常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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いやあ……感想の事すっかり忘れてました。
コロナによる人手不足でメンタルやられる程忙しく、土曜(年休取った)は何もしたくなかったです。まああと、FGOの夏イベ進捗がやばかったのもありますが。
でもメンタルに来たのは本当です。かなり真剣に仕事辞めたいと思ったし、一度は玄関から足が動かなくなった。ジャンプラ開く気にもならなかった。全てがルーティンになっていた……。そこに食い込んでくるゲーム怖いな。
WHOはコロナが収まるまで二年という試算を出しましたけど、それまでこの会社生き残ってるのか。それまでに私が保たないんじゃないか……。抑も、何をして生きていきたいなんて展望もなかったしな。ちっぽけな才能にしがみついて。せめてもう少し、楽しい事を考えられる人間になりたかった。
では本題です。
コロナによる人手不足でメンタルやられる程忙しく、土曜(年休取った)は何もしたくなかったです。まああと、FGOの夏イベ進捗がやばかったのもありますが。
でもメンタルに来たのは本当です。かなり真剣に仕事辞めたいと思ったし、一度は玄関から足が動かなくなった。ジャンプラ開く気にもならなかった。全てがルーティンになっていた……。そこに食い込んでくるゲーム怖いな。
WHOはコロナが収まるまで二年という試算を出しましたけど、それまでこの会社生き残ってるのか。それまでに私が保たないんじゃないか……。抑も、何をして生きていきたいなんて展望もなかったしな。ちっぽけな才能にしがみついて。せめてもう少し、楽しい事を考えられる人間になりたかった。
では本題です。
ワンピ。嵐の番組見ましたよー。まだエピソードが出てくるなんて。
表紙。父ちゃん、泳ぎ上手かったんだな。
本編。屋上にジャック到着。元を正せば、ゾウで詰めが甘かった自分達の責任だと侍とミンク族の前に立ち塞がります。おお、落とし前の付け方を分かってる。でも待て、鬼がいない? 鬼って獣に分類されるの? その因縁の侍、雷ぞうが名乗りを上げて戦闘開始。侠客団と三銃士がスーロン化。それでもジャックは冷静。一晩で終わる事を知っているからです。後ろにいた鬼がナンバーズ。こいつらの位置づけは一体。
屋上で騒いでいる間に、しのぶちゃんがモモを救出しようとします。しかし、鍵開けは苦手らしいしのぶちゃん、手間取っている内にキングに見つかります。片手で放り投げられるしのぶちゃん。と、モモを拘束していた鎖が砕けます。しかも宙に浮くモモ。竜になれば飛べるけど、今のモモは人型。驚くクイーンを横目に、とりあえずモモを確保しようと飛ぶキング。蹴り落とそうとしますが、それを見えない何かが阻みます。透明化を使える男、サンジです。「遊女追いかけてったんじゃ…!?」的を騙すにはまず味方からだったか、探し求めている内にモモが引き出されたので目的を変えたか、……ま、前者と言う事にしよう。
サンジでもうめき声が漏れる程の威力。どうにか堪えて、しのぶちゃんへモモをパス。しかし、プテラノドンに変身したキングがサンジをくちばしで捕まえて急降下。「腹に風穴開いて死んじまう!!!」レイドスーツも炎には強いが、徹甲弾には弱かったもんな。キングはそのまま、ゾロが叩き斬った建物に突き刺さります。
ここまでフリーザ戦のピッコロ状態だったルフィ。ヤマトにモモの護衛に行かせます。「いいの!?」「『いいの』って何だよ!!」「……だよね、自然だよね、ぼ…僕の息子だもんね」ヤマト、キャラがぶれてるぞ。そこへ殺到するのがビッグ・マムと百獣海賊団の酔っ払い。いきなりの“威国“に侵入組の侍達もびびります。カイドウをもう一人相手にする事態には、びびるのが当然。ルフィは、上でカイドウにリベンジしたいですが、もれなくビッグ・マムがついてくるので「こいつに追われてたら、敵増やすだけだもんな!!」と冷静。今は普通の喧嘩じゃないからな。やむなく下がるルフィ。ビッグ・マム、ゼウスで追い討ちをかけようとしますが、その手は空。いつの間にか、ナミが摺取っていました。確かにしのぶがぶん投げられた時、手に持っていましたけど、一体いつの間に、そしてどうやって……。ゼウスも流石に殺されるとナミをいさめますが、「私とビッグ・マム!! どっち選ぶの!!」と夫婦喧嘩の定番の様な台詞。まあ確かに、食わせてやってたんだもんな。一味との親和性も高かったし。とは言え、所詮はビッグ・マムに作られた存在。逆らえる訳がないのです。ジンベエ親分の援護もないのであっさり追いつかれ、ゼウスも没収されます。戦闘力を武器に依存しているナミ、こうなったら丸腰も同然。
