常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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いやもう……今週は大殺界かと思うほど心労と苦労だらけでした。泣きそうだった、てか泣いた。もう兼務には限界があるわ……。
前も書いた気がしますが、自分の仕事の重要性が認められていないの、本当に堪えます。同じ仕事に関わってる人達から、全く同じ事を言われました。「もう、一度切らして、その時どうなるか分からせればいいんじゃない?」と。心の底から同感です。責任? それはリスクを軽んじた連中が取るものです。最善を尽くした労働者が取らねばならない筋合いは皆無です。「忙しいんだよ」? 当方も言われましたが……私もですよ。トチ狂った納期を示されましたよ。
なんか、川崎事件の容疑者に「一人で氏ね」と言って騒ぎになってるらしいので、そう言う事は言いませんが、日々、ささやかな不幸に見舞われて欲しいと呪うくらいには追い詰められてます。
さて、本誌読んで元に戻ります。
前も書いた気がしますが、自分の仕事の重要性が認められていないの、本当に堪えます。同じ仕事に関わってる人達から、全く同じ事を言われました。「もう、一度切らして、その時どうなるか分からせればいいんじゃない?」と。心の底から同感です。責任? それはリスクを軽んじた連中が取るものです。最善を尽くした労働者が取らねばならない筋合いは皆無です。「忙しいんだよ」? 当方も言われましたが……私もですよ。トチ狂った納期を示されましたよ。
なんか、川崎事件の容疑者に「一人で氏ね」と言って騒ぎになってるらしいので、そう言う事は言いませんが、日々、ささやかな不幸に見舞われて欲しいと呪うくらいには追い詰められてます。
さて、本誌読んで元に戻ります。
まずは福田先生お帰りなさい! でも将棋漫画か……(嫌な予感)。
ダビデ君&ジモジャ。今の小学生って、どんな漫画が面白いと思うんだろう。
八犬伝。読む事に決めました。
約ネバ。本当に……袂を分かって欲しくない……。祈らせて下さい。
石博士。科学の限界にぶち当たる未来を見てごめんなさい。
呪術。釘崎様とお呼びしたい。憧れるなー。
火ノ丸。漫画の良さを実感した。現実じゃ、インタビューでさらっと終わるから。
アクタージュ。武光君しかいないと思ってたけど、ツーショット想像以上に萌えた!!
鬼滅。えっ、いのカナ? と一瞬思ってしまった。主人公並に女子とのフラグが立つ男・伊之助。伊之助母のエピソード、消されなさそうで良かった……のか?
ワンピ。CM。今年の夏は学パロが厚いな……!!
表紙。クモとは因縁ありませんでしたっけ?(TB編参照)
本編。ざっと40年は前のワノ国・白舞。とある強盗犯がお調べを受けています。「おでんさんが金に困ってたんだ。殺すならさっさと殺せ!!」と、大名に向かって威勢の良い発言。港があるだけあって、白舞は豊かだったんですね。しかし康イエ様、盗もうとした金(財政が傾くレベル)を渡すどころか、更に、多分自分の懐から上乗せしてプレゼント。強盗団の頭らしいこの人、そこはかとなくフランキーに似てる様な……いや、よく見るとこの強盗団、すっごくどこかで見た事あるような……そして頭数も9人、なおかつ顔が出てないキャラは黒塗りというきめ細やかさ。考えてみればお菊ちゃん、しのぶちゃんとタメでもおかしくないよな。
「おでんは好きか?」(飯テロにあらず)「あたぼうだ。大恩人だ、あの人だけは!!」今のとこ、おでん様のお人柄はキンの語りで触れられただけですけど、何があったんだろう……。長くなるから小説版とか? 本編が間延びしなければそれでも良い。しかしこのコマ、何も知らなかったら悪役同士の語り合いに見える(康イエ様ごめんなさい)。康イエ様、その金をおでんではなく、自分達に投資しろと説教。「お前達の様なゴロツキが家臣では、おでんが恥をかくのだ!!」と言う事は康イエ様、九里でのおでん様のなさりようをご存知だったわけで。白舞を出て行ってからも、ずっと見守っていたのか……2ページ目でもう涙が。ダダンやレイリーよりも殺せんせーが思い出されます。「あいつはいずれワノ国の『将軍』になる男!! 奴を支えてゆく者達は、ワノ国一の侍達でなければならぬ!! お前達は都の、いや、ゆくゆくはこの『ワノ国』の守り神となれ!!!」破落戸に高い志を持たせる康イエ様。おでん様あっての赤鞘九人男で、康イエ様あってのおでん様だったのか。もう一人の大恩人の死に様に、絶句するより他ない赤鞘九人男。しかし、これでアシュラ童子の腹も決まったでしょうね。これでなお意地を張ったら、あの世で合わせる顔のあるなし以前に、どの面下げて九里を闊歩できるのか(九州人は、人に恥をかかせる事に対して厳しい)。
