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常識日記

日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。

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今月の研修期間も昨日で終わり、降って湧いた三連休を満喫する気の銀鏡です。それで昨日日南へ魚うどん食べに行きました。が、狙った店は定休日で、魚うどん扱ってる店はその店を含めて三軒! 教えてもらったホテルでありつけましたが、名物なのに何処でもあるって訳じゃないのかい! 今時道の駅にすらないなんて。あごだしたっぷりでめっちゃおいしいですから、興味のある方はネット通販をお願いします。

……しかし、あんな昔のビデオが、何処まで役に立つか……。仕事の心得関係はまあ良いですよ、労災予防の観点からね。しかし今時テクノストレスも何もなかろうよ。この職場、リモートワークもロボットもAIも関係ないし。あと、チーム組んで何かやれる頭数もないしな。

では本題です。
新連載。エロとは表現次第である、とよく分かりました(お帰りなさい)。
石博士。これ、しくじったと判断したらルーナ諸共消す展開じゃない?
アンデラ。最初から読んでなかったのが悔やまれる。
呪術。あの弁償誰がするの? と真っ先に考えた。
マッシュル。その論理で行くと二次創作家がこの世界最強って事に。
約ネバ。あのお爺さんも一緒にお願いします。描き下ろしでも良いからどうか幸せに!

ワンピ。表紙。母は強し、女は強し。つまりシフォン最強。
本編。任務をサボったブラックマリアを侍らせてご機嫌のカイドウと、策が上手くいったと調子づいてるオロチ。カイドウが気にしていたのはラフテルへの事だった模様。そう言えばおでん様が書き溜めていた日誌は? 城と共に燃えたかな、やっぱり。
そこへ遂にカン十郎到着。見た目は完全に赤鞘なのでカイドウの部下が攻撃してきましたが、それら全てを斬り伏せての参上。やっぱり普通に強いのか。左手にはボコボコにされたモモが。言葉通り逃げようとしたものの、タイミングが最悪すぎた模様。カン十郎とモモの姿に、カイドウもタイムスリップを信じました。「これがあのおでんの息子かと、失望したあの時のままの姿!!」「ええ。ただのクソガキ………!! 継いだ名前が、あまりに偉大なだけの…」それはモモ自身がよく分かっている事実。祖父を知らないだけに余計重いですね。こうなると、三代に渡り傑物を輩出したモンキー家は、”D”の事を差し引いてもおかしい。島津家並。
作戦失敗がオロチの耳に入ります。「付き合いも長い錦えもんが、あんなに周到な男であった筈がないのに…!!」やっぱりか。確かに、昔は脊椎反射的に濡れ手に粟な話に飛びついてたもんな。つまりカン十郎も、錦えもんの読み間違いに気づかなかったと。長い付き合いに目が曇ったとしても、おいスパイ……所詮役者か。
一気に緊張したオロチ。そこへお庭番衆から次なる知らせ。港に船は見当たらないが、迎撃の為に出た戦艦も不明。錦えもんの覚悟が思わぬ効果を生みました。ライブフロアで暴れるルフィ&ゾロ、そしてキッド&キラーを見たので、少なくとも、麦わら海賊団とキッド海賊団はいる。これが知らされたのがたった今。「クイーン殿が処理しておられたので」宴に水を差すのもアレかとの事。思ったより連携取れてないのな。20年だもんな、百獣海賊団側も侍を侮るか。お庭番衆側も、長い付き合いで百獣海賊団の実力を分かっているし。だからこそ、オロチが抜ければすぱっと寝返りそうではある。
ともあれ、赤鞘もいないので何があろうとカイドウの懐ならば最も安全と高をくくるお庭番衆とカイドウ。ブラックマリアがオロチにお酌。その酒を受ける杯は震えています。(おれが聞きてぜのは気休めじゃねぇ!! 侍共を殺した報告だ…!!!)20年間、抱え続けていた恐怖が「記念すべき最高の日」に甦ったオロチ。無様ですが、狡猾さは変わりません。モモの助の価値に気づいたオロチ、モモの助を掴み上げます。こう見ると、オロチも結構でかい。モモの助をステージで処刑する事を思いつきます。そうしてくれたら見つけやすいので、内部潜入組の頑張り次第。汚名返上してくれしのぶちゃん!
カメラは順調に海中を進むハートクルーと赤鞘達。イヌとネコが通信中。ようやく着いたネコにお冠のイヌ。ギリギリセーフだからよしとするネコ、やっぱ猫。嘗ての仲間も一緒と知ったらどんな顔するのかめっちゃ楽しみ。イヌが鬼ヶ島の最北西へ向かってると聞いた直後、「また後で」と通信を切ってしまう猫。ネコだ。せめて何処へ行くか教えんかいと言いたいですが、ローさん「海流のせいで、普通の船で接近出来る場所は、“正面”しかない」既に混乱している所に、更に爆弾を投げ込む事に。しかしネコマムシ、一つ名案がある模様。……なんだろう、ルフィが何ぞ思いついた時と同じ気持ちが。悪気はないんですけど、ミンク族ならちょっと変装すればギフターズっぽく見えるけど。その船にはマルコもいます。マルコに白ひげ最後の縄張りを離れさせる程の男、おでん様。マルコにとっては叔父貴一家+エースの弟だもんな。白ひげが生きていたら、絶対に動いたからな。
カメラは鬼ヶ島の傳ジローへ。何と飛び六胞のササキと出くわします。この人、魚人なのか違うのか。「狂死郎――!!」なんと顔なじみでした。ああ、オロチと来てたのか。「自慢のリーゼントはどうした?」やっぱりリーゼントで認識されてた。二人が出くわしたのは増築された門でしたが、狂死郎の顔でクリア。……あれ、傳ジローもここを詳しくは知らないのか。百獣海賊団やお庭番衆の目があるから、堂々とうろつけないか。
手土産代わりにササキを縛り上げ、口も封じます。息の根諸共封じておいてくださいよ。ここで二手に分かれます。一方はドーム内への潜入組。残りは襲撃組。
ここまでは順調。思わぬアクシデントに遭遇してしまったのが、麦わら一味。チョッパーとばっちり目が合ったビッグ・マム、全て忘れて復讐に燃えます。キャタピラで後退するという、ワンピ世界一流のテクノロジーを発揮しつつ逃げるチョッパーとウソップ。しかし、お陰で錦えもん達は助かりました。水に浸かったせいで変装は解除されてますけど。その機に乗じて、ナミ達も内部へ。しかし、プロメテウスが残っていました。
城の内部では、うるちゃんとページワンの姉弟が走り回っていました。走る必要あったのか。マスクのせいなのか、抑も体力ある方じゃないのか、バテるうるちゃん。「私かわいそう」と、弟に疲れたと訴えます。「知らねぇよ!! じゃ、止まってろ!!!」キレた姉、「おぶってやると言え~~~~~!!!」と後ろから襲いかかります。あかん、ページワンに萌えを覚えた……。いちいち正論なんだよなあ、ページワン。鬼徹で「姉弟=ボスと家来」って知ったけど、ホントにそうだ。そしてそのまま階段落ち。やりたかったのね、尾田っち。その先にはルフィ。特に恋が始まりそうではない。飛び六胞戦の最初のカードはうるちゃんvsルフィ?

では今週は以上です。

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