2010/10/28 (Thu) 叫びとWJ＋ヒストリア感想

昨日ツ○ヤに寄って、前から気になってた都道府県擬人化マンガを買いました。そしたら思いの外父が食いつきまして（元WJ読者）。昨夜じっくりと読んでました（笑）。
それはいい。叫びたいのはレンタルコーナー！　アニバサ弐があったことは良いとして、今更一期を置くか！（嬉しいけど）　しかも一本だけかよ……クイーンズもクェイサーもいらないから、もっとリサーチしてくれ！　あとアニヘタの続編も早く入れて下さい。

では本題です。

ヒストリア。萌えるより素直に感動しました。かなり遠いですけど行ってみたいです大島。

助っ人。やっとアニメ化かー。人気あるのに何でならないんだろうって不思議でした。
銀魂。ついにきた、ラピュタ！　一番大好きな話です。

ワンピ。トビウオ、大活躍です。読者全員の思いを代弁してくれました、戦桃丸。いや～、すっきりしました。でも、ここで決着ではないんですね。何よりもまず改めての船出！　しかし、ルフィの懸賞額、あれだけやって一億しか上がってないのか……今までの上昇の幅がでかかったからなあ。あと、未だにサンジの顔に慣れません。違和感が誰よりもあり過ぎる。
パシフィスタもザコ扱い…！　２年前、あれだけ苦戦したことを思うと涙が出てきます。

保神。えええアシタバ君、一緒に逢いに行ってあげてよ！　まあ、藤君起こしに昼休みに来てるだろうけど。
疑問を疑問と思わなくなる、それが大人になると言うことです。
動物使い三途川先生。いいなー、私も猫に囲まれたい……。このポーズ可愛い。待ち受けにならないかな。そして、一日の内に、出てきただけでも２回髪型が変わってる。どこに仕舞ってるんだろう……お店で替えた？
助っ人が経一さん（この呼び方萌え！）なのは、鈍さんだと失礼だとか何とか言われるからですよね。でもこの格好の経一さん（伝染）と歩くと、お巡りさんから職質されると思うんですが。どう見ても犯罪に巻き込まれようとしている未成年者二人だよ……（悪気は一応ありません）。
一番強力なのはシンヤでした。さながら金斗雲（漢字忘れた）を乗りこなす悟空のごとし。
ネオン街で何があるか、ピンと来るアシタバ君……草食系でも、意外と耳年増なんだ。まさか安田の影響とかじゃないよね（美作君は除外。イメージでないので）。でもコレが健全な男子中学生でしょうね。教育的指導をするハデス先生にも萌えました。先生は生徒（と書いてアシタバ君と読みます・しつこい）を守ります！

リボ。らうじの能力は山の炎、つまりマグマ。そして形状はクワガタ。カブトムシｖｓクワガタだったら、クワガタの方が勝つらしいですね。平たいので体の下に潜り込んで、ハサミで掴んで投げる（ひっくり返す）ことができるらしいです。でもこれは虫の話だから、相撲でやるんだったらカブトムシの方が強かったのでは。角になる分貫通力もあるし、パワーでは体格の分勝っているので。
つかランボ、マイお牛にくんなって、そりゃないでしょう！　大きくなってもこの調子だから、とことん真剣ならうじが可哀想です。状況判断に綱吉の顔を見たのは、美味しかったけど。
この二人は本気で聖衣っぽいデザインです。あったな、そう言えば。特に牛。

では今週は以上です。