現在の羅刹町。非業の死を遂げた大名にして、えびす町の仏の死に対して、えびす町の住人達の笑いが止まりません。ゾロに縋って泣く日和曰く、この様こそが、オロチ最大の罪。「人を不幸にしておいて………!! 悲しむ事もさせないなんて…!! ここは……”地獄”以外の……何ですか?」そこへ被さる、本物の哄笑、いや、嘲笑。「そうだ皆の衆。笑ってあの世へ送ってやれ!! これがワノ国!! 明るいワノ国じゃ!! 天国と見紛うばかり!!」かつて花の慶次で、死んだ仲間を歌と踊りで弔うシーンがありましたが、あれは悲しみが下敷きにあるから心を打ったんですよね。そう言えば、最近はどんな悲劇に見舞われても前を向こうと励ます風潮が強いよなあ。欲しがりません勝つまでは、転じて下を向きません復興するまでは、かなあ。
一足遅く、えびす町に潜伏していたメンバーが到着。笑い転げるえびす町の住人達に、怒るより戸惑う一味。兎丼では小紫の訃報に落ち込んでいたはずのクイーンが復活。「えげつねーな、オロチ!!」鬼ヶ島でも、カイドウが「趣味が悪いな、オロチの野郎は」と一言。ルフィは何かを察した模様。「死んで笑われていい奴なんて、いる筈がねぇ……!!!」おそらく、おでん繋がりで面識があったらしいヒョウじいも涙。「おそらく『SMILE』の影響だ……。ここにもいる……。笑う事しかできねぇ奴は……」九里では、アシュラ童子が、羅刹超ではしのぶちゃんが、PH編からずっと影を落とし続けてきたSMILEについて語り始めました。そう言えば、タイムスリップ組とミンク族は、ワノ国の20年間について詳しくないんだった。
SMILEの輸入が始まったのは数年前。カイドウはSMILEで、手下全員を動物系の能力者で固めた海賊団を作るつもりでした。自然系も天狗になりやすい上、覇気使いには無効だから、正しい選択だったかも。
しかし、SMILEには制作者の能力の限界で、副作用がありました。百獣海賊団の内、SMILEを食べていない者はウェイターズ。動物系の能力を得る事が出来るのは10人中1人。それがギフターズ。残り9人はプレジャーズと呼ばれ、カナヅチになる上に、笑う以外の感情を全て失った者。それ故、人造悪魔の実の名前はSMILE。おまけに、能力を手にできても中途半端に動物の姿になってしまう。リスク、高すぎやしませんかねえ……。カイドウ、詐欺でシーザーにヤキ入れても良かった気がする。しかし、これはただの前置き。
オロチは外れだったSMILEを再利用する手を思いつきました。本物の悪魔の実は、一口齧ればただのまずい果実。しかし失敗作は、厄介な事に副作用を伝達する事が出来るのです。日々、自分の足元で人が死に、むせび泣くおこぼれ町が疎ましかったオロチは、おこぼれの中にその失敗作を混ぜ込みました。10個中9個の失敗作。それらを、おこぼれ町の人達は皆で分け合って食べました。康イエ様も、オロチ暗殺を企図して、足元のおこぼれ町に潜んでいた。それでSMILEに汚染されたのが見えてきました。そのせいで、カン十郎も気付かない程面影がなくなってしまった。「幾度も続けば、それがどんな果実なのか、誰にだってわかる………。それでも”おこぼれ町”の人達は、空腹に勝てなかった…!!」それが、一人残らず笑顔で明るい町の正体。「笑わにゃ損」とおどけていたヤスさんは、開き直りだったのです。静かに憤りを溜めるゾロ。毒性があると分かっても食べ続けた、空腹に苦しむ人達を、誰が責められましょうか。しのぶちゃん、「話しておけば良かった」と言ってましたが、全くだよ! 言ってくれればローさんは、嫁がいなくてもやる気出したよ!
