常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Win10のアップデートに併せて、ATOKも新しいのに変えたんですが、これも予測変換が鬱陶しいなあ……。どっかに設定があるんだろうか。
梅雨明けしてから暑い熱い。家の中でも、窓側(陽は入ってない)の体がジリジリします。そんな中でも、マロン(生後3ヶ月)は元気に走り回っています。ただ、未音との関係はイマイチよくありません。未音は他の猫を知らないので、マロンがじゃれついてくると威嚇します。ケンカもコミュニケーションの一つですが、怪我でもするとまた病院通いが……。1回5000円~……。
昨夜、母がケージ越しに二匹をリボンで遊ばせていました。要は綱引きです。さすが子育て経験者、発想が違う。
では本題です。
梅雨明けしてから暑い熱い。家の中でも、窓側(陽は入ってない)の体がジリジリします。そんな中でも、マロン(生後3ヶ月)は元気に走り回っています。ただ、未音との関係はイマイチよくありません。未音は他の猫を知らないので、マロンがじゃれついてくると威嚇します。ケンカもコミュニケーションの一つですが、怪我でもするとまた病院通いが……。1回5000円~……。
昨夜、母がケージ越しに二匹をリボンで遊ばせていました。要は綱引きです。さすが子育て経験者、発想が違う。
では本題です。
ヒナちゃんチェンジ。ラブコメっぽいタイトルですが、全く違います。女だからヒナちゃんに感情移入してしまう。そして遠からず破局が来るのも分かってしまう。誰かの幸せの影には、必ず犠牲があるって思い知らされます。
SPY×FAMILY。普通に面白い! 何で本誌でやらないのか。と言っても、私も本誌に載った読切で知ったんですが。しかしもはや、東西分裂時代がまるっきりのフィクションとして成立する時代なのか。パタリロは出来てるけど、主人公はバンコランじゃないからなあ。
火ノ丸。横綱になるまで見たかったけど、それだと同じ事の繰り返しだから、英断ですね。
約ネバ。これでノーマンと居残り組、更にGFとムジカ達との信頼関係、破綻するよね……。
石博士。銀狼がやっと役立った! 時間かけすぎる方が心配。
ぼく勉。あれだけバイトしてたのに、何で筋肉痛になる?
呪術。アクションシーンで贅沢にページ使うのが良いですよね。
ヒロアカ。誰も悪くない。だから、皆が悪い。でも、弔だけは責められない。
アクタージュ。夜凪ちゃんと千世子ちゃんは、翼君と日向君と思ってます。しんどいので。
鬼滅。弔と対極にある悪役が童磨なのかな……こいつは完全にサイコパスだったけど。不死川兄のその血、玄弥にも効くんじゃないか? 月の呼吸の理屈がさっぱり分かりません。
ワンピ。スピンオフ。他の先生方でもやって欲しい!
表紙。ゴリラの刺青が痣に見えた。
本編。大活躍の赤鞘九人男と、それに劣らぬヒョウじい。菊の流派はここでも明かされませんね。ビビられる程強い事は分かりましたが。河松の技、刀の名前から薄々思ってましたけど、やっぱり相撲関係か。雷ぞう、攻撃しつつ、鍵束を半分忘れられていたキッドとキラーへ放ります。「使え!! ルフィ殿の友人!!」あらら、チラ見していただけの人からまで友人認定されちゃったよ。まあ確かに仲良しだったけど。二年前、いっぺん一緒に戦っただけとは思えない程。そこから発展させられるかは、クルーの命もセットで賭けられる度胸があるか否かって事ですね。と言いながら、三度囚われの身となっていそうな旦那をフォローします(してるか?)。
キッドさん、見本の様な渋面です。気持ちは分かる。鍵を使えばルフィに借りが出来る→仲間入り(嬉しい)。しかし、それは最悪の世代と一船の船長のプライドが許さない。だけど現実、海楼石の錠を外さないとまともに戦えない。今なおこの人は折れてない。こんな時、キッドにアドバイスしてたのがキラーだったんだろうなと想像つきます。しかし、キッドさんの髪の毛どうなってんだ。水に浸けられてたのに崩れてない。ゴンと同じ髪質なのか。
麦わら一味も負けてません。銃弾くらい当たらないルフィ。ダイフゴー「誰でもいい」と、接触感染するウイルスを囚人達にばらまきます。何とも悠長な作戦だな。これがチョッパーの怒りも買います。毒ガスにウイルスに覚醒剤……医術(科学)を悪用する事を許せないチョッパー、千空と仲良くなれそう。
