常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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何か最近、出だしが愚痴と文句ばっかりだなー……と反省。でも正直、どこかで出さないとヤバイくらい切羽詰まっているのです。仕事辞めようかとまで思っています。フットワークの軽い友人が羨ましい……おっと、また愚痴ってしまった。
しかし、溜め込むより吐きだした方が楽になるのも事実。どうか「大変だねえ」と流して下さい。
これ以外のストレス解消は、今はカモミールの収穫です。雨が少ないので良く乾く。大量のアブラムシだけが悩みですが……。ラズベリーも豊作ですが、高温多湿でかびやすい。今年はパイでも作ってみようかなあ。
では本題です。
しかし、溜め込むより吐きだした方が楽になるのも事実。どうか「大変だねえ」と流して下さい。
これ以外のストレス解消は、今はカモミールの収穫です。雨が少ないので良く乾く。大量のアブラムシだけが悩みですが……。ラズベリーも豊作ですが、高温多湿でかびやすい。今年はパイでも作ってみようかなあ。
では本題です。
新連載。色々と被ってるのが気になる。頑張って!
太星。青年誌の方が受けそうな感じだよなあ。
ぼく勉。父親キャラに萌える日が……と思ったけど、パプワくんのマジック好きだったわ。
ブラクロ。もっとしっかり過去編読んどくんだった。
呪術。芥見先生、地の文のセンスが素敵。ただの状況説明に留まらない。
アクタージュ。「何を演じても」って、実は褒め言葉?
鬼滅。琴葉は言の葉に掛けた名前だろうなと思います。今回のエピソード、これ以外何も言えん……。伊之助が「仲間」と言った事が凄くドシンと来ました。親分ー!
ワンピ。表紙。とりあえず落ち着いて下さい。
本編。話題の下手人が揃い踏みのお陰で、ますますカオスの処刑場。「悪ぃが、お前につき合ってるヒマはねぇ、”まゆ五郎”」「右に同じだ!! ”モ十郎”!!!」安定の二人。ゾロだけ、普通にありそうな名前になってる。早速、ホーキンスとドレークが動きます。そう言えばサンジ、ホーキンスの能力についてちゃんと知ってるのか? まだ怒りの上限があるらしいオロチ、侍達に二人の死刑を命じます。銃を構える侍達。まあ、目の前に出てきた犯罪者をほっといたら職務怠慢で普通に問題だわな。ゾロ、サンジにトコを預けます。やる気です。
ギャラリーと同化していた一味も動きます。ウソップ、フランキー、しのぶは、双璧と康イエのフォロー。冷静なナミ&ロビンは、都から離れざるを得ないと判断。落ち合い場所を決めるにしても、大いなる問題が。もう詳しくは言いますまい……。
ゾロの狙いを察したサンジ。その制止も届きません。九里のおこぼれ町を知るゾロや読者にとって、えびす町は正反対に映った。而してその実態は、日和の言った通り”地獄”。その地獄を作り出した張本人を目の前に、斬るなと言われても無理な話。七百二十煩悩鳳でオロチを狙うゾロ。その間へ入ったのが、綾小路……いや、狂死郎親分。飛ぶ斬撃を受け流しました。「あの浪人………わしを殺す気で………!!」この分だと、斬られるまで何をされたか分からなさそうですね。あんた仮にも侍じゃないのか。
ゾロにどう言うつもりだと食って掛かるサンジ。ルフィがいたらシャボンディの再現ですが、今は身を潜めねばならない+戦力の分散を避けたい時だけに、ゾロが空気読んでないみたいに見える。しかし、ゾロにオロチの怒りの矛先を全部向けさせる手もありますが。その背後からドレークが。サンジ、文字通り飛んで退避。今更ですが、話が進んでも、皆舞空術を使える様にならないのが良いよなー。ゾロが侍に銃を向けられますが、フランキーが立ちはだかります。銃が効かない事にびびる侍達。その隙に、康イエの遺体を抱えて離脱。援護するウソップ、ロビン、ナミ。あれ、ブルックは? ……ブルック、パンツ抜きで日和を頼む! あとついでに、毎晩幽体離脱してオロチの枕元に立ってくれ!(せこいけど一番効く) 置いてけぼりの囚人達は、きっとローさんかロビンが何とかしてくれると信じてます。
ヤクザに庇われたオロチは城へ帰ります。ゾロ、止まる気配がありません。狂死郎に斬りかかるも、冷静さがなくなったせいか、はたまた二刀流のせいか、突破できません。おお、伊達に偉そうにしてる者同士ってわけじゃなかったのね。「拙者、将軍の犬ゆえ」自らを権力の犬と語る。この言い方、何となくCPナンバーズに通じる様な。白ひげ海賊団にもイゾウがいるし、海軍にも戦桃丸がいるし、世界政府にいても良いか。狂死郎、好き嫌いが分かれそうだなー。私は好かない。