気がつくと、トコちゃんが柵の中に入り込んでいました。事切れた父に薬を塗ろうとするトコ。その姿に、動けずにいた一味もようやく動きました。「お父ちゃん生き返って!! この薬で傷は治るよ!!」と、ウソップの所から盗んできた薬を塗るトコ。一味とほぼ同時に、オロチもトコに気付きました。小紫の逆恨みを再燃させ、衆人環視の中子供に銃口を向けました。何だろうな、この、小物を通り越したクズ具合。いや、これをクズと言ったらドフラミンゴが怒るかな。ドレスローザも、表向きはメルヘンな国でしたっけ。ダメ国主っぷりなら、まともに継承権のあった分、ワポルの方が上ですけど、カイドウと組んで、なおかつ卑劣な手段で将軍の座を奪った経緯を鑑みると、そうも言えない。あと、ワポルは金に物を言わせたとは言え、それも自分の力である訳だけど、一国の王に返り咲いてるから……やめよう、不毛だ。
馬のSMILEに担がせた輿の屋根に登って、「処刑じゃあ──!!!」と、発砲するオロチ。この姿、滅茶苦茶象徴的ですね。湧き起こる悲鳴。笑い続けるトコ。そして、崩れ落ちる柵と、処刑場の地面に落ちる鉛玉。間一髪、ゾロとサンジが飛び込みました。ゾロはともかく、サンジ……せめておそばマスクになってくれ! 時間なかったのは分かるけど、変身シーンがなかった事になるのもまた様式美なんだよ!(身も蓋もない) とりあえず、これで二人とも全力でホーキンスとドレークに顔バレ。この近くにいるであろうローさんが頭抱えていそう……だけど、この隙に救出しましょう。ついでにこの後、ブルックがそのヘアスタイルを活かして、夜な夜な幽体離脱でオロチの夢枕に立てば良い。尾田っち、お願いします!
では今週は以上です。
ダビデ君&ジモジャ。今の小学生って、どんな漫画が面白いと思うんだろう。
八犬伝。読む事に決めました。
約ネバ。本当に……袂を分かって欲しくない……。祈らせて下さい。
石博士。科学の限界にぶち当たる未来を見てごめんなさい。
呪術。釘崎様とお呼びしたい。憧れるなー。
火ノ丸。漫画の良さを実感した。現実じゃ、インタビューでさらっと終わるから。
アクタージュ。武光君しかいないと思ってたけど、ツーショット想像以上に萌えた!!
鬼滅。えっ、いのカナ? と一瞬思ってしまった。主人公並に女子とのフラグが立つ男・伊之助。伊之助母のエピソード、消されなさそうで良かった……のか?
ワンピ。CM。今年の夏は学パロが厚いな……!!