撃たれた囚人達が、高熱と痛みにのたうち回ります。高熱と言っても体温ではなく、撃たれた箇所から熱くなる。同時に、焼ける様な痛みに苛まれ、血液を噴き出しながら、干涸らびて死んでいく。「クイーン様の傑作の一つ!! その名も奇病『ミイラ』!!!」成る程、字に違わぬ腕前です。シーザーみたいに身を持ち崩したわけではないのかどうなのか。こっちの方が本分だとしたら、戦闘がちょっとあれだったのも頷ける。それ以前に相手が悪すぎたか。
感染した囚人達が、「触れるだけで敵を倒せる”人間兵器”」としてルフィ達に迫ります。ただのバイハザじゃん。ゾンビと違って死ぬけど。……いなかったよね、時間が経つと死ぬ様なゾンビ(それもう敵キャラじゃない)。「お前達も行け!! 反逆者になりたいか!!?」遠巻きに見ていた囚人も、ババヌキの一声で包囲網に加わります。
ゾンビ……じゃない、感染者がルフィ達に恨み節をぶつけます。出て行け、カイドウには誰も敵わない、日常を返せ。その言葉に、ルフィがとうとう怒ります。迫ってくる感染者集団を、我が身を呈して押し留めます。待て、旦那がいないのに! ……あ、チョッパーがいるか。「何が脅威だ……!!! 何が絶望的な力だ……。こんなもん、全然効かねぇ!!!」勿論、即座に症状が現れますが、ルフィの啖呵は止まりません。「おれの知ってる”侍”達は、みんな強ぇのに、お前ら、心の中までバキバキに折られやがって。何が”日常”だ。言いなりに動いて……団子貰って生かして貰ってんのが日常!? 目ェ覚ませ!!! お前ら、ただの、奴隷だ!!!」
……正直、ぎくっとしました。「奴隷」を「社畜」に変えれば、私にも思い当たる節がありすぎます。就職した時、社畜にだけはなるまいと思ってましたが、ルフィに言われて、言いなりに働いてるだけの自分に気がつきました。「生活する」と「生きる」の違い…きっと、ルフィ(海賊)のモットーである「自由」のあるなしだろうな、と思います。そして自由を手に入れる為に必要なのは、自信だと思います。ウソップもバギーも、虚勢と紙一重の自信に溢れてる。むしろこの世界では、自信のない奴に名前はない。自信があるから、何にでも立ち向かう勇気を持てるのか、それとも勇気があるから何でも出来る自信が持てるのかは分かりません。大阪で友人に会いましたが、彼女もまた、自信に溢れていました。眩しかった。
「おれは約束したんだ。九里で………自分のメシをおれにくれた『たま』って友達と!! ここを!! 腹いっぱいメシの食える国にしてやるって!!!」おお、忘れてなかったんだ……!! やっぱりお玉ちゃんとルフィ、エースの導きがあった様に思えてならない。ある意味、本当にあった怖い話だけど。おでん様の事も聞いたと言うルフィ。「あいつはすげぇ!!」ルフィにここまで言わせるおでん様、一体どんなお方だったんだ。気になるけど、それをやったら1年はかかりそうだな。でも知りたい! 小説版にされると、全体的な違和感が酷いんだよ! つうかおでん様の顔も分からないから、是非本編でやって! 番外編にしたら尾田っちが死んでしまう!
「おれ達はカイドウに勝ちに来たんだ!!! それを味方に邪魔される筋合いはねぇ!!!」ルフィ、ここでどん!! と器を見せました。これだけ邪魔したのに、オロチを憎む彼等をまだ「味方」と言い切る。その上でカイドウにつくか、自分達につくか迫るルフィ。思いつくままに言ってるのに、この発言、お館様並だよ。ここまで言われて、何でカイドウにつく気になろうか。ルフィの心意気、と言うか侠気に触れた囚人達が、その場に膝をつきました。レジェンド・ヒョウじいも吃驚です。
揺れ出した囚人達。そこへ一発撃ち込もうと、ババヌキが動きます。取り出したるは疫災弾200発分の威力のある、疫災散弾。それを象の鼻から、くしゃみで発射するのです。河松が気付きますが、カウントダウンは既に終盤。囚人よりも看守の方がパニックに。もう遅いと勝ち誇るババヌキ。そう言えばこいつ、感染者に囲まれる形になるけど、平気なのか? などと心配するまでもなく。「ちょっとやべぇ未来見えた」ルフィが、象の鼻を固結びにしました。暴発、自爆するババヌキ。その手際に、河松も「何と頼れる男…!!」と感心しきり。ヒョウじいも「見事」と言います。
「あと、頼む」とルフィが指差す先にはダイフゴー。今度こそ、包囲網が完全にひっくり返りました。……あれ、ダイフゴー、ヒョウじいをいたぶって粋がってたらルフィにぶっ飛ばされ、無抵抗の囚人に疫災弾をぶっ放して粋がってたら囚人にフクロにされて終わり? 先週も言ったけど、やっぱり北斗の拳時代からの伝統を踏襲したキャラだったの? サソリの能力って言ったら、結構手強い感じに描かれるのにねえ、可哀相に、くすくす。