カメラは兎丼へ。一味に声援を送るルフィ。あ、戻ってる。「行け、ゾロ!! あんなゴミクズ斬っていい!!」ギャラリーも盛り上がってます。何となく一体感が芽生えつつある所に、新しい罪人の到着がアナウンスされます。それは、今都で大暴れ中のゾロに斬られた鎌ぞうと、一昨日脱獄したキッド。やはり海楼石の手錠がついたままはしんどかったのか。それもあるようですが、護送班曰く、キッドは自分から鎌ぞうを護送中のウェイターズに近づいたらしいです。
高笑いをやめない鎌ぞう。悪役天晴れ。「お前よぉ……自分の……その笑い方が嫌いで……いつの頃からか……大笑いする事をやめたよな」と、まるで知った仲の様に語りかけるキッド。「その笑い方を笑った奴を皆……半殺しにしてた……」確かに、いじりのネタにされやすい笑い方だもん。両方の気持ちが分かります。「いつからか、マスクで素顔を隠すようにもなった………」……マスクをしてるキッドの知り合い……?「──なのに、どうしちまったんだ!? おれと離れた後、カイドウに何をされた!? オロチか!? みんなはどこへ行った!? 答えろよ!!! おい!! キラー!!!」え、この元祖ヴィジュアル系な閣下の家来(間違ってはないはず)がキラー!? ルフィもその変貌に、衝撃を隠せません。と言うか、シャボンディで一度会っただけで、話もしてないのに覚えてたのね。キッド、酷な様だが何とかして守ってやって。嫉妬に狂った旦那が来る。
えびす町の住人達と同じように、涙しながらも笑うのをやめられないキラー。「何をされたらここまで変わり果てる。誰がおれの相棒を、こんな目に遭わせたんだ!!!」キッド、怒りの咆哮。多分、カイドウもしくはオロチの手下になるふりをしてキッド(と仲間達)を助けようとしたものの、外れのSMILEに当たってしまった……と予想します。SMILE食べて命があったって事は、キラー、能力者じゃなかったって事。それでも最悪の世代に数えられた上、二刀流のゾロと互角だったのか……キッド海賊団、普通に凄い。正面からぶつかってたらやばかったのでは。
キッドとキラーは水責めの刑に。この水は汚染されているのかどうかが気になる所。興が乗ったらしいクイーン、何か思いついたようです。
二人を再び沈めさせ、大相撲インフェルノ二日目の開催を宣言するクイーン。今回は追加ルールがあります。ルフィとヒョウじいが生きている間、キッドとキラーを沈める。「つまり、お前らが死んだ時のみ、二人を引き上げる」。二人を巻き込んだルールに、当然関係ないだろうと噛みつくルフィ。「そうは思うが、現に少し動揺してんのはなぜだ?」何……? ……キッドさん、これで多分旦那は来ないわ。むしろ、ハートクルーの皆さんが、当分船に帰れない事を心配しないといかん。皆さんご愁傷様(涙)。「全ての人間は、たった5㎝の水で溺れ死ぬ!!!」これ本当なんですよね。鼻が浸かればそれで良いと。頭に来たルフィ、クイーンに向かって拳を振るいますが、片腕であしらわれます。その勢いで、ルフィは半回転。危うく土俵から出そうな勢い。クイーン、この腕は義手? キッドと良い、新世界は機械鎧装着者が多いのか。それだけ過酷であり、それだけ技術が進んでるって事ですか。確かに、前半とは別世界だな。
「調子にのんじゃねぇよ、小僧共。何を勝手に”希望”抱いてんだ? 本気で生きて帰れると思ってんのか? おれ達に勝てると思ってんのか?」ああ、さっきまで良い人だと思ってたけど、やっぱ怖い。でもご機嫌なら上司か、めんどくさいタイプの上司じゃん。クイーンの部下達が「不機嫌」とびびっています。おしるこを食べてないかららしいですが……さっさと手配せんかい。あ、遠いんだっけ。「死ぬんだよ、お前らは、一人ずつな!!!」兎丼のトップが言うからには、そうなんでしょう。しかし、これで折れては最悪の世代、況してや未来の海賊王ではない。「おれの死に場所は、おれが決める!!!」来た、80年代少年漫画主人公の決め台詞! やっぱり兎丼は北斗の拳リスペクト。ここらで覇王色が発動しても良いですが、この時の轟音は本物。門の外からですが、都合良く通信が切れてしまい……来ました、ゴジラもキングギドラも蹴散らせそうな怪獣が。食いわずらいバッチリ発動してるし。しかし、兎丼が崩壊してもルフィとヒョウじいは助からないんだよなー、あの首輪がある限り。クイーンが何処まで粘ってくれるかになりそうな感じ。雷ぞう、泣いてる場合じゃないぞ! カリブーと何とかして!
