常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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コロナの非常事態宣言が、遂に全国規模になりましたねー。しかし私には関係ありません。だって製造業だから。テレワークもリモートワークも出来ないから。
金と命とどっちを取るか、非常に難しい局面ですね。命に勝るものがあるか、とは正論ですが、生かす為、生きる為には金が必要なのが今の世の中。だから皆で休みましょうよ。金は稼げば良いんだから。命は稼げないから。補償があるという前提でな。
では本題です。
金と命とどっちを取るか、非常に難しい局面ですね。命に勝るものがあるか、とは正論ですが、生かす為、生きる為には金が必要なのが今の世の中。だから皆で休みましょうよ。金は稼げば良いんだから。命は稼げないから。補償があるという前提でな。
では本題です。
新連載。昔あったな……両さんに勉強させた、ムシ○ング……。
ゆら幽。デジタルの強みですなあ。羨ましい。
約ネバ。こんな綺麗な責任の取り方(褒め言葉)、初めて見た。
呪術。先生の表紙、本当にセンスあふれてるなあ。
アクタージュ。そうか……夜凪ちゃんは高校生にして社会の理不尽を知っているのか。
鬼滅。三つ目の鬼を人に戻す薬って、愈史郎の為に作ったと思うんですよね……でも愈史郎は拒否しただろうな。珠世さんの形見だから。形見はもう十分だから、カナヲちゃん、生きて!
ワンピ。表紙。あ、それで「どこの誰だか知らないけど」か!
本編。ジンベエ加入と元気な再会に超盛り上がりの麦わら一味。何と言うか、二話前よりテンション上がってる。とりあえず太陽の海賊団は、壊滅を免れたようです。それが分かっただけでも良かった。しかし、これほどの人を操舵手にするには惜しいですよね。副船長、と言うか参謀的なポジションも任せられる。まあ、この一味、どんなプランニングも蹴っ飛ばしていきますけど。「よせ錦。あいつらに作戦なんて与えるだけ無駄だろ」と、身を以て知ってるローさんも証言。ナミやチョッパーは異議ありでしょうが、今作戦なんてどうでも良くなってる。錦は二十年越しの本懐とモモ奪還に、麦わら一味はジンベエ加入に熱くなって……この場合、どっちが置いてけぼりなのか。
ローさんの船へやってきたのが、銃士隊隊長シシリアンとヒョウ五郎親分。シシリアンがミンク族を、ヒョウ五郎親分が侍組を仕切ります。ちなみに親分、その傾いてる着物、どこで手に入れたの。狂死郎一家からの、レジェンドへの差し入れ? そのまま甲板で作戦会議。「だから、この船は駐屯所じゃねぇってのに」自由に出入りして良いのは貴方の嫁だけだと知ってますから、ここは折れてください。
錦曰く、鬼ヶ島は山に囲まれていて、上陸には正面の門を通らないといけません。ランドマークであるドクロの中に城があり、上陸したら左右に分かれ裏口から侵入する。「――で、本当の作戦は?」対案のない金さん、ホラーテイストに。一番付き合いの長い傳ジローでさえこうだからな……。バイアス怖え……。