かくして決戦8日前、見事に兎丼を制圧。囚人達もごっそり戦力に。しかし、田中芳樹脳ではここからが問題です。武器はあるだろうけど、食糧が圧倒的にない。今のところ、安全な食糧と水があるのは九里の農園しか分かってない。移動の時間もあるので、悠長にやってられないが、囚人達の体力がそこまで持つとは思えない。大体目立ちすぎてバレる。おまけにルフィを始め、結構な人数がミイラに冒されてる。チョッパーフル稼働は間違いないです。が、チョッパーもまた戦力の一人。赤鞘の残りのメンバーに、医術に明るい人はいるんでしょうか。やっぱ伝j(バチッ)。
では今週は以上です。
SPY×FAMILY。普通に面白い! 何で本誌でやらないのか。と言っても、私も本誌に載った読切で知ったんですが。しかしもはや、東西分裂時代がまるっきりのフィクションとして成立する時代なのか。パタリロは出来てるけど、主人公はバンコランじゃないからなあ。
火ノ丸。横綱になるまで見たかったけど、それだと同じ事の繰り返しだから、英断ですね。
約ネバ。これでノーマンと居残り組、更にGFとムジカ達との信頼関係、破綻するよね……。
石博士。銀狼がやっと役立った! 時間かけすぎる方が心配。
ぼく勉。あれだけバイトしてたのに、何で筋肉痛になる?
呪術。アクションシーンで贅沢にページ使うのが良いですよね。
ヒロアカ。誰も悪くない。だから、皆が悪い。でも、弔だけは責められない。
アクタージュ。夜凪ちゃんと千世子ちゃんは、翼君と日向君と思ってます。しんどいので。
鬼滅。弔と対極にある悪役が童磨なのかな……こいつは完全にサイコパスだったけど。不死川兄のその血、玄弥にも効くんじゃないか? 月の呼吸の理屈がさっぱり分かりません。
ワンピ。スピンオフ。他の先生方でもやって欲しい!
表紙。ゴリラの刺青が痣に見えた。
本編。大活躍の赤鞘九人男と、それに劣らぬヒョウじい。菊の流派はここでも明かされませんね。ビビられる程強い事は分かりましたが。河松の技、刀の名前から薄々思ってましたけど、やっぱり相撲関係か。雷ぞう、攻撃しつつ、鍵束を半分忘れられていたキッドとキラーへ放ります。「使え!! ルフィ殿の友人!!」あらら、チラ見していただけの人からまで友人認定されちゃったよ。まあ確かに仲良しだったけど。二年前、いっぺん一緒に戦っただけとは思えない程。そこから発展させられるかは、クルーの命もセットで賭けられる度胸があるか否かって事ですね。と言いながら、三度囚われの身となっていそうな旦那をフォローします(してるか?)。
キッドさん、見本の様な渋面です。気持ちは分かる。鍵を使えばルフィに借りが出来る→仲間入り(嬉しい)。しかし、それは最悪の世代と一船の船長のプライドが許さない。だけど現実、海楼石の錠を外さないとまともに戦えない。今なおこの人は折れてない。こんな時、キッドにアドバイスしてたのがキラーだったんだろうなと想像つきます。しかし、キッドさんの髪の毛どうなってんだ。水に浸けられてたのに崩れてない。ゴンと同じ髪質なのか。
麦わら一味も負けてません。銃弾くらい当たらないルフィ。ダイフゴー「誰でもいい」と、接触感染するウイルスを囚人達にばらまきます。何とも悠長な作戦だな。これがチョッパーの怒りも買います。毒ガスにウイルスに覚醒剤……医術(科学)を悪用する事を許せないチョッパー、千空と仲良くなれそう。
撃たれた囚人達が、高熱と痛みにのたうち回ります。高熱と言っても体温ではなく、撃たれた箇所から熱くなる。同時に、焼ける様な痛みに苛まれ、血液を噴き出しながら、干涸らびて死んでいく。「クイーン様の傑作の一つ!! その名も奇病『ミイラ』!!!」成る程、字に違わぬ腕前です。シーザーみたいに身を持ち崩したわけではないのかどうなのか。こっちの方が本分だとしたら、戦闘がちょっとあれだったのも頷ける。それ以前に相手が悪すぎたか。
感染した囚人達が、「触れるだけで敵を倒せる”人間兵器”」としてルフィ達に迫ります。ただのバイハザじゃん。ゾンビと違って死ぬけど。……いなかったよね、時間が経つと死ぬ様なゾンビ(それもう敵キャラじゃない)。「お前達も行け!! 反逆者になりたいか!!?」遠巻きに見ていた囚人も、ババヌキの一声で包囲網に加わります。
