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常識日記

日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。

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コロナのせいで人手不足に拍車がかかり、またも仕事が増えました。
やっと休み……と思ったら雷が収まらない。ビクビクしながら書いてます(止めろ)。TL監視しながら出来ない。

では本題です。
新連載。その内、皆大好き這い寄る混沌様とか出て来ますか?
あやかし。先生、シロガネのωに何かこだわりでも? 期待してます。
石博士。ガードもあるけど、思い込みって怖い。
ぼく勉。古橋さんこんなにじれったかったっけ?

ワンピ。表紙。生きてたんかい……て、これはトンタッタ族。
本編。マルコに蹴り落とされたビッグ・マム海賊団でしたが、長男だけキャンディのナメクジで入国に成功。おい、だったら最初からそれで引けば……パワー不足か。あくまで同盟には反対の立場ですが、下手すると寿命抜かれるのでは。
そのビッグ・マムは、狙いをウソップ達からナミの方へ。ゼウスを奪い返す冷静さはありました。クイーンが猪呼ばわりしてたけど、判断力は確かだよね。即断即決出来る、船長には不可欠の能力。ウソップ達はナミ達の援護には行かず、錦えもん達の後を追います。「サンジもいるし」いや、「遊郭のサンジ、不安だ」誰よりも早くチョッパーが言った。その通り、「おれは遊女を諦めない」と、いもしない遊女を探して彷徨っていました。いたとしても、絶対勝てない飛び六胞。何だろうな……猛烈に「手以外ならどこでもなんでもいいからもげればいいのに」と思ってしまった。兎に角、くノ一一行は、逃げながらモモの助を探す事に専念します。その背後では、ビッグ・マムが能力で百鬼夜行を制作中。ああそうか、能力があれば即席に戦力が作れるのか。思ってたより厄介な。
ナミ達が向かっているのは、奇しくも今まさにモモが磔にされているライブフロア。うーん、乱入しないとモモの命が危ないけど、作戦的にはどうなるのか。オロチ自身の攻撃力も、低い訳じゃないからなあ。
ゾロもキッドも苦戦しています。人工とは言え、能力者の巣窟だもんな。ゾロの前に立ち塞がるのは、昆虫のギフターズ。……あれ、これってまさかモリキングオマージュ? 嘗ては海賊王を目指していたというオマージュ組、口を揃えて勧誘を始めます。つまりこいつらは船長クラスの腕前。ゾロってこいつらに共鳴させる何かでもあるのか。ルフィの場合は話の都合があるとしても、BWからもスカウトされてたし。「楽になれ!!」「まだ引き返せる!!」「みんなカイドウ様に従えばいい!!」ここで約ネバで何度も聞いた台詞が出てくるとは。次回、叩き斬られての再登場ですね、分かります。
キッドの方は首を狙われています。いつの間にか変身解除。キラーも「正面突破は無謀」と。仲間ともはぐれてしまったらしいです。「バレてなきゃ何とかなるか…!!」ああ、そう言うタイプの方ですか。ルフィがしつこく勧誘してくるタイプだ。ROOMの巻き添えにされる危険性を覚えましたが、そこへ別の騒ぎが近づいてきました。「カイドウ様がお捜しです!!」「ぼくに構うな!! 放っといてくれ!!」この場にそぐわない一人称だな。モブ兵の気が逸れた所へキッドの一撃。キッドのバトルシーン、いつかじっくり見たいです。
ルフィの方はうるちゃんと対決。階段落ちが階段スキーか。「ペーたん大丈夫!?」大丈夫です。しかし長い階段だな。その、ほぼ最上段から落ちてる。名乗ったルフィ、更にうるちゃんの怒りを買います。うるちゃんの先制攻撃、海老反りジャンプからの頭突き攻撃。このポーズ、ちょっと好きかも。ルフィも頭突きで応戦、武装色の火花が散り、爆発します。そして、ぺーたんとうるちゃん、揃って変身。やっぱりうるちゃんも恐竜系か。リュウリュウの実って、動物系ですよね。同じくリュウリュウの実であろうカイドウは竜。悪魔の実の分類って、○○系××種モデル△△になる訳か。ここまで決まってる以上は、連載終わったら悪魔の実図鑑を学研から出して欲しいですねー。超人図鑑が出たんだから大丈夫!
「強敵認定した」と言ううるちゃんの台詞について行けないモブ。覇気を感じ取るにはその人の力量が関わってくるのか。DBと一緒だな。「ちょっとナメてた。ダメだな、ここは『四皇』の城だ!!」ルフィもマジになります。そう、全体的に舐めてるんだよね、四皇の連中。舐めてかかるだけの実力があるからだけど、その為にビッグ・マムは足元を掬われた。長男が一切懲りてない感じがなー。ずっと順調に来た弊害か。
ルフィ、まずうるちゃんの角を掴んでぶん投げ、フォローに入ったぺーたんの死角、顎の真下から象銃のアッパー。弟に手を上げられて怒り心頭のうるちゃん、本当に恐竜の姿に。ルフィでさえ抜けられないパワーです。髪色が変わってるのは仕様ですね。ね。奥の手、ギア4で逃げようとした所へ「“雷鳴八卦”!!!」え!? カイドウの技!? しかしその出で立ちは全く違います。何故か般若面被ってるし。金棒も棘付きじゃないし。
これでうるちゃんはノックアウト。「ヤマト様!!!」これがか! 「“麦わらのルフィ”!! そうだよね!!」と、ヤマト、ルフィを小脇に抱えて逃亡。「すまない!! 危害は加えない!!」「まあ、何の殺気も感じねぇけど…。おれ、先急いでんだ!!」「………君を待ってた!! ずっと待ってた!!」おお、父親が父親だけに、てっきり下剋上でも企んでるタイプかと思ってたけど、妙に紳士的だな。それでいて初対面の相手をいきなり誘拐する、外科医でもしなかった行為に及ぶ大胆さ。あと、名前と一人称のせいで、台詞がいちいちほっしーの声で再生される。小野Dvsほっしー……。
うーん、ヤマト、カイドウから見たモモの助なんだろうな。モモには成長の余地があるし、ヤマトも雷鳴八卦使える辺り、強さはある。ただ、性格が海賊の息子らしからぬのかも。これで顔が良かったら、再来週のTLが焼け野原に。

では今週は以上です。いやー、再来週楽しみー。

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