では今週は以上です。
太星。青年誌の方が受けそうな感じだよなあ。
ぼく勉。父親キャラに萌える日が……と思ったけど、パプワくんのマジック好きだったわ。
ブラクロ。もっとしっかり過去編読んどくんだった。
呪術。芥見先生、地の文のセンスが素敵。ただの状況説明に留まらない。
アクタージュ。「何を演じても」って、実は褒め言葉?
鬼滅。琴葉は言の葉に掛けた名前だろうなと思います。今回のエピソード、これ以外何も言えん……。伊之助が「仲間」と言った事が凄くドシンと来ました。親分ー!
ワンピ。表紙。とりあえず落ち着いて下さい。
本編。話題の下手人が揃い踏みのお陰で、ますますカオスの処刑場。「悪ぃが、お前につき合ってるヒマはねぇ、”まゆ五郎”」「右に同じだ!! ”モ十郎”!!!」安定の二人。ゾロだけ、普通にありそうな名前になってる。早速、ホーキンスとドレークが動きます。そう言えばサンジ、ホーキンスの能力についてちゃんと知ってるのか? まだ怒りの上限があるらしいオロチ、侍達に二人の死刑を命じます。銃を構える侍達。まあ、目の前に出てきた犯罪者をほっといたら職務怠慢で普通に問題だわな。ゾロ、サンジにトコを預けます。やる気です。
ギャラリーと同化していた一味も動きます。ウソップ、フランキー、しのぶは、双璧と康イエのフォロー。冷静なナミ&ロビンは、都から離れざるを得ないと判断。落ち合い場所を決めるにしても、大いなる問題が。もう詳しくは言いますまい……。
ゾロの狙いを察したサンジ。その制止も届きません。九里のおこぼれ町を知るゾロや読者にとって、えびす町は正反対に映った。而してその実態は、日和の言った通り”地獄”。その地獄を作り出した張本人を目の前に、斬るなと言われても無理な話。七百二十煩悩鳳でオロチを狙うゾロ。その間へ入ったのが、綾小路……いや、狂死郎親分。飛ぶ斬撃を受け流しました。「あの浪人………わしを殺す気で………!!」この分だと、斬られるまで何をされたか分からなさそうですね。あんた仮にも侍じゃないのか。
ゾロにどう言うつもりだと食って掛かるサンジ。ルフィがいたらシャボンディの再現ですが、今は身を潜めねばならない+戦力の分散を避けたい時だけに、ゾロが空気読んでないみたいに見える。しかし、ゾロにオロチの怒りの矛先を全部向けさせる手もありますが。その背後からドレークが。サンジ、文字通り飛んで退避。今更ですが、話が進んでも、皆舞空術を使える様にならないのが良いよなー。ゾロが侍に銃を向けられますが、フランキーが立ちはだかります。銃が効かない事にびびる侍達。その隙に、康イエの遺体を抱えて離脱。援護するウソップ、ロビン、ナミ。あれ、ブルックは? ……ブルック、パンツ抜きで日和を頼む! あとついでに、毎晩幽体離脱してオロチの枕元に立ってくれ!(せこいけど一番効く) 置いてけぼりの囚人達は、きっとローさんかロビンが何とかしてくれると信じてます。
ヤクザに庇われたオロチは城へ帰ります。ゾロ、止まる気配がありません。狂死郎に斬りかかるも、冷静さがなくなったせいか、はたまた二刀流のせいか、突破できません。おお、伊達に偉そうにしてる者同士ってわけじゃなかったのね。「拙者、将軍の犬ゆえ」自らを権力の犬と語る。この言い方、何となくCPナンバーズに通じる様な。白ひげ海賊団にもイゾウがいるし、海軍にも戦桃丸がいるし、世界政府にいても良いか。狂死郎、好き嫌いが分かれそうだなー。私は好かない。
カメラは兎丼へ。一味に声援を送るルフィ。あ、戻ってる。「行け、ゾロ!! あんなゴミクズ斬っていい!!」ギャラリーも盛り上がってます。何となく一体感が芽生えつつある所に、新しい罪人の到着がアナウンスされます。それは、今都で大暴れ中のゾロに斬られた鎌ぞうと、一昨日脱獄したキッド。やはり海楼石の手錠がついたままはしんどかったのか。それもあるようですが、護送班曰く、キッドは自分から鎌ぞうを護送中のウェイターズに近づいたらしいです。
