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常識日記

日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。

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先週の月曜、仔猫を迎えました! 三毛猫(白ベース)のメスで、生後二ヶ月程です。名前はマロンです。生まれたお菓子屋さんの名前を取りました。
問題は未音の方で、中々慣れてくれません……。今日、お隣からケージを借りてきて、それ越しに対面させました。が、フシャーと威嚇してどこかへ消えたり、遠巻きに見るばかりです。今はいつもの様に抱っこされてます。重いです。
調べると、一月はかかるらしいので気長に構えます。

では本題です。
ヒロアカ。今時ルールについて行けない者がここにも一人。もう産廃でも構わん。
ぼく勉。緒方さんの悩み、かなり理解できるので久し振りに友人と連絡取ってみよう。
石博士。長身女子は好きです(だから何だ)。
呪術。虎杖のハイパーさが眩しい。
約ネバ。本当に人間同士真っ二つになりそうで怖い……。
鎖鋸。もう、何が何だか分からなくなってきた。
アクタージュ。夜凪ちゃんも、ある意味そうだったと思うんだけど。
鬼滅。玄弥が交ざる暇がいつあったのか、妄想する隙間が多くてこんな時でも楽しい。やっぱり事細かに書いたらいけないね! しのぶさん、金魚勝手に持ち出されても怒らなかったんだろうな。

ワンピ。表紙。すいません、風情がある分、怪談の1シーンにしか見えません。
本編。先制の一撃でクイーンの頭を地面に叩き付け、そのまま頭(首?)を抱えてジャイアントスイングを決めるおリンさん。世にこんな破壊的なジャイアントスイングがあっただろうか。四皇の実力に、身をもって知っているはずのルフィとチョッパーも改めて驚愕。
「おしるこよこしな、トカゲ野郎ぉ!!!」そのまま土俵へ向かって、クイーンをぶん投げるおリンさん。間一髪、ルフィとヒョウじいは伏せて無事。その直線上にあった、キッドとキラー用特設釣瓶落としが壊れました。助かった! ついでに、河松が閉じ込められていた檻まで壊れました。壁に叩き付けられたクイーン。その衝撃で兎丼の採掘場そのものが揺れ動きます。もはやマップ兵器。ビッグ・マムの怪力でぶん投げられたクイーンはそのままダウン。「次元が違う!!」はい、本当に……懸賞金で言えば、ファミリー最強の二男より上なのに。でも正直、カタクリってクイーンと良い勝負できそうですよね。体格差は如何ともしがた過ぎますが、トリモチで顔を塞ぐ事さえ出来れば。
泡を食ってカイドウに報告しようとする看守達を尻目に、おしるこを探すおリンさん。ゴジラと言うか使徒の趣です。TV版1話よりも19話。ゼルエルならぬおリンさんを撃とうとするダイフゴー。命知らずにも程があるぞお前。カイドウの指示が欲しい中間管理職ですが、何と通信不可能という異常事態が。
その真相を知っているのが、裏で活躍している雷ぞうとカリブー。知っているも何も、カリブーの仕業でした。カリブー曰く、ワノ国のスマートタニシは念波が弱く、各郷に一匹いる親分タニシという中継局兼ブースターが必要。つまり、親分タニシを眠らせれば、その郷の通信は途絶する。その大事な親分タニシ、勿論この採掘場にいるわけですが、「ダテに長く捕まっちゃってねぇ」カリブーは、その居場所を知っているとの事。思えば、タイムスリップ組は電伝虫文化を知らないから、その絡繰りが分からないのか。カリブー、しゃしゃり出てくるやられ役かと思いきや、実はワノ国の先輩だったか。うざったい程小賢しい分、こう言う事させたら役に立つな! 何とかと鋏は使いようとは正にこれ! かくして雷ぞうは鍵探しに専念できる様に。(待っていろ河松!! 必ずおぬしを解放する!!)檻はとっくに壊れてるんですけど……いや、そうだよね、錠まで壊れてるとは限らないもんね!
おリンさん、遂にジオフロント…じゃない、おしるこの鍋に到達。そして開かれるヘブンズドア。その向こうにあったのはアダムでもリリスでもなく、ただ、空っぽ。「全員、直ちに避難せよ!!!」「命を守れ!!!」「予測不可能の災害が来るぞ~~~~~!!!」と、我先に逃げ惑う看守達。世紀末なこいつらをネルフ職員というのは無理と言うか嫌でした。「悲しみわかるなー」とルフィ。「おれももう一回食いてぇもんなー!! おしるこうまかったな──!!!」あ。尾田っちが以前SBSで「ルフィにはモノローグが似合わないからやめた」みたいな事言ってたけど、ここでやっちゃいますか……。兎丼関係者のみならず、おリンさんの怒りも買っちゃったルフィ。おリンさん、無言で殴りかかります。これで兎丼が救われたとは思えない……この怪力で暴れられる以上。「ちょっと待て待て、ビッグ・マム!! ここから落ちたら、おれ達ホントに死ぬんだ!!」本誌では「おれ」が漢字になってますけど、きっと誤植ですね。皆忙しいんですね。しかしビッグ・マムは、それでも記憶喪失中。
土俵際まで追い詰められたルフィとヒョウじい。察知して、首輪がアラームを鳴らしました。看守達、ルフィの首で怒りを収めようと画策します。しかし、それで怒りが収まるわけもなく、却って攻撃されます。その脳裏をよぎるのは、おしるこを振る舞ってくれた上に髪も整えてくれた、おこぼれ町での一コマ。「おれは、あの貧乏な町のみんなに親切にされたから……!! おしるこ、たっぷり持って帰りたかったんだ!! みんなにも食べさせたかったんだよぉ~~!!!」何だこれ、普通に優しい老婆じゃないか。あのお茶会でセムラのクロカンブッシュが出されずに海軍に売られていけば、普通に正義の使徒になってたのか。その方が世界は平和だっただろうな。「なぜ食った、小僧ぉ~~~!!!」と怒りの一撃。それで遂に土俵外へ出てしまう、ルフィとヒョウじい。ヒョウじいも観念します。それでも諦めないのが未来の海賊王。「死なせるか、死ぬもんか!!!」と首輪と格闘。そしてとうとう、武装色の手で首輪を握り潰す事に成功します。何をやったか、自分でも分からないながらも喜ぶルフィ。分かったのは、間近で見たヒョウじいのみ。
とりあえず、死ぬ危険性はなくなったので逃げようとするルフィ。「麦わらの人!! 今の感触、忘れぬ内に!! おれを守ってくれ!!」と、ヒョウじいは動きません。「今、修業!!?」ルフィがまともなツッコミを! 「おれが失敗したら!! お前、死ぬんだからな!!!」「承知の上!!!」ルフィの力に全てを賭けたヒョウじい。大親分の貫禄です。それを受けたルフィ、おリンさんと再び対峙。そのショックで記憶取り戻したりしないだろうな……。いえ、記憶を取り戻さないと話が進まないのは分かってますが。

では今週は以上です。

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