表紙。クモとは因縁ありませんでしたっけ?(TB編参照)
本編。ざっと40年は前のワノ国・白舞。とある強盗犯がお調べを受けています。「おでんさんが金に困ってたんだ。殺すならさっさと殺せ!!」と、大名に向かって威勢の良い発言。港があるだけあって、白舞は豊かだったんですね。しかし康イエ様、盗もうとした金(財政が傾くレベル)を渡すどころか、更に、多分自分の懐から上乗せしてプレゼント。強盗団の頭らしいこの人、そこはかとなくフランキーに似てる様な……いや、よく見るとこの強盗団、すっごくどこかで見た事あるような……そして頭数も9人、なおかつ顔が出てないキャラは黒塗りというきめ細やかさ。考えてみればお菊ちゃん、しのぶちゃんとタメでもおかしくないよな。
「おでんは好きか?」(飯テロにあらず)「あたぼうだ。大恩人だ、あの人だけは!!」今のとこ、おでん様のお人柄はキンの語りで触れられただけですけど、何があったんだろう……。長くなるから小説版とか? 本編が間延びしなければそれでも良い。しかしこのコマ、何も知らなかったら悪役同士の語り合いに見える(康イエ様ごめんなさい)。康イエ様、その金をおでんではなく、自分達に投資しろと説教。「お前達の様なゴロツキが家臣では、おでんが恥をかくのだ!!」と言う事は康イエ様、九里でのおでん様のなさりようをご存知だったわけで。白舞を出て行ってからも、ずっと見守っていたのか……2ページ目でもう涙が。ダダンやレイリーよりも殺せんせーが思い出されます。「あいつはいずれワノ国の『将軍』になる男!! 奴を支えてゆく者達は、ワノ国一の侍達でなければならぬ!! お前達は都の、いや、ゆくゆくはこの『ワノ国』の守り神となれ!!!」破落戸に高い志を持たせる康イエ様。おでん様あっての赤鞘九人男で、康イエ様あってのおでん様だったのか。もう一人の大恩人の死に様に、絶句するより他ない赤鞘九人男。しかし、これでアシュラ童子の腹も決まったでしょうね。これでなお意地を張ったら、あの世で合わせる顔のあるなし以前に、どの面下げて九里を闊歩できるのか(九州人は、人に恥をかかせる事に対して厳しい)。
現在の羅刹町。非業の死を遂げた大名にして、えびす町の仏の死に対して、えびす町の住人達の笑いが止まりません。ゾロに縋って泣く日和曰く、この様こそが、オロチ最大の罪。「人を不幸にしておいて………!! 悲しむ事もさせないなんて…!! ここは……”地獄”以外の……何ですか?」そこへ被さる、本物の哄笑、いや、嘲笑。「そうだ皆の衆。笑ってあの世へ送ってやれ!! これがワノ国!! 明るいワノ国じゃ!! 天国と見紛うばかり!!」かつて花の慶次で、死んだ仲間を歌と踊りで弔うシーンがありましたが、あれは悲しみが下敷きにあるから心を打ったんですよね。そう言えば、最近はどんな悲劇に見舞われても前を向こうと励ます風潮が強いよなあ。欲しがりません勝つまでは、転じて下を向きません復興するまでは、かなあ。
一足遅く、えびす町に潜伏していたメンバーが到着。笑い転げるえびす町の住人達に、怒るより戸惑う一味。兎丼では小紫の訃報に落ち込んでいたはずのクイーンが復活。「えげつねーな、オロチ!!」鬼ヶ島でも、カイドウが「趣味が悪いな、オロチの野郎は」と一言。ルフィは何かを察した模様。「死んで笑われていい奴なんて、いる筈がねぇ……!!!」おそらく、おでん繋がりで面識があったらしいヒョウじいも涙。「おそらく『SMILE』の影響だ……。ここにもいる……。笑う事しかできねぇ奴は……」九里では、アシュラ童子が、羅刹超ではしのぶちゃんが、PH編からずっと影を落とし続けてきたSMILEについて語り始めました。そう言えば、タイムスリップ組とミンク族は、ワノ国の20年間について詳しくないんだった。