ゾンビ……じゃない、感染者がルフィ達に恨み節をぶつけます。出て行け、カイドウには誰も敵わない、日常を返せ。その言葉に、ルフィがとうとう怒ります。迫ってくる感染者集団を、我が身を呈して押し留めます。待て、旦那がいないのに! ……あ、チョッパーがいるか。「何が脅威だ……!!! 何が絶望的な力だ……。こんなもん、全然効かねぇ!!!」勿論、即座に症状が現れますが、ルフィの啖呵は止まりません。「おれの知ってる”侍”達は、みんな強ぇのに、お前ら、心の中までバキバキに折られやがって。何が”日常”だ。言いなりに動いて……団子貰って生かして貰ってんのが日常!? 目ェ覚ませ!!! お前ら、ただの、奴隷だ!!!」
……正直、ぎくっとしました。「奴隷」を「社畜」に変えれば、私にも思い当たる節がありすぎます。就職した時、社畜にだけはなるまいと思ってましたが、ルフィに言われて、言いなりに働いてるだけの自分に気がつきました。「生活する」と「生きる」の違い…きっと、ルフィ(海賊)のモットーである「自由」のあるなしだろうな、と思います。そして自由を手に入れる為に必要なのは、自信だと思います。ウソップもバギーも、虚勢と紙一重の自信に溢れてる。むしろこの世界では、自信のない奴に名前はない。自信があるから、何にでも立ち向かう勇気を持てるのか、それとも勇気があるから何でも出来る自信が持てるのかは分かりません。大阪で友人に会いましたが、彼女もまた、自信に溢れていました。眩しかった。
「おれは約束したんだ。九里で………自分のメシをおれにくれた『たま』って友達と!! ここを!! 腹いっぱいメシの食える国にしてやるって!!!」おお、忘れてなかったんだ……!! やっぱりお玉ちゃんとルフィ、エースの導きがあった様に思えてならない。ある意味、本当にあった怖い話だけど。おでん様の事も聞いたと言うルフィ。「あいつはすげぇ!!」ルフィにここまで言わせるおでん様、一体どんなお方だったんだ。気になるけど、それをやったら1年はかかりそうだな。でも知りたい! 小説版にされると、全体的な違和感が酷いんだよ! つうかおでん様の顔も分からないから、是非本編でやって! 番外編にしたら尾田っちが死んでしまう!
「おれ達はカイドウに勝ちに来たんだ!!! それを味方に邪魔される筋合いはねぇ!!!」ルフィ、ここでどん!! と器を見せました。これだけ邪魔したのに、オロチを憎む彼等をまだ「味方」と言い切る。その上でカイドウにつくか、自分達につくか迫るルフィ。思いつくままに言ってるのに、この発言、お館様並だよ。ここまで言われて、何でカイドウにつく気になろうか。ルフィの心意気、と言うか侠気に触れた囚人達が、その場に膝をつきました。レジェンド・ヒョウじいも吃驚です。
揺れ出した囚人達。そこへ一発撃ち込もうと、ババヌキが動きます。取り出したるは疫災弾200発分の威力のある、疫災散弾。それを象の鼻から、くしゃみで発射するのです。河松が気付きますが、カウントダウンは既に終盤。囚人よりも看守の方がパニックに。もう遅いと勝ち誇るババヌキ。そう言えばこいつ、感染者に囲まれる形になるけど、平気なのか? などと心配するまでもなく。「ちょっとやべぇ未来見えた」ルフィが、象の鼻を固結びにしました。暴発、自爆するババヌキ。その手際に、河松も「何と頼れる男…!!」と感心しきり。ヒョウじいも「見事」と言います。
「あと、頼む」とルフィが指差す先にはダイフゴー。今度こそ、包囲網が完全にひっくり返りました。……あれ、ダイフゴー、ヒョウじいをいたぶって粋がってたらルフィにぶっ飛ばされ、無抵抗の囚人に疫災弾をぶっ放して粋がってたら囚人にフクロにされて終わり? 先週も言ったけど、やっぱり北斗の拳時代からの伝統を踏襲したキャラだったの? サソリの能力って言ったら、結構手強い感じに描かれるのにねえ、可哀相に、くすくす。
かくして決戦8日前、見事に兎丼を制圧。囚人達もごっそり戦力に。しかし、田中芳樹脳ではここからが問題です。武器はあるだろうけど、食糧が圧倒的にない。今のところ、安全な食糧と水があるのは九里の農園しか分かってない。移動の時間もあるので、悠長にやってられないが、囚人達の体力がそこまで持つとは思えない。大体目立ちすぎてバレる。おまけにルフィを始め、結構な人数がミイラに冒されてる。チョッパーフル稼働は間違いないです。が、チョッパーもまた戦力の一人。赤鞘の残りのメンバーに、医術に明るい人はいるんでしょうか。やっぱ伝j(バチッ)。
では今週は以上です。
PR