2010/08/30 (Mon) BASARA８話感想

ひっそりとブログパーツ設置しました。友達からこれのデコメとか待ち受けとかもらったんですが、詳しいこと教えてくれなくて（涙）。偶然見つけて嬉しさのあまり漁りまくりました。これで少しは愛想良くなったかな。

従姉妹達が今日帰るので、お土産にハーブ５種をプレゼントしました。東京ってハーブの量り売りまであるんですねー。それで買ってるらしくて、めちゃ感動されました。安定供給の為に、本格的に殖やすことを考えないと。次に来る時、赤ちゃんは歩くようになってるかな～。

では本題です。

じっちゃんと武蔵が本当に爺と孫みたいでほのぼのします。夢吉が倒れた今、真っ当な癒しに見える。
じっちゃんの薩摩弁が、言い回しはともかくもアクセントが標準語で、凄い違和感感じまくりです。ヒストリアで、言い回しは標準語で発音は薩摩弁の、訛りまくりのようなナレーションが流れて、何か言いたい気分になりましたが……。でもじっちゃんもっと出て欲しいです。それにしても、相変わらずトロピカルな薩摩だった……。

それを吹っ飛ばしたのが最後の最後。出逢っちゃったよ奥州の竜と西海の鬼が！（驚愕）　座ったまま腰が抜けました。アニメでチカダテやってくれる日が来ようとは夢にも思わなかったです！　右目も旦那もいない今、仲良くなるのは必然ですよね！？　真田、「教えて下されお館様」なんて言ってる場合じゃないぞ……！
て言うか、どうもチカが間男みたいに見えるんですけど……（殴）。旦那が単身中の綺麗な奥さんに近づく素性の知れない、実は旦那より身分が上の兄ちゃん（まんまですが）。日５で木１０？　いいじゃないか。

松永がストーリーに食い込んできてますね。二人の最初の共同作業はｖｓ松永という事ですね！　ああ、同人誌ではたくさん見てきた、チカに対抗意識燃やしまくる真田は見られるのか……！（ドキドキ）