SMILEの輸入が始まったのは数年前。カイドウはSMILEで、手下全員を動物系の能力者で固めた海賊団を作るつもりでした。自然系も天狗になりやすい上、覇気使いには無効だから、正しい選択だったかも。
しかし、SMILEには制作者の能力の限界で、副作用がありました。百獣海賊団の内、SMILEを食べていない者はウェイターズ。動物系の能力を得る事が出来るのは10人中1人。それがギフターズ。残り9人はプレジャーズと呼ばれ、カナヅチになる上に、笑う以外の感情を全て失った者。それ故、人造悪魔の実の名前はSMILE。おまけに、能力を手にできても中途半端に動物の姿になってしまう。リスク、高すぎやしませんかねえ……。カイドウ、詐欺でシーザーにヤキ入れても良かった気がする。しかし、これはただの前置き。
オロチは外れだったSMILEを再利用する手を思いつきました。本物の悪魔の実は、一口齧ればただのまずい果実。しかし失敗作は、厄介な事に副作用を伝達する事が出来るのです。日々、自分の足元で人が死に、むせび泣くおこぼれ町が疎ましかったオロチは、おこぼれの中にその失敗作を混ぜ込みました。10個中9個の失敗作。それらを、おこぼれ町の人達は皆で分け合って食べました。康イエ様も、オロチ暗殺を企図して、足元のおこぼれ町に潜んでいた。それでSMILEに汚染されたのが見えてきました。そのせいで、カン十郎も気付かない程面影がなくなってしまった。「幾度も続けば、それがどんな果実なのか、誰にだってわかる………。それでも”おこぼれ町”の人達は、空腹に勝てなかった…!!」それが、一人残らず笑顔で明るい町の正体。「笑わにゃ損」とおどけていたヤスさんは、開き直りだったのです。静かに憤りを溜めるゾロ。毒性があると分かっても食べ続けた、空腹に苦しむ人達を、誰が責められましょうか。しのぶちゃん、「話しておけば良かった」と言ってましたが、全くだよ! 言ってくれればローさんは、嫁がいなくてもやる気出したよ!
気がつくと、トコちゃんが柵の中に入り込んでいました。事切れた父に薬を塗ろうとするトコ。その姿に、動けずにいた一味もようやく動きました。「お父ちゃん生き返って!! この薬で傷は治るよ!!」と、ウソップの所から盗んできた薬を塗るトコ。一味とほぼ同時に、オロチもトコに気付きました。小紫の逆恨みを再燃させ、衆人環視の中子供に銃口を向けました。何だろうな、この、小物を通り越したクズ具合。いや、これをクズと言ったらドフラミンゴが怒るかな。ドレスローザも、表向きはメルヘンな国でしたっけ。ダメ国主っぷりなら、まともに継承権のあった分、ワポルの方が上ですけど、カイドウと組んで、なおかつ卑劣な手段で将軍の座を奪った経緯を鑑みると、そうも言えない。あと、ワポルは金に物を言わせたとは言え、それも自分の力である訳だけど、一国の王に返り咲いてるから……やめよう、不毛だ。
馬のSMILEに担がせた輿の屋根に登って、「処刑じゃあ──!!!」と、発砲するオロチ。この姿、滅茶苦茶象徴的ですね。湧き起こる悲鳴。笑い続けるトコ。そして、崩れ落ちる柵と、処刑場の地面に落ちる鉛玉。間一髪、ゾロとサンジが飛び込みました。ゾロはともかく、サンジ……せめておそばマスクになってくれ! 時間なかったのは分かるけど、変身シーンがなかった事になるのもまた様式美なんだよ!(身も蓋もない) とりあえず、これで二人とも全力でホーキンスとドレークに顔バレ。この近くにいるであろうローさんが頭抱えていそう……だけど、この隙に救出しましょう。ついでにこの後、ブルックがそのヘアスタイルを活かして、夜な夜な幽体離脱でオロチの夢枕に立てば良い。尾田っち、お願いします!
では今週は以上です。
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