高笑いをやめない鎌ぞう。悪役天晴れ。「お前よぉ……自分の……その笑い方が嫌いで……いつの頃からか……大笑いする事をやめたよな」と、まるで知った仲の様に語りかけるキッド。「その笑い方を笑った奴を皆……半殺しにしてた……」確かに、いじりのネタにされやすい笑い方だもん。両方の気持ちが分かります。「いつからか、マスクで素顔を隠すようにもなった………」……マスクをしてるキッドの知り合い……?「──なのに、どうしちまったんだ!? おれと離れた後、カイドウに何をされた!? オロチか!? みんなはどこへ行った!? 答えろよ!!! おい!! キラー!!!」え、この元祖ヴィジュアル系な閣下の家来(間違ってはないはず)がキラー!? ルフィもその変貌に、衝撃を隠せません。と言うか、シャボンディで一度会っただけで、話もしてないのに覚えてたのね。キッド、酷な様だが何とかして守ってやって。嫉妬に狂った旦那が来る。
えびす町の住人達と同じように、涙しながらも笑うのをやめられないキラー。「何をされたらここまで変わり果てる。誰がおれの相棒を、こんな目に遭わせたんだ!!!」キッド、怒りの咆哮。多分、カイドウもしくはオロチの手下になるふりをしてキッド(と仲間達)を助けようとしたものの、外れのSMILEに当たってしまった……と予想します。SMILE食べて命があったって事は、キラー、能力者じゃなかったって事。それでも最悪の世代に数えられた上、二刀流のゾロと互角だったのか……キッド海賊団、普通に凄い。正面からぶつかってたらやばかったのでは。
キッドとキラーは水責めの刑に。この水は汚染されているのかどうかが気になる所。興が乗ったらしいクイーン、何か思いついたようです。
二人を再び沈めさせ、大相撲インフェルノ二日目の開催を宣言するクイーン。今回は追加ルールがあります。ルフィとヒョウじいが生きている間、キッドとキラーを沈める。「つまり、お前らが死んだ時のみ、二人を引き上げる」。二人を巻き込んだルールに、当然関係ないだろうと噛みつくルフィ。「そうは思うが、現に少し動揺してんのはなぜだ?」何……? ……キッドさん、これで多分旦那は来ないわ。むしろ、ハートクルーの皆さんが、当分船に帰れない事を心配しないといかん。皆さんご愁傷様(涙)。「全ての人間は、たった5㎝の水で溺れ死ぬ!!!」これ本当なんですよね。鼻が浸かればそれで良いと。頭に来たルフィ、クイーンに向かって拳を振るいますが、片腕であしらわれます。その勢いで、ルフィは半回転。危うく土俵から出そうな勢い。クイーン、この腕は義手? キッドと良い、新世界は機械鎧装着者が多いのか。それだけ過酷であり、それだけ技術が進んでるって事ですか。確かに、前半とは別世界だな。
「調子にのんじゃねぇよ、小僧共。何を勝手に”希望”抱いてんだ? 本気で生きて帰れると思ってんのか? おれ達に勝てると思ってんのか?」ああ、さっきまで良い人だと思ってたけど、やっぱ怖い。でもご機嫌なら上司か、めんどくさいタイプの上司じゃん。クイーンの部下達が「不機嫌」とびびっています。おしるこを食べてないかららしいですが……さっさと手配せんかい。あ、遠いんだっけ。「死ぬんだよ、お前らは、一人ずつな!!!」兎丼のトップが言うからには、そうなんでしょう。しかし、これで折れては最悪の世代、況してや未来の海賊王ではない。「おれの死に場所は、おれが決める!!!」来た、80年代少年漫画主人公の決め台詞! やっぱり兎丼は北斗の拳リスペクト。ここらで覇王色が発動しても良いですが、この時の轟音は本物。門の外からですが、都合良く通信が切れてしまい……来ました、ゴジラもキングギドラも蹴散らせそうな怪獣が。食いわずらいバッチリ発動してるし。しかし、兎丼が崩壊してもルフィとヒョウじいは助からないんだよなー、あの首輪がある限り。クイーンが何処まで粘ってくれるかになりそうな感じ。雷ぞう、泣いてる場合じゃないぞ! カリブーと何とかして!
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