祝いの文を上げました。猫ツナアイコンから飛んで下さい。ご想像通り、スイートホーム設定です(苦笑)。
ちなみに、綱吉の誕生花&誕生石は
菊・・・・・・・・・高貴、高潔、私を信じて、高尚、女性的な愛情、貞操(←!)
白菊・・・・・・・真実
ミセバヤ・・・・平穏、静寂を愛する
白コスモス・・美麗、少女の純潔(!!)
テランセラ・・・変身
ルドベキア・・・あなたを見つめる
誕生石はアメジスト、宝石言葉は「心の平和」です。
変身とかはズバリですよね。ハニーフラッシュ変身がなくなって久しいですが(笑)。「あなたを見つめる」も山本やディーノさんに対する態度は正にそれ(京子ちゃんはどこへ行った)。平穏とか心の平和に涙ぐんでしまいました(憐)。「少女の純潔」「貞操」にはぶっ飛びました。ツナ、ヘタレでも親友でも何でも、男は狼だから気をつけて!(誕生日に言う事がそれか)
ミセバヤですが、意味は「見せばや」、誰に見せようか、と言う意味なんですね。思わず「え、何を? 誰に?」と小悪魔風味ツッ君を想像しました(痛)。あの超弩級な天然具合はもはや魔性……。
では、お久しぶりの裏話です。思えばスクツナは久しぶりに上げたな~(滝汗)。
本誌はそんな事言ってられない状況ですが(震)、とりあえずおめでたい事はおめでたいので、拙サイトでもお祝いの文を上げました。猫ツナアイコンから飛んで下さい。ご想像通り、スイートホーム設定です(苦笑)。
ちなみに、綱吉の誕生花&誕生石は
菊・・・・・・・・・高貴、高潔、私を信じて、高尚、女性的な愛情、貞操(←!)
白菊・・・・・・・真実
ミセバヤ・・・・平穏、静寂を愛する
白コスモス・・美麗、少女の純潔(!!)
テランセラ・・・変身
ルドベキア・・・あなたを見つめる
誕生石はアメジスト、宝石言葉は「心の平和」です。
変身とかはズバリですよね。ハニーフラッシュ変身がなくなって久しいですが(笑)。「あなたを見つめる」も山本やディーノさんに対する態度は正にそれ(京子ちゃんはどこへ行った)。平穏とか心の平和に涙ぐんでしまいました(憐)。「少女の純潔」「貞操」にはぶっ飛びました。ツナ、ヘタレでも親友でも何でも、男は狼だから気をつけて!(誕生日に言う事がそれか)
ミセバヤですが、意味は「見せばや」、誰に見せようか、と言う意味なんですね。思わず「え、何を? 誰に?」と小悪魔風味ツッ君を想像しました(痛)。あの超弩級な天然具合はもはや魔性……。
では、お久しぶりの裏話です。思えばスクツナは久しぶりに上げたな~(滝汗)。
この話は、ツナがスクアーロと出逢う前の話です。誕生日らしくない、重い話ですが、それはスクアーロの時もだったので(殴)。これは最初「スイートホーム 0」として書き出しました。書いていくうちに自分が辛くなってきたので取りやめて、誕生日話にしました。
ツナはブリーダーのところで産まれたのです。ただ、良心的なブリーダーではなかったのでツナだけ捨てられてしまいました。都会だと多いらしいですね。ロシアンブルーの野良猫がいるとか聞いた事があります。飼い主が捨てるケースもありますが、悪質なブリーダーが捨てるケースもあるそうです。この話を週刊誌で読んで、今作を思いつきました。
聞いた話では、我が家の初代猫も捨て猫だったそうです。ルーも未音ももらってきた猫ですから(特に未音は半分野良でした)、ちょっと因縁めいたものを感じます。
イタリアには動物を殺してはいけないという法律があります。それでも年間200~700匹が捨てられているらしいです。野良犬や野良猫は、ボランティアの人達が世話しています(メディアファクトリー出版「イタリアで大の字」より)。
もっともこれはローマの話なので、ツナが産まれたところではどうなのか分かりません。たとえあっても、ツナは保護の網から零れてしまったのです。エサをくれる人はいても、拾って飼おうという人には出会えませんでした。
そして運命の雨の夜、死にかけていたツナはスクアーロに出会って保護されます。1話で「擦り寄ってきた」と書きましたが、それはスクアーロの勘違いだったんです。
ラストですが、ツナとスクアーロ、意思疎通ができてるようでできてません。「種族を越えた愛」がテーマではないので(ないのか!)、彼らの生活にはこういうことがよくあるのです。それでも彼らはラブラブです。上司様からかっ消される勢いで愛し合ってます(笑)。
ツナ、スクアーロとお幸せに!(誕生日おめでとう、と書くのはおかしいような気が・笑)。
ツナはブリーダーのところで産まれたのです。ただ、良心的なブリーダーではなかったのでツナだけ捨てられてしまいました。都会だと多いらしいですね。ロシアンブルーの野良猫がいるとか聞いた事があります。飼い主が捨てるケースもありますが、悪質なブリーダーが捨てるケースもあるそうです。この話を週刊誌で読んで、今作を思いつきました。
聞いた話では、我が家の初代猫も捨て猫だったそうです。ルーも未音ももらってきた猫ですから(特に未音は半分野良でした)、ちょっと因縁めいたものを感じます。
イタリアには動物を殺してはいけないという法律があります。それでも年間200~700匹が捨てられているらしいです。野良犬や野良猫は、ボランティアの人達が世話しています(メディアファクトリー出版「イタリアで大の字」より)。
もっともこれはローマの話なので、ツナが産まれたところではどうなのか分かりません。たとえあっても、ツナは保護の網から零れてしまったのです。エサをくれる人はいても、拾って飼おうという人には出会えませんでした。
そして運命の雨の夜、死にかけていたツナはスクアーロに出会って保護されます。1話で「擦り寄ってきた」と書きましたが、それはスクアーロの勘違いだったんです。
ラストですが、ツナとスクアーロ、意思疎通ができてるようでできてません。「種族を越えた愛」がテーマではないので(ないのか!)、彼らの生活にはこういうことがよくあるのです。それでも彼らはラブラブです。上司様からかっ消される勢いで愛し合ってます(笑)。
ツナ、スクアーロとお幸せに!(誕生日おめでとう、と書くのはおかしいような気が・笑)。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: