常識日記
日々の雑事や感想など。看板に偽りありです! ※スパム対策でコメントは非表示にしてあります。
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仕事の納期がきつかったご褒美のように、ガチャで☆5キャラが3体当たりました。オジマン様ようこそお越し下さいました!
しかし、そう書いた後(土曜日)火狐がダウン、書いてた分が消滅しました。不安定すぎるだろ! 普通に動画見る分には問題ないんですが、ブログを書いてるとダメです。と言うか、今回は酷すぎる。なにこれ祟り?
そして今日(日曜日)は雷でパソ次郎君が使えず、タブ右衛門から半分くらい打っています。ああ、タブレットモードはタイピングしづらい!! カーソルもすぐ飛ぶし! 来年は絶対に買い替えてやる!!(キーパッドつきでないと意味がないことに気づいてない)
と言うかおそらく、パソ次郎君の方に問題あるのでは。何が原因か、ハードディスクに問題あるらしくて、起動がスムーズじゃないんですよね。タブ右衛門では何ともなかったので。それか、忍者のNGワードに引っかかってるか。書き換えたら普通に行きました。その後また書き直しましたが。表現の自由はじわじわと侵されているぞ!
では本題です。
しかし、そう書いた後(土曜日)火狐がダウン、書いてた分が消滅しました。不安定すぎるだろ! 普通に動画見る分には問題ないんですが、ブログを書いてるとダメです。と言うか、今回は酷すぎる。なにこれ祟り?
そして今日(日曜日)は雷でパソ次郎君が使えず、タブ右衛門から半分くらい打っています。ああ、タブレットモードはタイピングしづらい!! カーソルもすぐ飛ぶし! 来年は絶対に買い替えてやる!!(キーパッドつきでないと意味がないことに気づいてない)
と言うかおそらく、パソ次郎君の方に問題あるのでは。何が原因か、ハードディスクに問題あるらしくて、起動がスムーズじゃないんですよね。タブ右衛門では何ともなかったので。それか、忍者のNGワードに引っかかってるか。書き換えたら普通に行きました。その後また書き直しましたが。表現の自由はじわじわと侵されているぞ!
では本題です。
約ネバ。作者も旧エヴァ世代でもおかしくないな、そう言えば。
石博士。氷月って権力持ったらフリーザみたいになりそう。
ぼく勉。すっきりしたような、しないような。
アクタージュ。正論振りかざす悪役って手強いんだよね。
鬼滅。現実と同じ理不尽と不条理が罷り通る世界、それが鬼滅。モブにも輝く時がある、それが鬼滅。最新刊は予約しました!
ワンピ。表紙。アニキは大変な置き土産をしていきました。
本編。九里のアシュラ童子なる悪漢の評判を聞いたおでん様、顔を見るついでにワノ国一周旅行を計画。「事件は減るが淋しくなる」と独特な惜しまれ方をされつつ白舞を発ちます。宿泊していた部屋は、大型動物でも飼っていたようにズタボロに。損害賠償を請求しようとする部下に康イエ様「天災が通ったと思え」おでん様は無惨か。更に、金庫から金が抜き取られていることが判明。そこへオロチが、おでん様がくすねているのを見たと証言。しかしおでん様の人となりを知る康イエ様は(おでんなら堂々と持っていくぞ)ですよね、何なら金庫ごと担いでいきそうですよね。オロチに確認すると、何故かオロチがビクッとします。康イエ様、ここでオロチの性根を見抜いたようですが、それでもああなったのは更生させるには遅すぎたか、逆恨みでもされたか。まあ、どんなに土が良くても、その根が元々持っている毒が消えることはないですが。
おでん様の道行きに当然のようについて行く錦えもんと傳ジロー。旅は道連れと言うのに、めっちゃ嫌そうな顔をするおでん様。そんなおでん様の日課は、日誌を書くこと。「海外の航海者達は、船上で毎日コレを書くそうだ」心は航海者なんですねえ。以下、おでん様の旅がダイジェストで語られます。アニメの引き延ばしポイントと思った私は汚れている。
鈴後では、舞踊の家元に生まれながらも、父が罪人となったために落ちぶれ、その芸で糊口をしのいでいる、イゾウと菊の丞兄弟に出会います。え、この二人兄弟だったの!? こじつけ感すごいけどとりあえず納得! 一行のおでんを自発的にお相伴に預かったことで同行します。
希美では、生者死者問わず、人の髪を切って回る妖怪髪切りの噂を聞きます。その正体は、髪でカツラではなく筆を作って日銭を稼いでいたカン十郎。この設定、クレーム来ないだろうか。おでん様の髪を狙ったら返り討ちにあったのが縁でした。
兎丼では、女をかどわかし、男は半殺しにするという無頼漢を知ります。それは、くノ一に振られて城を辞めた、おでん様も顔を知っているかも知れない元お庭番衆雷ぞうでした。そのキャリアを活かして兎丼で再就職する気にはならなかったのか。おでん様に泣きついて同行します。
さて、おでん様の暴れはっちゃく漫遊記もいよいよクライマックスです。九里に着いたおでん様、錦えもん達を撒いて九里の門を破ります。「門を破るとそこは、”死臭”と”血”と”暴力”の匂いに満ちていた」門の内側では、話を聞いていたアシュラ童子の手下が雁首並べてお出迎え。中々の世紀末っぷりです。「光月おでんだな?」「”絶縁”につき名乗る名がない」こんなの、北斗の拳で見た気がする。ワノ国編は端々に北斗の拳が出てくるような。
丸1日かかって追いついた錦えもん達。菊の丞もイゾウに背負われています。あれ、菊、銃持ってる? 当時からあったの? 頭山で錦えもん達が見たのは、アシュラ童子を地に伏させたおでん様でした。山の神も一刀両断するおでん様ですが、さすがに手傷を負っています。ここまで追いかけてきた錦えもん達に、「まだおれの事大好きか?」入れはするが、出る者は殺すという九里唯一の掟に頭にきていたおでん様、「おれはこの、どうしようもねぇクズ共の王になる事にした!!!」その為に、「お前らの知恵と力を貸せ」これ、おでん様が初めて人を頼った瞬間では?
永い永い苦闘の末、おでん様はついに「ワノ国の癌」と名高い九里を、地獄から郷へと作り替えました。これによっておでん様の絶縁は解かれ、同時に大名として認められました。我が事よりも喜ぶ九里の住人と、お鶴ちゃん。おでん様も大名就任は嬉しいようです。しかし、一番感慨深いのはアシュラ。窓から一人静かに、喜びに沸き立つ城下を見下ろしています。「おいどん、『平和』を見たんは初めてなんだ………。ありがとう、おでん」九里には、血と暴力が纏わり付いて離れないと一番思っていたのはアシュラ達、九里の住人だったはずですからね。神妙なアシュラの横っ面を蹴り飛ばすおでん様。照れ屋だよね。さて、大名になったからには家臣が必要。「どこぞの立派な堅物を派遣されるより、おれはお前らがいい!! おれの”侍”になれ!!!」どんなむちゃにも、肝心の決戦に置いて行かれてもついて来た、行きずりの連中と嘗ての敵を堂々と抱え込む。これは海賊王も惚れる。ルフィが絶対に勧誘する。でも、赤鞘九人男には足りませんよね。康イエ様の回想シーンで、白舞に強盗に来た面子も少ないし。
それから6年後、世間ではロックス海賊団の残党が、それぞれに勢力を伸ばし始めていた頃。九里ヶ浜に、奇妙な二人連れが打ち上げられました。全身毛むくじゃらで、動物のような耳が着いています。「動物?? 毛深い人間?? 異形の化け物か!? 気味が悪いな!!」気持ちは分かる、が、お前が言うのはどうかとも思ってしまう……!
では今週は以上です。
石博士。氷月って権力持ったらフリーザみたいになりそう。
ぼく勉。すっきりしたような、しないような。
アクタージュ。正論振りかざす悪役って手強いんだよね。
鬼滅。現実と同じ理不尽と不条理が罷り通る世界、それが鬼滅。モブにも輝く時がある、それが鬼滅。最新刊は予約しました!
ワンピ。表紙。アニキは大変な置き土産をしていきました。
本編。九里のアシュラ童子なる悪漢の評判を聞いたおでん様、顔を見るついでにワノ国一周旅行を計画。「事件は減るが淋しくなる」と独特な惜しまれ方をされつつ白舞を発ちます。宿泊していた部屋は、大型動物でも飼っていたようにズタボロに。損害賠償を請求しようとする部下に康イエ様「天災が通ったと思え」おでん様は無惨か。更に、金庫から金が抜き取られていることが判明。そこへオロチが、おでん様がくすねているのを見たと証言。しかしおでん様の人となりを知る康イエ様は(おでんなら堂々と持っていくぞ)ですよね、何なら金庫ごと担いでいきそうですよね。オロチに確認すると、何故かオロチがビクッとします。康イエ様、ここでオロチの性根を見抜いたようですが、それでもああなったのは更生させるには遅すぎたか、逆恨みでもされたか。まあ、どんなに土が良くても、その根が元々持っている毒が消えることはないですが。
おでん様の道行きに当然のようについて行く錦えもんと傳ジロー。旅は道連れと言うのに、めっちゃ嫌そうな顔をするおでん様。そんなおでん様の日課は、日誌を書くこと。「海外の航海者達は、船上で毎日コレを書くそうだ」心は航海者なんですねえ。以下、おでん様の旅がダイジェストで語られます。アニメの引き延ばしポイントと思った私は汚れている。
鈴後では、舞踊の家元に生まれながらも、父が罪人となったために落ちぶれ、その芸で糊口をしのいでいる、イゾウと菊の丞兄弟に出会います。え、この二人兄弟だったの!? こじつけ感すごいけどとりあえず納得! 一行のおでんを自発的にお相伴に預かったことで同行します。
希美では、生者死者問わず、人の髪を切って回る妖怪髪切りの噂を聞きます。その正体は、髪でカツラではなく筆を作って日銭を稼いでいたカン十郎。この設定、クレーム来ないだろうか。おでん様の髪を狙ったら返り討ちにあったのが縁でした。
兎丼では、女をかどわかし、男は半殺しにするという無頼漢を知ります。それは、くノ一に振られて城を辞めた、おでん様も顔を知っているかも知れない元お庭番衆雷ぞうでした。そのキャリアを活かして兎丼で再就職する気にはならなかったのか。おでん様に泣きついて同行します。
さて、おでん様の暴れはっちゃく漫遊記もいよいよクライマックスです。九里に着いたおでん様、錦えもん達を撒いて九里の門を破ります。「門を破るとそこは、”死臭”と”血”と”暴力”の匂いに満ちていた」門の内側では、話を聞いていたアシュラ童子の手下が雁首並べてお出迎え。中々の世紀末っぷりです。「光月おでんだな?」「”絶縁”につき名乗る名がない」こんなの、北斗の拳で見た気がする。ワノ国編は端々に北斗の拳が出てくるような。
丸1日かかって追いついた錦えもん達。菊の丞もイゾウに背負われています。あれ、菊、銃持ってる? 当時からあったの? 頭山で錦えもん達が見たのは、アシュラ童子を地に伏させたおでん様でした。山の神も一刀両断するおでん様ですが、さすがに手傷を負っています。ここまで追いかけてきた錦えもん達に、「まだおれの事大好きか?」入れはするが、出る者は殺すという九里唯一の掟に頭にきていたおでん様、「おれはこの、どうしようもねぇクズ共の王になる事にした!!!」その為に、「お前らの知恵と力を貸せ」これ、おでん様が初めて人を頼った瞬間では?
永い永い苦闘の末、おでん様はついに「ワノ国の癌」と名高い九里を、地獄から郷へと作り替えました。これによっておでん様の絶縁は解かれ、同時に大名として認められました。我が事よりも喜ぶ九里の住人と、お鶴ちゃん。おでん様も大名就任は嬉しいようです。しかし、一番感慨深いのはアシュラ。窓から一人静かに、喜びに沸き立つ城下を見下ろしています。「おいどん、『平和』を見たんは初めてなんだ………。ありがとう、おでん」九里には、血と暴力が纏わり付いて離れないと一番思っていたのはアシュラ達、九里の住人だったはずですからね。神妙なアシュラの横っ面を蹴り飛ばすおでん様。照れ屋だよね。さて、大名になったからには家臣が必要。「どこぞの立派な堅物を派遣されるより、おれはお前らがいい!! おれの”侍”になれ!!!」どんなむちゃにも、肝心の決戦に置いて行かれてもついて来た、行きずりの連中と嘗ての敵を堂々と抱え込む。これは海賊王も惚れる。ルフィが絶対に勧誘する。でも、赤鞘九人男には足りませんよね。康イエ様の回想シーンで、白舞に強盗に来た面子も少ないし。
それから6年後、世間ではロックス海賊団の残党が、それぞれに勢力を伸ばし始めていた頃。九里ヶ浜に、奇妙な二人連れが打ち上げられました。全身毛むくじゃらで、動物のような耳が着いています。「動物?? 毛深い人間?? 異形の化け物か!? 気味が悪いな!!」気持ちは分かる、が、お前が言うのはどうかとも思ってしまう……!
では今週は以上です。
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