ここで婿殿が口を開きます。敵の狙いは赤鞘と三船長。「お前等がどんな作戦を立てようとも、正面から乗り込むであろうバカが、約2名現れる!!」そのバカ2人を囮に、予定通り全員で左右に分かれます。「……だが、その兵達も囮だ!!」囮にされる事には異論のない侍組と銃士隊。肝心の赤鞘は、このまま潜水艇で島を回り込み、ローさんが直接島内へ送り込みます。流石兵長、頭が切れる。DRで手玉に取られた事を忘れそうです(斬)。ただし、赤鞘のうち錦と傳ジローは囮の先導に入ります。潜入組を仕切るのは、この流れだとアシュラっぽい。
と、流れが決まったところでローさん「おい、麦わら達の船がねぇぞ!!」よく気づくなあんた!! その行く手で爆発が。「しまった!! 鳥居の門番の話をしてなかった」狂死郎として行った事がありそうな傳ジローが解説。島の前にある鳥居は要塞で、祭り当日は当然そこでも酒盛りが開かれます。「もし、そいつらに“討ち入り”の連絡が入ってたら!!」確かにそれはピンチ。かと言って迂回は出来ません。そして侍組が見たものは。
2ページでモブ兵を一掃し、ジンベエ歓迎の宴を張ろうとしている麦わら一味でした。合流地点から酒の臭いを嗅ぎつけていたゾロにサンジ、呆れながら「どんな嗅覚だよ」お前にだけは言われたくない。しかし、門番も酒盛りして良いとは、百獣海賊団はホワイトだな。そう言えばこの世界の海賊、殆どがホワイトだな。何て素敵な職種……。
この機を逃す手はないと、錦の音頭で全員突入。反乱軍のテンションも更に上がります。その勢いにルフィ、趣味の宴を中止します。目的を思い出した訳ではなくて、「この戦いに勝って!! 今までで一番でっけぇ、宴をやろう!!!」勝った時は、ワノ国中が宴ですからねえ。この台詞、今の日本に向けてって意見がありましたけど、時代に合わせたメッセージをさらっと入れちゃうところが、国民的作家たる所以なんでしょうね。ようやく帰ってきた麦わら海賊団。それも侍も尻目に突っ走るキッド海賊団。「誰にもカイドウの首は渡さねぇ!!! てめぇの首取って、この船の船首にしてやる!!」「そうだ、よくもキラーさんを明るい人にしてくれたな!!」「こっちは明るい海賊団になったらぁ!!!」陽キャはお呼びじゃないのか、この海賊団。その割には随分とキラーを慕ってるな。笑い声を合わせる程に……。キラー、仮面を新調してリベンジです。この船から、キッドの少年の心を感じる。恐竜の頭骨……そしてメカメカしい右腕……ゾイ○? 確かに尾田っち、第一世代でもおかしくないが。
宴で盛り上がってる鬼ヶ島。「あいつぁどうした。ウチの息子だよ!!」カイドウに息子!? いや、白ひげの所みたいな関係かも。或いは普通に、杯を交わしたとか。その息子さん、宴の席に顔を出してない様子。何か不穏な臭い……でもないか? そこへ討ち入りではなく、飛び六胞が揃ったとの連絡が。そうだった、この人達もいたんだった。今のところ、分かってるのはドレークだけか。女性も、侍っぽいのもいますねえ。そして際立つ、飛び六胞のスタイリッシュさ。そう言えば百獣海賊団の全貌も、次でようやく分かるのか。
では今週は以上です。突然の発売延期には負けないぞ!
ゆら幽。デジタルの強みですなあ。羨ましい。
約ネバ。こんな綺麗な責任の取り方(褒め言葉)、初めて見た。
呪術。先生の表紙、本当にセンスあふれてるなあ。
アクタージュ。そうか……夜凪ちゃんは高校生にして社会の理不尽を知っているのか。
鬼滅。三つ目の鬼を人に戻す薬って、愈史郎の為に作ったと思うんですよね……でも愈史郎は拒否しただろうな。珠世さんの形見だから。形見はもう十分だから、カナヲちゃん、生きて!
ワンピ。表紙。あ、それで「どこの誰だか知らないけど」か!