手を抜いたら消すと言われ、流石に自分の命が惜しいゼウス、雷をチャージ。「アンタ嫌い。もう絶交よーー!!!」と小学生に戻ったナミ。そこへ歌いながら颯爽と現れたのが、変形大型バイク。言わずと知れたアニキと、ホーミーズの天敵ブルック。あ、そう言えばブルック、何処にいたんだっけ? WCIからの撤退戦の様にゼウスを真っ二つ。ビッグ・マムはフランキーが思いきり顔面を轢き潰しました。ライダーでもしなかった攻撃に(今は知らないが、私の世代は雑魚なんかバイクで轢いてしまえと言っていました)、ビッグ・マムも地面に背をつけます。「おっと、何かひいちまったぜ!! まあいい。花をひいてなきゃ」かっこいいアニキ! 工場長には口づけしたけど、こっちは花ではないんですね。
では今週は以上です。
表紙。父ちゃん、泳ぎ上手かったんだな。
本編。屋上にジャック到着。元を正せば、ゾウで詰めが甘かった自分達の責任だと侍とミンク族の前に立ち塞がります。おお、落とし前の付け方を分かってる。でも待て、鬼がいない? 鬼って獣に分類されるの? その因縁の侍、雷ぞうが名乗りを上げて戦闘開始。侠客団と三銃士がスーロン化。それでもジャックは冷静。一晩で終わる事を知っているからです。後ろにいた鬼がナンバーズ。こいつらの位置づけは一体。
屋上で騒いでいる間に、しのぶちゃんがモモを救出しようとします。しかし、鍵開けは苦手らしいしのぶちゃん、手間取っている内にキングに見つかります。片手で放り投げられるしのぶちゃん。と、モモを拘束していた鎖が砕けます。しかも宙に浮くモモ。竜になれば飛べるけど、今のモモは人型。驚くクイーンを横目に、とりあえずモモを確保しようと飛ぶキング。蹴り落とそうとしますが、それを見えない何かが阻みます。透明化を使える男、サンジです。「遊女追いかけてったんじゃ…!?」的を騙すにはまず味方からだったか、探し求めている内にモモが引き出されたので目的を変えたか、……ま、前者と言う事にしよう。
サンジでもうめき声が漏れる程の威力。どうにか堪えて、しのぶちゃんへモモをパス。しかし、プテラノドンに変身したキングがサンジをくちばしで捕まえて急降下。「腹に風穴開いて死んじまう!!!」レイドスーツも炎には強いが、徹甲弾には弱かったもんな。キングはそのまま、ゾロが叩き斬った建物に突き刺さります。
ここまでフリーザ戦のピッコロ状態だったルフィ。ヤマトにモモの護衛に行かせます。「いいの!?」「『いいの』って何だよ!!」「……だよね、自然だよね、ぼ…僕の息子だもんね」ヤマト、キャラがぶれてるぞ。そこへ殺到するのがビッグ・マムと百獣海賊団の酔っ払い。いきなりの“威国“に侵入組の侍達もびびります。カイドウをもう一人相手にする事態には、びびるのが当然。ルフィは、上でカイドウにリベンジしたいですが、もれなくビッグ・マムがついてくるので「こいつに追われてたら、敵増やすだけだもんな!!」と冷静。今は普通の喧嘩じゃないからな。やむなく下がるルフィ。ビッグ・マム、ゼウスで追い討ちをかけようとしますが、その手は空。いつの間にか、ナミが摺取っていました。確かにしのぶがぶん投げられた時、手に持っていましたけど、一体いつの間に、そしてどうやって……。ゼウスも流石に殺されるとナミをいさめますが、「私とビッグ・マム!! どっち選ぶの!!」と夫婦喧嘩の定番の様な台詞。まあ確かに、食わせてやってたんだもんな。一味との親和性も高かったし。とは言え、所詮はビッグ・マムに作られた存在。逆らえる訳がないのです。ジンベエ親分の援護もないのであっさり追いつかれ、ゼウスも没収されます。戦闘力を武器に依存しているナミ、こうなったら丸腰も同然。
手を抜いたら消すと言われ、流石に自分の命が惜しいゼウス、雷をチャージ。「アンタ嫌い。もう絶交よーー!!!」と小学生に戻ったナミ。そこへ歌いながら颯爽と現れたのが、変形大型バイク。言わずと知れたアニキと、ホーミーズの天敵ブルック。あ、そう言えばブルック、何処にいたんだっけ? WCIからの撤退戦の様にゼウスを真っ二つ。ビッグ・マムはフランキーが思いきり顔面を轢き潰しました。ライダーでもしなかった攻撃に(今は知らないが、私の世代は雑魚なんかバイクで轢いてしまえと言っていました)、ビッグ・マムも地面に背をつけます。「おっと、何かひいちまったぜ!! まあいい。花をひいてなきゃ」かっこいいアニキ! 工場長には口づけしたけど、こっちは花ではないんですね。
では今週は以上です。
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