本編。ジンベエ加入と元気な再会に超盛り上がりの麦わら一味。何と言うか、二話前よりテンション上がってる。とりあえず太陽の海賊団は、壊滅を免れたようです。それが分かっただけでも良かった。しかし、これほどの人を操舵手にするには惜しいですよね。副船長、と言うか参謀的なポジションも任せられる。まあ、この一味、どんなプランニングも蹴っ飛ばしていきますけど。「よせ錦。あいつらに作戦なんて与えるだけ無駄だろ」と、身を以て知ってるローさんも証言。ナミやチョッパーは異議ありでしょうが、今作戦なんてどうでも良くなってる。錦は二十年越しの本懐とモモ奪還に、麦わら一味はジンベエ加入に熱くなって……この場合、どっちが置いてけぼりなのか。
ローさんの船へやってきたのが、銃士隊隊長シシリアンとヒョウ五郎親分。シシリアンがミンク族を、ヒョウ五郎親分が侍組を仕切ります。ちなみに親分、その傾いてる着物、どこで手に入れたの。狂死郎一家からの、レジェンドへの差し入れ? そのまま甲板で作戦会議。「だから、この船は駐屯所じゃねぇってのに」自由に出入りして良いのは貴方の嫁だけだと知ってますから、ここは折れてください。
錦曰く、鬼ヶ島は山に囲まれていて、上陸には正面の門を通らないといけません。ランドマークであるドクロの中に城があり、上陸したら左右に分かれ裏口から侵入する。「――で、本当の作戦は?」対案のない金さん、ホラーテイストに。一番付き合いの長い傳ジローでさえこうだからな……。バイアス怖え……。
ここで婿殿が口を開きます。敵の狙いは赤鞘と三船長。「お前等がどんな作戦を立てようとも、正面から乗り込むであろうバカが、約2名現れる!!」そのバカ2人を囮に、予定通り全員で左右に分かれます。「……だが、その兵達も囮だ!!」囮にされる事には異論のない侍組と銃士隊。肝心の赤鞘は、このまま潜水艇で島を回り込み、ローさんが直接島内へ送り込みます。流石兵長、頭が切れる。DRで手玉に取られた事を忘れそうです(斬)。ただし、赤鞘のうち錦と傳ジローは囮の先導に入ります。潜入組を仕切るのは、この流れだとアシュラっぽい。
と、流れが決まったところでローさん「おい、麦わら達の船がねぇぞ!!」よく気づくなあんた!! その行く手で爆発が。「しまった!! 鳥居の門番の話をしてなかった」狂死郎として行った事がありそうな傳ジローが解説。島の前にある鳥居は要塞で、祭り当日は当然そこでも酒盛りが開かれます。「もし、そいつらに“討ち入り”の連絡が入ってたら!!」確かにそれはピンチ。かと言って迂回は出来ません。そして侍組が見たものは。
2ページでモブ兵を一掃し、ジンベエ歓迎の宴を張ろうとしている麦わら一味でした。合流地点から酒の臭いを嗅ぎつけていたゾロにサンジ、呆れながら「どんな嗅覚だよ」お前にだけは言われたくない。しかし、門番も酒盛りして良いとは、百獣海賊団はホワイトだな。そう言えばこの世界の海賊、殆どがホワイトだな。何て素敵な職種……。
この機を逃す手はないと、錦の音頭で全員突入。反乱軍のテンションも更に上がります。その勢いにルフィ、趣味の宴を中止します。目的を思い出した訳ではなくて、「この戦いに勝って!! 今までで一番でっけぇ、宴をやろう!!!」勝った時は、ワノ国中が宴ですからねえ。この台詞、今の日本に向けてって意見がありましたけど、時代に合わせたメッセージをさらっと入れちゃうところが、国民的作家たる所以なんでしょうね。ようやく帰ってきた麦わら海賊団。それも侍も尻目に突っ走るキッド海賊団。「誰にもカイドウの首は渡さねぇ!!! てめぇの首取って、この船の船首にしてやる!!」「そうだ、よくもキラーさんを明るい人にしてくれたな!!」「こっちは明るい海賊団になったらぁ!!!」陽キャはお呼びじゃないのか、この海賊団。その割には随分とキラーを慕ってるな。笑い声を合わせる程に……。キラー、仮面を新調してリベンジです。この船から、キッドの少年の心を感じる。恐竜の頭骨……そしてメカメカしい右腕……ゾイ○? 確かに尾田っち、第一世代でもおかしくないが。
宴で盛り上がってる鬼ヶ島。「あいつぁどうした。ウチの息子だよ!!」カイドウに息子!? いや、白ひげの所みたいな関係かも。或いは普通に、杯を交わしたとか。その息子さん、宴の席に顔を出してない様子。何か不穏な臭い……でもないか? そこへ討ち入りではなく、飛び六胞が揃ったとの連絡が。そうだった、この人達もいたんだった。今のところ、分かってるのはドレークだけか。女性も、侍っぽいのもいますねえ。そして際立つ、飛び六胞のスタイリッシュさ。そう言えば百獣海賊団の全貌も、次でようやく分かるのか。
では今週は以上です。突然の発売延期には負けないぞ!
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